大阪難波日本橋唯一の調教師＜麻屋寿＠ロープ沖縄＞全裸の妖精　霞寿　サディスティックマスターぎりぎりナイト

２４日からの長い上京期間が終わりました。
多くの皆様に愛妻ともども可愛がって頂き感謝いたします。

東京の家庭環境が
「今夜から」とてつもない大嵐になるので
明日からの身の振り方が愛妻ともども不安定です。
なんくるないさの精神で
そびえ立つ難関を越えて行こうと思っています。

なにより小２小５の娘を第一に考えて。

あまりこの言葉は好きじゃないけど…
「頑張りますっ♪」


追伸、明日より
緊急に上京いたします。
ゴールデンウイーク期間中、
大阪での全予定をキャンセルさせてくださいませ。
申し訳ありません。
  

小生は、今も恋する「やおいな同級生」と、
色んな趣味を共有しあえる痛車タクシー、
ともに女性タクシードライバーと懇意にしている。
また、小生の継父、義父もタクシードライバーだ。

４人の「優良ドライバー」に囲まれて、素敵なこぼれ話を時々、愛妻とともに縄処などでゆんたくしてきた。

しかしながら、
いわゆる
「雲助タクシー」に
愛するＭ女２人が立て続けに被害にあった。

●終電で降りた「見た目」がいかにもなＭ女。
職場の送別会でほろ酔い気分。
彼女はタクシードライバーとの会話を積極的に楽しむタイプ。
つい、「今の仕事の他に別の顔があるんだ」
「私、えむじょなんです」と
言ってしまった。
彼女は重大なミスを２つ冒した。
「別の顔」＝夜の仕事
「Ｍ女」＝素人は使わない業界用語。
一般的には「Ｍなんです」だろう。

目的地に付き支払い終えてもドライバーはドアを明けずに語りだした。
「シテみない？お客さんみたいなのがタイプなんだ…」
清算＞回送にメーターを倒し走りだそうとする。
身の危険を感じた彼女がとった行動が凄い。
「運転手さん、志摩紫光って知ってる？」
運転手は「志摩ビデオ」のファンだったようでウンチクを語り出す。
「私、志摩先生のプライベートＭ女なんですっ！降ろしてくださいっ（怒）」
運転手の顔は、ひきつったが「次乗った時はお手合わせを…」等と未練がましくのたまう。

「志摩先生」という言葉が
ＳＭ界の「水戸黄門の印籠」になってＭ女を救ったのだ。
一昨日、Ｍ女はその実話を志摩先生や志摩女・志摩奴隷の皆さんに話した。

先輩志摩女さんから
「人前でＭ女なんて言ってはいけません」とたしなめられた。
「あなたはＳ？Ｍ？と聞かれたら、う〜ん私はどちらかと言うとＨかなぁ〜♪」
と、艶っぽく上手くかわす術まで（笑）
いやーさすがである。

●少しご機嫌ナナメだったＭ女
彼女のキップのよさは業界でも稀な存在だ。
小生と電話をしながらタクシーは帰路へ飛ばす。
しかし、そこでＭ女は気づいた。
「遠回りされてる」
ドライバーに近道を指示するも
「他のお客さんはここを通る」などと、う回運転を続ける。
ぐんぐん上がるメーター
Ｍ女は小生に怒りの電話をかけてきた。
電話で車番を聞きだしたら、ナンバーを伝えてきたので
「無線番号」を聞き出す。
タクシー会社名を聞いたら、無線組合名を告げるので
「正しいタクシー会社名」を聞き出す。
そしてＭ女から
「タクシー近代化センターに苦情を今から言う」と告げたのだが…
まだまだ う回運転を続ける。

平成１４年以降に入社したドライバーには「神通力の言葉」が通じないようだ。
今は「東京タクシーセンター」になっているからだ。
小生は、Ｍ女からの聞き取り速やかに「旧・称近代化センター」へ電話した。
TEL:0336480300 24時間受付

無線指令にＧＰＳ(タクシーカーナビ、指令台運行掌握システム)で走行位置を調べさせ、Ｍ女の携帯に指令から電話をさせた。
ここで煩わしいのは、
東京のタクシーは
タクシーセンター＞指令＞タクシー運行会社の３ヶ所の職務担当が違う事。
メーターについては、
センターは後日調査
無線指令はノータッチ
タクシー運行会社名と電話番号を聞きだし現場で交渉
なのだ。
賃走中なので迅速な対応が求められる事例であり
Ｍ女からタクシー運行会社の当直に電話をさせ、
ドライバーへ指示を出して貰った。

小生は事案の顛末をまとめ、
タクシー(近代化)センターの苦情当直と
運行会社の「運行管理者」を指名し
極悪運転手への指導と彼女へ調査報告と詫びを入れるよう電話をした。
メーターは４６００円だったが
支払いは３０００円
(キリをよくする彼女らしいちょっと多め)

このタクシー会社。
タクシーセンターのＨＰによると
タクシーランキング
最高位のＡＡ
(苦情が皆無または極めて少ない)
１００点中９０点以上の事業社だった…。

★雲助タクシーに乗ったら★

●車内に設置された忘れ物連絡用カードかハガキを取る
なければ、

正しいタクシー会社名
(無線組合名ではなく)
無線番号
(ナンバープレートではない)
雲助ドライバーの名前を
ダッシュボード上の
乗務員カードから書き取る

●通報先
大都市なら「タクシーセンター」へ
その他の地域なら
「無線指令と運行管理者」へ

●ＰＣまたはスマホで
国土交通省ホットラインステーションを検索し
苦情受付フォーマットで
通報。

怖い密室車内での
「身の安全」
躊躇することなく通報を。
なお、
警察官(１１０番を含む)は「民事不介入」なので
活動範囲外で役にたちません。
  

志摩奴隷の皆様には恐縮と思いながらも、
愛妻は
渋谷ディザイアで
志摩先生に４度ご調教戴いた。

尊敬する狩野千秋ちゃんのママ最終日と
大黒堂ミロ姉貴のトークショー
歌舞伎町OASIS、
寿＆志保結婚披露オフ会

これらは小生が８年ぶりの人前調教を施したので

たった２ケ月で
ＳＭを知らなかった素人が７度もショーをした事になる。

２８年間ＳＭをしているが、
こんなに急育成したＭ女はいない。

ストリップ劇場には出さずに
ＡＶや調教系イベントで来月から活躍の場を拡げてゆく。

「麻屋志保・ぽむ１形」を
ゆたしくうにげーさびら♪
  

２０余年の夢だった入会審査の厳しいオフ会に
初めて顔をだせた。

某鶴舞の風雲児
みたいな事にならないように気をつけながら

主宰と小生は２度目の謁見。
妻は４度目のご調教である。

約８年本土のＳＭ界から離れていた小生だが、
このオフ会には沖縄に隠居する前の古きよき時代を語れる雰囲気があった。
参加者の方も含め
他の場合や他の客がいたら話せない
ざっくばらんな赤裸々トーク。

