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【社会】

秋葉原の現場で献花、冥福祈る 無差別殺傷から4年

2012年6月8日 11時33分

 無差別殺傷事件の現場となった交差点で手を合わせる男性=8日午前、東京・秋葉原

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 7人が死亡、10人が重軽傷を負った東京・秋葉原の無差別殺傷事件から8日で丸4年を迎えた。現場となった交差点には花束や千羽鶴が供えられ、手を合わせる人もいた。

 岡山県から昨夜、夜行バスで上京した契約社員の男性(28)は「事件を風化させたくないという思いで、毎年この日に来ている」。献花に訪れた埼玉県川口市の男性会社員(43)も足を止め「事件前のような秋葉原に戻ってほしい」と硬い表情で話した。

 事件は2008年6月8日の昼に発生。殺人罪などに問われた元派遣社員加藤智大被告(29)は昨年3月、一審で死刑判決を受け控訴。今月4日に東京高裁で控訴審が始まった。

(共同)
 

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