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Kentaro Noda
https://plus.google.com/103046633694272131448
composer-pianist
Kentaro Nodaによる216件のツイート
Kentaro Noda
2012年02月11日
“
http://unkar.org/r/contemporary/1320019808
スレッドの60が、出家番号70番。懲りずに、否定も肯定もせず書くのが特徴。id:doumotoをほったらかしにして、インドネシアにいる。 これが決定打。 >>>>>>>どう考えてもつじつまが合わないよね。でも自分の心の中でそんな疑問はごまかしてるんだろうね。>>>>>>>>>… ”
Kentaro Noda
2012年02月11日
“
https://plus.google.com/102413788769460359022/about
http://twitter.com/kenokabe
要はhatenaにいたkyoumoeやdasmと同じ役割の人で、かつてのid:Brittyと同じようにFXと株の話ばかりしている。
http://megalodon.jp/2012-0211-2159-31/a0.twimg.com/profile_background_images/102290271/wallpaper_ps3.jpg
この壁紙。と、いうことは、ストリマツヤなんじゃないの?
…
”
Kentaro Noda
2012年02月10日
“
http://twitter.com/#!/action_music/status/167744567666421760
22歳のpf曲←7年以上前に弾いた、肘にクラスターが突き刺さって痛かった。 超絶pfとパート譜のみの室内楽←ジョナサン・パウエルの名演が有名。しかし、管は非常に穏やかで平和。 室内オケ←一番苦労するのはピアノだが、管楽器のリードの圧力の方が大変かもしれない。 オブレヒトの編曲(どこが?)←乱数表で原曲が書き換えられている。 意外な一面?「鶴亀」←日本語に嵌っていた時のフィニスィー 9歳で作曲、16歳で改訂したピアノ曲(9歳でop.32!)←これも7年以上前に弾いた。誰でも弾けそうだが、フィニスィーの自演が一番上手い… ”
Kentaro Noda
2012年02月10日
“
http://twitter.com/#!/shining_yca/status/167113535812415488
是非、この会から、がんばって四川に出してください。(その代わり、学生のみ対象なので注意してください) 四川のあて先は↓
http://www.sccm.cn/sunriver/index.html
”
Kentaro Noda
2012年02月10日
“
http://k-musiclabo.com/?page_id=3786
良い選考です。子供から大人まで可能性のある人に手を差し伸べる姿勢は、この作曲コンクールが日本で一番です。 ”
Kentaro Noda
2012年02月10日
“
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120210/t10015933921000.html
これ、悪いのは、接続業者じゃないの? ”
Kentaro Noda
2012年02月07日
“
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120208/k10015856061000.html
こんなんでthermiとか出来るのか?ちょっと心配。 ”
Kentaro Noda
2012年02月07日
“
Beethoven Symphony No 6 Op 68 Pastoral Allegro ma non troppo
これは交響曲6番だが、交響曲5番は、ドラゴネッティの所有するコントラバスはadgの三弦だったため、指定の音域が演奏できない。おかしいと思って調べなおしたら、当時のコントラバスは1オクターブ下ではなく、実音を演奏した!これが真実なら、世に出回っているベートーヴェンの交響曲演奏はほぼ全て虚像ということになる。このファイルも当然… ”
Kentaro Noda
2012年02月07日
“
http://www.koeszeghy.net/kurzbio.html
稲盛君が、この人の境地に到達することは間違いがない。ただ、コチェギが個性を確立したのは37歳を過ぎてからだった。だから彼もそうなるだろう。 コセジー(コチェギではないか?)は聞き物になる、はじめてのコントラフォルテソロの曲を作曲してる。サクソフォンと同じく、この楽器も市民権を持つだろう。 アクセントやリズムに独特の癖があり、民族色が薫るのが特徴。最近の作品はそれほどいびつな書き方ではない。 ”
Kentaro Noda
2012年02月06日
“
http://twitter.com/#!/napp_comp/status/165561067001495552
はい。レスピーギのオマージュを書いたエマニュエーレ・カザーレはそう思っているみたいですよ。私も、立派に当時の常識では現代音楽だったと思ってます。 「現代の音組織、ではなく、現代のテクノロジーを使った音楽」ですね。この路線の作曲家にはコッラ、エアズ、ウォリネンほかがいます。 ああいう鍵盤楽器の使い方が出来たのはレスピーギだけだったでしょうね。実際、本人がピアノ連弾に編曲するとごっそり重要な部分が抜ける。 彼らは「折衷主義なのに、なんで現代音楽の最先端にいる(あるいは、いた)んだ」と言われ続けています。70年代生まれからはこの問題に意識的な作曲家も数多い… ”
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