俺の妹がこんなに可愛いわけがない11話俺の妹がこんなにメイドなわけがない」は、今まで「俺の妹」を見てきた人たちには今更ですが、必見の回ですね。
俺の妹がこんなにメイドなわけがない
笑い有り、萌え有り、涙有り。
最終話に向けてのまさにイイハナシダナー(ノ∀`)な回です。
なのでいつも以上に長くなってます^^;
結局のところ何が言いたいかと言うと、「黒猫はグッジョブd('-'*」ってことです(ぉ

というわけで本編へ〜。
真剣な表情の京介は何をやっているかと言うと・・・エロゲでしたーw
メガネっ娘を攻略中らしく・・・しかも選択肢で「メガネをとらない」を選択!
なんというこだわり!(ノ∀`)京介はもう立派なメガネっ娘属性ですね。
そんな「メガネをとらない」を選んだ直後!
母「京介〜。ちょっと買い物言って来てくんない?」
俺の妹11話 メガネのエロゲと緊急回避
最悪のタイミングで母が京介の部屋のドアを開け、もはやゲームを終了する暇すらない高校生男子の大ピンチ!
とそのとき京介は咄嗟にキーボードの「Esc」キーを押す。
すると一瞬でゲーム画面が健全なデスクトップ画面に!
どうやら「こんなこともあろうかと」的なこのゲームの機能の一つ「緊急回避」キーらしい。
家族と住んでたりするユーザーには嬉しい機能?w
とりあえず一安心な京介。
母「あらぁ〜?あんたまた桐乃のパソコンでエロサイト見てたの?」
どの道、エロイことだということはバレバレのようです。
京介「ははははははは。何言っとるのかね母上。見ろよこの俺と同じく、一点の曇りもない澄みきった青空をっ」
うん、まず言い方が痛々しいね!
ってゆうか曇ありますけど?(・ω・`)
俺の妹11話 母のモノマネが魂入ってる件
むしろ京介にエロサイトのこをなんて知っているのかを聞かれた母は、娘の真似?w
母「妹のパソコンでエロサーフィンって。超ありえないしっ」
さすが親子^^;

そんなわけで渋々買い物へ出かけると麻奈美と偶然遭遇。
麻奈美の料理の腕を見込んで、今度両親が居ないときにご飯を作ってくれないかと頼み、その当日に家に招待。
そんなことになっているとは知らなかった桐乃はあからさまに不機嫌な態度^^;
そして兄を引っ張って廊下へ。
俺の妹11話 いつもの(?)喧嘩
親の居ない日に連れ込んだという誤解から売り言葉に買い言葉^^;
お前には関係ないと言う兄に対し、桐乃は・・・。
桐乃「はぁ?じゃああんた、あたしが彼氏をリビングに連れ込んで・・・、え、え、えっちしてっ、しててもっ、いいっての!?」
桐乃さん、論点がずれてますよ?^^;

麻奈美「け、喧嘩、しないで?|ω・`)」
麻奈美の一言でとりあえず喧嘩終了。
ちゃんと桐乃に経緯を説明する麻奈美。
桐乃「そんじゃさぁ〜、ご飯の前にリビング掃除してよ」
俺の妹11話 はりきる麻奈美
麻奈美「任せてください!」
偉そうに言う桐乃だったが、麻奈美はやる気満々ですw
かつてないほどのやる気に満ちた麻奈美・・・できる娘!(゚ω゚;)

