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大変でんな タイショ~

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 6月 1日(金)23時27分44秒 p7141-ipbfp4501osakakita.osaka.ocn.ne.jp
返信・引用
  「要法寺の周師は本堂に色法像を造った人であると共に、その瑞世の翌年たる天正15年
、 大石寺日主師と同盟を結んだ人でもある」

つまり大石寺と和解した要法寺2世日周こそ色法像すなわち仏像を本堂に安置した
張本人だったのですよ。(笑)

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


要法寺所蔵日目上人御影画像裏書きに周師曰く、

「閻浮提の内半ば知識す。富士の山林是れ祖風なり。智目既に開けて行足達し、法華真実天中に奏す」
(要集八巻210)

つまり要法寺の過去の邪義を改め大石寺と再び親交を持った僧侶だったんだよ。つまり君の書いていることは反対のことだ。

松本佐一郎氏の記述で正解である。頑張れよ、アヒル君。

君はそんなことを心配するより、神学校のサンフランシスコ本部を検索することだね。
胡散臭さは創価と同様の神学校のことだよ。

 

それ行け、バイ菌マン!

 投稿者:ロム男  投稿日:2012年 6月 1日(金)21時43分34秒 p7231-ipngn100108osakakita.osaka.ocn.ne.jp
返信・引用
  黒川和雄さんへのお返事です。


Yah!(~o~)


> ■■■■■日寛上人「観心本尊抄文段下」■■■■■
>
> 問う、辰抄に云く「本尊に総体・別体あり。総体の本尊とは一幅の大曼荼羅なり。即ち当文是れなり。別体の本尊に亦二義あり。一には人本尊。謂く、報恩抄、三大秘法抄、佐渡抄、当抄の下の文の『事行の南無妙法蓮華経の五字七字並びに本門の本尊』等の文是なり。二には法の本尊。即ち本尊問答抄の『末代悪世の凡夫は法華経の題目を本尊とすべし』等の文是なり」と云云。この義如何。
> 答う、これはこれ文底の大事を知らず、人法体一の深旨に迷い、但在世脱益・教相の本尊に執して以て末法下種の観心の本尊と為す。故に諸抄の意に通ずる能わず。恣に総体、別体の名目を立て、曲げて諸文を会し、宗祖の意を失うなり。
> 当に知るべし、日辰所引の諸抄の意は、並びにこれ人法体一の本尊なり。人法体一なりと雖も、而も人法宛然なり。故に或は人即法の本尊に約し、或は法即人の本尊に約するなり。人即法の本尊とは即ちこれ自受用身即一念三千の大曼荼羅なり。
> ※要するに、日辰が言うがごとき、「バラバラ本尊論」は邪義であるということであります。
> 全ては本門戒壇の大御本尊に帰するということです。
> ■■■■■■創価員の疑難■■■■■■
> 当時の要法寺は、大石寺の血脈が通っていたのですか?
> 【破折】
> 回答:血脈は通っていません。
> 京都の要法寺は日興上人により破門された日尊師が開いた寺院ですが、多くの折伏を成し遂げ、破門が解かれたのですが、一方、元々天台宗の出身であり、その匂いは生涯消すことが出来なかったようです。従って富士門流とは言え、神社詣を信徒に勧めたり、釈迦仏像を建立したりという謗法行為をしていたのです。
> 創価員のいう要法寺第十九代目「日辰師」ですが、「造読の邪義で、本尊を総体の本尊と別体の本尊とに分け、漫荼羅と釈迦仏を本尊としていた」ことは事実であります。これは前述したように日寛上人により完璧に破折されている通りです。
> しかしながらもともと大石寺と交流のある要法寺からは、正法を学ぶ優秀な僧侶がいたことも事実であり、「15世日昌上人から、23世日啓上人に至るまで」の百年間、要法寺から猊下が出ておられることも事実であります。
> ようするにこの学会員は「異流義である要法寺から大石寺の猊下が出ているということは、大石寺も偽物じゃないか・・」と言いたいわけです。
> しかしながら、大聖人様の仏法は「唯受一人」であり、『唯受一「寺」』ではないのです。このような疑難を正当化するのであれば、そもそも日蓮大聖人は、邪宗の清澄寺で出家し、邪宗天台宗本山の比叡山で勉学に励み、邪宗の四天王寺を始め、邪宗の高野山に行っておられるではありませんか!
> また国家諫暁の書である立正安国論執筆のため、一切経を閲覧された寺院は邪宗の「岩本の実相寺」であります。
> クルクルパ~~( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノと言ってあげましょう。
> ※歴代猊下の中で「本門戒壇の大御本尊」を否定した猊下はいたのか?? 返事せい!と問い詰めてあげましょう。



