（C）2011 平坂読・メディアファクトリー／製作委員会は友達が少ない
まずはこれから録画してある本編を見る人にお知らせ。
今回はAパート終了後のCMを飛ばさないようにね♪
その理由はレビューを見てもらえばわかります＾＾
第6話のアバンは小鷹が引越をすることになり
そのことを親友に話そうと後日待ち合わせするも
その親友はいつまで待っても現れず。
なのでお別れのあいさつもできないままその親友と離れ離れになってしまった。
またその親友もそのとき小鷹に何かを打ち明けようとしていたようですが
その約束の日にこなかったのでその話しの内容はわからず。
なぜこのとき夜空ちゃんは待ち合わせ場所に行かなかったんでしょうね？
男ではなく女と打ち明けたら親友関係が壊れるとでもおもったんでしょうか。
そんな夢で目を覚ます小鷹
その小鷹の隣では小鳩ちゃんが添い寝であります♪
そんな小鷹ちゃんに気をとられていたら
いま見た夢を思いだせなくなってしまうこ小鷹＾＾；
さて1学期も終わりいよいよ夏休みに突入しようとしているわけですが
隣人部の部員に友達ができたという実勢はなし。
逆に状況が悪化してしまっている星奈ちゃん＾＾；
そんな星奈ちゃんがエロゲからなんでしょう
突然カラオケの話しをし出します。
星奈ちゃんはカラオケに行ったことがないようで
小鷹はまだしも夜空ちゃんから経験ありと言われ愕然とする。
でも、夜空ちゃんが行ったことあるといっても
お友達とではなくひとりで寂しくです。
エア友達のトモちゃんはいたようですが・・・＾＾；
さてここで理科ちゃんが小鷹と一緒にカラオケに行けるように動くも
あっさりその目論見は玉砕する。
こんなみんながいる前で誘ったらみんな行くって言い出すに決まってるじゃないですか＾＾；
で、ここでカラオケのことを散々バカにした星奈ちゃんが窮地に陥る。
星奈ちゃんを除いて明日みんなでカラオケに行くことになってしまったからです。
さすがにこれには耐えきれない星奈ちゃん
夜空ちゃんの弄りに耐えながらも
カラオケに行きたいと懇願する。
「わたしも一緒にカラオケに行きたい」
そんな星奈ちゃんに対して夜空ちゃんは
わたしはお前と一緒に行きたくないと拒絶。
どうしても行きたいなら心を込めてお願いしろと＾＾；
そんな意地悪な夜空ちゃんは
星奈ちゃんの憎たらしい胸に指を突っ込み強く押しこむ。
なんか、この夜空ちゃん
性格悪すぎです。
さすがにここまでやってしまうのはやり過ぎです。
これでは友達ができなくて当然ですよね。
そんな弄りに耐えて懇願する星奈ちゃんは
本当に可愛いいですよ。
最後は夜空ちゃんの弄りに耐えきらなくなり
涙を浮かべながら部室をあとにする星奈ちゃん
ここはこうなる前に
ちょっとやり過ぎと小鷹が夜空ちゃんを止めるべきですよね。
そして翌日。
星奈ちゃんも含めみんな待ち合わせ場所に集合です♪
星奈ちゃんと夜空ちゃんは夏らしい服装ですが
理科ちゃんと幸村はいつも通り＾＾；
小鷹と小鳩ちゃんは待ち合わせ時間の10分前に到着したわけですが
他のメンバーはクイズっぽい言い回しで待ち合わせ場所に到着した時間を言います＾＾；
夜空ちゃん：理科ちゃんより5分遅れ
幸村ちゃん：兄貴より20分前に到着
理科ちゃん：星奈先輩が来た15分前
星奈ちゃん：幸村が着く5分前からいた
さてカラオケ店に到着すると店のシステムにいちゃもんをつける夜空ちゃん＾＾；
夜空ちゃんは何人できても900円と思っていたようです。
そう思った理由は前にトモちゃんと来たとき900円だったから
おいおいって感じ＾＾；
さて、そんな夜空ちゃんは1部屋6人で5400円が気に入らないようで
ひとりでひと部屋を使うようです。
それに同調の星奈ちゃん。
これではみんなでカラオケに来た意味がありません＾＾；
なので小鷹はそんなことはせず
残った４人でひと部屋をおさえる。
これはいたって当たり前のことですが
この小鷹の裏切り行為に動揺するふたり。
ふたりとも小鷹と一緒に楽しみたいものね。
でも、もうあとに引けないふたり
泣く泣くひとり寂しくそれぞれのルームに入る＾＾；
で、こちらの４人組は思いっきりカラオケを満喫しちゃいます♪
理科ちゃんはマイクのことを
「あっ。黒くて固いのここに置いておきますね」と言ったり
小鷹の歌声に「濡れてしまいそうです」
とかエッチアピール♪
そんな理科ちゃんの今日の決め技はこれ
今日のために考えたマイク技をお披露目♪
「ゾクゾクきましたか〜？」
次回予告を見たときはエッチな感じがしたんですが
いざ今回見てみるとそれほどでもないかなって感じ。
せっかくの舌技なのに糸を引いてなかったからなのでしょうか？
幸村ちゃんはここでも男を貫く選曲を＾＾
でも、小鷹に見つめられたときの反応は
女の子そのままです♪
そして小鳩ちゃんもカラオケを満喫
小鳩ちゃんが歌いたかった曲もちゃんとあったようです＾＾
