2012.06.11 Monday
オンリーでは有難うございました!+α
ありがとうございました!(二度目)\(^o^)/
そもそも6月頭まで別の原稿をやっていたわたしの新刊が出たのは、ひとえに友人たちの協力の賜物であります。深夜のスカイプであらぶりながら「大丈夫だ、まだ慌てる時間じゃない…!」と仙道さんごっこをしながらの修羅場戦線異状無し。
何だかんだで無事に出たからいいじゃねーか!という感じです。家族だかなんだかよく解らなかったけど!
所で、今回イベント当日に「ローソンでBOSSを買うとレシートに国取り(携帯ゲー)のアイテムが貰えるキャンペーンをやっているので、それを持ってきてくれた方にはスケブ描きます!」という、ある種難解なスケブ受付をしたんですが、まさか当日のあの条件であの数のスケブを受けるとは思いませんでした…意外にローソンってあったんだな…。
でも、先着順!とか言いつつ、レシートだけ貰う事態にはならなかったので良かったと思いたい!全部描き終わったの3時ジャストだけど!一般で来てた方は待たせてしまってごめんなさいマジで…。でも最初から「3時ギリギリのつもりでいてください!」って伝えたしね!
実はスケブは、受けた順ではなく描きたい順に描くのです、とりあえず量を減らさないと「まだこんなにある…」と思ってしまうので、それ防止の為に。
そしたら今回、ラスト3冊が全部宇都宮くんでした。わたし宇都宮君描き憎いらしいです、なんてこった!
あと、描いたスケブはブログとかでなら公開してもOKなので、「ブログに写メを掲載しても〜」な方は気にせず載せてください。ただあんまり大きい画像だと粗が見えるから恥ずかしいの…。
6階の友人は「うちの階は快適だけどここ地獄だね」と言ってましたが、そこのみにしか居なかったわたしは特に何も気付きませんでした。出口が近かったからかな?中の方は大変だったんだろうか…。
オンリーやっぱり良いですね、この会場全部自ジャンル!というのがとても好きです。
そんでもってここから下は「オンリー楽しかった!」のみの方は見ない方が良いです。オンリーは楽しかったです、それだけで充分です。それ以上の事なんてありません。
顔文字的には「ほんと楽しかったね^^」という感じの人のみ読むことをお勧めします。
苛々してる時には運動に限りますね、という事で本棚を組み立ててました。重さ30キロの本棚を一人で組み立てるには十分な怒りを貰えましたので満足です。
オンリーについては、もう関わらないと決めたので、それ以上でもそれ以下でもないです。何があったのかとか、まぁ色々あったんです。わたし以外の人でもあの主催の方に色々思う事があった人は多いと思うので、それの集約的な物がわたしにも降りかかっていたと思ってください。
例えば
・イベント当日いきなりチラシを持って来るとか(自分が描いたし、そうなるだろうなと思ったので寛容した)
・イベント当日いきなり「イベントのポスターを飾れ」と要求されたりとか(拒否したけど何だかんだで一度は飾った
・B5だと思っていたチラシがA4だったとか(寛容出来ずに次回から折らないと配らないと言った)
・流石に3回目になるとこちらも慣れたものなので「チラシはB5で前日搬入の時に置いておいてくれないと配布しない」と、自分から連絡したりとか
・以後連絡なしで毎回朝持ってくるのが普通になったり
