経理マン、昼休みにJazzを聴く

このブログは女性ばかりの経理スタッフに囲まれた管理職の私が、周りの空気を読まず(読めず)、所有する3000枚を超えるアルバムの中から昼休みに垂れ流すJazzを記録したドキュメントである。

6月11日の昼休みはリッチー・バイラーク

この記事をクリップ!
Richie Beirach Trio
What is This Thing Called Love?(1999)

2976

Richie Beirach  :  piano
George Mraz  :  bass
Billy Hart  :  drums

What is This Thing Called Love?
Leaving
Night and Day
Goodbye
Autumn Leaves
All the Things You Are
Pinocchio
Oh, What a Beautiful Morning
Nardis
On Green Dolphin Street

来週の香港出張を控え、どうやら腰痛、というか椎間板ヘルニアの症状が再発しつつあるようでして。
ウチのスタッフ2名から、ごく最近通ったという清水治療院を猛烈に勧められて、今日17時半から予約しました。
大した手応えも感じないまま、あっという間に治療が終わるそうで、半信半疑なトコロもあるのですが、
ネット検索してみると、出るわ出るわ。 ダメ元でもトライする価値アリと判断した次第です。
よって、今日は16時で早退。東京のド真ん中で18時にはフリーになっちゃいそうで怖いw。
ちゃんと帰れるかしら?w

保険外治療なので、初診6000円かかっちゃいますが、倍楽になれるのなら安いものです。

というワケでのリッチー・バイラーク。
トリオでの超スタンダード集。タイトルも「恋とは何でしょう?」。分かりやす!
バイラークはちょっと暗い系のピアニストですが、ここでもやっぱり期待を裏切らない。
落ち着いた中で聴く分には、申し分ないんでしょうけど、ここはちょっと雑音が多いもので。
スタッフには、僕が流してるジャズの方がノイズかもしれませんけどね。

さて、治療が終わったら、「What is This Thing Called "Yo-Tsu "?」ってなってる事を期待して今日はここまで。

6月8日の昼休みは渡辺貞夫

この記事をクリップ!
渡辺貞夫
Sadao & Charlie Again(2005)

1760

渡辺貞夫  :  alto-sax
Charlie Mariano  :  alto-sax
Bob Degen  :  piano
Dieter Ilg  :  bass
Bill Elgart  :  drums

Tokyo Dating
Plum Island
Deep in a Dream
Lopin'
Memorias
Call Me
Christmas Song
One for You
Por Toda a Minha Vida

ウチもソーシャルアプリをやる事になってまして。
前にも書いたのですが、その取っ掛かりが私だったりして。

そもそも3月末のリリース予定が、本来なら、
もうとっくに立ち上がってなきゃいけないんですけど、まだ出来てない状況でして。 

それで先週、最後通牒しに、私が赴いた次第。
ウチの担当の2人だと、もう敵も慣れっこになってるようなので、ちょっと残酷な檄をトバしてきました。

担当によれば、そういうゲームとかの業界ってのは、
遅れるって事態が割とデフォルト的にあるらしいんですけど、
話し聞いてて思ったのは、納品とか納期とかについての重さというか捉え方が、
リアルでやってきたウチとは、あまりにも乖離してて、
その場凌ぎのエクスキューズ言ってやり過ごしたい、という思惑が透けてみえて、
思わず口調も荒くなってしまいました。

その後の連絡によると作業は順調に来ており、
「最後」と言い渡したリリース日に大丈夫な流れになっています。
ただ先方の言葉なので、どこまで信じていいのか、微妙なところではありますが。 

そういうワケで、先週に続き今日もその定例打合せにご招待を受けました。
午後末広町へ行きます。 Tokyo Dating

世界のナベサダと、穐好敏子さんのモトダン:チャーリー・マリアーノのダブルアルト。
アルトの軽い音色、ベテラン2人の余裕が素敵です。

6月7日の昼休みはジョニー・グリフィン

この記事をクリップ!
Johnny Griffin Sextet(1958)

2392

Johnny Griffin  :  tenor-sax
Donald Byrd  :  trumpet
Pepper Adams  :  baritone-sax
Kenny Drew  :  piano
Wilbur Ware  :  bass
Philly Joe Jones  :  drums

Stix' Trix
What's New
Woody 'N You
Johnny G. G.
Catharsis

今日は昼メシは出前の鬼おろしソバ。
大根おろしにワサビ、七味が薬味の、非常にスッキリしたソバです。
今日は七味が付いておらず、ちょっと不満。雑なソバ屋なので半ば諦めてはいますが。
オーダーが社長とカブってしまいついでに、一緒に食べさせていただきました。

飯の前、社長に依頼された書類を持参ついでに、詳細は書けませんが、
札幌の不動産の案件を提案したところ、「良いんじゃない?」と了承をもらいました。
これでまた すすきの 札幌へ行かねばならない理由が出来ました。ムフ。

管理職の経理マン、ボケっとしててはデスクに座ってるだけです。
そんなの面白くなくない?
前任の部長は15年くらい会社にいたけど、出張は1回も行ってない。
だから鬱になっちゃったりもする。ん?
ミッションとしての出張にどう持っていくか、その策を出せるかどうかが、
資質なんだと思うwww

再来週は日曜から一人香港出張です。
3年連続となる札幌へはいつ行こうかな。
年内に処理すればいいから、9月位がベストかな。気候が。

札幌と言えばセクステット、ということで?結構いいメンバーが揃ったセクステット。
「カタルシス」でのドナルド・バードのソロが絶好調に軽快。時間が余ったので、このトラックだけ2回し。

6月6日の昼休みはミシェル・ペトルチアーニ

この記事をクリップ!
Eddy Louiss / Michel Petrucciani
Conference de Presse(1994)

0613

Michel Petrucciani  :  piano
Eddy Louiss  :  organ

Les Grelots
Jean-Philippe Herbien
All the Things You Are
I Wrote You a Song
So What
These Foolish Things
Amesha
Simply Bop

昨日は先日内々定学生の懇親会に来れなかった女の子1人を囲んで、
社長若手社員4名と私で懇親会的な事を催しました。
その若手社員、偶然にも入社期がバラバラで、
内々定の子を含めると、5世代が揃う形になりました。

前にも書いたかもしれませんが、ウチは1年置きに新卒採用しており、そのスタートが2005年入社組。
そこから5度目の採用活動が、これでようやく、ひと段落です。

中華料理での懇親会で、どうも飲み足りなかったため、4年目の営業の女の子連れてバーへ。
話をしていると、愚痴も少しはあったけど、色々とやりたいことがあるようで、前向きで羨ましく思えました。
うん、やっぱ若いってイイ。結局終電まで飲んで帰宅。年寄りは結構疲れた。

今日はオルガンとピアノの二丁鍵盤。デュオのライブです。
ペトルチアーニのデュオは、オヤジさんのギターと、
リー・コニッツのアルトと、コレを持ってますが、どれもイイんですねぇ。

6月5日の昼休みはエリック・アレキサンダー

この記事をクリップ!
Eric Alexander Quartet
The Live at the "Keynote"(1999)

2903

Eric Alexander  :  tenor-sax
Harold Mabern  :  piano
Nat Reeves  :  bass
Joe Farnsworth  :  drums

Bee Hive
Maybe September
In the Still of the Night
Edward Lee
A Nightingale Sang in Berkeley Square
Stan's Shuffle
Alone Together

