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皇室全般画像掲示板
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793 :朝まで名無しさん:2011/02/04(金) 01:51:40 ID:bf/gHxw2>>784 女王と天皇の妻では一概には比べられないけど、でも女王といえば思い出したことがある。 女王来日の折に女王と当時の皇太子一家で庭を散策している映像があるんだけど、 そこで内親王である紀宮が突然女王の前に行って膝折って花を渡したことがあった。 華子妃がその時のことについて紀宮に尋ねたことがあって、華子妃曰く、 「(紀宮が)自分でやりたくなってやった(意訳)と言ってたことが印象的」みたいな言葉で公表してた。 もしかしたら藩屏の人々はあの瞬間については、母親がやらせるよう巧妙に仕向けたか、もしくは、 紀宮が事前に花を渡したいと言ったのを意図的に止めなかったのか、 いずれにしても紀宮のあの行動は不可解と思っていたのではないかなと。
お母さんの素敵なしぐさを眺めている娘は 自然と立ち居振る舞いも似てくるものですよ。 さあやにとってこれは生まれた時から目にしているエレガントなお作法。愛子さんの振る舞いから お母さんへの憧れとかは感じられないし、あの様子からは 日頃の暮らしぶりが分かるのではないですか?子供を育てたことのあるお母さん方なら・・・。
自分の母親に憧れを持つのは、あの母親では無理だろうけれど、それを抜きにしても愛子さんに「憧れを持つ」という知能はないと以下略 って略になってないか。
この頃はまだ可愛らしい洋服を着せてもらえていたんだね。
小さい頃は可愛い、お洒落な服を着せてもらっていますが、年頃になるに連れ、暗い、地味、やぼったい、格好になっていきます。
美智子さんのピンポイントの笑い顔がサーヤの自発的な行動かどうかの答えでしょうね。
聡明なお子さんでなければ、母親にやれと言われても女王を前になかなかこんなに自然にできるものではないですよ。それに娘が「女王にお花を渡したい」と事前に言ったとしても、それを止める理由なんてないでしょう。
小学生くらいから何かを諦めた大人の様な表情をされるようになりましたね。>年頃になるに連れ、暗い、地味、やぼったい、格好>になっていきます。
髪の毛もネタネタになっていき耳くそもたまり放題になっていきます。たぶんお風呂の回数も減らされていたのでしょう。
結婚の際には「大きな慈愛の心で育てて頂いた事に感謝申し上げます」そんな言葉を残しています。奇妙に感じましたね。
どれだけサーヤに嫉妬しても、無駄ですいいかげんに諦めたら?短歌のつもりで「五七五」を得意げにはって指摘されて慌てて「七七」をつけだした方
サーヤさんに嫉妬する人なんているの?
素晴らしいのに嫉妬されない、サーヤはそういう稀有な存在ですね。
嫉妬以前に痛々しいんですけど。サーヤのエピソードは。
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%BC&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-aサーヤトリガーは有名ですよ。サーヤの心情を思うと、かなり切ないですよね。マインドコントロールされているようにお振る舞いになられている内に、いつの間にか、本当にマインドコントロールされて、中年女になられたような。。。伊勢のお写真からは、過去のサーヤの品格が抜け落ちていました。。。
伊勢の時の衣装が「生地が薄すぎて貧乏臭い」「皺だらけ」だの「長過ぎてサイズがあってない」だの「あんなに長くては、玉砂利でドレスの裾が痛む」など無知をさらしていた方ですか?参拝服は、皇族時代に着ていらしたご本人の物と記事になりましたね初夏物の薄手のシルクをご存じない?風に翻ると、あんな 風にみえますよ参拝服は、ローブモンタントが基本ですので、裾が地面につくのが当たり前裾が痛むなんて、庶民の発想です元々は貴族が着るものですから、裾 が痛もうが汚れようが気にしませんむしろ、足首が見えるようでは、笑われますそういえば、どこぞの妃殿下もどきは足首が見えそうな、みっともないモンタント をお召しでしたね
>ID:nBItBNsk No.505753 あらぁ〜、こちらにもお出ましですか?病院に行かれたほうが良いですよ。個人と公人の区別もつかない方は、この板には不向きだと思いますけどね。。。
縫製がひどかったね。脇とかしわしわでね。清子自身が前夜に母親のモンタントを手でぬいなおしたんじゃないか、ってほど酷かった。
室外で裾が地面につくのは論外です。今までそんな(元)皇族いない。ましてや神域に行くのに土で汚す気ですか?
