2012年6月10日
【盗撮、のぞきをやめなさい】

　ストーカーの側にいる人達に伝えます。
　私を盗撮カメラでのぞくのをやめてください！
　盗撮カメラで写すのをやめてください！

■人は法の下に平等です。あなたや、あなたの家族が、私にされているのと同じことをされたときを想像して下さい。
　私を盗撮カメラでのぞき見しているあなた達は、法律と条例に違反しています。　その違反を毎日、二十四時間、あなた達は続けています。

■２００６年まで、私は東金市の家でストーカーグループから同じことをされて、はじめは「お願いですから、やめて下さい！」と何度も頼みました。しかし止めてくれませんでした。
　民生委員に対しても首謀者はウソをつくだけでした。
　私はノイローゼになり、「やめろっ！」「ばかやろう！」と怒鳴っていました。
　しかし、ストーカー男は、私が興奮すればするほど、益々ストーカー行為をつのらせました。
　ストーカー男は、一度一つのことをはじめると、エンドレステープのように繰り返し行い、段々にスピードと回数が高まる、という癖があります。
　そのため、私は「やめてくれ」を言うことができなくなり、やがて無言、無表情になりました。現在でも続いています。こうすることがストーカー行為を増長させない方法なのです。

■初期に私が「やめて下さい」とお願いした回数は５０回以上です。その後、ストーキングが、あまりにも長く続き、とうにお願いする限界を超えています。私を葬るための危険な行為が繰り返しありました。
　更にストーカーの二十四時間絶え間なく続く声で、私は頭がボーーーッとなっています。
　意思表示をしないのではなく、できないのです。どうか理解して下さい。

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