関西電力が準備している今夏の計画停電案が7日、明らかになった。管内全体を6グループに分け、2時間ずつ順番に停電させる仕組みだ。
関電案によると、停電を実施する時間帯は、午前8時半〜午後9時。作業時間を含めた2時間半ずつ六つに時間帯を分け、管内の6グループに割り当てる。各グループの停電時間帯は毎日、隣の時間帯にスライドさせ、電力不足が生じやすい時間帯に当たる機会を公平にする狙いだ。
グループ内をさらに八つ程度のサブグループに細分化して、グループ全体を停電させる必要がない際に、部分的に停電が実施できるように工夫する。