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先輩インタビュー

松浦甲子郎
体を動かし、頭も使うから、忙しい時こそ働いてる実感が湧く。
面接の最初の質問が「彼女いるか?」やったんですよ。このノリなら僕もやっていけるかなって思ったんですよね。兵庫の田舎にいる時は僕ってかなり変わった奴やったのに、ここは個性的な人ばかりで、僕なんか普通(笑)。だから京都も初めてなら、 アルバイトも初めてやったんですけど、あっという間に馴染めました。そして、社の方針が「洗い場が仕事の基本」なので、最初の一年はずっと洗い物をしていましたが、その後は調理補佐から調理スタッフになって、今ではマイ包丁も持ってます。居酒屋を選んだ最大の理由はご飯が食べられるからなんですが、親が共働きで小さい頃から 料理が好きなのも2番目の動機なので、厨房の仕事はおもしろい。でも働き始める以前は実は、「アルバイトなんて遊びの一部」ぐらいにしか思ってなかったのに、ここで は真面目に仕事をする意識が求められ、上下関係もしっかりある。それが逆に自分に合っていたから続いていると思います。ずっと剣道をしていて体育会系で育ったから、 ナヨナヨしたのはムカつくんですよね。だから暇より忙しい方がいいし、忙しい時こそ体を動かし、頭も使うから、働いてるって実感が湧くんですよ。 会社の成長は目に止まらぬ早さで、新規出店も驚くほどのスピードで進んでいるので、振り落とされないようにしっかり着いて行きたい。そしていつか店を任せてもらい、会社の経営にも携われるようになりたいと思います。



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