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Re: 京都要法寺 仏像造立と撤廃の時系列

 投稿者:ロム男  投稿日:2012年 6月12日(火)12時13分15秒 wb89proxy04.ezweb.ne.jp
返信・引用
  > No.68127[元記事へ]

黒川和雄さんへのお返事です。


大爆笑!(^O^)

黒川君、君はついに要法寺歴史まで創作しだしたのか?

もう、手が着けられんo(^▽^)o

昼休みに大笑いさせて頂いたよ!

君は根本的に、日本語が理解できていない。

「通用」って意味を分かってるのか?(爆笑)

「通用」の意味は、お互いが心を通わせ、相互間の交流をはかる事だよ。

中世文学にも出てくる言葉だ。(苦笑)

つまり、平等条約と云うことなんだよ!

なにが不足で、京都の裕福な寺が、法主のなりてがいない、富士上野村の田舎寺に、末寺にして下さいと頭を下げるのだ?(爆)

今は携帯からなので、君の珍創作脳内変換年譜は、帰宅後、破折してあげる。(笑)


それまでに、出来るなら、日周が廃仏したと云う、確かな文献を出しておきなさい。

まったく、呆れて、開いた口が塞がらん。(=^▽^=)
 

こんなの見つけました!

 投稿者:SAVE TOHOKU!  投稿日:2012年 6月12日(火)11時15分58秒 d101.Hyg1P8.vectant.ne.jp
返信・引用
  http://www.youtube.com/watch?v=HdX7Ua645HU&feature=related  

京都要法寺 仏像造立と撤廃の時系列

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 6月12日(火)10時05分45秒 p7141-ipbfp4501osakakita.osaka.ocn.ne.jp
返信・引用
  第四代日尊(にっそん)               造仏提唱
(1345)
第十三代(旧十九代)日辰(にっしん)        造仏提唱
(1576)
十四代(旧二十代)日賙(にっしゅう)        造仏を撤廃。大石寺の末寺となる。
(1608)

※要法寺出身の大石寺猊下


第十五世日昌(にっしょう)上人         1622~
第二十三世日啓(にっけい)上人        1707まで


第二四代(旧三十代)日饒(にちよう)        造仏論者
(1687)
第二五代(旧31代)日舒(にちじょ)                造仏論者
(1712)
第二六代(旧三十二代)日眷(にっけん)       造仏提唱(7箇条からなる式条を令達=日眷法令)
(1727)
第二七代(旧三十三代)日奠(にってん)       造仏撤廃
(1750)

(注)西暦は寂滅した年代を示す。

■■■■■■■■■■

要法寺御出身の大石寺猊下

第十五世日昌(にっしょう)上人         1622~
第二十三世日啓(にっけい)上人        1707まで

この時系列を見れば明らかに、要法寺出身の大石寺歴代猊下は日賙師が仏像造立を撤廃した後、大石寺に登られたことが見えてくる。そして日眷師(にっけん)の時にまた謗法路線へと方向転換され、また日奠師(にってん)により造仏造立が撤廃された。

このように要法寺の歴史を見ると、日辰師より傾き始め、また元に戻り、また傾き・・・元に戻る、というフラフラした歴史が京都要法寺ということだ。そして現在も「フラフラ中・・笑」ということである。「日蓮本宗」を改め「日蓮フラフラ宗」と改名することを勧めるものである。

最後に、このフラフラした歴史の要法寺もいずれ過去の歴史が物語るよう、必ず大石寺一門となる時が来ることを確信するものである。・・・京都住本寺(要法寺系=近代正信会不法占拠=2010年5月21日復帰)が日蓮正宗に復帰したように・・!

以上、



http://blog.livedoor.jp/sokadakkai/archives/53957794.html

 

ロム男君へ

 投稿者:ダディ  投稿日:2012年 6月12日(火)08時27分25秒 wb004proxy11.ezweb.ne.jp
返信・引用
  録外御書ばかり使ってる宗門は邪義だね?  

Re: 検証④ 上代に大石寺(末寺を含む)に造立は存在したのか?

 投稿者:ロス講頭  投稿日:2012年 6月12日(火)02時23分53秒 s1027128.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp
返信・引用
  黒川和雄さんへのお返事です。

悪あがきが、また始まった!
あんたの負け!
 

検証④ 上代に大石寺(末寺を含む)に造立は存在したのか?