まさに至福の４時間だった。

前途多難な妻を
心から信頼できる
「先輩」たちが絆を結んでくださる。。

ありがたかった。

ＳＭイベントに長年
数多く参加してきたが、

やっとみつけた
「居場所」である。
  

小生は、ヤマハぽっぷん王国ティーンズミュージックフェスティバル(ＴＭＦ)静岡県予選の司会だった。
つま恋のポプコンの後継となる音楽トーナメントである。

渋谷の若手有名プロデューサーと呑んできた。

なんとＴＭＦどころか、つま恋、ポピュラーソングコンテストすら知らないのだ。

クレイジーケンバンドと野外イベントでドサ廻りしていた昔話をしたら驚かれた。

小生は楽器も作曲もＤＴＭも知的障がい者なのでできないが、
イベント運営、演出は３０年のキャリアがある。

晴海、幕張、有明、キラメッセ、ツインメッセ…
などで現場を踏んできた。

今の若手とは、どうやら鍛え方が違う時代だったのかも知れない。

しかし
財団法人ヤマハ音楽振興会を知らない人達が、
今、最前線で活躍してるのが悲しい現実だ。
  

愛妻の表稼業である大手医療法人の特養老人ホーム管理栄養士産休代行業務が任期満了になった。
毎日通勤に片道２時間かけた苦労に頭が下がる。
ただ、女が社会に出ると男や悪い女からの誘惑がいっぱいありすぎたが、
彼女の嗅覚がよかったのか、偶然とは思えない程あまりに凄いプロの有名ＳＭｅｒを渡り歩いてきた。

最後に小生に捕まるという大失敗を除けばだけど（笑）

小生の２月に妻になってから、プロアマ問わず
多くの緊縛師、調教師、ダクションにお声を頂いている。

また、自信満々なメッセージも多数届く。
●僕は現在、
巨乳奴隷を二匹ほど調教中です。
Sですが、嘲笑したり、いたぶることや、焦らすのが大好きです。
飼い犬の牝奴隷にもそうしてます。
やるからには遠慮なく楽しませて戴きますが、容赦ないですが、それでもよければ、是非。
〓

日本語がかなり間違っているのは置いといて、
「容赦ない」ってさぁ…
小生の妻が「快感」しないプレイがキミにできるのか？(苦笑)

その自称Ｓ君は、小生の編集プロダクションのボスとマイミクなので

「容赦ないプレイを取材させる」ならやってくれ
と返信したらメッセージがこなくなった。

まだ他にも数々の笑えるメッセージがある。

妻を調教したいならば
同一Ｍ女とのプレイ過去写メと道具の写メを複数枚送って欲しい。

また調教は動画、スチールの「取材」が必須とします。
つまり小生より技術とマニア度が上廻ってなくては貸せないという事です。
  

小生は平成８年のＪＲ東海入社から高級紳士ブランド「ヨージヤマモト」を愛用している。

長距離遠征時、持ち歩いている胴乱鞄も当然「ヨージヤマモト」製である。
歌舞伎町に出向くと必ず寄る寿司屋がある。
昨夜、愛妻と某中堅、有名女王様と食べに行った。
８年ぶりに再会した女王様はとても若返っていた。
他に客がいなくなった店内、寿司屋のフロアボーイが「その鞄の中身がいつも気になっている」
につづいて
「もしかしてスナイパー ？」と のたまった。

女王様と小生の顔が変わったのは言うまでもない。

羽田＞那覇の飛行機を
４０分遅らせたり
浅草 花やしきを貸切る等、多くの伝説をもつ
女王様だから…
そりゃ 変装していても
バレたんぢゃないかと…
いやはや、歌舞伎町の夜
気を抜いて歩けません。

６月９日１８時〜
おとなの遊園地
浅草「花やしき」貸切
でお会いしましょう。
（笑）
  

殺人ホスト加賀章啓(水月はるみ)
ようやく沼津拘置所に移送されて出廷した。
１０月２日の逮捕以降、一度も剃っていないヒゲと髪は、ひどい寝癖とともにホストの面影はまったくない。
テレビ、雑誌の記者で賑わった傍聴席も、わずか１人＋寿組のみ。

４月を跨ぎ今回から検事と裁判官が変わり被害者側の弁護士が参戦した。
今日の審理は、追起訴された職安法違犯(有害職業の紹介)と例の事件の事。
昨夜、劇場同期の某女王様から
「証人たちは被害者の味方になるのではなく不利になる」と言われた。

５人の証人…。

まさに某女王様の予想通りだった。

これには裁判官も飽きれ顔。
「検事はそれを採用してよいのか？」言い出す始末。

ホスト側はあらためて

「自殺脅唆も幇助もしていない」
「原告側に自殺願望がった」
「死亡するとは思っていなかった」
など…を主張。

また、１７歳２名の強姦の他に
今日は、成年女性２名をＡＶダクション(海外無修正など１０数本)に紹介し出演料を全額搾取した罪が追起訴された。
  

●本日
殺人ホスト加賀章啓
(水月はるみ)の裁判が
静岡地方裁判所沼津支部刑事法廷で開かれます。
１３時３０分〜
ぜひ傍聴においでくださいませ。

●雑誌マニア倶楽部で小説家として活躍され、
また某王国の参謀として活躍されている紳士に愛妻は手の届かぬ憧れをいだいていた。

師のmixiマイミク601人中、小生との共通が87人というのも気になる話。

妻の夢を叶えるべく難波日本橋から馳せ参じた。

見慣れない服で精一杯のドレスアップした妻は、主たる小生のお許しを得ぬままパンストを履いていた。

畜生っ。小生との契を結んだ日に、全てのブラとパンティーを廃棄させたのだが、普段履かせていないストッキングには気にもしていなかったのだ。
しかも預金通帳がカラで小生の回数券代すら払えない…などとぬかしておきながら、
５千円の生花アレンジメントなんぞを大切に持っていやがる。

師に会うには夫婦で13000円必要だ。

３時間、師と語らう為に妻はいったい幾ら費やしたのだろう…。

アラフォーの人妻がほっぺを真っ赤に染めるための対価。

まぁ、表情があまりに可愛いから支出については許してあげよう。

ただ、師との至福の時間…
愛液まみれのパンストを首に巻き、
リボン結びの首下に
「おしおき中」の木札看板をぶら下げてさせた。

歌舞伎町＞京急川崎までの列車移動も看板をつけたまま歩かせたかったが、
「感じ過ぎて立てない」などと吐くので、
しかたなく看板だけは外し、
愛液のニオイが漂うパンストを首輪＆リードにして
歌舞伎町＞超満員電車車＞川崎駅前＞コンビニ＞ホテルと、引っ張り廻した。

