生活保護の闇(ヤミ)を暴け!(3)
大組織に頼らない人には申請書も渡されない。
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心なき福祉 札幌・姉妹孤立死を追う
1月、厳寒の札幌のアパートで、40代の姉妹が遺体で見つかった。姉が病死したあと知的障害がある妹が凍死したとみられている。料金滞納を理由にガスが止まった部屋…生活困窮の果ての死だ。姉は生前、生活保護窓口を3回訪ねたが、申請書をもらうことすら叶わなかった。
市は「生活保護の押し売りはできない」と弁明。だが、姉の面接記録などから、市の積極的な姿勢は感じられない。孤立死を防ぐために相談者宅を訪問するなど、踏み込んだ対応はできないのか。
上田市長は「行政の力量が足りない」とその限界を口にする。3回助けを求めても救われない現実。市民の命を守るはずの福祉行政に、弱者を思いやる心は見えない。
http://www.ntv.co.jp/document/
>申請書をもらうことすら叶わなかった。
良く聞く話です、そう簡単に生活保護を受けることは出来ない。だから諦めてこのような悲惨な結果を招くことが全国で相次いで来ました。大阪の富田林でも親子が自殺した。やはり電気が止められ食べ物を買う所持金はなく、通帳には数円の残高しか残されてはいなかった。
対して、生活保護を受けながら温々とした暮らしを続けている人達がいる。特定の組織に所属しているか、もしくはそのような組織に頼って生活保護を受けている人達のことである。
創価学会・共産党・在日・同和これらの組織はこの福祉予算を食いものにしてきた。長年培ってきたノウハウが彼等にはある。貧乏人の味方を気取って救済するという名目で実は自分たちの組織を拡大してきた。
その為に利用されたのがこの生活保護費であり、増えに増えて3兆7千億円にも膨れ上がる。今回の吉本興業の芸人親族問題は、その象徴的な出来事として噴出したに過ぎない。本来生活保護が必要な人には申請書さえも渡されない。
そして必要でもない人にはバンバン発行されて来た。公明党などはこの問題にあまり深入りしない。何故ならばそれが自分たちに跳ね返ってくることを良く知っているからでもある。共産党なども赤旗で「受給者の99%は問題ない」などと弁護に必死となっている。
在日・同和・ヤクザとの関連が深い吉本興業などは、問題となった二人以外にもたくさんいるのではないか?闇ビジネスとして生活保護費の不正受給の斡旋が横行していたと考えられるからです。
この札幌のケースは身内に創価学会・共産党や芸能人やらヤクザ者がいなければ、生活保護を受けられないことを物語っています。マスメディアはこの問題をお涙頂戴の物語としてしか報道しない。
可哀相な犠牲者という位置づけで報道されるが、そんな視点よりも長年福祉にタカリ、それを組織拡大に利用してきたこの構造の根本部分にメスを入れなければならない。そうしない限りこのような犠牲者は今後も増え続ける。
このような犠牲者がいるのだから、吉本興業芸人問題を徹底的に追及するという報道姿勢があっても良さそうなのに、そちらは個人のプライバシーだからこれ以上問題にすべきでないという火消しが必死に行われている。
余程吉本興業という会社ではヤバイことが行われているのでしょう。橋下大阪市長も「生活保護制度は破綻している」という一般論だけ述べて、河本準一の母親の不正受給問題には沈黙したままである。
吉本興業が正式にタレントを庇い始めると、もう会社の問題であり個別的問題だと逃げてしまいました。本来は一番やらなければいけない問題なのに、それをやろうとしない。否出来ない訳です。刺青職員の事を問題にしても莫大な無駄な資金の費消には目を瞑らざるを得ない。
聖教新聞購読して宗教の勧誘活動しながら、パチンコやっている創価学会の会員
赤旗新聞購読して共産党のチラシ配布をしながら仕事をしてない日本共産党の党員
年金も払わずに若い頃には朝鮮半島に仕送りして、今は国家にたかる在日朝鮮人
国にお金がないからと言って増税が決まっても、このような人達が増加するだけではないのか?
宗教や左翼やヤクザが背景にない人には、生活保護など全く別世界の話になってしまっています。そのような組織に関わらないと結局は何もしてもらえない。こんな不条理な社会を糾さなければなりません。
在日外国人様、創価学会員様、日本共産党員様、ヤクザ様の為の生活保護制度になってしまった。まともな政治家はこの闇(ヤミ)に斬り込むべきだ。絶対にこのようなタカリの構造を温存させてはいけないのです。
最後のセーフティーネット 生活保護を守れ! 国民大行進 in 浅草
生活保護を食い物にする不正受給者を日本から叩き出せ!年間5万6千人の外国人へ生活保護を支給する異常国家日本。吉本興業所属の芸人から始まった生活保護不正受給騒動は拡大の一途をたどっています。すでにパンク状態ともいわれる生活保護は国民最後のセーフティーネットであり、国民の命を守るためにも断固として守らなければならない制度です。不正受給者の撲滅、外国人への生活保護支給の即時停止を求めて在特会はデモ行進を実施します。
【集合日時】
平成24年6月17日(日)
15:30集合 16:00出発
【集合場所】
花川戸公園
台東区 花川戸1-14-15
最寄駅 浅草駅(銀座線、東武伊勢崎線、都営浅草線)
【生中継】
ニコニコ生放送にて15:30より中継予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv96409553
【現場責任者】
八木康洋 (在特会副会長)
こちらには私も参加をさせて頂きます。
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