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【高嶋離婚裁判】「ストーキングで恐怖に震える」政伸への質問と弁論
――被告の家事はどうだった
「自宅に生ゴミがたまると、マンションの玄関前に出す。臭いもあり、周囲の方に迷惑がかかるからベランダに移動しなさいと言うと、被告は『ゴミのことで、なぜ私が時間をとるの?』と言ってきました」
――同居マンションの家賃は
「部屋代やガスなど100%私が出していました」
――2008年8月、東京・帝国ホテルで行われた披露宴では
「料理長さんがいるのに『美元の料理コーナーをしたい』と。それは失礼だからやめなさいと言うと、火のように怒って、1週間どこかに行ってしまいました」
――睡眠薬を初めて服用したのは
「06年4月ごろだと思います」
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