エンタメ【高嶋離婚裁判】「ストーキングで恐怖に震える」政伸への質問と弁論+(2/3ページ)(2012.6.2 14:40

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【高嶋離婚裁判】
「ストーキングで恐怖に震える」政伸への質問と弁論

2012.6.2 14:40 (2/3ページ)TV・ラジオ番組
裁判を終え、硬い表情で東京家庭裁判所をあとにする高嶋政伸=東京・霞が関(撮影・中井誠)

裁判を終え、硬い表情で東京家庭裁判所をあとにする高嶋政伸=東京・霞が関(撮影・中井誠)

 ――10年5月17日に被告と夫婦ゲンカした

 「被告から思いっきり左目をぶん殴られました。左目が見えなくなり恐怖を感じた」

 ――別居後の10年9月30日、仕事先の京都のホテルを訪れた際、美元さんがいた

 「夜寝ていたら、人の気配を感じて。目を開けたら、被告が自分の手を握ってベッドに座っていた。最初は被告が自殺して幽霊で出てきたのかと思い、腰が抜けた」

 ――その後、一緒に帰京した

 「新幹線の中でキスをせがまれて。周囲の目もあり、(嫌だったが)その通りにしたら、すかさず携帯電話で写真を撮られました。そのときは恐怖心でいっぱいでした」

 ――同年9月中旬には会員のジムにも現れた

 「ジムの前に立っていました。『何しにきたの?』と聞くと、『迎えにきた』と右手を握りしめられて駐車場に連れて行かれた。ストーカーをする被告が何をするか分からないと思った」

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