アンチエイジング ｜ 渋谷セントラルクリニック　ダイエット・アンチエイジング・ナチュラルホルモン補充治療

「心からのアンチエイジング」を実感してみませんか？

アンチエイジング＝抗加齢。
皆様はどのようなことを想像されますか？

• 「実年齢よりも若々しく見える」
• 「スポーツ・趣味が昔と変わらず楽しめる」
• 「仕事が変わらずこなせる」

渋谷セントラルクリニックでは、カラダと見た目のアンチエイジングを医学的観点からアプローチし治療にあたらせて頂きます。
「加齢と共に生きる」ことが運命である以上、当クリニックが目指すものは、加齢をストップさせる事ではなく「現状よりも若返り、究極の健康長寿を可能にする」ことです。

カラダの加齢とは

年齢を重ねる毎に筋力・骨密度、内臓機能や免疫力が低下し、体力がなくなったなと実感したり、病気になりやすくなったりすることです。

外見的な加齢とは

年を重ねれば顔にはシミ・しわができますし、脂肪・セルライトも付きやすくなります。

渋谷セントラルクリニックでご提供させていただいているアンチエイジング治療

カラダのアンチエイジング

① 加圧トレーニング・パワープレートによるカラダの若返り

② 分子整合栄養療法によるカラダの内面からの若返り

③ナチュラルホルモン療法によるカラダと内面の若返り

④ 高濃度ビタミンC点滴による癌予防、美肌治療

⑤ キレーション点滴による動脈硬化改善・重金属汚染治療

⑥ プラセンタ点滴による美肌、体質改善治療

⑦ ウルトラアクセント、エクササイズを組み合わせたセルライト除去治療

意外に思われるかもしれませんが、アンチエイジングに対して筋肉が果たす役割は非常に大きいです。
40歳を過ぎる時から筋肉量は低下し、それとともに成長ホルモンの分泌量も低下すると言われています。
この状態を『サルコペニア』と呼びます。
加圧トレーニング・パワープレートにより分泌される成長ホルモンは、『サルコペニア』を劇的に解決する切り札とも言える、いわば「ミラクルホルモン」です。
年齢にもかかわらず筋肉・骨・血管などを造り、自己免疫力を向上させ自律神経機能も改善します。
（東京大学の研究では１００歳を超えた女性も加圧トレーニングによって成長ホルモンの分泌が促されたことが確認されています。）

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分子整合栄養療法ではカラダに足りないビタミン・ミネラルを採血、毛髪ミネラル検査により正確に判断することにより補充すべきサプリメントを選び出します。

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保険診療で用いられているホルモン剤と違って、体内にあるホルモンと同じ構造のホルモンを補充するのでより副作用がのない治療が可能です。ナチュラルホルモンを補充することで代謝から外面まで昔の自分を目指します。世界で本流のアンチエイジングで、外見も内面もまさに若返る治療です。

キレーション治療とは、キレート結合を促進する薬剤を用いて人体にとって不要な有害金属の体外排泄を促す『デトックス治療』です。
細胞の老化防止や動脈硬化の改善、脳梗塞の予防、心臓疾患などの様々な病気に有効な治療方法として注目されています。
米国では信頼でき臨床効果のある代替医療と位置づけられ50年前から盛んに行われています。
アメリカでは約 2000 余りの施設で年間 80万件も施行されています。
NIH (National Institute of Health) が、2003年4月より心臓の冠動脈疾患に対するキレーション療法の大規模なスタデイを開始しています。
動脈硬化や心疾患以外にもさまざまな疾患の改善や予防の可能性がある療法として大変期待されています。

