面白あいぽんアプリ【線画風カメラ】

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    こういう写真が

    こう!

    つまり普通の写真から輪郭抽出して線画にするというアプリです。
    ディティールやコントラスト、線の太さも調節出来るので結構楽しいです。
    カラー写真のまま線画だけ乗せたり、こういう風に完全モノクロも出来るし、線画でカラー写真のクリッピングも出来ます。
    遊ぶだけでも結構楽しいですが、カラー写真を線画にするだけでもものの形がハッキリわかるし、パースも見た目に解りやすくなので、絵の練習や目を慣れさせるには良いかもしれません。
    塗りの練習だけしたい時とかこのままこれに色つけたり、背景や小物描く時に下絵として…まあこれは出来るだけ自分で描いた方が良いんですけど、時間ない時の解決策のひとつとして…って事で。
    これで無料なので、遊び感覚で使っても良いかも知れません。

    二条城カラー
    二条城線画
    JUGEMテーマ:漫画/アニメ

    SAI練習2(`・ω・´)

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      SAI。
      アレ描いてからpixivでだだーっとメイキングとか絵とか見て、とりあえずツール理解しないとダメだわと本を買ってみました。

      買ったのはコレ

      専門学校生のための…とありますが、中身はまるで学研のような様相。
      しかしわかりやすくツールを説明してあって、確かに「とりあえずSAIを使う」にはちょうどいい内容でした。
      すごい絵描きたい!と言ってスーパーテクニック本買っても、用語やツールがわからなかったり、出来ても見本と同じようにしか出来ないですもん。
      まずは自分がアナログや他ソフトで出来ていたことを出来るようにするのが優先事項だと私は思っています。

      ほら知らないツールがいっぱい…てか直結と隠れボックス多いなオイ。
      イラレ使えなさそうな人がベクター線引いてた謎もわかりました。ベクターレイヤーあるんですね。

      イン上げ直し
      DTBのインちゃんー。

      これでなんとか通常通りには塗れて、気になってた事も試せたのでおk(・∀・)b
      新しいオモチャ覚えるの楽しい!






      チョコ飯トライ!

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        行ったのはコミケ直後なんですけど、都内にチョコレート料理を出してくれる店があると聞いて行って来ました(・∀・)
        行ったのはココ
        ロッテ経営でなるほどチョコレート!
        駅からすぐです。うっかり反対側に行ったなどと…!

        チョコ料理と言っても、魚介フリッターにチョコレートソースとか海外行った時などはよく見かけたので、そんなに不安はありません。
        メニューを見ると確かにチョコレートを使った…


        カレーとかハヤシライスとか。


        予想とちょっと違う。


        普通のメニューもあるんですがせっかく来たのだからと、私はハヤシライスを頼んでみました。
        セットのサラダが来てまず

        コ…コアラが。
        サラダにチョコ菓子!
        ビクビクしながらつついてみたら中身は空洞。市販のコアラさんではなく、メニュー用のコアラさんだったようです。
        やはりこれはクルトン的に頂くのであろうと心を鬼にしてコアラさんグシャアして頂きました。ちょっと甘いクルトンの入った美味しいサラダでした。
        引き続きメインのハヤシライス。

        おわかり頂けますでしょうか。ハヤシライスは普通ですが、皿のはしに乗ったちっこいピッチャーの中身。

        ホワイトチョコです。

        どばあ!!(ややグロ)

        ゴメンナサイ綺麗にかけようと努力はしたんです…(ノ∀`;)
        量は調節出来ます。自分でかけるので。だがそこはチョコジャンキーとして全部行け!!と私のゴーストが囁きまして。
        ハヤシライス自体久し振りに食べたので、どんな味だったかなー。こんな甘かったかなー否。
        一応ホワイトチョコは薄めてあって、甘さも控えめなので市販のチョコ味ではないです。
        美味しい。美味しいんですよ、
        でも

        「私の知ってるハヤシライスと違う」感ハンパない。

        デザートのジャンドゥーヤ!