リビングがあっという間に(1カットで?w)綺麗にw
桐乃は面白くないご様子^^;
麻奈美「桐乃ちゃん、今お掃除終わって一休みしてるんだぁ〜。一緒にど〜ぉ?」
桐乃は返事をせずに、おもむろにキッチン付近のテーブルを指でなぞり・・・。
俺の妹11話 小姑桐乃w
桐乃「これで終わったんだぁ」
京介「どこの小姑だよ!」
今、京介が全国の視聴者のツッコミを代弁した!(゚∀゚)
さらに片付け方にも文句を言い出す桐乃。
まさに典型的小姑w
しかしそこはさすが麻奈美というべきか、桐乃の小姑攻撃に家庭的対応で応えてます。
京介「どうだ?文句はそこまでか?なら行っちまえよ。用は済んだろぉ〜。はっ!;」
勝ち誇った感じで言う京介だが、桐乃の顔を見てビビッてますね^^;
凄い悔し顔してます・・・そこまで悔しいのか^^;;;
桐乃「おっ、おぼえてなさいよっ!もうどうなっても知らないからっ」
それは悪役セリフですよ桐乃さんw
俺の妹11話 あんなに悔し顔だったのに
そしてご飯の時間、カツ丼です。
桐乃お誘わないわけには行かないので読んでみると意外とあっさり応じてます。
ちゃんと食べて、形式上とはいえ感想まで・・・。
さっきの捨てゼリフからは想像できないほど素直なので拍子抜け?

ご飯も食べ終わったところで、自分の部屋に麻奈美を案内する京介。
部屋のドアを開けた京介は驚愕!
昨日桐乃に返したはずの(メガネっ娘)エロゲが机の上に!しかもプレイ中のようです^^;
俺の妹11話 桐乃の罠
こんなことをするのは一人しか居ないわけで、さっきの怒りが収まってる風の桐乃の態度はこのトラップを設置して溜飲が下がったためのようです。
もうすでに麻奈美は部屋に入ってしまい、焦る京介。
焦りすぎて目が泳いでます^^;;;
京介「(そうだ!こんなときこそ緊急回避!)」
「Esc」キーを押してなんとか危機を回避した京介。
俺の妹11話 2段階の罠
一安心かと思ったら・・・、ベッドの上においてあった雑誌を見ている麻奈美。
メガネっ娘エロ雑誌らしい。
隠していたはずなのにここに置いてあったことからも桐乃の罠ですね。
まさかの2段構え、桐乃容赦ないです^^;

しかしここで個人的にちょっと疑問が・・・。
ありきたりとはいえ、桐乃は雑誌の隠してある場所やそこに何が隠されているかを、的確によく知ってましたね〜。
麻奈美がご飯を作っている短時間で(パソコンゲームまで起動しておくことも含めて)それらをすべて把握したとは思えない・・・。
つまりはすでに桐乃はどこに何があるかを知っていたということですね。
なぜか、それは11話の後半にヒント(ってゆうか答え?^^;)が?w


京介「没収〜っ!!」
即座に取り上げるものの、もうすでに見ちゃった後・・・。
麻奈美「メガネの子ばかりだった・・・」
俺の妹11話 涙の弁解
京介「違うんだよぉ〜。いや違わないけど違うの!これはちょっとしたトラップでぇ〜。普段の俺は青空のようにさわやかな・・・。?」
京介君泣くほどです、必死さが伝わってきます^^;

そんな京介の弁解そっちのけで机の上を見ている麻奈美。
その視線の先を京介も見てみるとそこには先ほどのエロゲー画面が。
京介「ゲェッ!!」
麻奈美「お兄ちゃんはねぇー、妹にしかよくじょ〜しない、変態さんなんだよ〜」
京介「読むなぁ!何だこの画面!(あ〜わかった。何分の1かの確率で回避画面にもエロCGがでてくんだぁ〜、あは・・・あはは・・・。スタッフのお茶目さんめぇ〜)」
俺の妹11話 京介のHPはもう0です
時すでに遅し、全てを見てしまった麻奈美('-';
京介の苦笑しかできずにパソコンをいじる姿が切なすぎる・・・(ノ∀`)
そして何かを察した(?)麻奈美は少し考える。
麻奈美「そっかぁ〜。えっと、京ちゃん。・・・その・・・、これからはお兄ちゃん』って呼んだ方がいい?
京介「うわはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん;;;」
もうやめて!京介のHPは0よ!(゚∀゚;
そんな『メガネフェチ京介』の号泣で前半終了^^;

今回の前半は後半への伏線です。
むしろ後半が本番です!(?
先日、幼馴染にエオゲーを見られた事件をまだ引きずっている様子の京介は、沙織主催の「きりりん氏著作アニメ化記念パーティー」へ参加するため、ため息混じりに秋葉原の某レンタルルームへ。
日付を見ると2012年3月11日になってますね、未来の話?w
俺の妹11話 「ああ〜この人が」という顔
レンタルルームの受付スタッフに部屋を尋ねると名前を求められ、高坂と応えると・・・
受付スタッフ「高坂・・・京介様ですか?」
なにやら『ああ〜。この人が〜』的な顔をしてます('-';
嫌な予感?w

