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この場で言い合いは迷惑です。
が、・・・
今日は久しぶりに毒を吐いてみようか。
広く伝わっていないのは現物がなくなっているからでしょう。
学者先生が二次資料の存在を知らないか無視しているか。
どうして無視かというとね、自分の論文(物語)のスジが成り立たなくなるんだな。
そんな学者だ研究者だ俺が第一人者だというのが大勢いるから素人は混乱するよね。
学会なんてものは(あるかどうかも疑わしいが)自分たちに不利になるものは
ニセとかそういう形で片づけるものです。
信繁でも幸村でも呼び名はどちらでもご勝手にお使いなさい。
本人は全く気にしていないと思います。あの頃の人はそんなに自分の名前にこだわってないから。
わざわざ信繁と言って「どうだ」って顔する人がこのごろ多いのは確かね。
そういうのが嫌だな。わざわざ訂正することもない。まあ、お好きな方をどうぞ。
そう言えば幸隆さんを幸綱として頑張っているいる学者(?)もいるよね。
そうかも知れないが「幸隆」でいいじゃないか。慣れているんだから。
どうしても正確な史実の呼び名だと言い張るのだから、多分
天国(地獄かな)にでも行って本人に確認とって来たんだろうね。
以上浅学の徒の戯言であります。ドチラ様も仲良くしましょうね。
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