「もう空気なんて言わせねえ」6‐3〜金髪ワカメ〜7
よっしじゃあやってこうか
まあどうでもいいけど新潟の英語のリスニングは聞き取りづらいとこがあったらしくて 全員○だとかきいた。はあ〜・・自分は全部あってたのに・・・・・。 いろいろ考えていると・・・また人がいた ↓ (めんどくさい・・・) 無視することにした。だが女は関係なく 「あっ新人の方ですよね。2人新しい方がくるって――・・・」 俺はつきあたりの部屋にむかって歩いて行った。 「ええっ!?無視ですか!?・・あう〜・・・」 後ろではなにかいっているが俺は部屋に入った。 「失礼します」 そこにいたのはおそらく試験のときにいた、 金髪の男と・・・栗色の髪をしたあやしげな男、の2人であった。 栗色の髪の男は 「ふむ、よそうより726秒も早い。よくきたね”新型”君 私は”ペイラー・サカキ”アラガミ技術開発の第一責任者だ。」 (どんだけ遅く来るとおもわれてるんだよ・・・・・。) 「以後君とはよく顔をあわせるとは思うけどよろしく頼むよ。 さて・・・・とみてのとおりまだ準備中なんだ、ヨハン先にきみの用事を済ませたらどうだい?」 「サカキ博士、そろそろ公私のけじめを覚えていただきたい。」 この二人はなかがよいのか、わるいのかわからない・・・・。 「適合テストではご苦労だった。私は”ヨハネス・フォン・シックザール”この地域の フェンリル支部を統括している。改めて合格おめでとう、きみには期待しているよ。」 (この金髪ワカメ(笑)が支部長ってことか・・・。) 「彼ももと技術屋なんだよ。ヨハンも新型のメディカルチェックに興味津々なんだよね?」 「あなたがいるから技術屋を廃業することにしたんだ。 自覚したまえ・・・。」 「ほんとに廃業しちゃたのかい?」 「ふっ・・・ここからが本題だ。」 ながすぎるだろ・・・・。 またされてるこっちを考えろ 「我々フェンリルの目標を改めて説明しよう」 (されてねえ・・・・。) 「君の直接の任務はここ極東支部いったいのアラガミの撃退と、素材の回収だが それらはここ前線基地の維持と、きたるべき”エイジス計画”を成就するための資源となる。」 (エイジス・・・・な・・) 「簡単にいうとこの極東支部沖合、旧日本海付近にアラガミの驚異から完全にまもられた "楽園”をつくるという計画なのだが・・・。」 「これはっ!」 支部長は不愉快そうにしている。 さっきからサカキはうるさい・・・・。 次回 やっとミッションpartかけるねwww でも一番大変なとこだね。そしてBの方のストーリーはもう 想像してあるのがもどかしい・・・。あの頃にはアルさんはどうなってんだろwwwww 彼女はでk(殴 |
どんだけ一匹狼なんだよw
2012/3/10(土) 午前 10:06 [ カノン。 ]
どうでもいいけど自分は
一匹狼がタイプです(笑)
2012/3/10(土) 午後 2:22