うんこちゃんがオーナーを務める球団。
2006年シーズンからパリーグに参入する。
2006年シーズンからパリーグに参入する。
本拠地
岐阜県下呂市(人口約4万人)に本拠地を置く。
ホーム球場に下呂スタジアム(通称・下呂スタ)を有する。
創設時はトイレすら無かったが、徐々に設備を拡充し、最終年には2階内野席、人工芝を持つ立派な球場に。
また、同市は当初、緑の多い街だったが経営戦略の結果、やけに経済に特化した成長を遂げる。
ホーム球場に下呂スタジアム(通称・下呂スタ)を有する。
創設時はトイレすら無かったが、徐々に設備を拡充し、最終年には2階内野席、人工芝を持つ立派な球場に。
また、同市は当初、緑の多い街だったが経営戦略の結果、やけに経済に特化した成長を遂げる。
歴史(略歴)
2006年
:
6位
(40勝93敗3分)
田尾監督のもとAクラス入りを目標に掲げる。
開幕12連敗を喫するなど、大きく負け越し、最下位に沈む。
2ケタ失点、完封も少なくなく、投打ともに弱さを露呈。懸念された選手層の薄さもまた低迷の一因となった。
田尾監督のもとAクラス入りを目標に掲げる。
開幕12連敗を喫するなど、大きく負け越し、最下位に沈む。
2ケタ失点、完封も少なくなく、投打ともに弱さを露呈。懸念された選手層の薄さもまた低迷の一因となった。
2007年
:
6位
(43勝91敗2分)
勝率5割、一場10勝、八重樫20Sをノルマにスタートを切る。
早期から投打に怪我人が続出してなかなかベストメンバーをで臨むことが出来なかった。
投手陣は相変わらず崩壊。頼みの綱、礒部も不調と怪我でいいとこなし。
2年連続の90敗で再び最下位となる。
勝率5割、一場10勝、八重樫20Sをノルマにスタートを切る。
早期から投打に怪我人が続出してなかなかベストメンバーをで臨むことが出来なかった。
投手陣は相変わらず崩壊。頼みの綱、礒部も不調と怪我でいいとこなし。
2年連続の90敗で再び最下位となる。
2008年
:
5位
(51勝81敗4分)
Aクラス入りと、3年以内の優勝を併せて公約。
中盤からはアツイが加入し、八重樫が先発に転向。
勝ち星は増加したが連敗の間に挟まれる形で大型の連勝を作れず波に乗れず終いだった。
とは言え、初の最下位脱出、一場の2ケタ勝利、アツイの加入による得点力増加というプラス面が見られた。
Aクラス入りと、3年以内の優勝を併せて公約。
中盤からはアツイが加入し、八重樫が先発に転向。
勝ち星は増加したが連敗の間に挟まれる形で大型の連勝を作れず波に乗れず終いだった。
とは言え、初の最下位脱出、一場の2ケタ勝利、アツイの加入による得点力増加というプラス面が見られた。
2009年
:
4位
(56勝76敗4分)
次第に戦力が整いだして、チームとしてのまとまりも見せる。
礒部、アツイ、川口の中軸は強力で、救援陣も徐々に安定。
負けはするものの連敗が長期化することは阻止。当初から4位に着け、一時は3位にも立ち、過去最高成績の4位に。
次第に戦力が整いだして、チームとしてのまとまりも見せる。
礒部、アツイ、川口の中軸は強力で、救援陣も徐々に安定。
負けはするものの連敗が長期化することは阻止。当初から4位に着け、一時は3位にも立ち、過去最高成績の4位に。
2010年
:
5位
(61勝72敗3分)
3年計画の最終年。優勝以外なら辞任という背水の陣で臨んだ。
春先をほぼ5分で乗り切るが、その後は大型の連敗を3つ、4つと重ねてしまう。
交流戦明けからは9連勝を飾り、盛り返すかに思えたが上位3チームにはほとんど勝てず、最後の反撃も無く5位に沈む。
勝数では4位だった昨季よりも5勝を積み上げたものの如何せん、上位3チームの強さに屈したシーズンだった。
辞任やむ無しかと思われたが、最終戦の劇的勝利が泣きの1年を実現させる。
3年計画の最終年。優勝以外なら辞任という背水の陣で臨んだ。
