庶民のつぶやき

危機迫る東京直下、富士山噴火、そして解決せぬ福一原発!

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全136ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

博士への誹謗中傷は許すまじ!!!

 日本を離れて1カ月半、仕事の事情で1週間弱の東京出張です。昨晩は久々に家族団らんの食卓を囲み、賑やかな一時を過ごしました。
 
 さて、暫く日本にいないうちに、いろいろな思惑や損得が絡み合って、根も葉もない荒唐無稽な議論がネット上で展開されているようです。今は削除されたものの、私に対する誹謗中傷も一時期掲載されていたようで、私に身に覚えのないことをネタに、勝手な被害妄想の世界に陥り、私の生活にまで批判の矢を向けているようです。一時は私も評価していたんですがねぇ。残念です。やり過ぎると、傲慢と我欲が生じるというよい見本かもしれません。
 
 
 私に攻撃の矢が向けられるということは、少なからず私の影響力が増しているのかと嬉しく思うわけですから、攻撃する方としてはむしろ逆効果といったところでしょうか。このことは東藝術倶楽部としても同じこと。こんなんで揺らぐ人がいれば、それはそれでそれまでのことですから、致し方ありません。むしろ意思の強い精鋭が集まれば嬉しい限りです。まあ個人的にはそんな考えでいますから、低レベルの連中を相手にすること自体バカバカしいので、私に対して言いたいことがあるのならば、言わせておこうと思います。そうした輩が何を言おうと、私自身は変わらないのですから。
 
 それにしても絶対に許せないのは、五井野正博士に対する誹謗中傷のスレッドが、公共の掲示板を使ってなされていることです。
 
 
 このトビ自体、五井野博士に対する誹謗中傷を目的に作成されたものであり、明らかに悪意のある人物の仕業です。同じ人物が複数のHNを使って、いかにも多くの人が議論に参加しているように見えますが、ほとんは一人芝居であることがよく分かります。
 
 まず、このトビがなぜ地域・アフリカで作成されているのかということ。そして、書き込む時間帯がある一定の時間帯に限られているということ。スレッドのパターンが単純化していること。そして、数あるブログ・サイトでのやり取りがごちゃ混ぜになって一カ所に集約する形で現れてしまうこと。まあ、典型的な頭の悪い輩の手法です。一人で多くの人を装い、如何に多くの人が賛同しているかに見せる手法は、あの巨大宗教団体と同じやり方です。
 
 一見、博士を尊敬し、讃える言葉で飾りつつも、一方で周りの人たちを攻撃しながら、最終的には博士に攻撃の矢を向け、最後には自分だけが特別な存在だと認めてもらう。明らかな目立ちたがり屋。直接博士に認めてもらおうにも、はっきり言ってその器量・能力があるわけでなし、そこでまず、周りの人たちを追い落とそうとするわけです。その間に何か手柄を立てて、あわよくばと思っているのでしょうが、とんでもない話。そんな浅知恵は見え見えですよ。
 
 カクレイシを名乗る人物。本当のカクレイシかどうかもすぐに分かること。自らの言動は必ず自らの言動に返っていきます。どんなに策を弄そうとも、嘘と欺瞞の覆いはすぐに剥がれ落ち、その本質は白日の下に曝されることになります。すぐにこのトビを閉鎖するよう警告だけはしておきます。君の想像もできないようなところで、法は動いているのです。

開く コメント(2)

開く トラックバック(0)

何もしない選択

 三寒四温。暖かさと寒さを繰り返しながら、一雨ごとに暖かくなっていく季節です。普通であれば、春の訪れによって自然の温もりそのものに幸せを感じることができるのでしょうが、如何せん放射能舞い散る日本の中では、そんな悠長なことも言っていられないのが現実です。
 