師とキャストのみなさん。
次からは妻が一人で遊びにまいります。
可能な限りの恥ずかしい姿での謁見を命令します故、
存分にいぢめてあげてくださいまし。
  

今日から３０日まで
上京します。
宿は京急川崎近隣のホテル。
品川〜渋谷〜歌舞伎町あたりを徘徊します。

調教のご依頼もお受けしています。
お気軽にご用命ください。

明日２６日は、
殺人ホスト加賀章啓
(水月はるみ)の裁判が
静岡地方裁判所沼津支部刑事法廷で開かれます。
１３時３０分〜
ぜひ傍聴においでくださいませ。




  

ひったくりなどの街頭犯罪を検挙するために編成された青バイ隊は、通常3台で行動している。

昨夜、大阪府警本部機動警ら青バイ隊(通称スカイブルー隊)に
職務質問、自転車の防犯登録照会、免許証による身柄照会、身体検査、所持品検査までされてしまった(T-T)

普通にＴシャツ姿だったのに俺って、そんなに怪しいかねー？〓

自転車が会社からの支給品なので、小生の名義ではなく、
会社の社長の名義＆会社の住所での登録だったものだからさらに不信がられて…。

照会センターからの回答がくるまで長時間にわたり身柄を確保されてしまった。

なんてこったい(T-T)
  

但馬救命救急センターのブログ
http://teccmc.blogspot.jp/2012/04/423.html

本日，京都府亀岡市で悲しい事故が起こりました．当ドクターヘリも出動し対応しています．検証されるべき事項は沢山ありますが，1つの命をすくい上げようと誰しもが全力をしくしました．結果，望まない終末になることもあります．その後のご家族の心のケアには人として，医療者として十分な対応を心掛けております．当然，院内や病院敷地内に勝手に入り込み，勝手に取材，写真をとるマスコミには取材の許可を出しませんし，取材拒否の旨をきちんと伝えております．もちろん必要があれば病院から情報を伝えます．

しかしながら，読売新聞，毎日新聞，朝日新聞など各社の記者（個人名を出しても良いと思いますが）は霊安室の前にカメラをかまえ，お帰りになるご家族の映像を勝手に撮影していました．再三にわたって取材はお断りの旨を伝えていたにもかかわらず，一番大切にしたい瞬間に，ズカズカと土足で割り込んできました．

ご家族，医療者，関係者の心情を考えられないくらいマスコミの人間の心は腐っているのでしょうか．このブログが多くの方に読まれていることは十分に存じ上げております．だからこそ敢えてここで述べます．

  

今日はお初を２つ頂いた。

初緊縛。
綿ロープの優しい縛りだったがどきどきが加速して、とめどなく顔面から汗が噴き出した。
背後から縄を架けてくれたのだが、
愛する縛師さんのやわらかい体とお乳が密着し
心臓の鼓動が伝わってきた。


もう一つは、菊開発。
シゴトで菊ができないといけない。
じわじわと指の本数を増やし、
最終的にピストンまで仕上げた。
彼女いわく「内臓をえぐられる痛さ」だったらしいが、最終的には「喜びの渦に飲み込まれた」そうな。

これで彼女は今夜のシゴトからオプションが一つ増える。
ただ、強引な客と無理な事だけはしないで欲しいと願うけれど。
  

雨の桜ツアー
造幣局に客を押し込んで小生は天満駅の国鉄労働組合会館へ。
「鉄道マニア大集合」と銘うたれた切符、オレカの即売会に行ってきた。
鉄道マニアという言葉を久しぶりに見た。
それは「マニア」が放送禁止用語に指定されたから。
しかし、古い当事者の多くはマニアと言われる事に抵抗はない。
むしろ喜びでもある。

「言葉狩り」が日本を窮屈にしている。

テレビ東京のドキュメンタリー
ポットマンの平成史
と言う研究番組が実に風刺が効いて面白かった。
日本人には作れない言葉や風俗研究だった。
春の改編で終わったのが惜しい。

この雨で大阪の桜も終わり。

新緑を求めて散策しようかな。
  

１８歳からほぼ途切れる事なくＭ女と同居してきた。
Ｈは誰でも出来るが、
極限露出、痛い、熱い、臭い、汚い、みじめな行為はＭ女の特技だ。

前妻のような露出狂の見せ付ける系も好きだが、
今妻の命令と自身の限界のせめぎあいに恥じらいながら挑む姿は実にたまらない。

そんなＭ女たちにも
ご主人様以外は絶対ヤラれたくない派と
命令とあらば
「公衆便女・裸体サンドバック・極限人体実験動物」になる派がいる。

性風俗嬢でさえプライベートは主様だけという嬢も少なくないのだから
「命令で身を捧げる」Ｍ女の姿はサディスト心をとても満たしてくれる。

金の為、生活の手段などで支配下の女を素人男やＳＭショー、ＡＶに差し出す人達が少なからずいる。
小生は形として性風俗屋を経営したが、
あくまでも自転車操業の
「趣味・性癖」である。

小生の好みであるチビ、デブ、貧乳、ハイティーン、熟女…
そんな
「芋」か「鼻の高い自意識過剰」を育ててきた。

「万人受け」しないが
「マニア」な男たちが可愛がってくれる。

２月に手に入れた愛妻は
前妻、霞紫苑と容姿と露出の概念は真逆だが、
心は良く似ている。

昨夜は、渋谷ディザイアで志摩紫光先生のご調教を大勢のお客様、志摩奴隷様の前で戴いた。
これで３度目のご調教。

にっかつ「ザ折檻・ザ生贄」「志摩ビデオ」シリーズの約３０年ファンにとって、
「古きよき志摩奴隷体形」の妻を、
生贄として差し出しご折檻戴く事はこの上ない喜びである。

妻はセレデブスなので
(セレブな家庭で育ったデブなブス)
「和式淑女のしつけ」は完璧だが、
小生がセレクトした場末の性風俗店でさえ７店舗も落ちた。

それでも、
最近、妻に富豪のスポンサーがついた。

スポンサーは生中出しを要求しない老紳士
妻を監禁飼育したいと言って別荘という名の調教小屋まで紹介された。

まさに現実は小説より奇なりである。

傍目は「ヒモ体質」に見えるだろう。
罵り、叩く人達に反論する気持ちはない。

だが、一つだけ言える事
それは
自分の最低限の生活費は
自分で確保し、
経済的に自立。
財布は妻と別。
お互いの買物、支出に干渉しない。
そんな
師匠、ニッキー順の教えと生き方をなぞっているのである。
  

