(注意・基地外になっている人からの転載記事ですので、関係者以外読まない事) 〈五井野教の狂信者のブログから転載したものです〉
詐欺師であるとかサイトはM日記で忠告されてきたとおりの事です。忠告通りに2,3年やめていればI野の子分にそそのかされずにほめちぎられることを求めてコントロール誘導されてゆくパターンに乗らずに済んだのです。
3年前に公開され説明されていて解りきっていたことですから。もう3年前に今回の結果が終わってたことですから、今話すのもバカバカしすぎる低レベルの次元の話です。
時代は次に3年先に進んでいるのに、この誹謗中傷掲示板やサイトは3年前に止まった状態のままですから。そんなバカまだいたのかと・・。言われるまで気づきませんでした。こんな終わっている場所に。
たとえば、修業とは2,3年間ネットで書くことをやめるという修業です。そんな簡単で楽な修行ができていたら、エネルギーは自然に手足や自然にむき、手足を使い山奥で汗して健全な人間に生まれ変われて本当に信頼の仲間が自動的にできていたのです。これが修行であり難しくはないのです。
M日記では、10年、15年以上の古株は終末に近づくにつれて下手すれば暴れる可能性が高く、レベルの低さは、頑張ってない場合、業が原因者のままだと相当。だから10年以内に入ってきた人に古株だと自慢するなと僕個人は言ってきました。新しい人ほど比較的原因者ではないので低次元の欲望に支配されずに頭もさえています。古株は太田やI野など原因者の中核なので欲望が前に出続けるだけで頭もさえなければ、業が傲慢で押しつぶされマナーも悪い場合が多い(サーティンキューのように)のでそうとう頑張って勇気を基本にしてこなければ浄化できていない。博士は放射能で滅んだ原因者の最悪人からキャッチして順々に片づけられてこられたので、そういうことになることが解るかと思います。
で・・たいへん古株のwayfarerですが、博士にこれまで何十年か協力して汗してきた分の金をくれと要求し財産を手に入れた大事件の本人です。サーティンキューでも直接会ってそういう金の請求は、これだけしたからと請求したことはありません。wayfarerは博士がI野Y子の業を背負っていたために金がなくて一番困っているときにお金を請求し博士は何とか工面して要求にこたえてお金を払ったのです。
そしてI野Y子が会から金を持ってそそくさと離れたので、必然的にI野の業が会になくなり、それから急に会にはお金が回り始め、人気も上昇し始めて、この3年間の動きになりました。つまり博士はI野の業のために苦しんでいたのに、当の本人が損得勘定を話し合う労働組合の親玉として誹謗中傷5人組養成で博士への対抗手段組織を造りや金の要求などと・・。そういう業が会から消えたので会はここ最近のとおり急成長し始めました。
そして、急成長し始めたので、またI野Y子は何食わぬ顔して反省していますと言い金はしっかり握ったまま戻ってきました。驚愕です。アラーラ仙人の生まれ変わりはこんなにヒドイのかと驚愕です。お釈迦さまを暗殺しかけただけの人物です。そして最後はお釈迦さまから逃げて死を持って逃げ悪事を久遠の教主に対してつけを回す因を持ってこんにち生まれてきた。博士の集いの中で労働組合的な生活互助会が不満を拡大暴走させる事件が十数年会員の根底にすり込まれた一つ一つがすべてを現している。
その金品を取り上げたwayfarerをリツイートしているのは、いつもこのサイトに対して反感的な思念を内面に持っている関西の児玉教授をこよなく愛してなど・・関西の方面のようです。博士から金品を巻き上げた人をリツイートしたり、サーティンキューへの間接的原因の親玉などを応援するのは業から引き込まれるからでしょうか。
そして、wayfarerはツイッターで・・博士は何々なのです。と見る人や博士に関わる人に対して上から目線で発信し教えてやっている口調です。金品を請求し侮辱したり博士ファンを下に取り込もうともする癖が出てます。偉そうに・・。失礼極まりない文体です。