 毎日、世界中で起きている地震や火山活動。日本だけをとってみても、その活発化の度合いは尋常ではありません。これを自然からの警告、天界からの戒めと捉えずして、知恵を持った人としての役割を果たすことはできないでしょう。五井野正博士をはじめとして、多くの科学者が大災害の危険性に警鐘を鳴らし続けているにもかかわらず、人々は関心を持たず、真実を知る支配者層はその危険性を国民に知らせようとはしていません。
 
 東京直下型地震や富士山大噴火とそれに伴う都市機能の喪失、さらには福島原発事故の再発と放射能汚染の拡大は、日本という国の終わりを示すことになります。この4月から中国駐在になる私ですが、家族を日本に残していくことを思えば、心配の種は尽きません。多くの友人、知人の安否も気になるところです。
 
 もちろん、中国にいるからといって、安全が確保されているわけではありません。法に守られることが、何よりも大切なことなのですが、その「法」というものの概念は、一般世間の人々には到底理解できないことでしょう。
 
 さあ、これから訪れると言われる大災害に対して、貴方はどのような対処方法を考えていますか? えっ! 何もしていない?? それもまた選択の一つですが、近い将来大変なことが起きても、その選択をした貴方自信の責任であることはしっかりと肝に銘じておいてください。
 
* 4月から中国・北京駐在になります。最近、中国でのネット利用規制が厳しく、本ブログへのアクセスが難しくなります。暫く更新されない時期が続きますが、ご理解の程、よろしくお願いします。

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

次なる大惨事への警告!

 今朝は冬がまた来たのかと思うほど風が冷たかったのですが、職場に入ると春の日差しを受け、事務所の中はとても暖かく感じました。寒く厳しい冬の後には、必ず新たな暖かい春がやってきて、人々に自然が循環しながら成長していく姿をしっかりと見せているのだと感じます。人は自然から無限の可能性を学ぶことができます。しかし、今の地球人は自然から学ぶどころか、その自然を破壊尽くし、循環と成長を止めようとすることばかりをしています。
 
 今、日本では、昨年の東日本大震災から各地で余震と思われる地震が続いています。それとともに火山活動も活発化しており、地球が何かを我々に伝えようとしているように思えます。
 
 地震や津波による被害は膨大なもので、多くの人や生き物が犠牲になり、復興するのにもかなりの時間が必要です。今回の災害で、多くの人が人事として片付けられない現実をよく理解したのではないかと思います。
 
 そして、今回その未曾有の被害の復興を妨げているのが、福島第1原発事故による放射能汚染です。この事故さえなければ、政府も住民も犠牲者の捜索から被災者の救済、復興事業への取り組みに対して早急なる行動をとることができたのですが、如何せん二次被害・三次被害をももたらす放射能汚染が広がる中で、救助活動や復興活動などできるわけがありません。この事故のお陰で、本来助かる命がどれだけ失われたことでしょう。
 
 原発事故を想定外の津波のせいにする風潮が依然として止みません。原発事故は、五井野正博士が月刊『ザ・フナイ』で証明されたように、震度6強の地震によるものであって、それすら想定外として何の対策もとってこなかった東京電力、日本国政府による人災であることは間違いありません。
 
 今回の地震、そして原発事故は、我々人類に対する重要な警告であり、そして今また続いている地震や火山活動は次なる大惨事に至る予兆として、地球が我々に示している重大な警告であるとみるべきです。
 
 五井野博士は、35年以上も前に、このような事態が起きることを小説という形で人々に警告を発し続けてきました。そしてその被害から身を守る術を伝え続けています。これだけ地球が警告を発し、それにどう備えるかを博士が示してきているにもかかわらず、人々はそこから学び、行動しようとはしません。それどころか…、その結果が、今まさに目の前に迫ろうとしているのです。すべては自業自得、自ら招いた結果だと知るべきです!
 