浪速区下寺１丁目
学園坂歩道橋前
１３階建
８階より出火。

１１時５０分鎮火
１１時５５分現場引上げ
  

桜シーズンたけなわ。
今年も某観光バス会社の添乗員として近畿、紀伊を旅する日々が続いている。
１７日から始まった大阪「造幣局の桜通り抜け」ツアーが今期ラストの勤務。
（１８日のライブは乗務後に駆け付けた。)

昨日と今日のツアーにＭ女みなもちゃんに「旅客」として乗って頂いた。
もちろん、
尻丈ワンピ＆股縄姿。

旅客と添乗員が
ガイド、運転手、他の旅客に違和感を与えずに
何回ヤレるか？の実験。
まず
関空。
お迎えの旗を持ってないとならず断念

造幣局。
駐車場〜出口まで
添乗員は自由行動♪
るんるん

大阪城。
指定お土産物屋＞売札場まで案内後は
ナニしてもアリ。
添乗員は登楼無料♪
ぱふぱふ

道頓堀で昼食（なか食)
「つれてって〜♪」で有名なお店でたべ放題♪
ツレ込む

日本橋＞通天閣フリータイム
若い人はオタロード
おばちゃん、おじちゃんは電気街へマップを渡して自由行動。
自宅で調教♪

宗右衛門町で夕飯
バスは車庫へ
添乗員は旅客と一緒に
ホテル泊まり。
朝までシケ込む。

てな訳で
今日は京都・奈良。
ツアー＆バスが特定されるのでやめときます。

結論。
ガイドとヤリまくった時よりもハメやすい♪

腰が砕けるとは
まさにこの事 あわわ。

添乗員は手脚が不自由＆精神、知的障がい者でも
免許二つ
（旅行業務取扱管理者・旅程管理者)
あれば楽しめるシゴト♪


ちなみに五人囃さんはガイドナシが増えてます。
  

Ｍ女とすごす官能的な時間がおわった。

コブ付き股縄と透ける尻丈ワンピースでつれまわした二日間。

あらゆる激痛調教をほどこし失神させまくった。

はー。つかれた。

クタクタやー。
  

１０月３１日に大阪日本橋に移住し約半年。

いろんな娯楽と沢山の批難中傷に揉まれながら
大阪と東京の２重生活を続けてきた。

お蔭様でどちらの地域でも講演、公演のお仕事をいただける喜び。
ありがたく思っている。

今日は小生のストリップ劇場界の師匠である
ニッキー順兄さんから頂いた
グループサウンズ トリビュートバンドの司会のお仕事。

上手くいけば２ケ月毎の継続に公演になるらしい。
師匠とは久しぶりの競演だ。
ドキドキ。

近所の「口縄坂」のしだれ桜に祈ってきた。

ショには小生のＭ女がサポートにつく
彼女は初めての仕事だ。
うまく立ち回ってくれると期待しよう。

谷町六丁目 ライブハウス ペイジワン
ＧＳナイト
「まぼろし探偵団」
１９時〜２３時３０分までの長丁場
楽しんできます♪
  

■石原知事「文句ありますか？」

魚釣島、南小島、北小島:
栗原国起
久場島: 栗原和子(栗原国起の母)

大正島: 財務省

魚釣島、久場島、北小島、南小島は、国(総務省)が借地料を払い借ている。
大正島と久場島は米軍の射爆撃場に提供している。

１９９７年５月
当時国会議員だった西村真悟、石原慎太郎らが、魚釣島上陸を計画。
当日は西村氏と地元の仲間市議ら四人（石原氏を除く）が上陸。
視察及び国旗掲揚等の行為を行った。
現職国会議員の上陸は初めてである。

この時に石原氏が上陸したと誤認されているが、実際に上陸したのは西村議員と仲間議員である。

勿論、当初は石原氏がチャーターしたクルーザーで共に上陸予定だった。

しかし当日、地元の漁船をチャーターし西村氏仲間氏らが乗船。
石原氏は氏が借りた船に戦後の一時期はアメリカ管理下に置かれたが、古賀家は固定資産税を沖縄(政庁)に払い続けていた。
その後島は辰四郎の息子、善次郎に相続されたが、善次郎には子がなく、島の相続問題が発生。

その際、「自然破壊をしない」という条件で
1972(昭和47)年
埼玉県大宮市で結婚式場「菱屋会館」を経営していた栗原国起に譲渡。
投機目的や政治目的ではない。

灯台尖閣諸島の灯台は魚釣島と北小島にある。
いずれも日本青年社(指定暴力団住吉会系右翼団体)が建設した。

http://www.flipclip.net/clips/9c6f594d71a2bcec699a669007508b9d/popup

この灯台は今、海上保安庁にが管理している。

平成17年02月10日
日本青年社総本部

私どもが昭和５３年に尖閣諸島魚釣島に建設して以来、
現在まで２７年間にわたって守り続けてきた魚釣島漁場灯台は、
政府から正式に海図に記載し今後は国が維持管理を受け継ぎたいとの申し出があったことから、政府関係者と協議を経て平成１７年２月９日に灯台を国家移譲致しました。
日本青年社が取り組んだ尖閣諸島魚釣島漁場灯台建設と保守点検の意義
　
　尖閣諸島は明治２８年（１８９５）に政府の閣議決定によって領土編入措置が行われた日本固有の領土ですが、
昭和４３～４４年にかけて国連海洋調査団による海底調査によって東シナ海の海底に有望な石油資源が埋蔵されている事が発表されてから
台湾・中国が領有権を主張しはじめ、
昭和５３年８月１２日の日中平和友好条約締結を目前にした４月には中国の武装漁船１４０隻が尖閣諸島海域に侵入し一週間に及ぶ威嚇行動を行うという事件が発生、

政府がこの中国の暴挙に何の対応のできなかったことに危機感を抱いた私どもは「尖閣諸島領有決死隊」を編成、
諸島に上陸して領有権を主張するべく灯台を建設、
同１２日に日本の灯火を点して以来、
今日まで２７年間にわたって日本の灯を守ってきました。

今にして顧みればこの２７年の間には多くの先輩同志が灯台の保守点検に携わり数々の出来事がありました。

そもそも尖閣諸島の灯台は海上保安庁の指導を受けて完成し、
魚釣島漁場灯台の名称も海上保安庁が命名したのですが、
私どもが再々提出した灯台の管理許可申請に対して
政府は「対外的な問題が介在しているので暫く猶予期間が欲しい」
「現在関係官庁と検討中、結論を延期したい」
などの理由で今日まで許可申請は保留にされてきました。

私どもはこれこそ正に歴代内閣と外務官僚の弱腰外交と自己保身の証左であると激しい憤りを抱いたこともあります。

そこに本来守るべき国家国益を蔑ろにしてきた日本政府の本質を見ることもできました。

然しこの度、政府が尖閣諸島魚釣島漁場灯台の国家管理を鮮明にしたことは、
私どもが取り組んできた国益を重視した活動の成果であり異論を挟むものではありません。
然し現代社会において最も重要なことは今日まで国益を蔑ろにしてきた歴代内閣を見るが如く、
政治改革、行政改革、司法改革とともに政治家改革が喫緊の課題ではないでしょうか、
皆さんもぜひご一考をお願いします。