伊勢の祭主である池田厚子様の、補助の立場になられたからにはサーヤ様もまた公人です。薄地のさらさらしたシルクは、湿度などの関係で伸縮して皺が目立つこともよくあることです。化学繊維のような、天候湿度に関係の無い生地にしか縁の無い方にはわからないでしょうけれどね。
nBItBNsk = 美智子 だよ>庶民の発想です国民の嘆きを「庶民のたわごと」と切り捨てる女です、美智子ってやつは。
>湿度などの関係で伸縮して皺が目立つこともよくあることです。シルクの糸で縫えば一緒に伸縮するのでしわは出ません。あなたの書くとおりならシルクの生地に化学繊維の糸で縫ったということです。プロはこんなことしませんし。やっぱ清子が自分で手縫いしたんだねw 糸の選択すら的確にできない清子はただの無能者だね。なーにが賢い清子だよ。美智子ともどもただのばかじゃんww
>神域に行くのに土で汚す気ですか?すそをずるずる引きずらせた理由がわかった。この手の汚れ仕事は自分でやらずに周囲にかぶらせる。最低のくそ女、それが美智子。
伊勢神宮の玉砂利は、儀式の前に神職さんが何度も水を打って土気を落とす下準備を念入りにされてますが何か。外国のほうでも、屋外をドレスで歩く場合に備えて赤絨毯を敷いたり王室では石畳道を専用の掃除器具で、舐めてもいいくらいに汚れ落としをするといった目に見えない裏方作業があるのですけどね。屋外では裾の長いドレスを着ることができないなどと、考えるのはド庶民の生活しか知らないからこその感覚というものですよ。
>シルクの糸で縫えば一緒に伸縮するのでしわは出ません。糸の強度を増す為に、撚りをかけてある絹ミシン糸は生地と同じように伸縮することはありません。本当に無知というか、何もご存知ないようですね。
皇室入りしたことで出自が帳消しになったと思ったら逆に浮き彫りなってしまったのは可哀想でしたね、美智子さんも。
シルク地の着物で脇をあんなしわしわにしている人を見たことありませんが?欧州の王族でドレスのすそをあんなしわしわにしている人を見たことはありませんが?いずれにしろあのドレスの縫製は酷いものでした。徳仁の袖付けも酷かった。清子が手で縫ってるのは本当だとおもうよ。(優美子や雅子なら針を持つこともできまいし、美智子はこの手のことは大嫌いだし。手先が不器用なんだよ。赤十字の奉仕でも冷や汗をかいていた)
また雅子さんのスライドですね。彼女が皇室入りして、出自がとり沙汰されたことでカンキリ閣下の兄弟姉妹が巻き添えを喰らいましたものね。
紀子さま参拝服http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20070423223350.jpgttp://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1245671904315.jpgttp://www.yuko2ch.net/mako/mako/src/1223551182940.jpg雅子さん参拝服ttp://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070703183207.jpg>室外で裾が地面につくのは論外です。>今までそんな(元)皇族いない。>ましてや神域に行くのに土で汚す気ですか?あなたが見ている皇族と、私がみている皇族は、違うみたいですわねそれと、玉砂利がなんだかおわかりになってないようです
>糸の強度を増す為に、撚りをかけてある絹ミシン糸は>生地と同じように伸縮することはありません。そうですか? 私が自分で縫ったシルクのスーツは雨が降っても晴れてもしわなんて出ませんけどね。天皇家のご立派なクチュリエより縫製が上手いんですね。 ごめんねー趣味の範疇なのに一流のクチュリエより腕がよくてww