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セブ市に隣接するタリサイ市(=とても不便な場所)にあるCG校の一大スキャンダルは日本でも報じられるわけもないのですが、ニュースの本質的からして幾つもの大問題を含む内実をもつ。詳しくはメルマガなどを参照していただくとして、同校アシスタントのサンディ嬢(日本に7年間いて強制送還された過去があり「日本語を話せる唯一のスタッフ」というふうにPRさせてもらっておりますが、7年間でもほとんど日本語は話せません。このサンディ嬢に懇願され、ワイロは断ったものの正直な「同校の良さ」を書いてみたい、と思います。
(1)同校の食事はタリサイ市でも最低ランクですが、ここのマズさに耐えることで、これからの国際時代、いかなるエリアに行っても耐え忍ぶことができるでしょう。
(2)同校内で何かを失くした場合、出てくる確率は1%以下です。現実を学ぶ絶好のチャンスですね!
(3)5ページに及ぶ「わざと読みにくくした」英文規約を全生徒に渡しますが、ストレスを受けたくない方は読まないでください。いかなる事態が起きても同校は責任を負わず、すべて(例えば当校学生寮のドアノブは3日に1度は壊れますが、それでも部屋のなかのものが無くなっても)すべてあなたの責任、などと明記されています。
(4)当校最大の自慢は世界でも評価が認められた教科書群です。すべてオックスフォード大学などなどから無断でコピーしたものを売っていますし、当校の貴重な収入源なので、今回の多くの出版社や著名大学や5カ国が「談合」して捜査し入ったのは真に遺憾です。違法コピーの、どこが悪いんですか! 見つからないでやっていたのに、司直の質問に「著作権」に強いある作家が捜査に協力してしまい、犯罪がバレテしまいました。我が国ではすべてワイロで決着つけるのに、オックスフォード大学などまで出てくるのは肝っ玉が小さい!
(5)当校には100人近い教師がいますが、当日「辞めた」と電話やメールで告げ転職してしまうケースがほぼ毎日ありますが、教育経験のない、ほとんど元看護インターンに4倍のサラリーを払って補充していますから、どうかご安心を!
授業内容なんて関係ありません。授業料だけ払ってくれればそれで充分です!
(6)学生寮の部屋は、cuteと表現してみましたが、日本語ではタコ部屋と呼ばれているmのです。ここで耐え忍ぶことができたら、将来当校経営者のように収監されることになっても天国に感じることができます。
(7)外に出て何か起きて当校に責任を問われたらかないませんから、いっさい外出は禁止です。あなたがたを囚人とみなしているので、ある意味完璧な保護だとご理解くださいね。
まだまだ魅力満載。ぜひ、セブ島に留学するならCGへ!