2003年2月3日産経新聞より
「海図に載らない灯台」
　制度疲労をきたし極度なライン化に陥った日本の官僚機構の致命的欠点は、ものごとを複合的に捉えることが出来なくなったことだ。
世界そのものが時間的空間的に狭小になったこの現代では、いかなるものごともさまざまな要因がからみ合って複合化しているか、官僚にはそれがわからない。
いや、わからないというより、ライン化に縛られてわかろうとしない。

　ヤスパースは歴史とは複合的なものがさらにかさなり堆積して出来る重層構造を成しているといったが、歴史が過去のものごとの堆積だとするなら私たちが今生きているこの現実も明日には過去となるのであって社会工学的に最も規制力のある行政が扱っている「今」は、すなわち歴史そのものなのだ。

故にも、ものごとの重層性を理解せずに薄っぺらな認識で行われる行政が正統な歴史を造り出せる訳がない。
そしてその官僚におぶさっているだけの現今の国政が正統な歴史を形作れる訳がない。

最近政府がその一部の土地を正式に借款したことで、それをシナの政府が非難し、
またぞろ焦点の当たりだした尖閣諸島の領有権の問題だが、
これら島々が佐藤内閣時代に行われた外交交渉によって条約締結のもと正式に返還された日本固有の領土の一部であることは疑いもない。

しかしその後、周囲に海底油田の可能性が云々されだしたら、
シナの政府は突然に諸島のみならず沖縄そのものまでがシナの領土であると主張しだした。

驚いた日本政府はハーグの国際裁判所に提訴すべく返還の当事者であるアメリカ に証人としての協力を求めたが、
狡猾なアメリカはシナへの将来の思惑もあって、いったん返還した領土の正式の権利者がいずれであるかについては責任を持てぬと逃げてしまった。
しかしこれは面妖かつ矛盾した話で、現にアメリカがその世界戦略に不可欠な戦略基地を沖縄に置いている限り、
その一部として返還された尖閣諸島がシナの国土であるとするなら、
アメリカはシナの国土にその基地を置きシナもまたそれを許容していることになる。

このごたごたは返還以来続いていて、業を煮やしたかつての青嵐会議議員が挙金し、
学生有志を派遣して魚釣島に手製の灯台を建設したものだが、

さらにその後の昭和五十三年
右翼結社『日本青年社』が発奮し多額の資金を投入して立派な灯台を建設してくれた。

その作業による過労のために隊員の幹部が死亡までしたが、
そうした犠牲の上に出来上がった完璧な灯台はなぜかいまだに正式に登録されず海図に記載されることがない。

私は運輸大臣を退任した後灯台の完成を聞き、運輸省の水路部に紹介し専門家の調査を得、

灯台としての不足部分を補填してもらいさらなる検査を受け正式な灯台としての資格を得た。

しかしいざそれを海図に記載すべき段階で、
なんと日本国外務省から「時期尚早故に保留すべき」との横やりが入り灯台は完全な灯台として作動していながら海図の上に正式に記載されずにいる。

外務省のいう「時期尚早故に保留すべき」といういいがかりは、
尖閣の領土権を主張しているシナへの慮りに相違あるまい。

これは奇怪というよりも最早歴然とした国家への背信であって、
自らがかつて省務として行った返還交渉とその成果への否定に他ならない。

かつてあの尖閣諸島に跳ね上がりのシナ人が上陸し彼らの国旗を立てて騒ぎ、
保安庁の船舶が出動して強制退去させた折、
時あたかも沖縄では三人の海兵隊員が日本人 の小学生の少女を暴行する事件が起こっていた。

その渦中にワシントン・ポストの記者が当時のモンデール駐日大使に、

尖閣の島で将来もっと激しい紛争が起こった際に 日米安保は発動するのかと質したら、モンデールは言下にＮＯと答えた。

私はこれは聞きすてならぬと思い本紙の「正論」欄でアメリカ大使のコメントを非難し、
もしそれがアメリカ側の正式な認識だとするなら日米安保の存在は全く無意味であり、
我々とすればすみやかにこの条約を解消し、
自国の防衛体制を根本から出直して作り上げなくてはなるまいと記した。

ワシントンでも野党の共和党系の専門スタッフが私の論に同調して大使の発言は批判され、モンデールは間もなく解任され、その後なぜか一年半に渡ってアメリカ大使の日本への赴任はなかった。

一昨年と昨年、横田問題のために訪米し現政府の要人たちと会談した折にも私は、今日尖閣諸島の置かれたままの危うい状況について説明し、
この島を我々が自国の領土としてまず自らの手で完璧に防衛するための、艦対艦、艦対空のミサイルを搭載した高速の小型艦による艦隊の新しい海軍を編成し積極的に対処することへの賛否を問うてみたが、
それを危ぶむ者は一人としていはしなかった。

さらにあの島々の防衛が紛争としてエスカレートした際の安保にのっとったアメリカの協力を質したが、
それを否定する者もいはしなかった。
中で海を知る何人かの相手は作動し明かりを点 滅させている灯台が海図に正式に記載されていないのは、
むしろ灯台が存在しない場合よりもある場合には危険なことではないかと正確に指摘もしてきた。

今回の政府による尖閣諸島の魚釣島と北小島、南小島の賃借が何を目的としてかは知らぬが、
この際同胞が自らの私財を費やし努力して作り上げた航行の安全という国籍を超えて人命を守るための灯台という施設を、
政府は外務省の卑小な思惑は無視し、
あの孤独な固有の領土に対する国民の意思を代表して正式に登録すべきではないか。

この国土に在る国民の意思によって造形された万民のための財産を外務省がもしこの期におよんでなおそれを認めまいとするなら、
それは国家国民への背信、国益の喪失の黙認、

すなわち売国以外の何ものでもあるまい。


石原慎太郎は、2010年（平成22年）10月24日放送の『新報道2001』にて

尖閣諸島の一部を購入したいと考え、
埼玉県内の所有者に相談をしたが断られたと語った。
所有者は
戦中戦後に土地を政府に没収されたり、削られたりしたために行政や政治を信用できないとし、
島は自分達で守り、絶対に売らないとしている。

なお、石原と現在の所有者とは、石原の亡くなった母を通じてのつながりがあったために面談できたが、
その事実が所有者に分かる前は「政治家には一切会いたくない」と門前払いされていた。