昨日は人間ドックでして。
会社ってのは、イイですね。4-5万かかる検査を一切負担してくれるんですから。

終ったのは10時半で、会社に行こうと思えば行けたのですが、どうせ有休の届け出してるし、
そのまま新宿でラーメン、というか巨大チャーシュー食べて、お腹いっぱいになって、
ゆっくりしようと、向かった先は都立浮間公園。
大きな池があって釣りをしてる人がいっぱいいて、寝てる人、子供連れ、休憩してるドライバーがいて。
本当に時間がゆっくりと時間が過ぎていく、そんな公園なのでございます。
晴れて、心地よい風の吹く中、僕もここで1時間ほどボケっとしてきました。

この公園にはテニスコートがあって、学生時代、サークルのメインコートの1つでした。 
当時の僕は、若者らしく忙しなく生きてて、この公園で、寛ぐなんて考えも及ばなかったのですが、
20年の時を経て、この公園の本当の良さみたいなものが分かった気がします。

所沢に家買っちまったけれど、 将来、こんな公園の近くに住みたい。そんな思いに駆られました。

今日は、エリック・アレキサンダーのライブ。
親子程に年の離れたハロルド・メイバーンにえらく可愛がられているようで、
随分お互いのアルバムにクレジットされ合ってます。 
メイバーンの名曲「Edward Lee」がベスト・トラック。エリックが色んなフレーズを織り交ぜて遊んでます。

6月2日の休日出勤は仲宗根かほる

この記事をクリップ!
仲宗根かほる
Taboo(2002)

2268

仲宗根かほる  :  vocal
Walt Fowler, Dennis Farias, Wayne Bergeron :  trumpet
Nick Lane, Ken Kugler, Alex Iles :  trombone
Brandon Fields  :  flute alto & tenor-sax
Jeff Clayton, Brian Scanlon  :  flute, alto-sax
Dave Pell  :  clarinet, tenor-sax
Lee Callet  :  baritone-sax, clarinet, b-clarinet
Bob Carr  :  baritone-sax
Don Randi, Bill Cunliffe :  piano
Ken Wild  :  bass
Bernie Dresel  :  drums

Betrween the Devil and the Deep Blue Sea
Why Don't You Do Right
Again
Satin Doll
Memories of You
Que Sera Sera
Taboo
Polka Dots and Moonbeams
Teacher's Pet
With a Song in My Heart
Amapola
It Could Happen to You

休日出勤中。経済産業省の書類放置してたら催促がうるさいうるさい。
そんでソレやっつけに、さっき来ました。

こんな時は普段流すにはちょっと、というエンジェルボイス、仲宗根さんでございます。
ビッグバンド従えて、 甘ったるい声でも何だかキリっとしています。
でもやっぱり、女の子の前では躊躇する、そんなジャズです。

ところで。
昨日上野の居酒屋で飲んだ後、乗り換えの南浦和駅ナカの立ち食いソバ屋から
何とも素敵なカレーの匂いが。ウワ、カツカレークイテエ!
ここのソバ屋はイケる事で有名。23時を回ってるというのに、かなりの人だかり。
だからココでは食べないとしても。。
取り敢えず、電車に乗ってみて考えようと。本当に食べたいのかどうか、を。
しかも明後日は人間ドックだ。どうする、ワタシ!?

結果。

自宅駅の2駅手前であっさり途中下車してカツカレーを食べてしまいました。
もう、これは事故としか言いようが無い。
あそこでカレーの匂い、いや、香りといおう、カレーの香りがしているのが不運なのだ。
あんな場所で、ホロ酔いで制御の効かない自分に大好きなカレーの香りをかがせやがって!

まぁ、ドッグの結果出たら、そんな暴挙もやらなくなるでしょ。多分ね。

6月1日の昼休みはカーメン・マクレエ

この記事をクリップ!
Carmen McRae
The Great American Songbook(1971)

2510

Carmen McRae  :  vocal
Joe Pass  :  guitar
Jimmy Rowles  :  piano
Chuck Domanico  :  bass
Chuck Flores  :  drums

Satin Doll
At Long Last Love
If the Moon Turns Green
Day by Day
What are You Doing the Rest of Your Life
I only Have Eyes for You
Easy Living
Sunday
A Song for You
I Cried for You
Behind the Face
The Ballad of Thelonious Monk
There's No Such Thing as Love
They Long to Be Close to You
There Little Words
Mr. Ugly
It's Like Reaching for the Moon
I Thought about You

昨日だったか、一昨日だったか、朝出勤準備をしながら流してたテレビで。
ビヨンセが出産後に減量して久々ライブ、の映像が流れた後、
何とかっつうAKBのユニットに画面が変わりました。

思った。
 
何だ、このクオリティの差は!
ビヨンセのパフォーマンスのクオリティの直後、アレは幼稚園のお遊戯会にしか見えなかった。

KARAとか少女時代とか、韓国アイドルは完成品にしてから市場にリリースされますが、
日本では育てる文化が定着しており、よちよち歩きレベルでも暖かく見守っていくんですね。
むしろそれが売りになっちゃう。
つまりソコソコ可愛けりゃ、プロモーション一つで、
圧倒的に努力が少なくてもチヤホヤされちゃうっつう事ですわ。
勘違いもしちゃうよね、そりゃ。

日本でも浜崎さんとかイ幸田さんってのは、かなり上等なパフォーマーだと思いますが、
園児レベルでも大人気者になれてんじゃ、マドンナとかレディ・ガガに比肩する人ってのは、
到底出てきそうにないな、って思わせる朝でしたとさ。

そう考えると、やっぱりアメリカってのはグレートなワケで。
今日はカーメン・マクレー「グレート・アメリカン・ソングブック」です。 
マクレエは、僕のファーストコール・ヴォーカリスト。好きなアルバムが3枚もあります。
これはその内の1枚。トリオ+ジョー・パスのギターって編成がイイですね。

※月曜日は人間ドックの為、お休みします。 

5月31日の昼休みはファブリシオ・ボッソ

この記事をクリップ!
Fabrizio Bosso
You've Changed(2006-2007)

2301

Fabrizio Bosso  :  trumpet, flugel-horn
Pietro Lussu  :  piano
Luca Bulgarelli  :  bass
Lorenzo Tucci  :  drums
Dianne Reeves  :  vocal
Sergio Cammariere  :  vocal, piano
Stefano Di Battista  :  soprano-sax
Bebo Ferra  :  guitar
Bruno Marcozzi  :  percussion
Bim String Orchestra
Giuseppe Tortora  :  conductor
 
The Nearness of You
New Cinema Paradise
You've Changed
Senza Fine
Georgia on My Mind
Estate
Rio de Maio
Summer Samba
Joyful Day
Per Ricordarmi Di Te
You've Changed

先日社長と色々話をしてて。
その中で私のことを「人懐っこい」と仰りました。
人生ウン十年生きてきた中で、私をそんな風に表現してくださったのは社長だけですね、多分。 

以前の私は、結構トンがってて、というよりイキがってて。
思考は自分中心で。悪いのは人のせい。振り返るとそんな人間だったと思うんですよね。
もちろん当時はそんな自覚全然無いですけど。