春先をほぼ5分で乗り切るが、その後は大型の連敗を3つ、4つと重ねてしまう。
交流戦明けからは9連勝を飾り、盛り返すかに思えたが上位3チームにはほとんど勝てず、最後の反撃も無く5位に沈む。
勝数では4位だった昨季よりも5勝を積み上げたものの如何せん、上位3チームの強さに屈したシーズンだった。
辞任やむ無しかと思われたが、最終戦の劇的勝利が泣きの1年を実現させる。
2011年
:
5位
(52勝81敗3分)
人事、経営には一切触れずに、ただ試合のみに集中することで優勝を目指したが、例年以上にハイペースで黒星を重ねる。
調子は一向に上向かず、得意だったオリックスにすら負け越す。
毎年伸ばしていた勝数を初めて減らして、2年連続5位に終わる。
人事、経営には一切触れずに、ただ試合のみに集中することで優勝を目指したが、例年以上にハイペースで黒星を重ねる。
調子は一向に上向かず、得意だったオリックスにすら負け越す。
毎年伸ばしていた勝数を初めて減らして、2年連続5位に終わる。
2012年
:
3位
(67勝64敗5分) ※CS進出で
1位
前年度のレギュレーション会議でDH制が廃止に。
全試合を観戦。シーズン序盤にも関わらず福田学を継投で登板させるなど、背水の陣で臨む。
前半は打撃陣が、後半は投手陣が好調で例年の様な大型連敗を作ることはなかった。
救援陣はシーズン通して安定。また、坂井も活躍。
離された点差を追いつき、追い越す「ミラクルシャークス」を幾度も実現。序盤から5分のペースを続け、一時は2位にも立った。
全136試合中23試合が延長戦、オーナーも疲弊を隠しきれなかったが、念願のAクラス、3位でシーズンを終了。
CSを勝ちぬき、日本シリーズの巨人戦へと駒を進める。3勝3敗までもつれこんだ最終戦途中に電源が落ちてひん。
前年度のレギュレーション会議でDH制が廃止に。
全試合を観戦。シーズン序盤にも関わらず福田学を継投で登板させるなど、背水の陣で臨む。
前半は打撃陣が、後半は投手陣が好調で例年の様な大型連敗を作ることはなかった。
救援陣はシーズン通して安定。また、坂井も活躍。
離された点差を追いつき、追い越す「ミラクルシャークス」を幾度も実現。序盤から5分のペースを続け、一時は2位にも立った。
全136試合中23試合が延長戦、オーナーも疲弊を隠しきれなかったが、念願のAクラス、3位でシーズンを終了。
CSを勝ちぬき、日本シリーズの巨人戦へと駒を進める。3勝3敗までもつれこんだ最終戦途中に電源が落ちてひん。
特徴
経営・球団戦略
オーナーの意向が最優先される独断専行型の経営が目立つ。
戦力補強には大きな特徴を持つ(プレイ上の縛り)。
FA、トレードは行わずに外国人は1年に1人(それも極力取らずに純国産を目指す)。
新人発掘はOB選手の獲得はせず、パワーかガッツ、もしくは顔を基準に推し進められる。
また、トライアウト、入団テストは行われる。
オーナーの意向が最優先される独断専行型の経営が目立つ。
戦力補強には大きな特徴を持つ(プレイ上の縛り)。
FA、トレードは行わずに外国人は1年に1人(それも極力取らずに純国産を目指す)。
新人発掘はOB選手の獲得はせず、パワーかガッツ、もしくは顔を基準に推し進められる。
また、トライアウト、入団テストは行われる。
チーム
とにかくブサイク集団。野球しか取り柄が無い。
「バカ」、「ジャガイモ」、「アメーバー軍団」
雑草軍団。エリートはいない。ある者は顔、ある者は性格、またある者はアゴに劣等感を抱く性犯罪者予備軍でもある。
毎朝ランニングしながらゴミ拾いをする心優しい選手ばかり。
選手間で子づくりをして入団させる究極の自給自足球団を目指している。
女性ファンはいない。野郎のみ。
宿敵ライオンズには並々ならぬ闘志を持つ。野球に対する姿勢、容姿、生活態度、モラル、すべてにおいてレオとは違う。
2012年から薬物を許可されるが、このステロイドは各自が自分の女を売りに出して得た金で買ったものである。
