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我慢の限界です。
噂を流す人も
噂に流される人も
無罪な人に勝手な嫉妬心を燃やす人も
大嫌い…て言葉は控えましょう…
苦手です。

一週間程前のことでしょうか?
今回音響だった方に
(以下電話だったので思い出しての会話)

「彼氏が出来たみたいですね。」
と言われ

姫宮「はい?誰に?」

音響「あなたに。」

姫宮「寝耳に水ですが、一体いつ私に彼氏が出来たのでしょう?(笑)」

音響「聞いた限りだとブロークンコーヒーより前に出来て、一回別れて、また戻ったと。」

姫宮「いかにも詳細みたいな感じですがブロークンコーヒーの時もセンターボーイズの時もそれどころじゃなかったので
物理的に有り得ないですね。
っで、誰がその相手となった犠牲者でしょう?」

音響「今回の脚本家さん」

姫宮「すみません。120%有り得ません。無人島で二人きりになっても有り得ません。最も有り得ないです。」

音響「凄い否定ですね(笑)」

姫宮「その考えは皆さん知ってるかと思ってました。」

音響「知ってましたが考えが変わったのかと。」

姫宮「生涯変わりません。有り得ません。」

この電話の時点では
音響さんと脚本家さんと私の共通の知り合いが沢山いるので
どっかの学生が面白半分に噂をしたのだと思い

事務所の人達にも「男の気配が無さすぎて心配」と言われてた自分に、こんな噂が立つ時期が来たのねー♪
と自身も面白がり
一応脚本家さんに
噂がたっている事実と
身に覚えは有りませんか?
と尋ねたところ

「全く無い」
とのことだったので
お互い噂の被害者ですね。
とゆう話に落ち着いたわけです。

因みに私が全力で否定したのは
脚本家さんの人間性を否定したわけでは無く

「恋人」にする条件が1つも満たされていなかっただけです。
まず同業者無理なんです。
すみません。

相手様からしても私は恋愛対象外です。
よく相手様の好きな方について刻々と述べられることが有りますが(笑)
正直に全くそれにも興味が無く
だからこそ
仕事相手としてうまくいっています。

ですが…
ここ何日かで
噂は思っていたより広がっていることが判明し
相手様にも大変失礼なので
ここで断固否定しておきます。

演出家と脚本家とゆうのは絶対的な信頼関係の元に無ければならず
ミーティングを何度も重ね
誰が脚本家であっても
過ごす時間は長くなります。
理由は

「演出家と脚本家の間柄だから。」
それ以上でも以下でも有りません。

私を所有している人はこの世に一人も居ません。

そして更に
脚本家さんが今公演に力を注ぎ過ぎた為
とあるカンパニーが崩壊したとかで
その嫉妬をこの現場が受けている。
と拝聴しました。

申し訳有りませんが、全く関係の無いことです。
確かに私の現場は
参加した瞬間から全力を求められます。
それを分かっていて参加している方は参加しています。

そのカンパニーと
この現場と天秤に掛け
この現場を選んだなら

そのカンパニーに人を留めておける熱量が無かったか
この現場に人を吸い寄せる熱量があったか。

どちらかかどちらもあったか。
これもまた
それ以上でも以下でも無く
嫉妬をするのは勝手ですが
この現場はそのカンパニーに一切関与してない事実を知っていて欲しいものです。

「嫉妬はするもので無くされるもの」

嫉妬した時点で
自分は負けた。と認めた様なものです。
嫉妬される者は嫉妬されるだけの魅力を持っており
嫉妬する者はその魅力を所持していない。
だから嫉妬する。

嫉妬をしている暇があったら
自身を磨き、嫉妬される立場になって欲しいものだと
私は、思います。
以上です。

この話を明日以降する気も思い出す気も
思い出す時間も有りません。

精算会を控えてますし
客演先の台詞覚えと役作りに専念します。

(株)みちり
http://michiri.kikirara.jp/
| 劇団Pinkerbell | センター・ボーイズ | 15:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する









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