森永乳業(本社・東京都)は7日、グループ会社の工場で作った牛乳など7商品計約32万本を自主回収すると発表した。殺菌設備の不具合が原因といい、賞味期限内に風味が劣化するおそれがあるという。
北海道小樽市桂岡町にある子会社の工場が3〜5日にかけて製造した。販売対象地区は北海道、東北、関東甲信越地方。6日に行った出荷品の細菌検査で、通常は出ない細菌が確認された。殺菌設備のメンテナンス時に、生乳に細菌が混入した可能性があるという。
同社によると、腐敗が早く、飲むと気分が悪くなる可能性があるという。問い合わせは同社(0120・899・390)へ。