黒川君にしては、上出来上出来!善哉善哉!!(笑)

唯授一人の法主が、大石寺に要法寺の邪義を持ち込んだと云う事ですね。(爆)

君の尊敬する、松本佐一郎氏『冨士門徒の沿革と教義』に云く。

「要法寺の周師は本堂に色法像を造った人であると共に、その瑞世の翌年たる天正15年
、 大石寺日主師と同盟を結んだ人でもある」

つまり大石寺と和解した要法寺2世日周こそ色法像すなわち仏像を本堂に安置した
張本人だったのですよ。(笑)


また、日亨上人は要法寺出身の日精について云く。

「兎も角多少の新儀を輸入し、殊に日精の如きは私権の利用せらるる限りの末寺に仏像
を造立して富士の旧儀を破壊せる」とね。

このような日亨上人と松本佐一郎氏の説を黒川さんは否定できるのですか?

要法寺から初めて大石寺に登座したのは、15世日昌でしたが、大石寺僧俗の猛烈な
排斥運動が起こり。

「三ヶ年以前より衆中の心意悪口とも迷惑に御座候条退出すべき覚悟に候事。今迄は
堪忍仕り候へども事かさなれば是非に及ばず」

と、日昌自身が書き残した愚癡が当時の大石寺で内紛があった証です。

では、黒川君にお聞きします。

邪義を唱え邪義を持ち込んだ法主の書写本尊は、戒壇本尊の分身三体なのですか?

お答え下さい。(~o~)

それと、返事の論点がずれていますよ!

大聖人は、他宗諸山留学をされましたが、邪義を持ち込まれたのとは違います。

もう少し、頭を使ってレスして下さいな。ゲラゲラゲラ

岩本実相寺での一切経閲覧にも、異論があるのをご存知ですか?

御自分で勉強しなさい。教えてあげません。クスクスクス
 

それ行け、アンパンマン!

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 6月 1日(金)19時47分13秒 p7141-ipbfp4501osakakita.osaka.ocn.ne.jp
返信・引用
  ■■■■■■■■■■創価員の疑難■■■■■■■■■■

では、お尋ねいたします。

大石寺は15世日昌から、23世日啓に至るまで、9代も京都要法寺より貫首を迎えて
いますね。

当時の要法寺は、日辰の造読の邪義で、本尊を総体の本尊と別体の本尊とに分け、
漫荼羅と釈迦仏を本尊としていたことは御存知だと思います。


■■■■■日寛上人「観心本尊抄文段下」■■■■■


問う、辰抄に云く「本尊に総体・別体あり。総体の本尊とは一幅の大曼荼羅なり。即ち当文是れなり。別体の本尊に亦二義あり。一には人本尊。謂く、報恩抄、三大秘法抄、佐渡抄、当抄の下の文の『事行の南無妙法蓮華経の五字七字並びに本門の本尊』等の文是なり。二には法の本尊。即ち本尊問答抄の『末代悪世の凡夫は法華経の題目を本尊とすべし』等の文是なり」と云云。この義如何。

答う、これはこれ文底の大事を知らず、人法体一の深旨に迷い、但在世脱益・教相の本尊に執して以て末法下種の観心の本尊と為す。故に諸抄の意に通ずる能わず。恣に総体、別体の名目を立て、曲げて諸文を会し、宗祖の意を失うなり。

当に知るべし、日辰所引の諸抄の意は、並びにこれ人法体一の本尊なり。人法体一なりと雖も、而も人法宛然なり。故に或は人即法の本尊に約し、或は法即人の本尊に約するなり。人即法の本尊とは即ちこれ自受用身即一念三千の大曼荼羅なり。

※要するに、日辰が言うがごとき、「バラバラ本尊論」は邪義であるということであります。

全ては本門戒壇の大御本尊に帰するということです。

■■■■■■創価員の疑難■■■■■■

当時の要法寺は、大石寺の血脈が通っていたのですか?

