エンタメ【高嶋離婚裁判】「ストーキングで恐怖に震える」政伸への質問と弁論+(1/3ページ)(2012.6.2 14:40

  • [PR]

エンタメ

  • メッセ
  • 印刷

【高嶋離婚裁判】
「ストーキングで恐怖に震える」政伸への質問と弁論

2012.6.2 14:40 (1/3ページ)TV・ラジオ番組
裁判を終え、硬い表情で東京家庭裁判所をあとにする高嶋政伸=東京・霞が関(撮影・中井誠)

裁判を終え、硬い表情で東京家庭裁判所をあとにする高嶋政伸=東京・霞が関(撮影・中井誠)

 ――被告の家事はどうだった

 「自宅に生ゴミがたまると、マンションの玄関前に出す。臭いもあり、周囲の方に迷惑がかかるからベランダに移動しなさいと言うと、被告は『ゴミのことで、なぜ私が時間をとるの?』と言ってきました」

 ――同居マンションの家賃は

 「部屋代やガスなど100%私が出していました」

 ――2008年8月、東京・帝国ホテルで行われた披露宴では

 「料理長さんがいるのに『美元の料理コーナーをしたい』と。それは失礼だからやめなさいと言うと、火のように怒って、1週間どこかに行ってしまいました」

 ――睡眠薬を初めて服用したのは

 「06年4月ごろだと思います」

関連トピックス

関連ニュース

  • [PR]
  • [PR]

[PR] お役立ち情報

PR
PR

編集部リコメンド

このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。
© 2012 The Sankei Shimbun & Sankei Digital