・満了した後は「満了しました」チラシを唐突に持ってこられたり(サークル募集は解るけどその先の集客他の広報を手伝わされるなんて初耳)
・満了した後に上記理由で2回も直接会っているイベントがあったのに、わたしが申し込んでない事はスルーされたり
・せめて「スペースは確保してあるのでカットを送って下さい」の一言すら無かったり
・サイトにアップされた内容で自分のスペースがあることを知り、あるのか、と、とりあえず思うが、この時点でもやっぱり連絡が無かったり
・以前は「カットを送ってください」という連絡は着たので、じゃあそれくらいは言われるだろうな、と思ったので待っていたらそれすら届かなかったり。てゆかそれくらいは届くだろうと信じていました。
・参加案内が届いたら、書いてあることと内容物が何一つ一致しなかったり
・何一つ一致しない事に関しての一言すらなく、当然連絡も無かったり
・そのままイベント突入、スペースの事もカットの事も何も言われなかったり
・当然パンフも強制購入(後に「買っちゃったんですよね?」と返金されるも、買わずにどうやって入れたのかという説明すらない。そら強制購入だったんだから買うだろう。それとも何か、こちらから「わたしは無料でいいんですよね?」と言わなければならなかったのか)
・わたしの友人達も返金される。返金される友人とされない友人がいる、この違いは何なのか。
・閉会後「次回もよろしくお願いします」と言われたので「名古屋なら」と返しておきました。
何故名古屋ならOKだったかというと、名古屋の場合、一応全ての料金は相場相応だったからです。
・イベントが終わったので上記の概要を愚痴ったら、最初に届いたものが「昨年の12月22日に出るって言ってるじゃないですか!」という、まさか謝罪ですらないDMだなんて。
・ムカついたのでツイッターをブロックする。同じような言い訳のメールが届くも「お前は出ると言ったし、わたしはメールを送りました」の一点張り。
・でもチラシの事前連絡はしなかったね!ごめん!!と書いてあった。謝罪この一文のみ。
・送ったとされる数々のメールは一切届かないのに、この言い訳メールだけは一発で届く世界の理不尽さ。
とまぁ、色々ありまして。でももういいです、終わった事です。
所で上に書いた参加案内で書いてある内容物が何一つ一致しない件ですが、届いた書類の内容は「参加案内(両面二枚)サークル参加証(1スペースに二枚)」と書いてありました。
しかし実際入っていたのは
・参加案内(両面二枚)
・宅急便荷札(1枚)
・サークル参加証(8枚)
何一つ合ってません、何一つ。
荷札は書類に入らないのか、バナナはおやつ理論と一緒なのか、多少悩んだけど、まぁ許そう。とりあえず許そう。今迄の事があったのでこれくらい何とも無い、慣れとは怖いものです。
サークルチケットもサービスのつもりなんでしょう、2スペあっても8人なんてとてもスペース内に収まらないけどな。
と思ったら、イベント後の打ち上げで上に書いた「宅急便荷札」が入ってない友人がいた。友人はそもそも「両面二枚」と書いてあったから気付かなかったそうです。そりゃそうだ。しかもネット環境が無い、何も気付かない。更に言うならば、彼女は昨年のオンリーで宅急便の搬入ミスをやられていたサークル。
昨年の今年で何の策も打たない、むしろ劣化していることに衝撃。
それと1スペで参加証が4枚入っている人が居た話を聞く(本人に確認済み)。何だかもう意味が解らない。正解なんて無かったんや…!!