恐らく今の会社に来て、組織や職務に順応していく中で僕自身が変わっていったんだと思いますね。
イイ人ばっかりじゃなかったですけど、それもこれも含めて周囲の皆様に感謝なんです。
いい会社に転職した。10数年経って、改めて思う。

面接の時に私のことを「営業向き」って言われた社長の印象としては
あまり変化が無いのかもしれませんが、冒頭の言葉は
「あんた、変わったよ(You've Changed)」 と受け留めています。
もっともっと変わるぜよ。変われるぜよ。

オーケストラ付きの、今をときめくファブリシオ・ボッソ。
オケは基本好きじゃないですけど、これは大丈夫。
"我が心のジョージア"が妙に好きです。

5月30日の昼休みはドナルド・バード

この記事をクリップ!
Donald Byrd
At the Half Note Cafe, vol. 1(1960)

2131

Donald Byrd  :  trumpet
Pepper Adams  :  baritone-sax
Duke Pearson  :  piano
Laymon Jackson  :  bass
Lex Humphries  :  drums

Introduction by Ruth Mason Lion
My Girl Shirl
Soulful Kiddy
Portrait of Jennie
Cecile
Theme :Pure D. Funk

昨日は内定の学生に若手社員と部長級を散りばめて総勢15名ほどで懇親会。
2次会のカラオケまで、まぁソコソコいい感じで盛り上がりまして。

先週末の幹部研修でもそうだったのですが、経理本業で総務役も人事役も
ミッションの一部となってる私がいると、どうしても私がお会計するシーンが多くなります。

先週は4万円の領収書きってもらうのを忘れて、研修2日目が終ってからもらいに行きました。
そして昨日の分では、カラオケボックスの領収書が無い。。。 
たぶん上着のポケットにあることを祈るばかりなのですが、、、
これは2万6千円、手出しは辛い金額です。。帰宅したら即確認します。
早目に処理しようとするから、すぐに気付けるんですけど、
最近、ちょっとボケてますかね。 いや、前からか。。

ドナルド・バードのライブ。バードの厚みのあるトランペットも然ることながら、
とにかくペッパー・アダムスのバリバリ吹くバリトンがイイですね。

5月29日の昼休みはリー・モーガン

この記事をクリップ!
Lee Morgan
Cornbread(1965)

1008

Lee Morgan  :  trumpet
Jackie McLean  :  alto-sax
Hank Mobley  :  tenor-sax
Herbie Hancock  :  piano
Larry Ridley  :  bass
Billy Higgins  :  drums

Cornbread
Our Man Higgins
Ceora
Ill Wind
Most Like Lee
 
今日も午後は不安定な天気だそうで。
昨日の昼過ぎの降りっぷりは半端じゃなかった。 ちょっと前まで晴れてたハズなのに。
その後また晴れて、また降って。

今日は15時30分に内々定の学生さんを駅までお迎えに行くことになってますが、その頃はどうなってる事やら。
その後の懇親会まで、降っててもいいから移動の時は穏やかであってほしいなぁ。
今は太陽光サンサン。昨日はここから風が吹いてきて、暗くなって。
もう窓から見えるミドリ十字の旗が暴れ始めてる。。。

今日はソバを注文しました。鳥せいろ650円。
で、聴いてるのは「コーンブレッド」 。リー・モーガンのファンキー炸裂で始まります。
気付けばモーガンとハービー・ハンコックの組み合わせ。8ビートの草分け仲間。他にもあるのかな?
ホントに久し振りに聴いてみましたけど、イイね、コレ。

5月28日の昼休みはジーン・ハリス

この記事をクリップ!
Gene Harris
Alley Cats(1998)

2770

Ernie Watts  :  alto & tenor-sax
Red Holloway  :  tenor-sax
Frank Potenza  :  guitar
Gene Harris  :  piano
Jack McDuff  :  organ
Luther Hughes  :  bass
Paul Kreibich  :  drums
Niki Harris  :  vocal

Put it Where You Want it
Magic Lady
Blues March
Bird's Idea
Walkin' with Zach
Jive Samba
You've Changed
Guess Who
Listen Here
Please Send Me Someone to Love

金曜土曜の宿泊付研修を終えて会社に来てみれば、仕事が山になっていました。
登るのを諦めちゃうくらいの山。取り敢えずプライオリティを付けつつ、
それでも経済産業省から電話があったり、
新規事業の件で担当と内線であーだこーだと30分くらい話したりして、
一向に進まない感があります。まぁ、いつものペースってヤツです。

明日は内々定者集めて懇親会があり、金曜はその新規事業の件で出掛けることになりそうなので、
このクソ忙しい流れは暫く続きそうです。

愚痴ってばかりいても仕方がないので、ここは元気一発ジーン・ハリスを。
基本セクステットで、アンサンブルもちょっと古い感じですが、なかなかに気持ち良いライブです。

最近よくあるのですが、コンコードレーベルの輸入盤のデッドストックが、まとめて中古に出されたようで、
一時期、あるチェーンのいたる店舗でこのアルバムの新古品を見かけました。
これもその中の一枚です。500円なり。

5月24日の昼休みは山崎裕

この記事をクリップ!
山崎裕
We May Say Love(2000)

2291

山崎裕  :  piano
Steve La Spina  :  bass
David W. Jones, Jr  :  drums

The Second Time Around
Kenchan
Lament
Coming Home to You
We May Say Love
Requiem
Hicks Place
Silver's Serenade
Lush Life

ラウンジチックで、とても優しいピアノトリオ。
知らないメンツですが、結構気に入ってるアルバムです。

もう、ほんとイライラすることばっかりで!
明日明後日は研修で船橋です。会社の幹部的な人達が勢揃いしますので、
泊って飲んで、荒れて口論になって。これが年イチ的に行われてて、いつもそうなってしまうワケで。

ま、セッティングなんかは全部私の仕事なんですけど。

こんなイライラ状態で、口論になると、私自身も爆発してしまいそうで。。
あまり飲まないようにしますわ。多分出来ないけど。

5月23日の昼休みはアール・ハインズ

この記事をクリップ!
Earl Hines 
Here Comes(1966)

2070

Earl Hines  :  piano
Richard Davis  :  bass
Elvin Jones  :  drums

Save it Pretty Mama
Bye Bye Baby
Smoke Rings
Shoe Shine Boy
The Stanley Steamer
Bernie's Tune
Dream of You

昨日とは打って変わって晴天、暑いくらい。
今日の午前が新卒採用、最終面接 最後の回で、選考過程は全て終わりました。
後は、内々定者を決めて、本人に意思確認して、来週の懇親会を終えてしまえば、
私のミッション、一旦幕引きでございます。

それにしてもイイ天気。
就活を終えられない学生さんには厳しい季節がやってまいります。
サラリーマン社会にはクールビズが浸透してますが、
就活の学生さんには多分まだ無いんでしょうなぁ 。。
そもそも面接する時くらいしかネクタイさえしない私から見たら 
可哀相としか言いようが無い。いや、頑張れと言おう。

さてさて、内々定出す学生は就活をホントにお終いにしてくれるんでしょうかねぇ?
Here comes 新卒!