教えてもらった部屋の前に行くと・・・・
『高坂京介専属ハーレムご一行様パーティー会場』
俺の妹11話 高坂京介専属ハーレムご一行様
うわぁ・・・、これは新手の羞恥プレイですね!^^;
さっきの受付スタッフも身を乗り出してカウンターから見てます。
おそらく、ハーレムをはべらせている人・・・と思われたことでしょう。
いきなり精神攻撃ですねw

扉を開けると・・・
沙織「お帰りなさいませでござる、ご主人さまぁ」
そこにはメイド服姿の沙織が!ってゆうかそこでも「ござる」!?
京介「どえぇぇ!?」
いきなりのことでうろたえる京介。
そしてさらに驚くことに桐乃までがメイド服で・・・
桐乃「お、お帰りなさいませ、ご主人様」
ちなみに、ドアを開けたままなので、この様子も受付スタッフに見られたーw
桐乃のこうゆう姿は超レアですね!ヽ(゚∀。)ノ
俺の妹11話 お帰りなさいませご主人様
ドアを閉めて入ると桐乃は京介に頭を下げることへの抵抗からか、震えてます・・・・ってゆうか嫌がってます^^;
沙織に尋ねると、どうやらパーティーの余興の一環らしい。
「いろんな意味で痛てぇよお前ら」と言う京介の発言は言い得てますねぇ。
そしているはずのもう一人、黒猫はと言うと・・・

カーテンに隠れていたようです。
黒猫「ち、違うのよっ、違うって言ってるじゃない」
着たかったわけじゃないという意味での「違う」ですかね〜(゚ω゚*
俺の妹11話 黒猫の猫耳メイド服!
黒猫のメイド服!ヽ(゚∀。)ノ(しかも猫耳&尻尾付き!
もうおなかいっぱいゆめいっぱい(*´ρ`)
私はもう満足です。ええ満足ですとも。

桐乃「おぉっ」
桐乃も思わず目を見張るその姿!
桐乃「く、悔しいけど、可愛いじゃない」
俺の妹11話 桐乃も悔しがる納得の黒猫コス
桐乃「んん〜ぁやばっ!このコスやばっ!くぅ〜悔しい、こんなやつに・・・。くぅぅぅ!」
桐乃は良いと思ったものは認めて褒めるので、これだけ頭を抱えるほどということは、それだけ黒猫の黒猫メイドコスはやばいのでしょう('-'*

そして余興の出し物は黒猫の番に。
黒猫「では・・・。私が今日のために描いた漫画よ」
パソコンのモニタを大画面テレビに映し出す黒猫。
その漫画『ベルフェゴールの呪縛』の内容の1ページ目を見た桐乃は・・・
桐乃「う゛!ちょっと待ちなさいよあんた!」
黒猫「何かしら」
桐乃「何でキャラがあたしにそっくりなのよ!?」
京介「そしてこっちはどことなく俺に似てるなぁ・・・」
黒猫「当たり前でしょ。あななたちをモデルに描いたのだから。でも安心して。モデルにしたのは概観と兄弟という設定だけだから」
釈然としないながらも続きを促す桐乃だったが、黒猫の口元には不敵な笑みが('-';
俺の妹11話 黒猫漫画
次に出てきたのはその桐乃そっくりなキャラがお風呂の脱衣所でパンツをかぐ姿。
桐乃「な゛ぁ!?」
黒猫「ハァハァ、これがお兄ちゃんのパンツ・・・、ゴクリ。くんかくんか