所で、わたしが何故今迄これを許していたのか、という話ですが、「個人主催」だと思っていたからです。個人主催は大変です、わたしの周囲にもオンリーを企画した方が沢山いますが、それらの苦労を聞くと「単にルーズなだけなんだな、きっとそうだ」と良い方に考えていました。前向きな意見です。
パンフが700円と聞いた時も、4と7はキーの位置が上下だから打ち間違えたのだ、と思い込もうとしました。
実際700円だと知った時は「では何か物凄い物が付いてくるのだ」と思いました。
何も付いてこなかった時「いいや、この、ラリーイベントの景品が凄いんだな」と思いました。
結局、それらのどれでもありませんでした。
あの程度のパンフが、700円で予算ギリギリです、と言われていましたが、そんな事は無いです。少なくとも個人主催ではあり得ません。
700円でギリギリ、の言葉が当てはまるのは「企業」です。「企業」は「個人」とは違います、それで食べて、社員を養っていかなければなりません。個人と企業は責任の重さが違います。
わたしは今まですべて「個人主催」の対応だから許していたのです。それが「企業」だった場合、わたしのサークル申し込み書は偽造されたことになります、わたしは申し込みをしていないので。
個人ならばまだ寛容です、口約束でもいいでしょう、個人の場合は。個人対個人ですから。ですが今迄の対応は企業ではありえません、一般企業に就職して出直してきてください。
それと、印刷所の搬出業者にもパンフを強制購入させるのはどうかと思いますよ。
わたしは個人の主催さんが「わたしの好きなジャンルのオンリー」を開いてくれていると信じていたので、我慢していました。
しかしそれは違いました。企業が「適当に稼げそうなオンリー」を探して「適当に主催」をして稼いでいただけでした。それに気付いて落胆しました。
協力していた、と思っていたものが、単に利用されていただけだと気付きました。それだけです。
それと、メールの中で「夏コミでチラシの原稿料を払います」とありましたが、いりません。その代わり著作権は放棄していないので、二度と何処にも使わないでください。わたしにこれ以上関わらないでください。
わたしは以降、あの主催のイベントには出ませんし、協力もしません。
つまりそういうことさ!
オンリーについては、もう関わらないと決めたので、それ以上でもそれ以下でもないです。何があったのかとか、まぁ色々あったんです。わたし以外の人でもあの主催の方に色々思う事があった人は多いと思うので、それの集約的な物がわたしにも降りかかっていたと思ってください。
例えば
・イベント当日いきなりチラシを持って来るとか(自分が描いたし、そうなるだろうなと思ったので寛容した)
・イベント当日いきなり「イベントのポスターを飾れ」と要求されたりとか(拒否したけど何だかんだで一度は飾った
・B5だと思っていたチラシがA4だったとか(寛容出来ずに次回から折らないと配らないと言った)
・流石に3回目になるとこちらも慣れたものなので「チラシはB5で前日搬入の時に置いておいてくれないと配布しない」と、自分から連絡したりとか
・以後連絡なしで毎回朝持ってくるのが普通になったり
・満了した後は「満了しました」チラシを唐突に持ってこられたり(サークル募集は解るけどその先の集客他の広報を手伝わされるなんて初耳)
・満了した後に上記理由で2回も直接会っているイベントがあったのに、わたしが申し込んでない事はスルーされたり
・せめて「スペースは確保してあるのでカットを送って下さい」の一言すら無かったり
・サイトにアップされた内容で自分のスペースがあることを知り、あるのか、と、とりあえず思うが、この時点でもやっぱり連絡が無かったり
・以前は「カットを送ってください」という連絡は着たので、じゃあそれくらいは言われるだろうな、と思ったので待っていたらそれすら届かなかったり。てゆかそれくらいは届くだろうと信じていました。
・参加案内が届いたら、書いてあることと内容物が何一つ一致しなかったり
・何一つ一致しない事に関しての一言すらなく、当然連絡も無かったり
・そのままイベント突入、スペースの事もカットの事も何も言われなかったり
・当然パンフも強制購入(後に「買っちゃったんですよね?」と返金されるも、買わずにどうやって入れたのかという説明すらない。そら強制購入だったんだから買うだろう。それとも何か、こちらから「わたしは無料でいいんですよね?」と言わなければならなかったのか)
