2012/6/11
6/12 謗法団体を折伏
▼創価学会が謗法団体になってから ２０年以上経過しているが、それまで少なかった自然災害が急に増えている。台風の被害、震災の被害が時々襲いかかってきている。その上に事件事故が多発している。犯罪が多発している。▼その上不況である。景気が悪い。地方都市において商店街のシャッター通りが増えたりしている。就職難も襲いかかっている。自殺者年間３万人以上が１０年以上続いている。▼日本を代表する電機メーカーの赤字が続いている。テレビの生産にも関係している。▼正法誹謗の声が高まった頃から、日本に災害、事件事故、不況の波が押し寄せているのだ。まさに立正安国論に解かれている諸天 加護が日蓮正宗誹謗でなくなっているのだ。▼この真実を確認しておきたい。そして学会折伏が大事だ。
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