        ※同行者と二人分です。
        これは本領発揮でとても美味しかったです(´∀`)


        お値段もお手頃で、面白半分にいってみて良いと思います。次カレー挑戦したいw

        初SAI初ミク

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          みっくみく初窓なのでSAI試用ダウンロードして使ってみました。
          なんか違う塗り方できるかな?と思ったけど、すごくいつも通りで自分の引き出しの少なさに涙目ww
          でも手軽に水彩っぽく出来るのはいいですね。ユーザー多いだけあって良いソフトでした。
          ツールに不便感じるけど、値段のこと考えると全然。コミスタやフォトショップと併用すれば解消できそうなので、各ソフトのいいとこどりしてったら良いのかな。
          似たようなソフトでもっと高機能なPainterあるけどお金も容量も重たいから…w好きですけど。

          ピクシブとか見てるともっと上手に使っている方いるので、あんまり語るの恥ずかしいのでこのあたりにしておきますw
          後ろのチェックはピクシブからフリー素材お借りしました。


          人生初窓

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            学生時代から自宅使用はMacさんオンリーだった私ですがついに窓さん買ってしまいました。
            理由はあいぽんさんのアップデートのため。
            うちの作業用タワーのPowerMacさん、OSが古くてアプデ出来なかったんですよね。かといって作業に支障はないし、買い替えるにしてもアドビソフトも全部買い替えレベルなので大出費になっちゃうので、とりま保険的な意味で窓1台持っておこうかなってことで。
            Macさんもいずれ買い替えますけど、ウィンドウズによくある低価格のペイントソフトも気になってたし、玩具感覚で。

            職場ではウィンドウズだったので、苦手意識はないんですけど久々に触ったらこの…呼んでも応えない加減…!
            てめえ久しぶりだなこの!この!
            Macさんが「行くぜ!」って言ったら「おう!」ってすっくと立ち上がる感じなら、ウィンドウズさんは「行くぜ!」「え…どちらへ…?」って言う。行先細かく指示するとついてくるけど、曖昧な命令には応えませんていう堅物具合。

            嫌いなわけじゃないんですけどね。
            今時リンゴVS窓戦争もないもんです。

            まあPCは玩具程度に思ってるので、慣れないのも楽しいもんです。
            セルシスの半年お試しDVDとっておいて良かったw

            【映画】山本五十六

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              女3人で見て来ましたw

              すごくわかりやすい映画でした。
              戦争ものですが比重は「山本五十六」という人物の偉人伝。戦争の悲惨な死体・破壊描写やドッグファイトなどは皆無ではないですが、殆どありません。
              小学校の社会科程度の知識でも充分わかりやすくなるようあの手この手で工夫してあってとてもわかりやすかったです。
              面白かったのは「わかりやすさ」の最大のタテ役者である配役。
              年配の役には背の小さめの役所広司や香川輝之、柳葉敏郎などの角または丸顔の役者さん。
              若手にはジュノンボーイをメインにした玉木宏、袴田吉彦など細面長身の役者さん。
              その中間の代表である阿部寛など。
              前者は旧時代の日本人、後者はこれから時代を作る新型の日本人。
              体型や顔つきをハッキリ差別化するとともに、新型の方は若い人でもなじみがあり、好感を持てる=共感しやすい配役にしてあるのが上手いなーと、私は思いました。

              また、五十六、軍部=国、記者=一般国民を反発しあうように描く事によって、方針とギャップを明確化してるのも見る人に対して最短の方法で状況をわかりやすくさせてるなとも感じました。合間合間に挟まれる街の飲み屋での会話も専門用語やむずかしい事情などなく、国民が戦争というものをどのように考えているかがハッキリわかって、開戦までの流れがとても理解の届く敷居の低いものとすることに成功していたと思います。
              戦争というと人が死んで、住む所も食べる者もなく貧しい生活という「結果」ばかり授業等で教えられていたので、こんな風に「戦争の恩恵」というものがあることも、全員ではないにしてもソレらが工場や商店、技術者などに歓迎されていたことも正直初めて知りました。

              こういった時代のものって説教くさかったり強引に感動もたらそうとしていたりするのですが、そんな印象もなく、もっと若い人が見に来ても良い映画だなという感想だったので、正直シアターの小ささや、見に来てる方がほとんど年配、若い方いてもミリオタっぽい人(私たちも人の事言えませんけどw)が殆どなのがやや寂しく感じました。

              久しぶりに良い映画見ました!満足!