その後、所有者は、
「本来土地というものは、先祖代々受け継がれるもの。私が所有者である限り、あの島は日本の領土です。外国企業からあの島を350億円で売却して欲しいと言われたが、断りました。もし仮に私の子孫が途絶えても、その時島の所有権は日本に移る。あの島は永遠に日本の領土です。」と答えた

20011年7月4日の産経新聞に、
「日本よ」という文章を石原慎太郎都知事が寄稿している。
http://www.seinensya.org/undo/ryodo/senkakushoto/020424isihara.htm

http://www.sensenfukoku.net/mailmagazine/no8.html

  

昨夜は難波日本橋３交差点近傍の
カフェPanic Rabbit８４で
「エンジェルティシュー」
エアリアルティシュー生徒による月例発表会だった。
生徒とは言え、エンターテイメントの神髄をわかっている上級クラスなのでテクニシャンである。
舞姫を肴に酒がすすむ。

時間をかけてじっくりと語り合いたいと願っていたゴシックさんのＭａｎａちゃんと偶然に再会できた。
劇団の皆さんが帰った後、彼女はカフェに残ってくれたもんだから当然小生の餌食に。

彼女のゴス理論を聞いて小生の生き様とシンクロさせた。

夜遊びをまったくしていない事に驚いた。
最近のバンギャはライブが終わってから街に繰り出したりしないらしい…
Ｍａｎａちゃんに道頓堀、宗右衛門町あたりで遊ぼうと口約束して
夜の難波を後にした。
  

小生はサヴァン症候群だそうだ。
幼稚園年少のファーストキッスから今に至るまで暖かく見守ってくれている知的障がい者に詳しい介護福祉士に以前から言われていたし、
昨年１１月大阪の主治医にも伝えられた。

今日から始まるＴＢＳ系ドラマＡＴＡＲＵ
知的障がい者を中居が阿保っぽい演技で誇張表現する。
ドラマの展開的には
名探偵コナンそのもの。
警察の捜査にコナンならぬ中居がコミカルに知的障がい者を演じつつ特殊な能力で事件解決のヒントを見つけ提案するパクリモノ。
そこで話題性と能力の裏付けの為に
「サヴァン症候群」をクローズアップしているのだ。

言葉は斬新だが、
アスペルガーがさらに鋭角を増した的なご理解でいいだろう。

沖縄に症状固定患者多いのは掘り下げると論文になるので割愛するが、
ドラム、ダンス、歌手、舞踊に長けてる児童がそれらしき事がままある。
本土では、鉄道・ミリタリーオタに多い事は知的障がいの研究家では有名だ。

ＴＢＳのＨＰを見ると医事監修のドクターでさえ
Ｑ、なぜそのような能力を持っているのですか？
Ａ、「諸説ありまだわかっておりません」
と逃げ道を作る程である。

仲居の演出を担当してる奴、監督が意図するモノは何か？
（古い人には岡本太郎の爆発だ!が判りやすいか。)

アスペルガー、サヴァン症候群の人たちが
特異な差別やいじめをされないか？
また児童発達障がいセンターがさらに混むのではないか？ と
心配でならない。
  

昨日、小５の娘が荒れて帰宅した。
理由は、一人の男子にお尻を触られた これで２回目 最初は先生に言ったけど 今日は言わなかった。
と言う。

男子は過去２回同じクラスになり、久しぶりの再会。
陰湿さはなく茶化しで触ってくる。他の女子にはやらない。他の男子を巻き込んでいない。

かなり安心した。

妻はコデブスなのでマジ話、初めて愛してくれた男が小生である。

前夫とは見合いで処女のまま結婚し、昨年初春から、行きずりの男どもに「無償で抱いて戴き＞１夜限りで廃棄」を重ねるまで前夫のモノ１本しか経験しかない。
しかも中〜高〜専門学校は女子校だ。

小学生時代からヤマト、Ｃ翼、星矢、トルーパー、銀英伝、ファイブスター等の「やおい」（ＢＬ)だけが「おともだち」

そりゃ、小５男子の「スキンシップ」なんて判るわけがない。

娘は母親に全く似ていない成績優秀な美少女である。

「スキンシップ」が陰湿になるのか？
はたまた、小５生男子の
不器用な「恋」なのか？
ゆっくり見極めていこう。

♪いつの事だか 思いだしてごらん あんな事 こんな事 あ〜ったでしょ〜

小生が小５の時、
女子たちが歌う　
あみんの待つわ
背伸びしてる感じが、とても恥ずかしかった。

小生は笑福亭鶴光師匠と
11ＰＭ、トゥナイトでお勉強し、耳年増になった。
娘も、そんなおとしごろ
なかよし、りぼん、ちゃお で予備知識をしなかったから、
小コミ、花ゆめ を与えるべきかな？

妻も小生も小５で
「June」に染まったが、
同じ道はよくないと思うしさ。
  

「状況終了」した。
壮大な南西展開訓練。
自衛隊、警察、消防、海上保安庁の部隊は与えられた任務を完墜した。

「優秀な隊員と無能な政府、官僚」
２０余年前、押井守、ゆうきまさみ、伊東和典たちが何度も訴えてきた、
「この国…」の姿
そのままだ。

愛妻、戦友の千代、小生で昨夜この作品に近い展開になるだろうと予想話をしたが、
まさか政府の緊急情報ネットワーク「Em-Net」から「わが国として発射は確認していない」とのFAXやＥメールが８時過ぎの田中アホ大臣の会見直前まで流れるとは思いもよらなかった。
朝のＴＶ、各局のコメンテーターの人選も笑えてしまう。
なぜ、元幹部自衛官や防衛省ＯＢを使わないのか？
とんちんかんな解説をする事もシビリアンコントロールの一貫なのかも知れない。

情報を速やかに伝えた日テレに拍手を贈ろう。
（しかし沖縄では日テレは映らない…)
ＴＢＳは敢闘賞だな。

フジテレビの無能さが目立ち過ぎた。
各局が臨戦体制に入ったにも関わらず、
新聞拾い読みしながら
猫ひろし…はナイだろ。
報道スタジオのゲスト解説者に至っては
「日本のイージス艦の見通し距離にないから確認できかった」など、いつの時代の目視戦だ？的解説をありがたく垂れ流す。

ぜひ皆さんに
機動警察パトレイバー
旧ＯＶＡ５・６話
The Movie２ を見て、
可能であれば
小説版や無編集コンテを読んで頂きたい。
一部納得のいかない手抜きや茶化しがあるが、
台詞の節々に
「いわんとする事」が散りばめられている。

●ニ昨日、道頓堀で呑んだプロデューサー たまけん氏と昨夜は歌舞伎町で合った。
道頓堀では巧みな話術で素敵な美女２人と仲良くなり、
歌舞伎町は紳士お二人を伴にされていた。
４０歳婚約中という殿方には少しばかり刺激を与えてしまっただろう。