アール・ハインズの陽気なピアノトリオ作品。何とも気さくな一枚です。

5月22日の昼休みはペギー・リー

この記事をクリップ!
Basin Street East Proudly Presents Miss Peggy Lee(1961)

2638

Day in Day Out
Moments Like This
Fever
The Second Time Around
One Kiss
I Got a Man
Peggy Lee Bow Music
Call Me Darling
I Love Being Here with You
But Beautiful
Them There Eyes
Just for a Thrill
Peggy Lee Bow Music

今日は東京スカイツリーのオープン日だそうですが、生憎の雨空ですね。
昨日の金環日食が雨になるよりはマシだったのでしょうが、
東武鉄道の記念すべき日に関係者はさぞかし残念なことでしょう。

仕事で浅草に行った時、その日も雨で、雷門から見えた建設途中のスカイツリーは、
それでも展望デッキの部分は雲に隠れてましたから、今日展望デッキに登っても、
おそらく何も見えないのではないかと思ってしまうワケですが。あ、雲は見えますでしょう。

今日はペギー・リーの歌を聴いてます。
クレジットがないのでよく分かりませんが、スモールコンボというには多すぎて、
ビッグバンドまではいかない位のバックかと思います。スタジオライブだそう。
何というか、芯のある歌い手さんですね。なかなかゴ機嫌でございます。

5月21日の昼休みはマイルス・デイビス

この記事をクリップ!
Miles Davis
Kind of Blue(1959)

0023

Miles Davis  :  trumpet
Cannonball Adderley  :  alto-sax
John Coltrane  :  tenor-saxBill Evans  :  piano
Wynton Kelly  :  piano
Paul Chambers  :  bass
Jimmy Cobb  :  drums

So What
Freddie Freeloader
Blue in Green
All Blues
Flamenco Sketches
Flamenco Sketches

このアルバムを聴きたい心境になって、今流してます。

色々とあって、お互いに10数年かけて築いてきた信頼関係を欠いた今、
決別の判断をすべきか迷ってます。

あ、家庭では無くて、会社の話です。 

先週末の、朝令暮改どころではない矛盾した指示に、ちょっと苛立ってまして。
その指示の前日に2時間ほど対話したんです。だから社長がずーっと苛立ってるのも分かってる。
ミスリードしやすい精神状態にあるのも理解してる。
でも、どう考えても納得できない。

私もイイ大人になりましたから、自分だけ迷惑を被る話なら別に流せるんですけど、
学生の将来が絡む話なので。。。

So What?(それがどうした?)、サラリーマンだから仕様がないだろ、とある人は僕に言ってくれました。
でも、自分の仕事に五分の魂はあるんです。

エバンスを聴けば、「ブルー・イン・グリーン」を聴けば、少しは落ち着くかな、と思ったんです。
新卒も中途も派遣も全部担当してるから、自分の商品価値くらい分かってます。
清濁併せ呑んでやり過ごした方がイイのも分かってます。
それでも、耐えられないコトもあるんだなぁ。今日は社長が休み。1日だけモラトリアム。

5月18日の昼休みはポンタ・ボックス

この記事をクリップ!
Ponta Box
Modern Juzz(1999)

1829

村上ポンタ秀一  :  drums
佐山雅弘  :  piano
バカボン鈴木  :  bass

The Theme from "Modern Juzz"
Sunflower of Lausanne
Let'S Go Philly
Fellini
Mastroianni
Eslargo
Christmas Eve
The Theme from "Modern Juzz"

天気がまた荒れるようですね。
ほんの30分まで青空でしたが、もう暗くなって、既に雨も落ちてきてます。

社内には、思うように事が行かず、それでなのか態度と指示が二転三転しちゃう悩めるエライ人がおります。
私はライン的にその方の直属の部下だったりするのですが、、、
今日も前言撤回的な事があり、ちょっとブルーな私なのです。あー、もう職場放棄したい!
 
女心と秋の空とは申しますが、もう、季節なんて問わず、
しかも男女も問わない世の中になってしまったんだと思いますね。ジェンダーフリーですからね。

今日はポンタボックスを流してみました。
タイトルもジャケットも茶目っ気たっぷりなんですが、中身は何とも正統なモダン・ジャズ。
達郎さんの「クリスマス・イブ」では職場放棄するシーンまで録音されてます。必聴。
28分なので2回転中。

遠くで稲光です。帰る頃には終ってておくれ。

5月17日の昼休みはウラジミール・シャフラノフ

この記事をクリップ!
Vladimir Shafranov
Movin' Vova!(1998)

1052

Vladimir Shafranov  :  piano
Per-ola Gadd  :  bass
Jukkis Uotila  :  drums

Namely You
You and the Night and the Music
For Heaven's Sake
Groove Yard
Geta Way
Beautiful Friendship
But Beautiful
Dexterity

新卒の2次面接も昨日で終わり、いよいよ最終局面に入ります。
これからは、内定、もとい、内々定を出す学生の温度管理が私の重要なミッションになります。

100人が95人になる規模の採用ではないので、採っても5人という中での辞退は出来るだけ避けたい。
それでも、そのリスクとの天秤にかけてでも採りたい学生がいれば内定は出しちゃうんですけどね。

過去にも数名いましたが、学生は内定辞退という絶対的な切り札を持っています。
ウチに来るって誓約書を書いてもらおうが関係無く、辞退する子はします。

先ずは辞退しなさそうな子を選ぶのも実際的なんですが、
辞退させないために。 どうするか。

1次は半数ですが、2次3次と全ての面接過程に同席しますし、駅まで送迎したりするのも僕がやりますから
他の会社の人事担当よりも、学生の僕に対する意識は圧倒的に強いハズです。
会社説明会から学生さんには、もうこれ以上は無いってくらい、のサービスを提供してる自負もある。

僕との絆。信頼関係。これをつくる。

誓約書には、あらかじめ法的に拘束力が無いことを伝えた上で、僕は書かせてますが、
これを反故にするってことは、僕との間の仁義・道義を通さない、ってコトだと
意識してくれれば、それでいいんです。

というわけで、時間も無くなってしまいました。多分乱文。
今日はウラジミール・シャフラノフ。彼は澤野工房からレーベルを移籍するらしいのですが、
澤野との仁義はちゃんと通したのでしょうか?はてはて。

5月14日の昼休みはフランシス・ロックウッド

この記事をクリップ!
Francis Lockwood Trio
Jimi's Colors(1995-96)

2032

Francis Lockwood  :  piano
Gilles Naturel  :  bass
Peter Gritz  :  drums

Third Stone from the Sun
All Along Watchtower
Speed Peanut
Snow in Eckford Street
The Wind Cries Mary
Patty Song
Gipsy Eyes
Sunshine of Your Love
Burning of the Midinight Lamp
Hey Joe
Little Wing

今日は13時に学生と駅で待ち合わせの為、時間があまりありません。
明日明後日も同様です。なので、もう12時25分には会社を出ます。
採用もいよいよ佳境。甲子園で言うと一番面白いと言われるベスト8ぐらい。
人の人生に少なからず関わることなので、面白がっちゃいけないんですが。
一次で面接した学生たちが二次でどれほどのパフォーマンスが出来るか、楽しみではあります。

タイトルからも分かるように、ジミ・ヘンドリックスをフィーチャーしたアルバムで
ジミヘンの曲が5曲あります。なかなか聴きやすいトリオですね。うん、悪くない。
実はこれ、つい先日、ジャケ違いで中身同じものを買ってしまいました。
つーか、最近同様のケースが目立ちます。記憶力の衰えなのか。
時間がないので今日はこの辺で。