近畿大学に特別なパイプを有している。
2012年、最終戦の日の朝食は全員がハムエッグを食し、ジュースはステロイドだった。
2012年で球団は身売りの予定。
とにかくブサイク集団。野球しか取り柄が無い。
「バカ」、「ジャガイモ」、「アメーバー軍団」
雑草軍団。エリートはいない。ある者は顔、ある者は性格、またある者はアゴに劣等感を抱く性犯罪者予備軍でもある。
毎朝ランニングしながらゴミ拾いをする心優しい選手ばかり。
選手間で子づくりをして入団させる究極の自給自足球団を目指している。
女性ファンはいない。野郎のみ。
宿敵ライオンズには並々ならぬ闘志を持つ。野球に対する姿勢、容姿、生活態度、モラル、すべてにおいてレオとは違う。
2012年から薬物を許可されるが、このステロイドは各自が自分の女を売りに出して得た金で買ったものである。
近畿大学に特別なパイプを有している。
2012年、最終戦の日の朝食は全員がハムエッグを食し、ジュースはステロイドだった。
2012年で球団は身売りの予定。
プレー面
「俺たちはカレイ。泥にまみれて泥臭く勝つ。」
2012年までは基本的にチームワークは存在しておらず、各々が(契約更改に向けて)自分のできる事だけに集中することで結果的にその相乗効果が勝利をもたらすと考えていた。
他球団を震撼させる先発3枚。
2ケタ安打で3得点は当たり前の慢性タイムリー欠乏症を抱える。
だがイケメン、特にダルビッシュには強い。
初回に3点献上は仕様。ニコ動に上げるならタグは「3点取られてみた」
1塁にランナーを出すと2塁盗塁は全通し。2塁に行ったら1得点も許す寛容な精神を持って野球に取り組み、うんこちゃんもまたそんなシャークス戦士が大好き。
打線の二つ名は色々あった。「ドリーム打線」(=5番キャッチャー・カツノリ)、「金魚のフン打線」(最終年、点差を離されても食らいつくことから)
「俺たちはカレイ。泥にまみれて泥臭く勝つ。」
2012年までは基本的にチームワークは存在しておらず、各々が(契約更改に向けて)自分のできる事だけに集中することで結果的にその相乗効果が勝利をもたらすと考えていた。
他球団を震撼させる先発3枚。
2ケタ安打で3得点は当たり前の慢性タイムリー欠乏症を抱える。
だがイケメン、特にダルビッシュには強い。
初回に3点献上は仕様。ニコ動に上げるならタグは「3点取られてみた」
1塁にランナーを出すと2塁盗塁は全通し。2塁に行ったら1得点も許す寛容な精神を持って野球に取り組み、うんこちゃんもまたそんなシャークス戦士が大好き。
打線の二つ名は色々あった。「ドリーム打線」(=5番キャッチャー・カツノリ)、「金魚のフン打線」(最終年、点差を離されても食らいつくことから)
ロゴ・ユニフォーム
ロゴ
画像参照。宗教団体のようだとも。
遠目で見るとライオンズに似ていてややこしい。
画像参照。宗教団体のようだとも。
遠目で見るとライオンズに似ていてややこしい。
| ロゴ |
ユニフォーム
アシメの左肩は毒に冒されているとのこと。配信期間が空くと違和感が復活して、5回ウラくらいまで慣れない。
ビジター用はデフォルト。ホームとの相対比でちょっと格好よく見えてしまう不思議。
背番号のフォントは女の子にモテそうなちょっとポップな字体。
アシメの左肩は毒に冒されているとのこと。配信期間が空くと違和感が復活して、5回ウラくらいまで慣れない。
ビジター用はデフォルト。ホームとの相対比でちょっと格好よく見えてしまう不思議。
背番号のフォントは女の子にモテそうなちょっとポップな字体。
| ホーム用 | ビジター用 |
チーム成績・記録
年度別成績
| 年度 | 監督 | 順位 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | 勝差※ |