愛妻とアルタ前で待ち合わせし、粋な寿司屋で腹ごしらえした後、
西武新宿ぺぺの障害者トイレに連れ込み即尺即ハメの後、
縄衣装、股縄＆縄首輪を施し、
今夜の最大のご褒美である「お仕置き中」の札を首からぶら下げ
歌舞伎町交番近傍の「普通の飲み屋OASIS」さんへ
濃いスタッフをお客さまに紹介した後
愛妻のバイタルチェク
若干高血圧ぎみなので軽めの「お仕置き」を施す。

火薬火炎＞蝋燭で肌炙り＞１８Ｇ針を乳首へ十字に刺し蝋固め＞乳房へ画鋲＞唇に鈴付きマチ針・ビンタ＞乳房搾血＞鮮血塗り

愛妻は、くちびる針は初体験だったが自ら選んだ鈴付きのマチ針が平手打ちの度に音を奏でるのが実に愉しい。

約３０分の「お仕置き」だったが、緑の股縄は白い液で固くなった。

超満員の京浜東北線を経由して蒲田の東横インに連れ込み「ご褒美」。

翌朝、朝立ち奉仕を出勤時間ぎりぎりまで施させ 来週の再会を誓いあった。
ノーパンノーブラ生活丸２ケ月
同居の母親に洗濯物でバレてお小言を言われる毎日だが、開き直る女に育った。

●安倍川１２時４５分発＞ 車内検札なう。
  

●今夜２０時〜２２時
新宿歌舞伎町交番近傍
「OASIS」さんで
寿＆ぽむ１形オフ会２nd
「状況開始」を催します。
会費はいりません。
OASISさんの飲み代だけ。
お店が関わってる訳でもないので、
ただ、ゆんたくを楽しむだけですが…。

今日から臨戦体制に入った自衛隊、警察、消防、海上保安庁について
濃い専門家３人（笑）が
熱く語り合っているはずです…。

●大阪日本橋で暮らして速くも５ケ月が過ぎた。
まだまだ道頓堀どころか千日前すらわからない。

オタロード、でんでんタウン、五階商店街、飛田新地がやっと掴めた感じ。
一昨日、初めてアメ村と大正区平尾商店街に行ってきた位、冬眠していた。

この街は「日常がコミケット」という感じがする。
同人誌、コスプレはもちろん軍服、無線、鉄道、航空、ダンス、音楽…

そこで出逢う男たちの
胡散臭さがたまらない。

ネタが９割と思いつつも時々ムカつく位持論を主張する青い輩がいる。
そんな輩に何を言っても融和できる訳がないので聞き流す術を会得中だ。

粋な大人のマシンガントークはどんなに嘘を並べられても気持ち良いのだが…。
小生は胡散臭さがウリなので興味を持ってくれた人にはとことん楽しんでいただこうとネタをべしゃる。
特にストリップ劇場で「遠征」をしてくださっていたお客さまに対しては舞台時代よりも楽しんで戴く事が今の生きがいである。

金はいらないし求めない。
ただお客さまが楽しそうな笑顔で、いい時間を過ごしていただけたらそれで充分だ。

よくエンターテイナーや歌手が拍手を求める。

小生はそれが嫌いだ。
拍手や掛け声なんてものは自然と湧いてきてこそ本意だから。

お客様さまとの「ゆんたく」（クロストーク)で波長があうと即席コントができる街。
いわば日常がトークセッションである。

味園ビルや小さな演芸場、大学でトークライブやパネルディスカッションをよく見に行くのだが、納得のいくコーディネーターやパネラー、スピーカーは、なかなか見つからない。
吉本、松竹演芸の若手に至ってはカネ還せと思う事だらけだ。

しかし、カフェやバーで出逢う４０代以上の紳士や百戦錬磨のダンサー、フロアキャストは芸人以上に実話ネタで楽しませてくれる。

惚れ込んでいる女優とダンサーたちはジャンルが違うが同じニオイがする。
プレイやショーではなく
彼女たちのトークセッションをコーディネートしてみたい。

小生は突っ込み所満載な雑誌「ムー」夕刊新聞「内外タイムズ」のライターだったので
人生論が普通の人と違うようだ。

「胡散臭い男」「変人」
と呼ばれる事が最大級の賛辞である。

  

ある元自衛官が管理人をするコミュニティーで

平和を仕事にする
ＭＯＤ

という言葉を否定された。

ＭＯＤは防衛省
ＪＤＡは防衛庁を表す。
平和を仕事にする。は
平和を愛する人が欲しい。
に変わる平成元年からの自衛官募集のコピーだ。

管理人は５０代以上なのだろう。

人にはそれぞれ意見があるし、その時代に即した教育をされてきた訳で。

明日から「状況」が
「訓練にあらず」になる。

打ち落とす事は技術的に可能だが打つ訳にはいかない。
追尾と仮想撃墜、市街地統制の「実戦」を経験するだけ。

自衛隊のミリタリースキルをあげる為の展開である。

「状況」はすでに始まっている…。
  

桜満開の難波大社「いくたまさん」を紫の股縄に赤襦袢１枚纏ったはるかぜみなもちゃんと紋付袴で参拝してきた。

好色一代男の井原西鶴の像がある。
上方落語の祖、米澤彦八を奉り
近松門左衛門の曽根崎心中・いくたま心中の舞台だ。

境内に入り鎮守さまの案内板を読んでいた所…

グラビアモデルプロダクションからヘッドハンティングの電話がきた。
デルモの美意識向上や食生活の指導、ポージングを付けるらしい。

但し条件は、色恋管理しない、性調教しない、ＳＭ性癖をばらさない…
という小生には苛酷なモノ。
食生活の指導は妻が管理栄養師だから。
残りの任務については小生の着エロ作品を評価して頂いたらしい。
しかし小生は
５〜７号の体重５０kg代以下の美女は一番苦手だ。
妻も小生もデブス。
そんなルックスが悪い４０才夫婦の言う事を美貌がウリでちやほやされてきたプライドの高いデルモ達が聞くだろうか…？ 高い鼻をへし折っても構わないのか…？
疑問をぶつけてみた。
せっかく戴いた話
駄目モトで挑んでみようと思う。

末社の参拝が終わった夕刻、わずかながら雨が落ちてきた。
濡れて縄が透ける襦袢… とても艶っぽい。
年末の有明ビックサイトコミケット以来の調教を存分に愉しんだ。

●多くのマイミクさんが心配してくれた。
mixiのログインをほとんどしていないし、電話がＵＳＩＭカード不良で繋がらないと。。。
単純に美少女とシケこんでただけです。m(._.)m
  

