ブルー・ストロベリー!
目の覚めるような濃い青色をしているこのイチゴは、科学者により人工的に作ら れたものです。
遺伝子組換えにより出来た食品なのですが、ちょっと変わった遺伝子が組み込まれました。
北極に生息する魚のカレイの中には、凍てつく水温から身を守るため、凍結を防 止するための物質を作り出す種がいるそうです。
その特徴に目を向けた科学者が、この凍結防止遺伝子だけを抽出してイチゴの苗に注入、その結果誕生したのがこのブルー・ストロベリーです。
この青いイチゴは氷点下の過酷な気候を 耐え抜くことができ、冷凍庫に入れてもペーストっぽくならないとのことです。
すごーいっ
でも
赤に慣れてるからかな!?
ブルー・ストロベリーとやら
全然食べたくなぃ
チャレンジャーな方は
「ぅわ!!食べてみたい
!!」
とか
思わはるんかな!?
皆様は
?!