●本日
殺人ホスト加賀章啓
(水月はるみ)の裁判が
静岡地方裁判所沼津支部刑事法廷で開かれます。
13時30分~
ぜひ傍聴においでくださいませ。
●雑誌マニア倶楽部で小説家として活躍され、
また某王国の参謀として活躍されている紳士に愛妻は手の届かぬ憧れをいだいていた。
師のmixiマイミク601人中、小生との共通が87人というのも気になる話。
妻の夢を叶えるべく難波日本橋から馳せ参じた。
見慣れない服で精一杯のドレスアップした妻は、主たる小生のお許しを得ぬままパンストを履いていた。
畜生っ。小生との契を結んだ日に、全てのブラとパンティーを廃棄させたのだが、普段履かせていないストッキングには気にもしていなかったのだ。
しかも預金通帳がカラで小生の回数券代すら払えない…などとぬかしておきながら、
5千円の生花アレンジメントなんぞを大切に持っていやがる。
師に会うには夫婦で13000円必要だ。
3時間、師と語らう為に妻はいったい幾ら費やしたのだろう…。
アラフォーの人妻がほっぺを真っ赤に染めるための対価。
まぁ、表情があまりに可愛いから支出については許してあげよう。
ただ、師との至福の時間…
愛液まみれのパンストを首に巻き、
リボン結びの首下に
「おしおき中」の木札看板をぶら下げてさせた。
歌舞伎町>京急川崎までの列車移動も看板をつけたまま歩かせたかったが、
「感じ過ぎて立てない」などと吐くので、
しかたなく看板だけは外し、
愛液のニオイが漂うパンストを首輪&リードにして
歌舞伎町>超満員電車車>川崎駅前>コンビニ>ホテルと、引っ張り廻した。
師とキャストのみなさん。
次からは妻が一人で遊びにまいります。
可能な限りの恥ずかしい姿での謁見を命令します故、
存分にいぢめてあげてくださいまし。