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根強い人気を誇るソビエト戦車 T-55Aについて語り合うスレ
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居住性全く無視80や90じゃ車体に入る小柄な兵士を選ってのせてたとか
戦争があと1年長引いてたらT-54相手にするところだったとかないとか。3突VST-54
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>3突VST-54E-50とかE-75とか出てきただろうなドイツもそのような状況はドイツと米英との単独講和が成立して米英独とソ連との二次大戦がそのまま第三次大戦へと移行したパターンだな
でも日本は主力はチハか精々チト
オイが量産された暁には
自動装填装置非採用なので乗員をエサにしない、訓練しだいだがT62シリーズ以降より砲撃速度が勝る
居住性が一定以上悪いと無視できないレベルで士気に影響するんだろうな
ソ連軍は伝統的に居住性について考えてませんし。独軍3号戦車鹵獲したときの調査レポート「居住性が豪華すぎ」
>>3突VST-54>E-50とかE-75とか出てきただろうなドイツも>そのような状況はドイツと米英との単独講和が成立して>米英独とソ連との二次大戦がそのまま第三次大戦へと移行したパターンだなアドバンスド大戦略かよ
>「居住性が豪華すぎ」意味わかんないねそのくらい衝撃的だったのか?
乗員の悲惨な死がなかばデフォルトとなっている航空機に比べ戦車の場合は戦闘で大破したものでさえ戦場写真において乗員の遺体はほとんど見られない。これは戦車兵のみならず地上で闘うすべての兵士が戦車兵をかつての誇り高い騎兵の末裔として敬意を表し、戦車を撃破しても戦車兵を殺すことは絶対にしないという気高い紳士協定があったからにほかならない。それは野蛮残虐を極めたソ連兵であっても、東洋の小国日本においても同様であった。戦車兵たちは自分たちの戦車が撃破され、行動不能になった時点で脱出し戦車を攻撃する兵士たちは、その誇り高い戦車兵たちの敢闘精神を讃えて脱出が完了するまで戦車を完全破壊することはしなかった。この戦場の時代錯誤にも思える美しいヒロイズムは、イラク戦争においても健在だった。そしてその崇高な戦士のロマンは、おそらく永遠に不滅の者だろう。
「戦いは数だよ」の人が大絶賛しそうな戦車だよな
スレ画を組み終えたところだが、やはり背が低いねこの時期の中戦車はパンターを圧倒できる、というのが一つの目標だよね、どこのも
「模型ファンが選ぶ、タミヤのミリタリーモデルNo.1」 結果発表 なぜかT-55Aが思い出のアイテム8位とおすすめのアイテム7位に。
http://www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/1766-mm50th.htmlURL貼り忘れた
多砲塔戦車や陸上戦艦のほうが好きだ実用性なんざ戦時中に語れ
>ソ連軍は伝統的に居住性について考えてませんしそれでも防御は「大和魂」でカバーして、軽量化で戦闘力を少しでも上げようと防弾を無視した戦闘機を製作させた日本のバカ軍部よりはましなのかな
廃棄処分価格で取引中?
>独軍3号戦車鹵獲したときの調査レポート>「居住性が豪華すぎ」実は鹵獲するまでもなくソ連赤軍は戦前に3号戦車の基本仕様と運用方法について知っていた独ソ不可侵の協定下にあったので3号戦車をさほど困難もなく入手して評価試験を行い非常に優秀な戦車であると驚愕している
そこは「なにこの無駄に豪華な玩具は?」じゃなかったか
あと、「こんなんであの大国フランスに勝ったなんて可笑しーだろテメーホントはまだスンゴイ隠し球見せてないだろ」
>なぜかT-55Aが思い出のアイテム8位とおすすめのアイテム7位に。他が売ってないから
>日本のバカ軍部よりはましなのかな人命に配慮しないのは軍部に限ったことじゃないだろ昔に限ったことじゃないし今も進行中むしろ日中韓の独特の気質
ハイハイ皆やってる他にもあるある
>それでも防御は「大和魂」でカバーして、軽量化で>戦闘力を少しでも上げようと防弾を無視した戦闘機を>製作させた日本のバカ軍部よりはましなのかな時代は繰り返すと言うからなお前がその立場になったら、自分に言い訳しながらバカ軍部と同じ事をすると思うぞ
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>戦闘力を少しでも上げようと防弾を無視した戦闘機を>製作させた日本のバカ軍部よりはましなのかな源田の暴言が罷り通る海軍の妄言を陸軍にまで当てはめて考えんで貰いたい。隼はハナから防弾装備だ。九七重の存在とか、隼がP51と同期生とかまあいろいろアレな点も有るが。
スターリンVのほうが強そうに見えるがな。
画像なしかよ・・・
じゃあフルアーマーで
エニグマ。。。一昔前の僕の考えた新型戦車みたいで指揮官用で目立つとかミスターサタンみたいなクルーとか突っ込みどころが多いな。
T62のほうが好きやねん
>戦争があと1年長引いてたらT-54相手にするところだったとかないとか。T-44だろ
>戦車の場合は戦闘で大破したものでさえ戦場写真において>乗員の遺体はほとんど見られない。日露戦争や塹壕戦の戦訓から、重装甲に覆われた戦車からの死体回収は極めて困難であると判断されたため戦車には設計当初から全損相当のダメージを受けた場合、乗員すべてを骨まで完全に焼きつくすプラズマ方式の人体焼却装置「デッドマンデリーター」の装備が義務付けられている。航空機は羽布や軽金属で覆われている上に、オクタン価の高い燃料で墜落してもすぐに死体が焼却できるのでそうした死体処理装置は必要ないが第一次大戦当時の技術では戦車を解体回収できないため、そこからの困難な死体回収の手間を省く必要があった。ちなみに乗員の生体反応の停止にも感知するため、死体をハッチから放り込めばわずか数秒でその死体だけを焼き尽くすことができる。
WW2時の戦車についての被害報告を見てみると徹甲弾が飛び込んできた場合、車内で跳ねまわって乗員を切り刻むらしいうまく表現しづらいのだが、切り刻むというか轢き潰すというかハッチを開けたらゼリー状の何かが垂れてきた、とかなんとか
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