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社会
福岡市の職員が、国民健康保険料の還付金数百万円を着服した疑いのあることが8日、分かった。市は県警に刑事告訴する方針。
関係者によると、着服の疑いが持たれているのは、今年3月まで東区役所保険年金課で勤務していた30代の男性職員。2008年度から11年度にかけて、国民健康保険料の還付金に充てる数百万円を着服した疑いがあるという。今年4月、別の職員が不正に気づいた。市の調査に男性職員は着服を認めているが、返済はしていないという。
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