そんなわけで小鳩ちゃんの気合は十分
小鳩ちゃんの歌声が聴けると思ったんですが
ここでシーンが切り替わり小鳩ちゃんの歌はなし
これにはさすがに唖然＾＾；
小鳩ちゃんの歌を楽しみにしていたひとも多はずなのに・・・
「ゆけゆけゲルニカちゃん！」は
Aパート終了後のBD第１巻のCMで補完するしかないようです＾＾；
あわせて小鳩ちゃんの熱唱シーンも
このCMから妄想ですよ♪
さて小鳩ちゃんから歌シーンを奪ったのは
夜空ちゃんと星奈ちゃん
ふたりとも別々なお部屋なのに同じ曲を選曲。
それぞれに自分の想いを込め歌います。
ということで夜空ちゃんと小鷹
星奈ちゃんと小鷹の回想シーンがふたりの歌声に合わせてながれます。
そんなふたりのうち小鷹をものにするのはどちらなんでしょうね。
夜空ちゃんは星奈ちゃんと言う強力なライバルが出現したわけですから
早く自分の想いを打ち明けるべきなんですが・・・
さて本編で歌声が聴けなかった小鳩ちゃんや
星奈ちゃん＆夜空ちゃんの「二人の季節」などのキャラソンの完全版は
公式のつぶやきによるとBD＆DVDに特典として収録されるようです。
さて熱唱した小鷹はガラガラ声に。
そんな声に理科ちゃんはまたいやらしいことをいいます。
「その声で口汚くののしられたら、理科、本格的にMに目覚めちゃいそうです。」＾＾
さてそんな小鷹たちを星奈ちゃんと夜空ちゃんが待ってました。
ふたりも小鷹同様に喉がつぶれてます＾＾；
というよりこのシーンの星奈ちゃんのこの胸の大きさはなに!!
星奈ちゃんの胸が大きいのはわかってますが
この胸の大きさは半端じゃありませんよ
その大きな胸は大きく弾んでるし
今回はサービスシーンと呼べるようなシーンはないので
こういう星奈ちゃんの胸の揺れ描写は貴重であり重要であります。
これがあっての星奈ちゃんでありますし＾＾
さて、ふたりが喉を潰した原因は採点モードで張り合ったから＾＾；
上位ランキングに憎たらしい名前があるのが
お互いに気に入らなかったようです。
で、互いに高得点をたたき出しランキングを独占しようとしたようです。
こんなところでも張り合うふたりにあきれ顔の小鷹
その気持ち察しますよ。
お店を出てからも険悪な状態が続くふたり
夜空ちゃんは場所を考えて星奈ちゃんを弄りましょうね。
こんな街中で星奈ちゃんを罵倒するのはあまりにも可哀想です。
夜空ちゃんに言われ放題の星奈ちゃんは
「アホ〜ッ！」
「夜空のアホ〜バカ。死ねぇ〜！」
と涙ながらに叫びその場から走り去ってしまいます。
星奈ちゃん可哀想に。
さて、小鷹は帰宅の途でこれまでのことを振り返る。
部活が始まって１ヵ月
それからは楽しい学園生活をすごせている。
このことを素直に感謝し夜空ちゃんに感謝の言葉を言う小鷹であります。
そんな言葉に夜空ちゃんは「フン」とだけ反応＾＾；
本当に素直になれない夜空ちゃんだよね。
そんなところに星奈ちゃんが走り叫びながら戻ってきます。
大きなおっぱいを大きくを揺らしながら
星奈ちゃんが戻ってきたのは言い忘れたことがあったから
それは昨日の夕食のときに小鷹のお願いを父親にはなしたら
夏休みなら時間取れるからいつでも会いに来なさい。
って言われたことを伝え忘れたから。
その言葉に小鷹は今度会いに行くよと答える。
そのやり取りに動揺したのが夜空ちゃん
なんで小鷹が肉の家に行って父親に挨拶するのか？
何も知らない夜空ちゃんからしたら
このやりとりに焦って当然ですよね。
まさかもうふたりは親と挨拶をかわす関係に進展している？
この動揺する夜空ちゃんを見て
いままでのお返しをする星奈ちゃん
「それ秘密にしておいて、問題があるかもしれないし」
その言葉に納得する小鷹
理事長の権限で編入に便宜を図ってもらってますからね＾＾；
でも、なにも知らない夜空ちゃんは
完全に誤解し不安でたまらない。
そんな夜空ちゃんに星奈ちゃんはダメ押しをする。
「小鷹がわたしの家に来ようが、
わたしのパパに会おうが夜空には全然関係のないことだもんね。」
最後のシーンのこの公園
カラオケに行く前にもこの公園の描写があったということは
ここが幼き頃の思い出の公園なのかな？
今回星奈ちゃんの父親・天馬とステラさんが初登場
それにしても星奈ちゃんのお父さん。若くて凛々しい!!
次回
第7話「携帯電話は着信が少ない＿|￣|○ 」
次回は幸村ちゃんがメイン？
次回予告をみると幸村ちゃんは男のなかの男になるために
変な知識も吸収しているような気が・・・＾＾；
そんな幸村ちゃんが女を自覚ときの様子を早く見てみたいです。
【アイキャッチ】
【提供画（エンドカード）】
第6話のエンドカード担当は
ギルティクラウンのキャラクター原案を担当されているredjuice先生です♪
（C）2011 平坂読・メディアファクトリー／製作委員会は友達が少ない
小鳩の歌も聞けなかったし、ちょっと残念でした。