| 2006 | 田尾 安志 | 6位 | 136 | 40 | 93 | 3 | .300 | |
| 2007 | 6位 | 136 | 43 | 91 | 2 | .320 | 44 | |
| 2008 | 5位 | 136 | 51 | 81 | 4 | .386 | 33 | |
| 2009 | 4位 | 136 | 56 | 76 | 4 | .424 | 37.5 | |
| 2010 | 山本 実 | 5位 | 136 | 61 | 72 | 3 | .459 | 21 |
| 2011 | 5位 | 136 | 52 | 81 | 3 | .391 | 39.5 | |
| 2012 | 3位 | 136 | 67 | 64 | 5 | .511 | 1.5 | |
| 通算:7年 | 952 | 370 | 558 | 24 | .398 | - | ||
※首位とのゲーム差
リーグ戦成績
| 年度 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 |
| 2006 | 100 | 27 | 71 | 2 | .276 |
| 2007 | 100 | 30 | 69 | 1 | .306 |
| 2008 | 100 | 38 | 59 | 3 | .392 |
| 2009 | 100 | 40 | 56 | 4 | .417 |
| 2010 | 100 | 48 | 50 | 2 | .490 |
| 2011 | 100 | 37 | 61 | 2 | .376 |
| 2012 | 100 | 53 | 44 | 3 | .546 |
| 通算:7年 | 700 | 273 | 410 | 17 | .400 |
交流戦成績
| 年度 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 |
| 2006 | 36 | 13 | 22 | 1 | .371 |
| 2007 | 36 | 13 | 22 | 1 | .371 |
| 2008 | 36 | 13 | 22 | 1 | .371 |
| 2009 | 36 | 16 | 20 | 0 | .444 |
| 2010 | 36 | 13 | 22 | 1 | .371 |
| 2011 | 36 | 15 | 20 | 1 | .429 |
| 2012 | 36 | 14 | 20 | 2 | .412 |
| 通算:7年 | 252 | 97 | 148 | 7 | .396 |
- Aクラス:1回(2012年)
- Bクラス:6回(2006~2011年)
- 最多勝:67(2012年)
- 最多敗:93(2006年)
- 最多引分:5(2012年)
- 最高勝率:.511(2012年)
- 最低勝率:.300(2006年)
- 初試合・初敗戦:2006年3月4週4日目・西武ドーム(西武に0-2)
- 初勝利:2006年4月2週4日目・下呂スタジアム(オリックスに10-3)
- 初引分:2006年6月1週1日目・横浜スタジアム(横浜に3-3)
- 最速10勝:21試合目(2012年)
- 最速20勝:41試合目(2012年)
- 最速30勝:65試合目(2009年)
- 最速40勝:89試合目(2009年)
- 最速50勝:106試合目(2009年)
- 最速60勝:124試合目(2012年)
- 最大開幕連敗:12(2006年)
- 最大連勝:9(2010年6月4週1日目・対日ハム~7月1週3試合目・対オリックス)
- 最大連敗:12(2006年3月4週4試合目・対西武~4月2週3試合目・オリックス、2007年9月1週1試合目・対西武~9月2週5試合目・対ロッテ)
- ゲーム最多得点:14(2012年6月2週6試合目・対巨人)
- ゲーム最多失点:26(2009年6月4週6試合目・対西武)