              ペンタブさんと絆

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                我が家のペンタブさんはこの有様!ヽ(・∀・)ゝ
                パッドに紙敷!
                つるっつる滑るのが気に食わなくてブチブチ言ってたら「コピー用紙敷くと良いよ!」っての聞いてやってみたらアラやだ結構紙!
                私の線ってグキグキエッジが入るので、摩擦があった方がデジタルでの再現率が良いんですよね。
                今はこれに芯をフェルトに変えてやってます。先月106ページ描いた時は手が摩擦に耐えられなくて後半プラ芯でやってましたが(^_^;)
                使いにくいものは使いやすい様カスタマイズは基本でしたねそう言えば!w

                考えてみればパソコンだってただの道具に過ぎ無いんですよね。構え過ぎの人多いんだと思います。私もその1人ですけど。
                Gペンや原稿用紙はもちろん、色鉛筆や絵の具だって最初は使い方わからなくて失敗いっぱいしてるはずなのに、失敗取り戻せるデジタルで尻込みって滑稽な話なんですよね。
                私も懐疑的だったんですけど、コミックスタジオでアナログの頃と変わらない絵を描いてる作家さん見て「やれるかも!」と思ったクチです。
                なのでちょっと根気良く使い続けてたらだいぶ慣れました。
                去年の今頃からペン入れもデジタルに変えたので、ちょうど1年くらいでしょうか。
                小さいコマも拡大して描けるし、デッサン修正もしやすいので助かってます。
                時間的な意味では、私はもともと手が速いのでそこまで短縮と言うのはないんですけど。
                ベタやトーンは速いですもちろん。
                と言ってもアシさん一人分くらいなので、アシさん常用してる方はかえって煩わしいかも知れませんけど。

                デジタル化考えてて踏み出せ無い方は意外と敷居上げてるの自分だったりするので、その辺見つめ直すと案外簡単かもですよー?

                シナリオのお勉強したいな

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                  と、最近思っております。

                  12月に描くだけ描いて大放出したのか、今は知識欲ぽいものがすごいらしくて本屋ウロウロしたりそういうブログとかないかなと探したり。
                  Amazonでだらーっと検索かけてレビュー読みながら物色したり。

                  私はそもそもイラスト科卒なので、絵に関することは学校で学んだのですけど、脚本や演出に関するとこは独学で。
                  過去記事の通り「なるために」勉強したことはなくて、後からアワ食って勉強しだしたわけで。

                  そんなわけで今更ながら基礎身につけたいなあと思った次第。

                  特に原稿やってて躓いたとか混乱したとかはないんですけど、やっぱり作るなら面白い話作りたいし、描きたくて描いてるものなのに自分の力不足で充分に描けてないとかってヤじゃないですか。だったら勉強したところで損にはなるまい。


                  Amazonで買っちゃうのは簡単ですが、他にも興味あることいっぱいあるし、色々見たいので近々巨大本屋を物色デー設けるつもりで。

                  棚から棚、とりあえず背表紙眺めるだけでもしたい(`・ω・´)

                  才能ってなんでしょうね

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                    才能ってなんでしょうね。
                    って、思い出したように考えます。

                    私は才能がない人間なんていないと思うんです。
                    同時に才能は「名詞の後に続く」言葉ではないとも思ってます。
                    よく「絵の才能」とか「歌の才能」って言いますよね。違う。そうじゃなくて。

                    例えば「絵」なら、それは絵を描く為にしてきた事そのものが「才能」じゃないかって。
                    絵が上手に描けることは、それは「結果」であって「才能」ではない。
                    絵を上手に描きたい。
                    そういう気持ちを持って、くじけず負けず誰のせいにもしない、たくさんの選択肢から有用なものを選び、間違えたならやりなおし、なおかつそれを継続し続ける事。
                    それが「才能」だと思うんです。
                    その才能の先が何に向かうかはその人次第。得られる結果も千差万別十人十色。