【破折】

回答:血脈は通っていません。

京都の要法寺は日興上人により破門された日尊師が開いた寺院ですが、多くの折伏を成し遂げ、破門が解かれたのですが、一方、元々天台宗の出身であり、その匂いは生涯消すことが出来なかったようです。従って富士門流とは言え、神社詣を信徒に勧めたり、釈迦仏像を建立したりという謗法行為をしていたのです。

創価員のいう要法寺第十九代目「日辰師」ですが、「造読の邪義で、本尊を総体の本尊と別体の本尊とに分け、漫荼羅と釈迦仏を本尊としていた」ことは事実であります。これは前述したように日寛上人により完璧に破折されている通りです。

しかしながらもともと大石寺と交流のある要法寺からは、正法を学ぶ優秀な僧侶がいたことも事実であり、「15世日昌上人から、23世日啓上人に至るまで」の百年間、要法寺から猊下が出ておられることも事実であります。

ようするにこの学会員は「異流義である要法寺から大石寺の猊下が出ているということは、大石寺も偽物じゃないか・・」と言いたいわけです。

しかしながら、大聖人様の仏法は「唯受一人」であり、『唯受一「寺」』ではないのです。このような疑難を正当化するのであれば、そもそも日蓮大聖人は、邪宗の清澄寺で出家し、邪宗天台宗本山の比叡山で勉学に励み、邪宗の四天王寺を始め、邪宗の高野山に行っておられるではありませんか!

また国家諫暁の書である立正安国論執筆のため、一切経を閲覧された寺院は邪宗の「岩本の実相寺」であります。

クルクルパ~~( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノと言ってあげましょう。

※歴代猊下の中で「本門戒壇の大御本尊」を否定した猊下はいたのか?? 返事せい!と問い詰めてあげましょう。

 

Re: ロム男さんへ

 投稿者:SAVE TOHOKU!  投稿日:2012年 6月 1日(金)11時20分0秒 d71.Hyg3P3.vectant.ne.jp
返信・引用
  ロム男さんへのお返事です。

君は面白いやつだなあ。きっと悪いやつじゃないんだろうなあ。コピーのところで吹き出してしまったよ。信心が絡んでいなければ、いい友だちになれそうなのにね。

君は牧口会長の書を読んだことがあるかい?学者だから、ときどきドイツ語を挟んでいたりする。
それはドイツ語でないと、きちんと伝えられないから、あえて原文のまま、記したんだと思う。
明治期に導入された文明や文化に、エリート層たちは大いに魅了されたことだろう。

その、心酔され、魅了された、西洋の学問というものがあるとしても、それはそれ。
仏法をそういうもので、測ってはいけないのだよ。
君たち学会員の歴史観も西洋的な歴史学のような体系が背景にあるんだろうなあ。
だから、過去であれ、現在であれ、登場するすべてのものは、記号論的な、わかりやすく言うなら、ゲームのアイコンのような捉え方だなあ。
やたらと物質的な捉え方。そして仏法さえ西洋の物質的なルールで捉えようとする。
すべて
二乗根性のなせる技!
そして
文上!

いちいちきみの質問に答えてもいいが、コピーの解釈でさえ、トンチンカンなリアクションをする君に真面目に答える気力がでないよ。
コンビニのコピー機でせっせとしている学会員を想像して、おかしくてしかたがない。
もちろん、可能だけれどもね。

要法寺のあとには、日精上人様のことを出されますか?
だいたい、間違った認識だけれども、他宗の昔のことをよく知っていますね。私など、秋谷氏以降の会長の名前、知りません。m(_ _)m

ではでは、またね!


> SAVE TOHOKU!さんへのお返事です。
>
>
> > 見過ごしていました。
> > あなたの引用、そのとおりなんですが、学会の偽、変造コピー魔札本尊にはあてはまりませんので、しっかり認識してくださいね。
>
>
> では、お尋ねいたします。
>
> 大石寺は15世日昌から、23世日啓に至るまで、9代も京都要法寺より貫首を迎えて
> いますね。
>
> 当時の要法寺は、日辰の造読の邪義で、本尊を総体の本尊と別体の本尊とに分け、
> 漫荼羅と釈迦仏を本尊としていたことは御存知だと思います。
>
> 当時の要法寺は、大石寺の血脈が通っていたのですか?
>
> 蓮祖→興尊→目師と云う、信心の血脈は連綿と続いていたのですか?
>
> 当時の要法寺の漫荼羅は、戒壇本尊の分身散体だったのですか?
>
> お答え下さい。
>
> もし、違うと言われるならば、何故、貫首を他門流の要法寺から9代に亘って迎えたの
> ですか?
>
> 学会が寛師書写の御本尊を変造していると云う確たる証拠をお出し下さい。
>
> 学会の御本尊は写真製版であり、コピー機でコピーしているものではありません。
>
> コピーしていると云う証拠をお出し下さい。
>
> 以上、よろしくお願い致します。
 

