博士への誹謗中傷は許すまじ!!!
日本を離れて1カ月半、仕事の事情で1週間弱の東京出張です。昨晩は久々に家族団らんの食卓を囲み、賑やかな一時を過ごしました。
さて、暫く日本にいないうちに、いろいろな思惑や損得が絡み合って、根も葉もない荒唐無稽な議論がネット上で展開されているようです。今は削除されたものの、私に対する誹謗中傷も一時期掲載されていたようで、私に身に覚えのないことをネタに、勝手な被害妄想の世界に陥り、私の生活にまで批判の矢を向けているようです。一時は私も評価していたんですがねぇ。残念です。やり過ぎると、傲慢と我欲が生じるというよい見本かもしれません。
私に攻撃の矢が向けられるということは、少なからず私の影響力が増しているのかと嬉しく思うわけですから、攻撃する方としてはむしろ逆効果といったところでしょうか。このことは東藝術倶楽部としても同じこと。こんなんで揺らぐ人がいれば、それはそれでそれまでのことですから、致し方ありません。むしろ意思の強い精鋭が集まれば嬉しい限りです。まあ個人的にはそんな考えでいますから、低レベルの連中を相手にすること自体バカバカしいので、私に対して言いたいことがあるのならば、言わせておこうと思います。そうした輩が何を言おうと、私自身は変わらないのですから。
それにしても絶対に許せないのは、五井野正博士に対する誹謗中傷のスレッドが、公共の掲示板を使ってなされていることです。
このトビ自体、五井野博士に対する誹謗中傷を目的に作成されたものであり、明らかに悪意のある人物の仕業です。同じ人物が複数のHNを使って、いかにも多くの人が議論に参加しているように見えますが、ほとんは一人芝居であることがよく分かります。
まず、このトビがなぜ地域・アフリカで作成されているのかということ。そして、書き込む時間帯がある一定の時間帯に限られているということ。スレッドのパターンが単純化していること。そして、数あるブログ・サイトでのやり取りがごちゃ混ぜになって一カ所に集約する形で現れてしまうこと。まあ、典型的な頭の悪い輩の手法です。一人で多くの人を装い、如何に多くの人が賛同しているかに見せる手法は、あの巨大宗教団体と同じやり方です。
一見、博士を尊敬し、讃える言葉で飾りつつも、一方で周りの人たちを攻撃しながら、最終的には博士に攻撃の矢を向け、最後には自分だけが特別な存在だと認めてもらう。明らかな目立ちたがり屋。直接博士に認めてもらおうにも、はっきり言ってその器量・能力があるわけでなし、そこでまず、周りの人たちを追い落とそうとするわけです。その間に何か手柄を立てて、あわよくばと思っているのでしょうが、とんでもない話。そんな浅知恵は見え見えですよ。
カクレイシを名乗る人物。本当のカクレイシかどうかもすぐに分かること。自らの言動は必ず自らの言動に返っていきます。どんなに策を弄そうとも、嘘と欺瞞の覆いはすぐに剥がれ落ち、その本質は白日の下に曝されることになります。すぐにこのトビを閉鎖するよう警告だけはしておきます。君の想像もできないようなところで、法は動いているのです。 |