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 6月12日(火)00時16分9秒 p7141-ipbfp4501osakakita.osaka.ocn.ne.jp
返信・引用
  大石寺は要法寺に「頭を下げて」と疑難する創価員を粉砕する。

さて、下に示したよう、既に破折をしたわけであるが、再アップして更にこの創価員の疑難を破折しよう。

■■■■■■■■既寄稿文■■■■■■■■

検証

【石山日主が要山日周に頭を下げ、通用を申し入れた。】

これは明らかに、捏造である!
要集第9巻にはこうある。
http://blog.livedoor.jp/sokadakkai/archives/53957376.html

日賙師は日興上人のご本尊を「納めた」とあり、日主上人は「授与した」とある。ここに本末の証明があるではないか!!

我々の形木本尊の一番左には、「授与」とある。大聖人が信徒にご本尊を納めるのか!

以上、

■■■■■■■■■■

当方はさらに次の文証を紹介する。

これを見れば明らかに日賙師時代の要法寺は大石寺の末寺としての、自覚が存在していたことを証明できるではないか。

画像の三本尊、要法寺末寺からの願いでにより「授与」されたものである。

この文、何をかいわんやと言っておく。
「仏躰にて当寺14代日賙の時造立仕り候加様の悪しき先規之有り候」
(松本佐一郎著 富士門徒の沿革と教義 420P)

歴史認識とは常に見直されるのである。それが学問というものだ。


富士門流の歴史 重須編 396P

以上、
 

Re: 黒川君へ!<な~に?

 投稿者:ロム男  投稿日:2012年 6月11日(月)23時53分44秒 p7231-ipngn100108osakakita.osaka.ocn.ne.jp
返信・引用
  黒川和雄さんへのお返事です。

> 六代以降日奠とあるではないか!
> これは27代の間違いか?と聞いているんだよ。
> 27代、日奠でいいんだね? 確認だよ。


確認できたら、14世日周からは、27世日奠に至るまで世要法寺がどのような教義をもっていたか
分かるだろ。

答えて下さいな!
 

Re: 黒川君へ!<な~に?

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 6月11日(月)23時45分36秒 p7141-ipbfp4501osakakita.osaka.ocn.ne.jp
返信・引用
  ロム男さんへのお返事です。

> 君に直接『冨士年表』を送ったろ!
>
> その『冨士年表』になんて書かれているのだ?(苦笑)
>
> 日周(貝+周)=14代 日奠=27代だよ!
>
>
> 君は、まさか41代の日周と勘違いしてるのではないだろうな?(苦笑)

アハハ、それは当然わかっている。

しかし、

> > 「仏躰にて当寺14代日周の時造立仕り候加様の悪しき先規之有り候て余の日興門流七箇寺通り
> >  相改め候事相立ち難く候六代以降日奠より内々にて相改め、御公儀へも組合十五箇寺へも無沙汰に
> >  相改め候事故要法寺は廃佛をなし怪き勤め方仕り候と公訴に及び候故一山残らず召捕に相成候」
> >  (富士門徒の沿革と教義 420Pより抜粋)

六代以降日奠とあるではないか!
これは27代の間違いか?と聞いているんだよ。
27代、日奠でいいんだね? 確認だよ。


以上、

 

黒川君へ!

 投稿者:ロム男  投稿日:2012年 6月11日(月)23時13分58秒 p7231-ipngn100108osakakita.osaka.ocn.ne.jp
返信・引用
  君に直接『冨士年表』を送ったろ!

その『冨士年表』になんて書かれているのだ?(苦笑)

日周(貝+周)=14代 日奠=27代だよ!


君は、まさか41代の日周と勘違いしてるのではないだろうな?(苦笑)
 

Re: 検証 要法寺 日奠

 投稿者:ロム男  投稿日:2012年 6月11日(月)23時06分7秒 p7231-ipngn100108osakakita.osaka.ocn.ne.jp
返信・引用
  > No.68118[元記事へ]

黒川和雄さんへのお返事です。


> ほほう、では松本佐一郎氏の「六代以降日奠より内々」は誤りとするのか?
> 新年表では、6代目は「日源、日円」となっているが、その点はいかがかな??


黒川君!もうアホらしくなってきた。

恥を掻きに、わざわざお出ましなのか?

自分で、よく考えなさい!(苦笑)
 

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