桐乃&京介「待て待てぇーい!」

くんかくんかってwwwそんなセリフ久しぶりに聞いたかもしれないw
当然のごとく文句を言う桐乃だが・・・。
黒猫「どうしてそんなにムキになるの?私はあくまでフィクションを描いたつもりだったのだけど、そんな態度をされてしまうと、偶然真実を暴いてしまったのかと勘ぐってしまうわぁ」
京介「お前まさか俺のパンツを!?」
京介が勘ぐってしまったようです^^;
弁解以外の文句が言えない桐乃。
というわけで先に進める黒猫。
俺の妹11話 「くんかくんか」とメガネなエロ本
ベッドの下を探す桐乃(に似たキャラ)。
黒猫「ゴソゴソ、ゴソゴソ。メガネのエロ本ばっかじゃん。妹モノにしとけっつーのっ」
桐乃「て、撤収ぅぅぅーーー!」
たまらずパソコンをとりあげる桐乃。
なるほど〜、だからベッドの下にメガネのエロ本があることを知ってたのですね・・・、おっと、この漫画はフィクションでした(*´艸`)
それにしても・・・黒猫による桐乃(に似たキャラ)の声真似、魂入ってるね!
京介「帰りてぇ・・・」
頭を抱える京介なのでした^^;

桐乃がパソコンごと黒猫の出し物を取り上げたので強制終了。
さていよいよ桐乃のターン。
桐乃「ぅ゛・・・・・・・パス!」
いきなりのパスに黒猫は不満を言うものの、心の準備期間ということで、しばしの歓談タイム。
黒猫は京介にさっきの漫画の感想を尋ねる。
京介「部屋の間取りとか恐ろしいリアリティだった」
ただ、兄の呼び方は違うという。
「お兄ちゃん」と呼ばれたことないという京介に対し黒猫は・・・。
俺の妹11話 桐乃のターンと黒猫歓談
黒猫「さみしい話ね。なら私が呼んであげましょうか」
そういうとおもむろに京介に近づく黒猫('-'*
桐乃がこちらを見ているのを確認すると・・・
黒猫「遠慮しなくていいのよ、兄さん」
「兄さん」とゆう呼ばれ方に慣れていないせいか、動揺する京介。
俺の妹11話 黒猫の「兄さん」
さらに「兄さん」と呼び近づく黒猫(゚ω゚*
花澤香菜さんの妖艶な「兄さん」ボイスを聴けただけで11話は見る価値があります!(゚∀。)(壊