片方、I野Y子の育てた嘲笑5人組のひとりがサーティンキューという博士を誹謗中傷する実行者を当て役に見出して暴れ始めて悪の目玉として注目を集めているさなかにI野Y子はサーティンキューとは、反対の善人であるという猛アピールを演出しています。どちらもI野の火だねです。リアル面では自分が崇められたりほめられたりを誹謗中傷は子分を使い自分はノータッチ。誹謗中傷が盛り上がったところで善人としてツイートでスポットに出ようとする。
これはロスチャイルドやナチスドイツや人工地震グループたちがしていることと同じです。敵味方全部I野Y子ひとりによる種まき自作自演です。つまりこいつが前世までずっと偽ユダヤ戦略の元祖でもあるかのごとくの原因者だったかのごとくで、時代背景で今が連動しているかのようで。これがサーティンキューが誹謗中傷書きまくりに至った裏で交錯してきた悪の張本人の正体でしょう。そして欧米支配がこの裏がばれはじめて瓦解していることとの連動です。
つまり、3年前にM日記がサーティンにブログを書くのをやめれば、父親事件が過去にはなくなる。書けば父親暗殺事件が3年後の暴走を起点とした過去の事件は発生するだろうと3年前に教えられたそうです。しかし、本人はひふみ神示にも夢中が足を崖から突き落とし。あれやこれやで業のなすままに。慢心のかぎりに慢心と欲望のなすままにキーボードに没頭しました。その業におぼれることで、これで返り血を浴びることを父に対してする結果と3年後になると確定。そのサーティンキューがキーボードを打つこと。打つたびに返り血がサーティンキューの心に返るばかり。その繰り返し。牢獄です。その一部始終を3年前に読者はM日記で見てきました。僕も見ました。忠告を無視した結末を結末どおりに不思議すぎることが。博士に学ぶとは、こういう神通力レベルは簡単なのです。博士は神を生みだし、神以上を育てられる宇宙の大天才。まさに久遠の教主だからです。神以上からが博士の本領発揮の本題に入るレベルなのです。つまり対告衆は?を知って博士に学ぶ必要があるのです。
博士から学んでいる僕が学歴など何にも興味がないとは、こういうことの下に学歴などはるか下にあるからで、教科書や世間を尺度にしたすべては3次元の奴隷は存在しなかったものとしてリセットされるのです。あの人がこういったとかあの人はこうだとか、あの本この本だとかいう姿勢の場合は学歴社会の弊害でありリセット前の廃人だと思って感じてきました実力の違い興味の違いがここにあります。
つまり、3年前にすでに終わっていたことを馬鹿ばかりがモモちゃんとか西条くんとかI野Y子のとか3年前と全く成長していないままに、なんにも考えずに業のままロスチャイルド、トゥーレ協会やイエズス教会などナチスのやるごとくで今日の社会現象の原因者がここに小さな縮尺にて根本的な原因者が目の前に存在していたのです。
そして、大事なことは、I野Y子の責任で発生している問題で金を取り上げて脱会した後で、博士が最近フィーバーになり始めて、何もなかったかのように笑いながら茶に濁してヘラヘラと戻ってきているのです。今回の事件もそうですし、こういう事件はコイツについてきます。なぜ幹部や会員は率先してこれらの経緯から立ち入り禁止。もしくはきちんと立ち入り境界線を引かないのか英断を自分たちで下す自主性が試されているのではないでしょうか?平気な顔をしてサーティンキューを子分に操らせて、手を直接タッチしていないからとこういうことをするから会に戻してはいけない人物に見えると10年以上前にだれかが進言したことがあると聞いたこともあります。
子分の情報源の出所がコイツにあり、部外者のサーティンキューが知る由もないことを子分が脚色して送り書かせている。コイツが会に戻り最新情報がダダ漏れしている。こいつが参加すれば最新情報はすべて子分からサーティンキューに伝達される。これがへらへら返ってきて善人の装いでツイッターで表向きと裏とを使い分けているのはナチスらのごとくに見えます。そして、また子分に話し今も明日も最新情報が筒抜けに流される。