有害金属による主な症状

	汚染源	症状
水銀（Hg）	魚介類、歯科治療用アマルガム、柔軟剤、防カビ剤一部の医薬品	疲労感・うつ症状・情動不安定、四肢のふるえ、末梢神経障害、免疫力低下、アレルギー様症状、心臓血管疾患
鉛（Pb）	鉛管による水道水排気ガス、土壌、塗料、殺虫剤、乾電池、タバコ	頭痛、記憶力減退、情動不安定、集中力減退、高血圧、末梢神経障害、免疫機能低下、腹痛、貧血、腎機能障害
砒素（As）	土壌、残留農薬、殺虫剤、排気ガス	角質の異常、色素沈着、末梢神経障害、貧血、骨髄抑制、頭痛、疲労感、聴力障害、糖尿病
カドミウム（Cd）	タバコの副流煙排気ガス、生活排煙、汚染された食品、飲料水	血圧異常、筋肉痛、関節痛、慢性疲労症候群、繊維筋痛症
アルミニウム（Al）	調理器具、食器、アルミ缶、アルミホイル、タバコ水処理剤、殺虫剤消化剤、排気ガス	繊維筋痛症、慢性疲労症候群、アルツハイマー病、認知症
ベリリウム（Be）	大気汚染、電子部品、原子炉材料	呼吸器障害、皮膚障害

キレーション治療について

• 第1段階：食事指導
• 第2段階：オーダーサプリメントによるデトックス
• 第3段階：点滴デトックス治療

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プラセンタ

プラセンタはアンチエイジング薬として若返り・美容で使用されてきました。

日本、中国では古来より様々な漢方薬の妙薬として使われています。
紀元前259年～紀元前210年（秦の始皇帝時代）　不老不死の妙薬
618年～907年（唐の時代） 「人胞」、「胞衣」（漢方医学書『本草拾遺』より）
1368年～1644年（明の時代） 「紫河車（しかしゃ）」（『本草網目』より）
日本
江戸時代　「混元丹」（加賀の3大秘薬のひとつ）

当クリニックのBoard memberの一人である太田邦明博士は、母体の高酸化ストレス環境が胎盤（プラセンタ）を経由することにより低酸化ストレス環境に変化することから、プラセンタ中の酸化物質の解析が究極のアンチエイジング薬の創薬へつながると2009年日本抗加齢医学会で発表しております。

当院ではプラセンタを点滴治療やエレクトロポレーションで皮膚に吸収させる治療に用いております。

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男女を問わず、肌が美しいだけで若々しく見えると言って過言ではありません。
お肌は様々なストレスにさらされています。紫外線や化粧品による刺激などのカラダの外からのストレスや喫煙、過度な飲酒、生活習慣病などのカラダの内からのストレスです。
実際に、内臓機能に問題がない健康的な人ほど肌ツヤがよく、エイジングケアを意識した生活をしております。ですから、お肌のアンチエイジングには内面と外面からのアプローチが必須となります。
内面からのアプローチとは皮膚の代謝を活発にさせること。
そのための一つの方法が加圧トレーニング・パワープレートにより成長ホルモン分泌の促進です。これらのエクササイズにより皮膚組織の再生を高め、同時に血行改善をはかります。
エクササイズに加えて生活習慣病、有害金属由来の酸化ストレスを抑えるようなサプリメントの内服・点滴を併用することによりアンチエイジングは完璧なものになります。

女性ならば避けられないセルライト。セルライトとは「オレンジの皮」のようなでこぼこ状態の皮膚のことを言い、女性の８０％に認められると言われています。
セルライトの原因はホルモン因子、リンパ液や血液の循環不良や有害金属の貯留によるムクミ、皮下組織中の血行不良が挙げられており、痩せていてもできる可能性があります。
ですからセルライトは、お尻や下半身などの脂肪がつきやすく冷えやむくみなどで血流が滞りやすい場所に出来ます。
渋谷セントラルクリニックでは、パワープレートにより血行の促進、脂肪組織の削減、代謝の促進を促し、加圧トレーニングやＲＯＭによる有酸素運動により、「筋肉のポンプ作用」を利用して血流改善治療を提唱しています。

こうした血流改善を促した状態でウルトラアクセント、テノールを用いると頑固なセルライトも驚くほど短期間のうちに解消することが出来ます。

エクササイズスタジオを持つ当院だからこそご提供できるスペシャルメニューです。

是非お試しください。

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