5月11日の昼休みはマイルス・デイビス

この記事をクリップ!
Miles Davis
Miles(1955)

0262

Miles Davis  :  trumpet
John Coltrane  :  tenor-sax
Red Garland  :  piano
Paul Chambers  :  bass
Philly Joe Jones  :  drums

Just Squeeze Me
There is No Greater Love
How am I to Know?
S'posin'
The Theme
Stablemates

昨日の昼休みは打合せが入ってしまい、ブログが書きかけで終わってしまいました。
夜もお誘いが入って結局、書く時間を取れず仕舞い。

火曜から息子が修学旅行中でして。土曜日に帰ってくる予定です。
その母親はママ友達やら何やらと毎晩よろしくやるようで、
その間の晩飯放棄宣言を発し、勝手にやれと1万円を渡されてます。

その1万円も火曜水曜で使ってしまい、昨日で足が出ました。
暇してそうなシングルの同僚に声掛けたり、社長に誘われたりして、居酒屋3連チャン。
どうにも1万じゃあ収まらないです。

最近は疲労の回復が遅く、今日はお酒を避けたい気持ちもあるのですが、
折角の最終日でもあり、さてどうしよう、といったところです。結局行っちゃうんだろうねw

今日はマイルス。第1期黄金クインテットと言われるメンバーの、
これ確か最初のアルバムだったんじゃないっけな。
クールなジャケットとは異なり、選曲からも割と温かみのあるアルバムですね。

5月9日の昼休みは寺井尚子

この記事をクリップ!
寺井尚子
Jazz Waltz(2003)

1761


寺井尚子  :  violin
北島直樹  :  piano, organ
細野義彦  :  guitar
ジャンボ小野  :  bass
中沢剛  :  drums

Jazz Waltz
Appassionata
Danny Boy
In the Mood for Rag
Fascination
Lady's Tango
Flying in the Wind
Memories in the Sand
Hit and Away
I Me Mine
Children

今朝は電車が少し遅れて、昼食を調達する時間がありませんでした。
11時半になってそのコトを思い出し、慌てて出前を取ってもらいました。

本当は納豆そばが食べたかったんですが、午後から新卒学生との面接を控えており、
臭いモノ、汁モノを避けてカツ丼にしました。
ここのカツ丼、850円もする分おいしくて大好きなんですね。

私の斜め左の席のスタッフはデトックススープで頑張っているようです。
1つ年上の彼女より圧倒的にデトックスが必要な私ですが、カツ丼をおいしく召し上がりましたとさ。

何となくバイオリンを流してみました。アルバムタイトルも「ワルツ」だからか、
曲によってはちょっとジャズじゃない感じ。うーん、空気感が微妙ですね。

このアルバムには エクストラ・トラックがあって、”Appassionata”のレコーディング時の映像?が見れます。
これが超カッコイイんですけどね。

5月8日の昼休みは吉岡秀晃

この記事をクリップ!
吉岡秀晃
Here We Go(1990)

1187

五十嵐一生  :  trumpet
岡 淳 : alto-sax, flute
今津雅仁  :  tenor-sax
吉岡秀晃  :  piano
沼上励  :  bass
藤沢博延  :  drums

Here We Go
Enfance Finie
Fish Tail
Time Stream
In My Own Way
Kingstown
Not Changing
Where or When

またもや新卒採用絡みです。
今2次面接のセッティングしてます。
万端調うハズが、中には返事くれない子もいまして。
他で内定が出たので、とお断りしてくる子はいいのですが、
シカトはねぇ、、とか思うワケです。
私が1次面接した中で、特A評価を付けた子がそうで、
万が一、まだメールを見ていない、という可能性も無くはないのですが、これ以上深追いもしません。

かくいう私も新卒で就活やってた時、業界1位の会社に内定もらった時点で、
同2位の会社の人事の電話をシカトした経験があります。
その人事担当の方には、目を掛けてもらってたようで、度々の面接でも特別扱いしてくれてました。
出なかった留守電には諦め切れないトーンでメッセージが残っていました。

今になってその担当の気持ち、分かるような気がします。
僕の行為は、無礼極まりないものでした。
すみませんでした、とあの頃に戻って謝りたい。
こういう仕事をさせてもらって、ようやくようやく気付くことが出来たんだと思います。
覆水盆に返らず。
なので後悔しない生き方をしよう。義理とスジは通そう。
そう心掛けている次第でございます。
出来てるかどうかは分かりませんが。

今日はピアノトリオにしよか、と吉岡さんを流してみたらトリオじゃなかった(汗
ゴキゲンな3管のクインテットでした。これはコレでヨシ。

5月7日の昼休みはキース・ジャレット

この記事をクリップ!
Keith Jarrett
The Koln Concert(1975)

0337

Keith Jarrett  :  piano

Part I
Part II A
Part II B
Part II C

ゴールデンウィークもようやく終り、新卒採用はこれから一気に内々定まで突っ走ります。

先日、採用に関して、IT駆使するどうたらこうたらと書きましたが、
実はその最たるリスクは、ネット上でホボ無責任に書かれる、というコトです。

「みん就」ってサイトがあります。会社毎に掲示板があってペンネームで情報を投げ合うサイトです。
ウチの掲示板もあって、今年も6-70件の書き込みがあります。僕も随分前からIDを持ってて時々覗いてみたりするワケです。今はID取るには、なんだか授業だか教授だかのレビュー書かないとダメみたい。

基本的には、お互い頑張りましょとか、面接で訊かれた内容とか、お祈りメールが来ました>>私もです!とか、
そんな情報共有的に使われる分と、「良心的」とか「楽しい面接だった」とか書いてくれたり、「ここの人事も完璧じゃないな」とか書かれてしまったりwする部分は まぁイイとして。

先日バイバイメールしたことを書きましたが、今、通過者には職種別に2次面接の案内を段階的に出してるんですね。だから何人かには案内が届いてる。
で、職種によってはまだOもXも結果の連絡が来ていない人もいるワケですね。その人たちの書き込みが不安そうで不安そうで。
気持ちは分かりますよ。でもね、ちょっと情報に踊らされ過ぎじゃない?とかも思っちゃいますね。
メールとか、インターネットとか、物心ついた時からそんな便利ツールがあるんですもんね、しょうがないか。

さて午後はその不安に陥ってる学生さんに一次面接の「サクラサク」を送ります。電子メールで!