 

1年間で有感地震1万回超 余震多発、内陸で誘発型も

2012.3.11 21:48 地震・津波・地球科学
 
 東日本大震災の影響で日本列島はこの1年間、各地で地震が多発した。マグニチュード(M)9・0の巨大地震の余震や誘発地震が相次ぎ、M7級は計8回発生。震度1以上の有感地震は全国で1万回を超える記録的な数に達した。
 
 気象庁によると、大震災以降の全国の地震は、10日正午までに震度6強と6弱が各4回、5強が18回、5弱が46回。震度4以上は本震を含め329回で、ほぼ連日起きた計算だ。
 
 余震は一般に本震の規模が大きいほど多い。大震災は世界最大級の巨大地震だったため、余震も7千回超と、けた違いに多く、平成16年の新潟県中越地震の約7・5倍に上っている。
 
 本震の約30分後に茨城県鉾田市で、昨年4月7日に仙台市などで震度6強を観測。発生頻度は標準的なペースで減っているが、統計数理研究所の尾形良彦教授は「沖合で早く減少しているのに対し、陸地の深い場所では減りにくい傾向がみられる」と分析する。
 
 震源域から遠く離れた内陸でも誘発地震が続いた。東北地方などが乗る北米プレート(岩板)は通常、太平洋プレートに押されて圧縮されているが、大震災で両プレート境界が滑って逆に引っ張られるようになり、地殻に働く力のバランスが崩れたためだ。
 
 誘発地震は活断層や火山周辺など地盤が弱い場所で起きやすい。大震災翌日に長野県栄村、同4日後に静岡県富士宮市で震度6強を観測したほか、首都直下でも発生が懸念されている。

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

実践こそすべて!

 久々のブログの更新です。これまでは、東藝術倶楽部の広報担当として、東藝術瓦版でほぼ毎日情報提供とコメントをお伝えしてきましたが、今回、訳があってめでたく卒業(?)することができました。
 
 
 これからは、また自由な立場でブログを通じて情報発信をしていきたいと思っています。
 
 さて、今の地球なり日本なりが、どれだけ酷く、次元の低い世界であることが、昨年の東日本大震災と福島第一原発事故の発生、及びその後処理の実態から明らかになり、真の意味で目覚めた人が増えたのではないかと思います。
 
 では、目覚めた後、人々はどうすればよいのでしょうか? 確かに、新たに正しい知識や情報を得ようとするのは当然のことでしょうが、実はそれだけでは、不十分であることはお分かりでしょう。
 
 そうなんです。自分自身を高めていく行動が伴わなければ、いくら正しい知識や情報を得ようとも、何の意味もないのです。
 
 実践こそがすべてであり、そこからまた新たな道が示されていくことになります。
 
 因縁果報。現実に今、自分の身の回りに起きていることは、自分自身が蒔いた種が実っただけのことであり、問題はそこから自分がどう成長し、次元を高めていくことができるかにあるのです。そこには、過去も現在も未来もありません。その瞬間こそがすべてだと分かります。

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

まさか騙されませんよね? こんなものに!!

正月早々、驚きの偽サイトが発見されました。五井野正博士の名を騙って人集め、カネ集めをしようとしている輩がいます。
 
そのサイト名は「G(五井野画伯)モードに入れ!!」というものです。
 
 
一見、博士のファンのように見せていますが、その実態は博士の名を騙った偽物です。下記URLをのぞいてみてください。人集め、カネ集めを目的としたカルト宗教まがいのトンデモ情報です。典型的な振込み詐欺です。書いている内容も他のサイトのパクリばかり。
 
 
このような勝手なことが許されるわけがありません。むしろ、博士を貶めようとする悪意すら感じられます。
 
終末を迎え、「魔」が最後の足掻きを見せている証拠でもあります。しかし、魔とは愚かなもの。その中身を見れば、内容は支離滅裂、少しでも智恵があれば正体はすぐに見破れます!

開く コメント(2)

開く トラックバック(0)

全136ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.

gaojianze
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

  今日 全体
訪問者 10 51440
ブログリンク 0 25
コメント 0 1190
トラックバック 0 28

ケータイで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

URLをケータイに送信
(Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です)

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

開設日: 2008/9/15(月)

PR

carview愛車無料査定


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.