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2 ■(笑)
大丈夫、私も
かなり前にもらったから。
シーズンとかで配布してんじゃない?
冬はウツにもなりやすいから。
3 ■うつ射つ鬱打つ
>I LOVE なな☆my-modeさん
多分一人一つずつのはずだと思うんだけど…(;¬_¬)オヤジ寒いんか3つもくれた(((・・;)
ティッシュ配りなら間違いなくクビだね…(;゜ο゚)\(-_-)
さすがお役所仕事(;~o~)
4 ■検索から来ました。
はじめまして
こういう反応なら良いのですが、うつ病の早期受診キャンペーンで、クリニックに呼び込まれ、薬に依存させられる事もるそうなので、ご用心。
厚生労働省も2009年にSSRIの危険性について通達
http://kasega.way-nifty.com/kurumefocusing/2009/06/nhk-f01b.html
5 ■つけたし
これについて、どういうつもりでやっているのか、うつ病の早期受診キャンペーンで薬依存や薬漬けにされた人もいると、さかんに精神医療を批判している人もいて、煽り過ぎだと思ってたが、この間名古屋ではない市のNPOに、精神相談とは別の相談に行ったら、投薬中心クリニックに誘い込まれそうになり、怖くなったので、本当にあるのだと思った、名古屋のこの絆創膏キャンペーンも、それなのではないか?など電話で質問してみた。
今居る市の保健所にそのNPO のことを聞いたら、保健所自ら、NPOで聞かれた『お薬をのむ気はありますか?』という質問自体誘導になっているとか、安易な投薬は保健所としては推奨できるやり方ではないとか、どこが安易かというと、副作用の説明をしていない、聞き取りも十分でないし、NPO 職員は医師でも精神保健士でもないのに、投薬治療を推奨しているのでおかしいとか
色々説明された話もした。
名古屋の公費機関の場合、自主的にそこまで言うというのはなく、確かに医療機関へ行けば投薬中心の治療になってしまうだろう、とか SSRI の危険性はサイトに載せ、多角的な考え方をしてもらうべきだと思うとか、認めている人はいたが、全然そらっとぼけているクソばばあみたいな人もいた。
認めていた人は、安易に医療機関は勧めないとは言っていたものの、今居る市の保健所ほど明快な見解を示さない。
もしかしたら、名古屋は精神科医や精神病院が、この町より多いから、そういう医師への遠慮があるのかもしれないと思った。
配布はボランティアもいるようだけど、このバンドエイドを作るお金や相談機関(公的機関だけど)やサイトの維持費はかかっているはず。
公費を使って、こころが弱っている人を、獲物のごとく狙って、薬漬け医療へと送り込んでいるのだとしたら、こんなバカな話はないと思う。
情報の開示請求ができないものかと思った。
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1 ■無題
あはは汗
病んでないと思います笑