キースの大名盤、ケルン・コンサート。僕はこれをジャズと呼ばない。

5月2日の昼休みはヴォルフガング・ダウナー

この記事をクリップ!
Wolfgang Dauner Trio
Dream Talk(1964)

1913

Wolfgang Dauner  :  piano
Eberhard Weber  :  bass
Fred Braceful  :  drums

Dammerung
Free Fall
Yesterdays
Zehn Notizen
Soul Eyes
Bird Food
A Long Night
Dream Talk

今日、これから面接落選者へメールをします。
かつては、これも電話とか、封書でお伝えしていました。

前にも書いたと思いますが、インターネットの普及は、学生がエントリーする敷居を大きく下げました。
その結果、志望動機の薄い人達が気軽にエントリーできるようになり、
それが有名企業に殺到して、何万人という規模になってしまってるワケですが。
ウチでさえ、数千人がきちゃうし。

なので会社側もITを駆使するしか、今の新卒採用活動は無理なんでしょうねぇ。

システムから送信対象にする落選者のリストを出力し、履歴書との照合に午前を費やしました。
間違いがあってはイケない作業。ここはアナログです。

今日、これからメールをします。夢を語ってくれた学生達の多くに。さようなら、と。 

ドリーム・トーク。ヴォルフガング・ダウナーのおよそ50年ほど前のアルバムです。
澤野工房の再発。このレーベルの姿勢には、ホント頭が下がります。
このアルバム自体は、ちょっと僕にはクール過ぎるかな。

5月1日の昼休みはアート・ファーマーとドナルド・バード

この記事をクリップ!
Art Farmer / Donald Byrd
2 Trumpets(1956)

1710

Art Farmer  :  trumpet
Donald Byrd  :  trumpet
Jackie McLean  :  alto-sax
Barry Harris  :  piano
Doug Watkins  :  bass
Art Taylor  :  drums

The Third
Contour
When Your Lover Has Gone
Dig
Round about Midnight
 
ゴールデンウィークの最中の出勤日。ちょっとダレた感じは否めません。
そもそも3連休の初日、28日に休日出勤する予定でしたが、体が拒否しまして。
29日は三鷹で酒席があり、結局昨日3時間ほど仕事に来た次第です。

三鷹では久々に会う人もおり、「太り過ぎ」のご指摘も賜り、夏に向けて、人間ドックに向けて、
ちょっと何とかしなきゃ、と本気で考えざるを得ない状況を再度自覚しました。

会社行ってると、どうしても運動不足になりまして、休日も仕事で疲れて動く気にならず、
生来の怠け者のオジサンは、だらだらと過ごしてしまうことになります。
疲れたまるのは、夜のお誘いが多いせいもあるので、
コレを如何に断ち切るか、或いは減らすかが、ポイントの気がします。 
ただ、誘われない人生も多分つまらないので。。
やっぱり動くしかありませんな。腰も随分良くなってきたし、テニススクールでも通おうかな。。

今日明日仕事があって、また4連休。今度の連休はちょっと体動かそう。って多分口だけですけどw

曇天の昼休みにかけるジャズは時々3管。
トランペットが2人参加してる曲(#1,2,4)はファーマーかバードか、どっちがどっちか全く分かりません。
そんなコトは気にせずに楽しく聴こう。アート・テイラー絶好調でございます。

4月27日の昼休みはレッド・ガーランド

この記事をクリップ!
Red Garland
All Kinds of Weather(1958)

1650

Red Garland  :  piano
Paul Chambers  :  bass
Art Taylor  :  drums

Rain
Summertime
Stormy Weather
Spring Will Be a Little Late This Year
Winter Wonderland
'Tis Autumn

今日は朝から雨でして。
今週は面接をしながら既に3度の飲み会をこなし、金曜の今日、かなり疲労困憊の有様です。
日中は学生相手にひたすら面接、夜はお誘いで残業も出来ず、
今、改めて仕事がたまりにたまっている事を自覚し、溜め息をついてる次第でございます。

で、今日は急ぎで1次選考通過者の2次面接のセッティングをしなきゃならんところに、
基幹システムの打合せが午後イチで入っております。
経理屋としてはゴールデンウィークなんてハナからなきゃいいのに、ですが、
人事屋としてこうも時間を割かれると、休日に追いつくしかなくなります。

5月中に学生に内々定出して懇親会まで面倒みなきゃなりませんし、
5・6月の中で香港にも行かなきゃなりませんし、泊まり込みの研修もありますし、、、
がんばろ。

天気や気候にまつわる曲を集めたレッド・ガーランドのアルバム。
雨の昼下がり、ゆったりと、いろんな邪心を鎮めてくれるようです。

4月25日の昼休みはキース・ジャレット

この記事をクリップ!
Keith Jarrett
Bye Bye Blackbird(1991)

1812

Keith Jarrett  :  piano
Gary Peacock  :  bass
Jack DeJohnette  :  drums

Bye Bye Blackbird
You Won't Forget Me
Butch and Butch
Summer Night
For Miles
Straight, No Chaser
I Thought about You
Blackbird, Bye Bye

またしても久々のブログです。
このブログは原則昼休みに書くことにしていますので、
昼休みの時間、会社にいない状態が続いたワケなのです。

会社にいないで何をやってたかっつーと、隣駅の公共施設の一部屋を借りて、
9時5時で、来季就職予定の学生さん達相手に、延々と会話をしていたワケです。いわゆる「面接」です。

私の受け持ちは全体の半分、もう200人くらいの学生さんとお話しさせていただきました。

学生さん2人を相手に13回転、中には予約しておいて来ない学生もいますが、
だいたい1日に20人超のお相手をさせていただいてます。

僕が面接官として心掛けてることは、いかに楽しくお話しするか、という事。
相手を調子に乗せて、油断させ、本質を垣間見ます。ってのは嘘で、
こちらが一段下りたほうが、その人のコミュニケーション力、説明力が、僕は分かりやすいんですね。
自己PRの機会を与えずに、予想してないであろう質問ばかりで、アドリブ力と知力を測る。
僕が短い時間の中で見てるのはこの4つの「力」です。準備された答えは1mmも参考にしません。
後は、ルックスw。女の子は残念ながらやっぱりポイントになってしまいますねぇ。。
ニコニコしながら面接簿には残酷な印を付けている。そんな仕事です。あー楽しー。

僕のスタッフに受付をやってもらってますが、「気遣って盛り上げて、まるでキャバ嬢ですね」との
お褒めの言葉を頂きました。

さて、明日でその「一次」面接は終了します。
そして大半の学生さんにバイバイ・メールを送ることになります。

面接した中には黒鳥さんという方はいらっしゃいませんでしたが「バイバイ・ブラックバード」。
キース・ジャレット、ゲーリー・ピーコック、ジャック・デジョネットのトリオです。ちょっとシュール目。
「フォー・マイルス」なんて曲もあるんで、トランペット持ってるジャケットはマイルス・デイビスでしょうか?

と思って調べてみたら、マイルスの死後すぐにレコーディングされた追悼的アルバムみたいですね。

4月19日の昼休みはサイラス・チェスナット

この記事をクリップ!
Cyrus Chestnut Trio
The Nutman Speaks Again(1992)

2405

Cyrus Chestnut  :  piano
Christian McBride  :  bass
Carl Allen  :  drums

Jazzminds Island
Wade in the Water
Infant Eyes
Sweet Potato Pie
The Days of Wine and Roses
All or Nothing at All
Duke's Place
The More I See You

久々のブログです。なに分、先週後半からひたすら学生さんと面接を繰り返しておりまして。
そもそも隣駅そばの公共施設を面接会場として借りているので、PC環境すら無いワケで。
それでもポータブルのスピーカーを持って行って、面接以外の時間はやっぱりジャズを流しております。 
待ってる学生さんもいるので、何にも音がないと、なんだか気まずく落ち着かない感がありますからね。

つうワケで、1日に20数名の学生さん相手に面接をしてるんです。
1年置きに新卒採用をやってますけど、2年の月日は私のメンタル持久力をも残酷なまでに奪っているようで。。
2人相手に25分を1日13回転。このスタイルでずーっとやってきましたけど、
さすがにシンドイお年頃になってきました。