                    ただひとつ、才能の前につく名詞があるならそれは「努力」だと思います。

                    では絵を描きたいのに上手に描ける人と、へたくそな人がいるのはどういうことか。
                    才能がないんじゃない。

                    レベルが足りない。 ってことです。

                    上手い人はそこに来る前にスライムを何百匹も倒したり、装備を変えてみたり、あるいは仲間を見つけて足りないものを補って、ダンジョンボスの前にいる。だからボスを倒せる。
                    へたくそな人はスライムも倒さず装備も顧みず、酒場にも行かずにダンジョンボスの前に「にげる」というコマンドだけで来てしまっている。だからボスを倒せない。

                    とRPGに例えてみたけれど、要は努力が足りないってことなんです。
                    て言うとたいてい「私は教本いっぱい持ってるもん!あんなに練習してるもん!毎日描いてるもん!」って言う人出て来そうですけど、本は買っただけだったりしてませんか?練習の仕方は合ってますか?複数の方法試してみて自分に合うもの選べてますか?毎日無為無策に描いてるだけではないですか?ちゃんと考えて理解しながら描いてますか?

                    思い当たったのならそれは「努力をしてるつもり」なんです。
                    誰のせいでもない。自分の責任。
                    「才能がない」なんて言葉だけで片付けたらそれは自分は楽になると思います。
                    「才能ある人が上手いのは仕方ない。私は才能ないから下手なんだ」
                    そう言ってしまえば全部「才能」のせいにしてラクになれますよね。

                    バカにしたいわけじゃない。
                    私は下手な人をバカになんかしない。私だって上手いかどうかは他人の判断に委ねるしかないのだから。
                    でもバカはバカにする。
                    バカってのは出来る事もしないで、子供のように自分の望む結果だけが欲しい欲しいとダダこねて、あたえられなければむくれるスネる腐る。

                    そう言う人は他人を妬む権利なんかない。
                    自分が義務を果たしていないのに権利なんかあるわけない。
                    自分がやるべきことやってないんだから自信なんか持てるわけがない。
                    自信が欲しいのなら、その足場を作らないと。

                    もっとも私だって自信なんかないから勉強繰り返してなんとか足場保ってるんですけど。
                    みんなそうですよね。
                    無根拠で自信持てる人がいるなら本当にバカだなと思います。
                    羨ましいほどのバカですが、そうなりたくはないです。

                    文房具の話

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                      意外と見ていただいてたみたいなので真面目にブログ書きますすみませんすみません(´Д`;)
                      何か聞きたい話ありましたらコメとかでお気軽にどうぞ。答えられる範囲で頑張ります。

                      今日は文房具の話。画材より手前の話。

                      創作始めてみたいなあって思ってて踏み切れない人は、まず一冊ぶ厚目のお気に入りなノートと、専用のお気に入りのペンを買ってしまうと良いです。
                      それで「このノートをネタで埋め尽くすぞ(`・ω・´)!」と言う気持ちになってみるのが大事です。
                      気持ち!大事!w
                      適当なノートだと途中で投げ出しても惜しくなさすぎてしまうので、そこそこお値段の張る奴のが効果的ですw
                      最近はデジタル化の波に対抗すべく、各メーカーも「書きたくなるようなノート」目指して作ってて色んなタイプのノートが出回ってるので、まさに自分が書きたくなるような一冊を選ぶのもまた楽しいものです。
                      私のコレはエッシャー展で買ったもので、厚くて表紙も丈夫で、表紙カバーがクリアファイルになってるのでメモとか挟めるようになってるのでお気に入りで2冊目です。

                      ただ、ここ数年はネームはポメラで打つので、ポメラと一緒に持ち運べるちいさいメモ帳の方をプロットメモとして多用するんですが、長い話の時はやっぱりこれくらいのサイズでチャートをまとめたいです。
                      ポメラ発売前まではこういうノートにびっちり書き込んでましたw
                      カフェとかでネームやるので、何となく見た目もオシャレなもの持ちたいなという乙女心です!w

                      形から入るのも結構重要だったりするので、まずはお近くの大きめな文具店などへお出かけしてみては(・∀・)

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