元外務官僚の驚くべき戯言
外務省の媚中体質を今こそ絶て!
元外務省・孫崎享氏「係争地であるという前提から出発しなければならない」「相手を刺激しないのが外交の知恵」
○尖閣沖衝突 事実上の終結
尖閣諸島沖で2010年9月に起きた中国漁船衝突事件で、那覇地裁は7日、石垣海上保安部の巡視船に衝突したとして公務執行妨害などの罪で強制 起訴された後、起訴状が届かず公訴棄却決定をした中国人船長について 「再起訴しても起訴状の送達が見込めないのは明らかだ」として、検察官役の 指定弁護士2人の指定を取り消した。指定取り消しで、事件は事実上終結した形となった。
(中略、ソースをご覧下さい)
元外務省国際情報局長の孫崎享氏の話 尖閣問題を考えるときは、係争地であるという前提から出発しなければならない。日本にも中国にも領有の論理はある。「粛々と法手続きをする」というと、もっともらしく聞こえるが、係争地で国内法を持ち出して公権力を行使するのは非常に危険。相手を刺激しないのが世界的な外交の知恵だ。
中国の船長逮捕への対抗措置は抑制的だった。日本側も本来はこのような大ごとにせず、船長を静かに帰すべきだった。しかし石原慎太郎都知事のように領土問題を利用する政治家がいて、理性的に対応すべき外務省も飲み込まれてしまっているのが現状だ。
□ソース:沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-06-08_34786/
>係争地であるという前提から出発
このような認識しかない人間が長年外務官僚として高級をもらいながらのほほんとした生活を送って来たわけですから、本当に腹立たしい限りです。
係争地どころかもう紛争地帯に入ってしまっているのではないか?少なくともそのような認識を専門家なら持つべきでしょう。
既にシナ・中国はこの海域で油田の盗掘を始めており、それに対して日本側は何も出来ないでいます。戦前なら日本海軍は直ちに攻撃を開始して油田盗掘塔を木っ端微塵に破壊しただろうと思います。
>相手を刺激しないのが世界的な外交の知恵だ。
相手を刺激しない・・・それは中国共産党政府に言うべき言葉でしょう。常に攻撃的言動と行動をして来たのは彼らの方であって、日本側はシナ人の挑発行為に耐えて来ているのです。
シナの工作員が既に外務省やマスコミに深く浸透しています。まともな報道機関ではありません。この元外務省役人の戯言をわざわざ報道していることが、そのなりよりの証明となります。
この孫崎享という男に聞きたいことがある。
我慢して我慢して相手の刺激的な挑発行為にいつまで耐えろと言うのか?
もう十分耐えてきたではないか。シナ・朝鮮の言いがかりにいい加減に怒りを表明すべきときに来ている。むしろ遅すぎたくらいだ。取り返しがつかなくなると思うから国民の多くが心配している。
ただ、やられてばかりいるのが外交交渉なのか、そんな考えを持った人間しか外務省にはいないのか?外務省は本当にクズで売国奴ばかりなのが分かる。
ネット掲示板にも次のような人物評が書かれていました。
東京MXの政治番組で棚上げ理論を堂々と披露して叩かれてたなコイツ
「日本と中国両方が領土を主張した時、そんな時は棚上げするんです」
「え?棚上げ?問題をですか?」
「そうです、全部棚上げして別の話をするんですよ」
「それじゃ問題何も解決してませんよ?」
「いえ、そこでもうこの問題は解決した事にするんです」
みたいな会話しててもう完全に解ったよ
こいつは老害なんて生易しいもんじゃない
真性のキチガイだってね、んでこんなのが局長にまでなってるんだから
今の外務省も半数以上はこの棚上げ理論で通してると見て間違いないよ
ああ、見た見た!
さも「コレが外交の知恵!」みたいに威張って言ってたな。
“棚上げ”が知恵として意味がないとは言わないが、それが未来永劫効果があると
思ってるんだとしたら、日本の外務省は無能としか言いようがない。
竹島にしても左派政権になって日韓基本条約の引き継ぎを無視されてから、
韓国は武装市民集団を出してきたんだし、尖閣諸島も?小平が
「次の世代(支那が軍事力をつける)まで」と期限を切ったはずだ。
今その「次の世代」になっちゃったんだよ。
以上
日本外務省とは害務省以外のなにものでもありません。

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