面接の最中は、学生さんに目いっぱい話してもらって、いいところを引き出そうと一所懸命なんで
シンドイと感じるのは休憩の間とか終った後。
学生さんにとっては真剣勝負の場なので、こちらも命削って対峙する気持ちです。
相手によっては手抜きしますけど(ナイショ

会社に戻って、デスクに重なってる書類を捌ききるのが精一杯。もう、半分魂が抜けた状態です。
今日は今週唯一の面接無しデー。とはいえ先程、新規派遣社員の職場見学に立ち合いました。

面接はまだ折り返し地点、明日も来週も、たくさんの学生さんが草加まで来てくれます。
頑張ろう。頑張ろう。

サイラス・チェスナット。好きなピアニストでございます。
オスカー・ピーターソンが自分の後継に指名したのはベニー・グリーンだったそうですが、
立派すぎる体格は、サイラスが引き継いでいるといっていいでしょう。

4月10日の昼休みはテテ・モントリュー

この記事をクリップ!
Tete Montoliu
Boleros(1975)

0325

Tete Montoliu  :  piano
Manuel Elias  :  bass
Peer Wyboris  :  drums
Rogelio Juarez  :  percussion

Somos
Adoro
Mienteme
Sabra Dios
Siboney
Somos Novios
Por Elamor de Una
Piel Canela
Sabor a Mi
Poinciana

昨日は2日目の会社説明会。
2部制で合わせて来春卒業予定の学生が150人が来ました。
最後の質疑応答の時間、結構な頻度で出てくる質問。
「職種の異動はあるのですか?」
要は、例えば営業職で入社して企画職に鞍替えできるか?といったような問いなのですが、、、

まだ入ってもいないのに先々の異動の事まで担保されないと気が済まないんでしょうね。。

「先ずは、入った会社、配属された部署で結果出そうよ、何か言えるのもそれから!」
なんて回答が出来るはずも無く、いや、是非言いたいんですけどね。
結局は無難な回答でお茶を濁す私。

あと多いのが「入社後の研修はどうなってますか?」

親が今まで関わり過ぎたせいですかね、誰かが敷いてくれたレールを確認しないと不安なのかな?
僕は少子化の影響が多分にあると思っています。

「もうね、会社が何かやってくれると思ったら大間違いですよ。
自分で覚えていくんですよ。会社力じゃなく自力で這い上がり、伸し上がっていくんですよ。」
なんて回答したら即死です。
発言には気を付けないとネットで叩かれちゃいますからね。ホント神経遣います。

愚痴ったー。

僕がテテ・モントリューを好きになるきっかけのアルバム。あー、癒される。
厳密に言えばトリオではない。トリオにパーカッション付いてます。

あと、明日が最終の説明会。明後日から暫くは面接が続きます。なのでブログもお休みになります。 
2年に1度の新卒採用、これからがシンドイです。

4月6日の昼休みはホレス・パーラン

この記事をクリップ!
Horace Parlan
Us Three(1960)

1696

Horace Parlan  :  piano
George Tucker  :  bass
Al Harewood  :  drums

Us Three
I Want to Be Loved
Come Rain or Come Shine
Wadin'
The Lady is a Tramp
Walkin'
Return Engagement
 
ようやく蕁麻疹が治まって2日目、ここ10日ばかり酒断ちしてきた反動か、ひどい二日酔いです。

昨日はシステムの下請け会社の役員から電話があり、近くに行くので一席いかがですか?
との投げかけに2つ返事で応えてしまいました。

その会社、実は先月倒産してしまい、その役員が会社を興して顧客フォローをしているらしく、
今まだ事務所さえ無く、3人がそれぞれ在宅で仕事をしてるようです。大変だなぁ。。 。
前の社長も今は残務整理に追われてるらしく、昨日はご一緒できませんでした。
人間的にはとても素敵な人達ですので、何とか頑張ってほしいものです。

そんなこんなで「Us Three」。我ら3人、とか訳せばいいのでしょうか?
ブルーノート4000番代。とってもクールなピアノトリオです。

4月5日の昼休みは椎名豊

この記事をクリップ!
椎名豊
United(1993)

1007

椎名 豊  :  piano
Christian McBride  :  bass
Clarence Penn  :  drums

Pent-Up House
Inner Flame
Indigo Blue
A Foggy Day
Criss Cross
Reminiscence
Giant Steps
April in Paris
Tristep

今朝うれしい報告が。
奇妙な縁で一度だけお会いしたことのある、私がとある公認会計士さんとFacebookを通じて、
昨年7月、上野で一杯二杯やったのがキッカケで、新たに球団を持った会社と繋がりが出来ました。

その日、会計士の顧問先の若い社長のお兄さんがキャバクラをオープンしたので、
是非そこへ行きましょう、ということになり、その兄が、弟である社長を呼んだ際、
私が名刺交換したのがそもそもの始まり。ウチの会社の仕事を以前やったことがあったらしく、
ちょっと盛り上がって。

以降、社内で動いてくれそうな担当にその社長を紹介、その担当がうまく進めてくれて
数千万円級案件での協業状態、つまりパートナーとなって、前述の球団会社と繋がった次第。
その球団会社もかなり乗り気になってて、嬉しいよー!との担当からの報告でした。

私と会計士の居酒屋から始まった、言わば草分け的なwこの2人をちゃんと接待するよう、
担当には強めに申し付けておきました。

このご縁、結び付きが大事に大事に育ってくれればと思います。

なので今日は「United」。
クリスチャン・マクブライドにクレランス・ペンという大物を従え椎名豊さんのトリオ・アルバムです。
"クリスクロス"のベースラインが私的にツボ。
Jackets Gallery
  • 6月11日の昼休みはリッチー・バイラーク
  • 6月8日の昼休みは渡辺貞夫
  • 6月7日の昼休みはジョニー・グリフィン
  • 6月6日の昼休みはミシェル・ペトルチアーニ
  • 6月5日の昼休みはエリック・アレキサンダー
  • 6月2日の休日出勤は仲宗根かほる
  • 6月1日の昼休みはカーメン・マクレエ
  • 5月31日の昼休みはファブリシオ・ボッソ
  • 5月30日の昼休みはドナルド・バード
  • 5月29日の昼休みはリー・モーガン
  • 5月28日の昼休みはジーン・ハリス
  • 5月24日の昼休みは山崎裕
  • 5月23日の昼休みはアール・ハインズ
  • 5月22日の昼休みはペギー・リー
  • 5月21日の昼休みはマイルス・デイビス
  • 5月18日の昼休みはポンタ・ボックス
  • 5月17日の昼休みはウラジミール・シャフラノフ
  • 5月14日の昼休みはフランシス・ロックウッド
  • 5月11日の昼休みはマイルス・デイビス
  • 5月9日の昼休みは寺井尚子
 