動揺する京介に投げつけられる紙コップの束。
桐乃が我慢できずに投げたようです。
桐乃「あ〜やだやだ。デレデレしてみっともない!なぁに?あんなにしょげてたのに、こんな簡単に機嫌直るの?はっ!単純でうらやましったら!」
その言葉に京介はさすがにカチンときたようです。
京介「あのなぁ、俺はさぁ、お前のおかげでこの間からずっと落ち込んでんだよ。別に麻奈美に茶化されたりはしてねぇよ?そもそもそんなことするやつじゃねぇし、むしろ気を使ってくれるんだよ。だけどよ、そんな微妙な感じが俺たちにとっちゃ、かえって空々しいんだ。原因はお前だよ。分かるか?でも今日はお祝いだって言うから日ごろの恨みは置いといて、祝ってやんなきゃなぁって思ったんだ。それで来たらこれだよ。受付の姉ちゃんにはジロジロ見られるし、お前はいきなりキレるし、なんか隠し事あるみたいだし、楽しめるわけねぇだろ!」
場の空気が重くなり、沙織が事情を話そうとしたとき・・・
桐乃「待って、・・・ここからはあたしがやるから」
そう言うとソファに置いてあった荷物を包みを手に取り、京介の前に。
俺の妹11話 そして桐乃の番
沙織「きりりん氏」
黒猫「分かってるわよね」
桐乃「やればいいんでしょやれば!ほらこれ!」
京介にその紙包みを突き出す。
京介「ああん?」
桐乃「だからぁ、あげるっつってぇのあんたに」
京介「ああ?意味わかんねぇよっ」
桐乃「ああっ、察し悪い!そんなのプレゼントに決まってるでしょ!」
京介「プレ・・・ゼント?」
桐乃「そう・・・。この前はごめんなさい」
桐乃の本心で頭を下げた瞬間ですね。
桐乃「いつも・・・ありがとう。・・・あの・・・、聞こえた?」
返事がないので聞き返してます。
京介は当然の出来事で放心状態ですね('-'*
俺の妹11話 素直な笑顔
京介「ああ・・・」
空返事だったものの、伝わったことに素直な笑顔です。個人的に桐乃のベストショット。
沙織と黒猫も、今回のパーティーは落ち込んでいた京介を元気付けるために企画し、桐乃がこないだの事件についてお詫びするきっかけの場にもしたことを説明。
状況を把握した京介。
桐乃「あ、あのさ、どうせ言わきゃ分かんないだろうから、この際言っとくね」
京介「な、なんだよ」
桐乃「今までしてくれたこと、すっごい感謝してるから。あんたいなかったら、絶対お父さん説得できなかったし、あやせとも仲直り出来なかったし、こいつらとも会えなかった。だれともゲームやアニメの話できなくて、一人でモヤモヤして、どうなってたか分かんない。だからっ、その・・・えっと・・・そ、そうゆうことなのっ!」
拍手する沙織と黒猫、恥ずかしがる桐乃。
そして・・・
俺の妹11話 不器用な感謝
桐乃のプレゼントを持ったまま涙を流す京介。
桐乃「あ、あんた何泣いてるの!?」
京介「ばかっ泣いてねぇよっ!」
今までのことがフラッシュバックしていく・・・
京介「(俺は・・・俺は今まで、桐乃を助けるために、いろいろなことをしてきた・・・。でもそれは俺の都合で、勝手にやってたことなんだ。妹が可愛くなくても、ムカついても、才能に嫉妬しても、兄貴だからしょうがない、どううしようもなく当然のことだった。だから感謝なんかいらない、されたくもない、そう思っていた、それは今も変わらない・・・・変わらないはずだ。なのにどうしてか涙が・・・。きたねぇよ、不意打ちしやがって・・・)」
自分の中で今までしてきたことに感謝なんてされることはないと思っていた分、妹に「ありがとう」と感謝されたことに、素直に嬉し泣きをする京介なのでした。
苦労が報われた瞬間ですね(ノ∀`)よかったよかった。
俺の妹11話 京介の報われた涙
京介「サンキューな桐乃、お前のプレゼント、大事にするぜ」
桐乃「はいはい。ってか開けてもないのに何言ってるの?」
落ち着いたところで桐乃のプレゼントを開けることに。
破ることはなく、大事に包み紙をといていく京介。
得意げな顔をしている桐乃。
その中身とは・・・
京介「・・・ナニコレ?」
SiS×SiS(シス×シス)でした!ヽ(゚∀。)ノ
俺の妹11話 妹から妹エロゲー
脱力する沙織と黒猫。
桐乃「それマジ神ゲーだから!やったほうがいいよ!」
ここに来てこのシチュエーションで、妹からの妹系エロゲをプレゼントされ兄w
桐乃らしすぎるプレゼントでした^^;
桐乃「えへへ〜、それをあたしだと思って、大事にしなさいよね」
そう聞いてゲームを見つめると、笑い出す京介。
黒猫「壊れたかしら?」
沙織「いいえ、あれはあれで正しい反応かと」
俺の妹11話 ありがとな、桐乃
京介「ありがとよ、桐乃」
そう言って桐乃の頭に手をおく京介。


次回はいよいよ最終回。
俺の妹の人生相談がこれで終わるわけがない GOODEND
GOODENDということは、ゲーム的に言うと別のENDも用意されているということ?
アニメだけど2つのEDが用意されているのでしょうか!
俺の妹11話 次回予告とEDイラスト
EDイラストはワダアルコさんでした〜


「俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル」“俺の"妹と恋しよっ♪ボックス 特典 How to 妹ーーークDVD付き「俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル」“俺の"妹と恋しよっ♪ボックス 特典 How to 妹ーーークDVD付き
バンダイナムコゲームス(2011-01-27)
    この記事をクリップ!  

この記事読んで、( ・∀・)つ∩ヘェーとか( ´_ゝ`)フーンとか、多少なりとも参考になったとか思った方は↓の各バナーを1日1回ぐらいクリックして頂けると中の人のやる気が上がってレビュー作品数や内容が増えるかも!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 アニメブログ アニメ考察へ  にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