Re: ロム男さんへ

 投稿者:ロム男  投稿日:2012年 5月31日(木)22時39分14秒 p7231-ipngn100108osakakita.osaka.ocn.ne.jp
返信・引用
  SAVE TOHOKU!さんへのお返事です。


> 見過ごしていました。
> あなたの引用、そのとおりなんですが、学会の偽、変造コピー魔札本尊にはあてはまりませんので、しっかり認識してくださいね。


では、お尋ねいたします。

大石寺は15世日昌から、23世日啓に至るまで、9代も京都要法寺より貫首を迎えて
いますね。

当時の要法寺は、日辰の造読の邪義で、本尊を総体の本尊と別体の本尊とに分け、
漫荼羅と釈迦仏を本尊としていたことは御存知だと思います。

当時の要法寺は、大石寺の血脈が通っていたのですか?

蓮祖→興尊→目師と云う、信心の血脈は連綿と続いていたのですか?

当時の要法寺の漫荼羅は、戒壇本尊の分身散体だったのですか?

お答え下さい。

もし、違うと言われるならば、何故、貫首を他門流の要法寺から9代に亘って迎えたの
ですか?

学会が寛師書写の御本尊を変造していると云う確たる証拠をお出し下さい。

学会の御本尊は写真製版であり、コピー機でコピーしているものではありません。

コピーしていると云う証拠をお出し下さい。

以上、よろしくお願い致します。
 

(無題)

 投稿者:SAVE TOHOKU!  投稿日:2012年 5月31日(木)16時45分39秒 d71.Hyg3P3.vectant.ne.jp
返信・引用
  大聖人様の御時代、凡夫としてのお姿としてしか認識できなかった信徒もいたかもしれない。

破門前、
大御本尊様にお目通りしても、
学会員はそのありがたさを理解できなかったのでしょうね。
(それも指導のなせる技。)
池田氏こそ、病いや貧困を直してくれる霊能者のように思っていた学会員もいましたからね。
(それも指導のなせる技。)
それでも、まだまだ、昔の創価学会の人たちは、かつては宗門に対して、畏多い態度で臨んでいたように思う。
(それも指導のなせる技。)
それがどうして
一人の狂った指導者(看板かもしれませんが)の指導で、
いとも簡単に覆されるのだろう。

破門以降、
そしてニセ本尊発布以降、
冷や汗ながらも、
結果的に
学会員の脱会者が少なかったことに、ほくそ笑んだ首脳部がいたはずだ。
人を簡単に支配できることに
大いに自信を持ったことだろう。

あらゆる学問体系の世界から、精通した腐れ儒者のような専門家を集め、
当然、宗教学者、売僧、法律の専門家、科学者、古文の専門家、政治家、フィクサー、マスコミ、
そのほか、たくさん悪知恵を集めたことだろう。

しかし、それは二乗根性なのです。
不作仏!
釈迦の時代ですでに弾呵されていました。
彼らは、こういうことをするから、成仏できません。
釈迦の弟子たちは嘆いたのですが、
学会員はそういう心もありませんでした。

今、現在、創価学会は、二乗根性と怨嫉、そして悲憤がミックスされた、実にドロドロしたエネルギーを持っています。
ですから、学会の幹部と話をすると、頭痛がします。

素直に信じる気持ちがないと見えてこない世界があります。
もちろん疑うことの積み重ねで、辿り着く世界もあります。
普遍性をもって、客観的に、厳しく、そして純粋に吟味することができたなら、
疑うこともいいでしょう。
常に疑う気持ちを忘れてはいけません。
自己も他者も、
吟味を他人に預けてはいけないのです。
そういう気持ちで拝する時、いかの置文も実に理解できます。

一、時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事。
一、衆議為りと雖も仏法に相違有らば貫首之を摧く可き事。

このふたつを宗門攻撃の切り札にしたつもりでしょうが、二乗根性の輩には、その純粋な気持ちで拝した時の実に素晴らしい意義が見えてきません。
国語の先生でもわからない意義が見えてくるには、純粋な気持ちが不可欠なのです。




物理的な観測のように仏教を測っても、
何も見えて来ません。
学会のやり方は、たとえ物理的に意図しないことを観測しても、するのは、排除、隠蔽、データの改竄であり、また正しく観測したとしても、データの解釈を見誤ります。


破門以降の20年間、恐ろしいほどの反宗門キャンペーンをはってきましたが、
その成果はほぼゼロですね。
投じた精神的、物量的な量は、計り知れないでしょうが、
学会の負けです。



創価学会の罪と矛盾!