  • 5月8日の昼休みは吉岡秀晃
  • 5月7日の昼休みはキース・ジャレット
  • 5月2日の昼休みはヴォルフガング・ダウナー
  • 5月1日の昼休みはアート・ファーマーとドナルド・バード
  • 4月27日の昼休みはレッド・ガーランド
  • 4月25日の昼休みはキース・ジャレット
  • 4月19日の昼休みはサイラス・チェスナット
  • 4月10日の昼休みはテテ・モントリュー
  • 4月6日の昼休みはホレス・パーラン
  • 4月5日の昼休みは椎名豊
  • 4月4日の昼休みはアンドレ・プレヴィン
  • 4月3日の昼休みはライアン・カイザー
  • 4月2日の昼休みはトヌー・ナイソー
  • 3月29日の昼休みはパルミラ&レヴィータ
  • 3月27日の昼休みはソニー・クラーク
  • 3月26日の昼休みはホレス・シルヴァー
  • 3月23日の昼休みはモダン・ジャズ・カルテット
  • 3月22日の昼休みはフレディ・ハバード
  • 3月21日の昼休みは北川潔
  • 3月20日の昼休みはマイルス・デイビス
  • 3月19日の昼休みはマッコイ・タイナー
  • 3月16日の昼休みはアース・カルテット
  • 3月15日の昼休みはディー・ディー・ブリッジウォーター
  • 3月14日の昼休みはケニー・バレル
  • 3月13日の昼休みはブラック・ノート
  • 3月12日の昼休みはハンク・モブレイ
  • 3月9日の昼休みはモダン・ジャズ・カルテット
  • 3月7日の昼休みはケニー・ドリュー
  • 3月6日の昼休みはハンク・モブレイ
  • 3月2日の昼休みはアーマッド・ジャマル
  • 2月29日の昼休みはデューク・ピアソン
  • 2月28日の昼休みは渡辺貞夫
  • 2月27日の昼休みはリー・モーガン
  • 2月23日の昼休みはケニー・ドーハム
  • 2月21日の昼休みはスーパー・ジャズ・トリオ
  • 2月17日の昼休みはリー・モーガン
  • 2月15日の昼休みはグラント・スチュワート
  • 2月14日の昼休みはジョー・ボナー
  • 2月13日の昼休みはアーチー・シェップ
  • 2月10日の昼休みは小川理子
  • 2月9日の昼休みはチェット・ベイカー
  • 2月8日の昼休みはアート・ペッパー
  • 2月7日の昼休みはakiko
  • 2月6日の昼休みはレイ・ブライアント
  • 1月24日の昼休みはルイ・スミス
  • 1月23日の昼休みはローランド・カーク
  • 1月20日の昼休みはセシリア・ノービー
  • 1月19日の昼休みはルネ・ユルトルジュ
  • 1月18日の昼休みはカウント・ベイシーとズート・シムズ
  • 1月17日の昼休みはヨキ・フロイント
  • 1月13日の残業時はマイルス・デイビス
  • 1月12日の昼休みはジョージ・シアリング
  • 1月11日の昼休みはケニー・ドリュー
  • 1月10日の昼休みはデューク・ジョーダン
  • 1月6日の昼休みはジャズ・メッセンジャーズ
  • 1月5日の昼休みはジェリ・アレン
  • 12月28日の昼休みはダイアナ・クラール
  • 12月27日の昼休みはビル・エバンス
  • 12月26日の昼休みはマイルス・デイビス
  • 12月22日の昼休みはユール・ストラッティン
  • 12月21日の昼休みはラブ・ノーツと鈴木輪
  • 12月20日の昼休みはヨーロピアン・ジャズ・トリオ
  • 12月19日の昼休みは吉田桂一
  • 12月16日の昼休みはドミニク・ファリナッチ
  • 12月15日の昼休みはレイ・ブライアント
  • 12月14日の昼休みは石原江里子
  • 12月13日の昼休みはキャノンボール・アダレイ
  • 12月12日の昼休みはレベッカ・マーティン
  • 12月9日の昼休みは大西順子
  • 12月8日の昼休みはケイコ・リー
  • 12月7日の昼休みはハービー・ハンコック
  • 12月6日の昼休みはE.S.T
  • 12月2日の昼休みはフレッド・ハーシュ
  • 12月1日の昼休みはリー・モーガン
  • 11月30日の昼休みはミシェル・ペトルチアーニ
  • 11月29日の昼休みはジョー・プーマ
  • 11月28日の昼休みはジョン・コルトレーン
  • 11月25日の昼休みはロン・カーター
  • 11月24日の昼休みはビル・エバンス
  • 11月22日の昼休みはスタン・ゲッツ
  • 11月21日の昼休みはソウライブ
  • 11月18日の昼休みはルビー・ブラフ
  • 11月17日の昼休みはベイビーフェイス・ウィレット
  • 11月16日の昼休みはアル・ジャロウ
  • 11月15日の昼休みは今津雅仁
  • 11月14日の昼休みはデイブ・ブルーベック
  • 11月11日の昼休みはアート・ペッパー
  • 11月10日の昼休みもビル・エバンス
  • 11月9日の昼休みはビル・エバンス
  • 11月8日の昼休みはバッド・プラス
  • 11月7日の昼休みはハンプトン・ホーズ
  • 11月4日の昼休みはフライド・プライド
  • 11月2日の昼休みはソウル・ボッサ・トリオ
  • 11月1日の昼休みは百々徹
  • 10月31日の昼休みはカーティス・フラー
  • 10月28日の昼休みはホレス・シルバー
  • 10月27日の昼休みはテテ・モントリュー
  • 10月26日の昼休みはライアン・カイザー
  • 10月25日の昼休みはエラ・フィッツジェラルド
  • 10月21日の昼休みはキース・ジャレット
  • 10月20日の昼休みは大森明
  • 10月19日の昼休みはジャック・クイグリー
  • 10月18日の昼休みは小曽根真
  • 10月17日の昼休みはキース・ジャレット
  • 10月14日の昼休みは山中千尋
  • 10月13日の昼休みはルイス・ヴァン・ダイク
  • 10月12日の昼休みは青木カレン
  • 10月11日の昼休み
  • 10月7日の昼休み
  • 10月6日の昼休み
  • 10月5日の昼休み
  • 10月4日の昼休み
  • 10月3日の昼休み
  • 9月30日の昼休み
  • 9月29日の昼休みはダイアン・シューア
  • 9月28日の昼休み
  • 9月27日の昼休み
  • 9月26日の昼休み
  • 9月22日の昼休みはナット・キング・コール
  • 9月21日の昼休み
  • 9月16日の昼休み
  • 9月15日の昼休み
  • 9月14日の昼休み
  • 9月13日の昼休み
  • 9月12日の昼休み
  • 9月9日の昼休み
  • 9月8日の昼休み
  • 9月7日の昼休み
  • 9月6日の昼休み
  • 9月5日の昼休み
  • 9月2日の昼休み
  • 9月1日の昼休み
  • 8月31日の昼休み
  • 8月30日の昼休み
  • 8月29日の昼休み
  • 8月26日の昼休み
  • 8月25日の昼休み
  • 8月24日の昼休み
  • 8月23日の昼休み
  • 8月22日の昼休みはナット・アダレイ
  • 8月19日の昼休み
  • 8月18日の昼休み
  • 8月17日の昼休み
  • 8月16日の昼休み
  • 8月11日の昼休み
  • 8月10日の昼休み
  • 8月9日の昼休み
  • 8月8日の昼休み
  • 8月5日の昼休み
  • 8月4日の昼休み
  • 8月3日の昼休み
  • 8月2日の昼休み
  • 8月1日の昼休み
  • 7月29日の昼休み
  • 7月28日の昼休み
  • 7月27日の昼休み
  • 7月26日の昼休み
  • 7月25日の昼休み
  • 7月22日の昼休み
  • 7月21日の昼休み
記事検索
livedoor プロフィール
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