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森田健作千葉県知事は中国のスパイか

森田健作千葉県知事が中国人スパイの首領「程中国大使」と密会！
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

この写真は1999年に、当時、国会議員であった「森田健作」現千葉県知事と、同じく当時、在日中国大使館職員（スパイ）であった現在の在日中国大使「程永華」との会食の写真である。写真の出所は書けないないが、情報提供者の方の話によればこの時、森田知事と程大使は中国側が森田に対し、中国国内における森田のかかわる商売の商業利権を確保するかわりに、程が森田を中国の協力者になるように要請しその約束をしたのだという。それから13年、うだつの上がらない国会議員であった森田は今では押しも押されもしない千葉県知事、そして一方の程は在日中国人スパイの総本山である中国大使館のトップで中華人民共和国の大使様である。昔の約束が継続しているとすればえらいことである。現職の千葉県知事が中国のスパイとなれば辞任だけでは済まない、当然汚職の実態も解明されるはずだ。千葉県といえば日本の空の玄関口「成田空港」や首都圏の輸出入を支える海の玄関「東京湾」に巨大貨物船が接岸できる大きな港を有する海外貿易の要である。さらには、日本自衛隊最強といわれる第一空挺団の精鋭がそろう自衛隊「習志野駐屯地」や首都圏防衛欠かせない自衛隊施設もある。もし中国側の要請で、森田が千葉県知事しか知り得ない、それら組織の機密人事や施設計画等の機密情報を漏洩させた場合にはとんでもないことになってしまうのだ。

そんな中、先ごろ程永華大使の部下のスパイが警視庁公安部に追われて、そそくさと尻尾を巻いて中国へ逃げ帰った。一部報道によれば警視庁公安部に外国人登録法違反容疑などで5月31日に書類送検されたのは在日中国大使館の李春光１等書記官（４５）である。中国を代表する諜報機関である人民解放軍総参謀部の出身で、日本の公安当局は着任当初からスパイとみて、動向を警戒していたといわれている。中国人スパイ李春光は１９８９年６月に人民解放軍傘下の外国語学校を卒業後、軍総参謀部に所属。９３年５月、福島県須賀川市の友好都市である中国・洛陽市の職員を名乗り、「須賀川市日中友好協会」の国際交流員として来日した。約４年間、東京電力の原子力発電所がある福島県内に滞在し、９５年４月～９７年３月まで福島大学大学院に通いながら原発に関する情報収集（破壊工作？？）をしていたという。いったん帰国し、総参謀部と関係が深いとされる中国の調査研究機関「中国社会科学院」で日本研究所副主任を務めた後、１９９９年４月に再来日した。母国語のように日本語を操る李春光はこの時、野田総理大臣や玄葉外務大臣等の有名国会議員を輩出した松下政経塾に入塾し政界への接点を得た。そこでは人民解放軍所属という経歴を隠し、日本国内で独自の人脈を築き対日諜報工作のため密かに、幅広く政財界に日本人協力者をつくっていたとマスコミでは報じている。
逃げ帰った李春光のような在日中国人スパイが、スパイ防止法のない日本国内には山のようにいると言われている。その元締めたる大物と付き合いのある森田千葉県知事が現在中国側のスパイでないことを祈るばかりだが、しかし、もし森田が中国へ行ったときにハニートラップかかたとした場合の写真でも出てきたら本当に面白いと思う今日このごろであります！

スンマセン　スンマセン　ど～もスンマセン

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