やっぱり書きましょう。
藤本美貴をイメージキャラクターにした焼肉屋。
焼肉美貴亭が食中毒を起こしたようだ。
書けと言うことなのかな・・
( - ゛-) 書こう。
書かないと庇う役割をされるからね。
だんなの吉本興業のお笑いタレントの庄治。
こいつは山口組の名前を出した奴らの中にいた。
東野幸治・山口智充らと僕の事務所に来た奴らだ。
吉本のお笑いタレントで一番最初にキタ奴らだ。
こいつらが島田紳助に繋げた。
僕と地元が同じ奴らと付き合いがあるとのこと。
東京の山口組で活躍していた奴らのことだ。
こいつらわざわざ僕の顔を見にキタのだ。
僕は黙って話を聞いていた。
こいつら調子に乗って僕の胸倉を持った。
ちょっと驚いた。
TVに出て成功している奴らである。
なんでチンピラ見たいな真似ができるのか?
僕は黙って見つめていた。
次の日に島田紳助がキタ。
これがこいつがはじめてキタ時だ。
「自分調子乗っていると○×△・・」
脅し言葉をとつぜん言ってキタ。
最初の方は聞こえたが途中からどもっていた。
こいつ小心者だと気が付いた。
「ダサ」
文章に書き警告を書くことにした。
ブログにである。
会社名も名前も書かないがニュアンスで分かる。
この時の吉本興業。
株式を上場する最後の段階だったらしい。
マネーシャーがあわてて処理にキタ。
上場を邪魔するつもりはなかったので停止した。
この時に記者が僕の所に来て吉本興業に行ってる。
メディアもこの時点で知っていたのだ。
記者に金を払ったんだよ。
吉本興業のマネージャーから聞いた。
上場が終わった後すぐに会長の林がキタ。
「ワレよくもやってくれたな~」
ガラの悪いおっさんだ。
下品な暴力団が好むようなスーツを着ていた。
僕は黙って観察していた。
これが吉本興業が僕の事務所にキタはじまりだ。
僕が事務所と呼ぶ場所は福祉施設である。
職員として働いていたのだ。
正確に言うと僕が設立した障害者団体である。
吉本興業の中でも最初はいろんな考えがあった。
ブログに書かれるのを恐れる人もいた。
吉本興業は生贄として庄治を解雇すると提示。
これを聞いて藤本美貴がキタ。
藤本美貴が関わった理由である。
当時から庄治と付き合っていたのです。
島田紳助のまわりにいる奴の彼女。
吉本興業は営業で女を使って仕事を取る。
藤本美貴もいろいろ協力させられていたようだ。
僕に対してもアプローしてきた。
業界流の許しを求める方法として行なおうとした。
お断りした。
この時にフジTVの日枝との関係も聞いた。
藤本美貴がフジTVで使われ続ける理由である。
TVを見ている人は知らないことである。
あまり書くことに気乗りしない。
書かないと庇い合うので曖昧だが書くことにした。
(。-_-。) まる。