日頃１日１しか公演がない「箱」で４幕も見れた。
小生も、なんだか久しぶりにウキウキしてタンバリンを初めて４時間も叩いた。

かつて劇場の一般公演に出演していた頃、お客さまが開演〜終演まで叩いてくれたが、
こんなに手の平、指がしんどいとは思わなかった。
ドラムのハイハット、シンバル、スネアを叩く要領でよいのだろうか…
それに軽くアクセントとして「おかず」をつけて…。

ポールダンス、ベリーダンス、チェアダンス…
この箱珍しく挑発的なセクシーモーションにとても気持ちが高ぶる。

かつて「沖縄で会いましょう」という沖縄最大級のＢＢＳ管理人にＭ女とともに会った。
サイトの法規制で彼も、彼のサークルも地下に潜った。
その氏のタンバリンダンスパフォーマンスはあまりに見事だった。
タンバリンエクササイズとも言うべき芸。
どこかで誰かやってないだろうか…。

引越しでボンゴ、ジャンベがどこかに消えてしまった。
多分、娘の所にあるのだろう。
カフォーンは姿勢的に扱えない。
気軽に音を出せる空間が近場にないかねー。

  

最近、ダンス＆フィットネススクール　レントの付属ショーカフェ

　Panic　Rabbit８４に新しい男性常連客が５人ほどついた。

どの人もそれぞれ個性的。

皆さん今日が初めての本公演観劇である。

カフェでの呼び名と舞台、スクールでの呼称が違う女優が多いので開演前にレクチャーが必要だった。

彼らはまだ、スクールの師匠たる花形スター３～４人しか知らない。

今日は、shu座長の姐御格である、

飯干未奈姐さん主宰のブルーローズダンスプロジェクトの公演なのでカフェの女優４人が

「新人デビュー」だったのに気付いていない。

まぁ、それ程までに出演者の演技レベルが高いという事だ。

さすがに懐が寒い小生が４人に花束を贈る財力もないし、

彼女達を認知していないお客に紹介してもしかたないので

終演後、それぞれと熱いハグ＆優しい！？お声掛けをした。


既に人気実力とも達人の域に達している

セレブな超美人大学院生和彩墨絵画家のNosちゃん。

もはや主要な助演である。



貴賓溢れる容姿と振る舞いが

年齢を２５歳以上サバ読める程美しい

オリエンタルダンサーのマチルダさぁ～んっ♪
（中尉…ではないらしい)



そして唯一「生徒」からオーディションで選ばれた

一人芝居演劇女優のＭａｎａちゃん。


また、あまりに高度な完成度でお客様達は誰も気付いていないが、

ショーカフェのママでありスクールの副長であるＫＡＺＵＥちゃんが

今夜、エアリアルティシューデビューだったのだ。



これらを明日以降、カフェのお客さま達が知ったら…

より一層ファンになってくれるだろう。

５月からの値上げでも安心だ。

（と言っても、わずか３０００円だが)



特に一人芝居デビューから応援しているＭａｎａちゃんの輝きがめざましい

（いつもツーショット写真を撮ってくれる♪・画像参照）


ただ、彼女はまだ黒ストッキングの挑発性に気づいていない若々しさがある。

いい恋を実らせて、男を誘惑する術を身につけたら

目線で勃たせるイイ女になるだろう。

決して美人や美形でないけれど、女がおんなになったら化けるから。



その他の出演者は、ほぼ文句なしだった。

一人だけＳＭショー系の鉄板音楽を３曲も使った役者がいたのが残念。

アレンジ違いとかリミックスとか手を加えてほしかったなぁ。

（というのも、かつて自分がその曲を多用していたから…）



まだ、次の本公演は決まっていないが６月を目処に計画しているらしい。

「前人未到の大スペクタルエンターテイメント」になる事だろう。

大いに期待している。



●奈良公園の桜を見にいった。

（画像参照）



「奈良ファッションウォーク」という

コスプレで奈良駅近傍～東大寺を歩くイベントが開催されていた。

http://qhoto.org/nara/index.html



小生を撮していただいたり、撮りこんでいる写真を見てがっかりした。

いまさらながら自分の不細工加減に…

姿勢も着こなしも納得がいかない。。。。

他人に厳しく自分に甘いってのがよくわかった＞＜



今回のフォトファイル↓ＴＯＭＯさんのアルバムより。

http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000055923122&owner_id=13598359


  

小生はアンチ美形である。
単体を張れる美女やデルモにはそそられない。

チビやデブを磨き輝かせデブ劣化をさせない調教にいそしんでいる。

チビは何歳になっても可愛いい。

デブは飴と鞭で自意識を改革し、内面から育成しなければならないが、
それが実った時の喜びは言葉にならない程幸せになれる。

しかし、商品として売るのはとても困難だ。
昨年の今頃までは女子大生の「ぶたこ」を飼育していた。
アルゴンキンというブランドに憧れるゴスだったが高校３年の夏から調教しツインテールが似合うロリィタに仕上げた。

ショーモデルだった大豚は、胸は小柄なるもハードな殴打系Ｍ女＆セレデブとして人気があった。

そして今…
古式和風な小豚のセレデブと契りを交わしているのだが…
（セレデブ＝セレブ家庭のデブ)

裸体や性風俗嬢としての価値がまったく評価されていないのである。

もう５軒も断られた。
ＳＭ屋、熟女屋、豚屋…
若さと体重があればデブも居る店ばかりなのに。

ネット上でぶいぶい言わせている過激が売りの某「Ｍ女の廃棄場」が、
実はＡＶ・ショーＳＭ界の基礎知識も知らなかったり、
子豚ばかり集めた店では
「感度チェック」と称して愛撫しまくり、
「反応よすぎ、欲しくなったヤリたい♪」と言われ、拒否ったら
「個人的に連絡していい？」という不採用…
個人的に連絡するのはかまわないが「高いぞ」と言ってやる。

とりあえず、登録制の２ヶ所は採用されたが、オーダーに繋がる感触はない。

性風俗ＳＭ屋のプレイを求めるＳ男性って、
緊縛、鞭よりも性的サービスが主体なので
若くて可愛い なんちゃってＭ女が売れるのはしかたがない。

アラフォーの真性Ｍ女
しかも小豚…。

山手線〜川崎辺りで
需要はないかぇ…

●今日は奈良ファッションウォーク
奈良公園周辺をレイヤーが埋めつくしています。
小生は東独逸人民警察官の礼服で闊歩しています。

●今宵１８時〜天王寺の一心寺シアターで
渡辺理緒姐さんの劇団公演に行きます♪

The Rose Garden 。
再演が不可能と思われていたパフォーマーたちがパワーアップして再集結！
開場 18:00 / 開演 18:30

薔薇をテーマにした作品をストーリー仕立てに展開していくダンス公演。
あらゆるジャンルのパフォーマンスをBLUE ROSEの世界観に融合させて
織り成す、華麗な幻想美の世界をお届けします。


奈良と一心寺でお会いしましょう♪