・わたしの友人達も返金される。返金される友人とされない友人がいる、この違いは何なのか。
・閉会後「次回もよろしくお願いします」と言われたので「名古屋なら」と返しておきました。
何故名古屋ならOKだったかというと、名古屋の場合、一応全ての料金は相場相応だったからです。
・イベントが終わったので上記の概要を愚痴ったら、最初に届いたものが「昨年の12月22日に出るって言ってるじゃないですか!」という、まさか謝罪ですらないDMだなんて。
・ムカついたのでツイッターをブロックする。同じような言い訳のメールが届くも「お前は出ると言ったし、わたしはメールを送りました」の一点張り。
・でもチラシの事前連絡はしなかったね!ごめん!!と書いてあった。謝罪この一文のみ。
・送ったとされる数々のメールは一切届かないのに、この言い訳メールだけは一発で届く世界の理不尽さ。
とまぁ、色々ありまして。でももういいです、終わった事です。
所で上に書いた参加案内で書いてある内容物が何一つ一致しない件ですが、届いた書類の内容は「参加案内(両面二枚)サークル参加証(1スペースに二枚)」と書いてありました。
しかし実際入っていたのは
・参加案内(両面二枚)
・宅急便荷札(1枚)
・サークル参加証(8枚)
何一つ合ってません、何一つ。
荷札は書類に入らないのか、バナナはおやつ理論と一緒なのか、多少悩んだけど、まぁ許そう。とりあえず許そう。今迄の事があったのでこれくらい何とも無い、慣れとは怖いものです。
サークルチケットもサービスのつもりなんでしょう、2スペあっても8人なんてとてもスペース内に収まらないけどな。
と思ったら、イベント後の打ち上げで上に書いた「宅急便荷札」が入ってない友人がいた。友人はそもそも「両面二枚」と書いてあったから気付かなかったそうです。そりゃそうだ。しかもネット環境が無い、何も気付かない。更に言うならば、彼女は昨年のオンリーで宅急便の搬入ミスをやられていたサークル。
昨年の今年で何の策も打たない、むしろ劣化していることに衝撃。
それと1スペで参加証が4枚入っている人が居た話を聞く(本人に確認済み)。何だかもう意味が解らない。正解なんて無かったんや…!!
所で、わたしが何故今迄これを許していたのか、という話ですが、「個人主催」だと思っていたからです。個人主催は大変です、わたしの周囲にもオンリーを企画した方が沢山いますが、それらの苦労を聞くと「単にルーズなだけなんだな、きっとそうだ」と良い方に考えていました。前向きな意見です。
パンフが700円と聞いた時も、4と7はキーの位置が上下だから打ち間違えたのだ、と思い込もうとしました。
実際700円だと知った時は「では何か物凄い物が付いてくるのだ」と思いました。
何も付いてこなかった時「いいや、この、ラリーイベントの景品が凄いんだな」と思いました。
結局、それらのどれでもありませんでした。
あの程度のパンフが、700円で予算ギリギリです、と言われていましたが、そんな事は無いです。少なくとも個人主催ではあり得ません。
700円でギリギリ、の言葉が当てはまるのは「企業」です。「企業」は「個人」とは違います、それで食べて、社員を養っていかなければなりません。個人と企業は責任の重さが違います。
わたしは今まですべて「個人主催」の対応だから許していたのです。それが「企業」だった場合、わたしのサークル申し込み書は偽造されたことになります、わたしは申し込みをしていないので。
個人ならばまだ寛容です、口約束でもいいでしょう、個人の場合は。個人対個人ですから。ですが今迄の対応は企業ではありえません、一般企業に就職して出直してきてください。
それと、印刷所の搬出業者にもパンフを強制購入させるのはどうかと思いますよ。
わたしは個人の主催さんが「わたしの好きなジャンルのオンリー」を開いてくれていると信じていたので、我慢していました。
しかしそれは違いました。企業が「適当に稼げそうなオンリー」を探して「適当に主催」をして稼いでいただけでした。それに気付いて落胆しました。
協力していた、と思っていたものが、単に利用されていただけだと気付きました。それだけです。
それと、メールの中で「夏コミでチラシの原稿料を払います」とありましたが、いりません。その代わり著作権は放棄していないので、二度と何処にも使わないでください。わたしにこれ以上関わらないでください。
わたしは以降、あの主催のイベントには出ませんし、協力もしません。
つまりそういうことさ!