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ケ・セラセラ なるようになる〜

2012-06-09

日本人の常識ではとても考えられない「最低な父親」5人

19:00

あなたはお父さんが好きですか? この質問に対し、「だぁ〜い好き」と屈託なく答えられる人は少ないかもしれませんね。

頑固だとか、頼りがないだとか、臭いだとか、何かとお父さんに対する風当たりが厳しい今日このごろ。でも、今のあなたが人並みかそれ以上の人生を送っているのであれば、その何割かはお父さんのおかげではないでしょうか?

日本国内でも、幼児虐待事件が報道されることがありますが、世界を見渡せば、さらにとんでもない父親がいるものです。そこで、当記事では、父親が起こした最低な事件を複数の海外ニュースサイトから5つ集めてみました。

■1:門限を破った娘に2時間のチャンバラを強要した父親

まずは、『Daily News Agency』から、娘にとんでもないお仕置きをした父親を紹介。

「逮捕されたのはアメリカワシントン州の38歳男性、フレモント・セイ。妻とともに普段から中世風にコスプレをしてソードファイトをするのを趣味としており、時には生活に影響が出るほどのめりこんでいたそうです。

それが災いしたのか、土曜日の夜、義理の娘が門限を破ったことに怒りが爆発。手や木の枝を使って殴打した上に、兜や鎖かたびらなどを着せてフル装備にさせ、木製の剣を使った剣術の稽古を午前2時から4時まで2時間の間行ないました。

義理の娘は疲労のあまりダウン。命に別状はなかったものの体中にあざができてしまいました」

門限を破って、父親から厳しく叱られた……というのは心当たりのある女性が多いのでは? しかし、この父親のやっていることは明らかにやりすぎ。

しかも、自分の趣味であるソードファイトを手段とするあたり、娘への愛情というより、単なるストレス解消だったんじゃないかと疑われても仕方ありませんね。

■2:息子のスピーカーを散弾銃でぶち抜いた父親

お次は『らばQ』から、やはり父親のお仕置きの度が過ぎるアメリカカリフォルニア州の事件です。

「DJ志望だと言うの息子(24歳)は、まるでディスコのように大音量で音楽を鳴らしていたそうです。 父親(53歳)は何度も息子にボリュームを落とすように言いましたが、 一向に音量が下がる気配はなく、堪忍袋の緒が切れた父親は16口径の散弾銃を取り出したのです。

息子の部屋へ行くと、いきなりスピーカーへ向けて一発撃ち、それで音を止めたようです」

24歳にもなって、まるで厨二病のような息子もどうかと思いますが、もう少し穏やかな方法はなかったものでしょうか。

スピーカーに命中したからよかった(?)ものの、一歩まちがえれば大惨事です。

はたして、父親の荒療治で騒音問題が根本的に解決したのかどうかが気になります。

■3:息子を風船のように膨らませようとした父親

もう1件、『らばQ』から、父親がありえない悪ふざけをしたカンボジアの事件を紹介。

「なんとこのバカ父は、子供と遊んでいるつもりで、子供を風船のように膨らませてしまったのです。

遊びと称して、この父親は車のタイヤの空気入れの先を、5歳の息子のお尻に入れて空気を送り始めたのです。

すると息子のお腹はふくらみはじめ、心配した母親が病院に駆け込んだため、ことが発覚しました」

なぜ「子供を膨らませよう」という発想が出てきたのでしょうか? 悪ふざけにもホドがあります。安っぽいコントかギャグ漫画の見すぎです。

母親が異変に気付いたからよかったものの、このまま空気を送り続けていたらどうなったのか? 想像するだけで、ゾッとしますね。

■4:娘にありえない珍名をつけた父親

『がらくたGallery』からは、アメリカニューヨークで娘にとんでもない珍名をつけた父親をピックアップ。

「“BOO!”と言えば英語では“ワッ!”とか“ばあ!”のように人を驚かす時の言葉で、特にハロウィンの日などはよく聞かれるフレーズです。さて、この度父親のドルー・エリオットさんは、8歳になるという娘の名前を“BOO!”に改名してしまいました。彼女の誕生日がハロウィンと同じだったというのが理由の一つのようです。

(中略)

新聞によると、最初は”ブー”だったのが、後からよりハロウィンっぽくしたくて”!”を名前の後ろに付け足したんだそうです。だから”ブー!”が正式な名前。アメリカ記号も登録できちゃうんですね…」

日本でも、その昔、子どもに“悪魔”という名前を付けようとした両親が物議をかもしたことがありますが、女の子に“ブー!”だなんてありえないですね。

記事によれば、ブー! ちゃん自身も一応、改名に納得はしているとのこと。ただ、8歳といえば、あと数年後には思春期。ブー! ちゃんが学校でいじめられないか、非行の道に走ってしまわないか、心配でたまりません。

■5:娘を第二夫人として子どもまで産ませた父親

ラストは、『なんでも評点』から、南アフリカ共和国で起こった鳥肌の立つような事件をお届けします。

世帯主は49歳の男。子供は9人。

21歳の娘と5人の息子のほか、幼い3人の子供がいた。

この一家においては、父親が絶対的な支配力を持っていた。家の中に彼ら専用の“教会”が設けられていたが、父親は司祭よりむしろ神に近い存在だった。

(中略)

長女が13歳になったとき、父親は“教会”で“神のお告げ”を伝えた。“長女が天国に行くには、父親と同衾しなければならない”

父親は自分専用の寝室を持っていたが、その日以来、妻と娘が毎晩交代で彼と同衾した。その結果、娘に3人の子供が生まれることになった」

日本でもごく稀にこの種の事件が報じられることがありますが、娘にとってこれ以上の虐待はありえないでしょう。本来なら、娘を慈しみ守るべき存在の父親から、欲望のはけぐちにされてしまうなんて……。

幸い、父親は別の件で逮捕され、娘を含む家族全員が父親のもとから避難したとのこと。この父親にはできるだけ重い刑が下され、家族に2度と近付かなくなることを祈るばかりです。

以上、世界のとんでもない父親5人のニュースをとりあげましたが、いかがでしたか? こんなひどい父親にくらべたら、冴えないオヤジでもなんだか愛おしくなってきませんか?

自分を立派に育ててくれたお父さんに、たまには「ありがとう」を伝えてみてくださいね!