L'Arc-en-Ciel展
(画像参照)
二日目を楽しんだ翌日
娘が入院した。
きっかけは、
今年2月8日の夜
小生と妻が15年ぶりに渋谷ハチ公前で再会した後、
幕張メッセのワンフェスに
(フィギュア造形版海洋堂主催のコミケみたいなイベント)
娘を誘った事だ。
事前に写メを見せられてピンときた。
過去に育てた3人の小学生女児と似た病気な顔つきだったのだ。
予感は的中した。
12日、娘と初顔合わせ&プチ旅行
明らかにフツーではなかった。
川崎在住の小生の主治医
(大学院准教授)に相談し信頼できるクリニックへ紹介状を書いてもらうも、
その医師から都立病院へたらい回しされた。
予約は3ケ月待ち。
そして一昨日初診を迎えた。
以下、診断後の
小生の主治医のメール。
(娘のセカンドオピニオン)
「おおサスガ専門医
初診時で手指をみて
運動機能失調をパシッと
想定するとは・・・
ばね指だったのかな?
(バイオネットフィンガー)
いいドクターにあたりましたね。
神経学にも精通して
いるドクターなんでしょうね。」
他にもボロボロと
重篤症状を発見されて、
翌日から「とりあえず2週間様子を見ましょう」と入院する事になりました。
長期入院を見越して、
都立病院内にある小学校の分校に転校手続きをして、
かなりクタクタです。
娘が転校を素直に受け入れてくれたのが幸いでした。
(どうやら4月からの新学級で上手くいってなかったかららしい…)
2月から4ケ月に渡って毎週金~月曜日
川崎・蒲田の東横インに宿泊する生活もピリオド。
(通いつめた堀ノ内の泡風呂屋ともおさらば…)
明日から、都立病院近くのホテルと大阪難波を往復する日々に。
今日から始まった
新しい生活。
いっぱい幸せをつくります♪