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エンタメ
【高嶋離婚裁判】「ストーキングで恐怖に震える」政伸への質問と弁論
――10年5月17日に被告と夫婦ゲンカした
「被告から思いっきり左目をぶん殴られました。左目が見えなくなり恐怖を感じた」
――別居後の10年9月30日、仕事先の京都のホテルを訪れた際、美元さんがいた
「夜寝ていたら、人の気配を感じて。目を開けたら、被告が自分の手を握ってベッドに座っていた。最初は被告が自殺して幽霊で出てきたのかと思い、腰が抜けた」
――その後、一緒に帰京した
「新幹線の中でキスをせがまれて。周囲の目もあり、(嫌だったが)その通りにしたら、すかさず携帯電話で写真を撮られました。そのときは恐怖心でいっぱいでした」
――同年9月中旬には会員のジムにも現れた
「ジムの前に立っていました。『何しにきたの?』と聞くと、『迎えにきた』と右手を握りしめられて駐車場に連れて行かれた。ストーカーをする被告が何をするか分からないと思った」
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