それを関西人たちがリツイート。会員が少しづつI野に取り込まれてゆこうと
ひとつひとつサーティンキューに書かれた誹謗中傷について、これはこういう意味であるということをここで教えることは、避けたいと思います。悪人がその網にひかかって行き詰っているので解放させるわけにはいかないからです。元々日本人なら大丈夫です。何も問題はありません。疑う人には疑わせて、それはサーティンキューに惑うなら惑わされるなら、それで選別され罪はサーティンキューや関与した人間に行ってもらい無限に自業自得へ行ってもらい十分な疑い者が排除された後に感じを受けた後にその後に終わった後に説明したいと思います。
後々にここでというタイミングで、疑ったことがおもいっきり損に繋がったことについて解き明かして書いてみたいと思います。受験戦争やサラリーマン生存戦争のごとく渦中にいたり、やさしくない人間、やさしさで勇気が芽生えない人間には無理なのです。このさきずっと・・・。
以上です。
追加・・ちなみに当サイトのトップページの画像は盗んだものだと。当サイトを盗っ人呼ばわりした人が東○○倶楽部のトップページ下にT氏により書かれました。すると書いた本人は、妻子を東京直下まじかに残したまま、栂池にも行けず海外へ数日後転勤となりネット環境も制限を受けるところと現象が現れました。今はそんな段階に来ているのです。もう昔の学校教育のレベルで上下関係はなくなり、新たなスタンダードが五井野博士の元から生まれ始めたのです。それは、一言の失言で終わる段階に地球は来ているのです。執筆から外されたのに、いつの間にか、また書き始めて世間を上から目線で見下し続けて書き続けて踏ん張っているそうです。この現実の原因を考える為に博士に学び生きているのに自分の現象を学ぶという本題は考えないで世間を上から見下ろす。ことに快感みたいですサラリーマンの楽しみになってないでしょうか。慢心。
K代表は、どう思われるでしょうか?板が芸術から離れ文字の託児所代わりになっていないでしょうか。彼がそんなに上から見下したいのなら、実力を伴うためには一日も早くサラリーマンをやめる現実現象に触れる生き方を決断をすべきでしょう。ただし、ちゃんと文字を意味を理解していないと金銭的に路頭に迷います。それが実力だからで実力以上の事は慎みたいものです。自分の始末算用がサラリーマンで見えなかった無礼が見え始めることに立ち上がる時期が来ているのでしょうか。それが学ぶということです。現在はサラリーマンとして事務員さんとして風の流れを現象を鋭く生活費と時間の才能を駆使しての察する世界を放棄している世界に心身が磨かれずにいることになります。自然に自分の生み出したものと向き合う自営業者か経営者のレベルに達してから書かないと慢心で赤面でどうしようもありません。
このサイトを盗っ人扱いしたTさんへ未だにその原因について探ろうともしないサラリーマン世界の洞窟にいることと同じ状態の直視を避ける姿勢に対して一応書いておきます。なぜ、サラリーマンは体裁や格好つけることを優先し自分の事象に学ぼうとしないのかと・・。博士に学びたいとは第一にサラリーマンを辞めて事象に向き合っています。その結果後に足元に見合うように書く言葉が見つかります。それがきれいな文字です。その結果どうしようもなく芸術に美を語ることばかりが脳裏を占拠して書くこと語ること美や芸術ばかりにならざる得なくなるのです。学ぶ順序が逆です。行動と勇気が先です。文字転がしは勇気と行動の下に自然消滅するのです。僕を画像の盗っ人扱いにし倶楽部のトップページに書いて未だに知らん顔の本人に僕から申しあげておきます。なぜ芸術の感動を発する場で文字託児所みたいなことにサラリーマンの対岸(比較優越)に快楽を見出し没頭するのだと。