在家が本尊を変造コピーして製造してしまった!
しかも未練がましく、元は他宗の本尊!

創価学会の失敗!

宗門、ならびに御法主をいたずらに不当に貶めようとしたが、大失敗!
(っていうか、こんなキャンペーンで潰れない人や団体、いませんよ!某国の首相なら、一発でアウト!)




 

(無題)

 投稿者:SAVE TOHOKU!  投稿日:2012年 5月31日(木)11時15分35秒 d71.Hyg3P3.vectant.ne.jp
返信・引用
  一人のカリスマを作り上げ、実質な支配は首脳部が維持する。
池田氏に背後にいるのは、現会長なのか、その奥にさらにいるのか?
よくわからないが、破門にいたる端境期に、池田氏の公式発言の少なさを考えると、実質的な支配者は別にいるとしか思えない。
宗門の影響力を排除するために、専門チームが組まれていたはず。
法律の専門家も大勢控えていたことだろうし、
何よりも学会側の売僧連中の悪知恵、猿知恵も大きく貢献していたはず。

なぜそう思うか?

端境期の池田氏の公式発言が少なすぎるからです。

公の場に出なくなって久しい池田氏。
高齢である。
52年路線のときに潔く引退すべきだった。
アフターは
仏教勉強会のようなサークルと並行して、政治結社的な存在になっていくのだろうと思う。



 

ロム男さんへ

 投稿者:SAVE TOHOKU!  投稿日:2012年 5月31日(木)11時03分34秒 d71.Hyg3P3.vectant.ne.jp
返信・引用
  > No.67953[元記事へ]

ロム男さんへのお返事です。

見過ごしていました。
あなたの引用、そのとおりなんですが、学会の偽、変造コピー魔札本尊にはあてはまりませんので、しっかり認識してくださいね。

> SAVE TOHOKU!さんへのお返事です。
>
> > この場合の、学会員が信受すべき大御本尊というのは、何に当たるのですか?どうぞ教えて下さい。
>
>
> 戸田先生のご指導です。
>
> 『御本尊様には違いがあります。仏法の上では分身散体(ぶんしんさんたい)ということがあります。
> 私なら私の心と同じ心にできているのを分身体というのです。奉安殿(当時)大御本尊様、
> ここの客殿の御本尊様、私どものいただいている常住御本尊様、あなた方拝んでいる御形木御本尊様、
> それぞれ違うのです。違うのですが、こちらの信心で少しも違わない結果を出せるのです。
> すべてそれは信力の問題です」(戸田城聖全集第二巻246)
>
> 『各家庭の御本尊は大御本尊の血肉を分けた分身であり、功徳に変わりがありません』
>
>
> この御指導が、すべてですね。
 

創価学会の実質的な支配者は誰?

 投稿者:SAVE TOHOKU!  投稿日:2012年 5月31日(木)11時00分13秒 d71.Hyg3P3.vectant.ne.jp
返信・引用
  学会員と偽本尊の話をしていると、疑問に思えるのは、偽本尊を発売すると決めた張本人が誰なのかが分からなくなる。
池田氏の偽本尊に関しての言及が少ない。
胸を張って偽本尊を正しいと思えるのなら、池田氏がもっと公にアピールすべきだったはず。
偽本尊を拝め!とかは言っていないと思う。
私が知らないだけか?
学会員に次に質問をすれば、だいたい、黙ってしまう。
1、偽本尊を決定したのは誰ですか?池田氏?ほかの首脳部?だとしたら、それは誰?
2、在家が本尊を作っていいという文証を出してください。

しかし、学会員と話をしていると、心の底では学会が間違っているとわかっているのだが、やはり学会を抜けることを恐れているように思う。
まるでリンチにでもあって、袋叩きにされてしまうのでは?というようにおびえているように思う。
脱会者はそういう目になったのかなあ?
そういう事態をたくさん見ているのかもしれない。

邪推かもしれないけれど、そう思わざるを得ないことがたくさんあります。



 

動画サイト更新

 投稿者:副管理人・しま  投稿日:2012年 5月27日(日)15時21分21秒 FL1-119-242-67-204.tky.mesh.ad.jp
返信・引用
  動画サイトを更新いたしました。
・YouTube動画一覧
http://godoumyoukan.web.fc2.com/video3.htm

http://toyoda.tv/i/

 

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