聖闘士星矢Ωの何がいけないのか分からない貴方へ
聖闘士星矢Ωの何がいけないのか分からない貴方へ ふんわり分かりやすくご説明します。
※質問でも何でもないので、不愉快な人はスルーして下さい。
では、さっそくですが、
若年層からも知名度がある、ドラゴンボールで例えてみますね。
設定はGT無視の新解釈版で、放送は2032年とします。
魔人ブウとの戦いから数十年後、悟空達が消息不明の世界。
以下キャラクターは、全て「っぽい人」です。
相関図が分かりやすい名前にしただけで、悟空達ではありません。
・サイヤ人襲来編をイメージして下さい。
(設定破たんしてますが許してちょんまげ)
・悟空は未知の宇宙金属でできた、オレンジ色のピチピチの道着を装着しています。
・その他のキャラクターも同様の素材。
※界王様のもとで、厳しい属性修行を終えクリリン達と合流した悟空であったが、時すでに遅し、雷属性ナッパの段違いの属性パワーにより、属性Z戦士達は無残にも倒されていた。仙豆により、属性パワーを回復させたクリリンと悟飯が見守る中、悟空は一撃でナッパを撃破した。
べジータ 『ふんっ、属性も扱えんクズが、
この属性エリートであるオレ様に遊んでもらえるだけ有り難いと思え。』
悟空 『おめえだけは許さねぇぞ!はあああ』ズゴゴゴ
べジータ 『な、なんだと?!カカロットの野郎、光の属性に目覚めたというのか?!』
『こ、これは、まさか千年に一度現れるという光の属性を超越したスーパーサイヤ人!?』
悟飯 『す、すごい。お父さんの光の属性の気が、どんどん膨らんでいく。』
悟空 『火、風、雷、土、水、光、そして闇属性の気よ、オラに力を分けてくれ。ハアー!』
べジータ 『ば、ばかな!?オレの最強の闇属性ギャリック砲が、押し返さ・・・ぐはぁー』
悟飯 『お父さん凄いや。僕も早く属性を使えるように、いっぱい修行するぞ~』
・・・・はたして、コレはドラゴンボールでしょうか?
ファンの人は両手を広げて、この作品を受け入れるでしょうか?
こんなものをわざわざ、『ドラゴンボール』と名付ける必要があるでしょうか?
・・・そうです。これが、今、Ωがやっている事(の一部)です。
例えは、まだまだ山程ありますが、もう止めときます。
今後の展開次第(属性の廃止やストーリーの向上)で、
どうなるか分かりませんが、今の所こんな感じです。
・・・誰からも共感得られなかったらどうしよう(焦)
なんとなくでも理解してもらえたら幸いです。
ここまで長々と読んでくれてありがとう。
もう寝ます。おやすみなさい。
質問日時:2012年05月23日 00時25分
解決日時:2012年05月29日 02時01分