明日花キララ責任監修。美女をイカせまくる高純度なセックステクニック【美女誘引・奴隷化セックス】

あらためましてごあいさつします。
私はフリーのアダルトルポライターをしている渡瀬司（わたせ　つかさ）と申します。

私はこれまで、１１００人以上の女性とセックスをしてきました。
女性の年齢や職業などがさまざまだったことを考えると、
世間一般の男性と比べた場合、正直経験は豊富なほうだと思っています。

しかし私は、“経験人数”について自慢する気は特にありません。

なぜなら１１００人のうち、特に序盤のほうでお手合わせした女性たちに対しては、
必ずしもセックスで満足させてきたとは言い切れないからです。

いや、むしろ１１００人の中の前半３００人くらいまでは、
「フリー（アダルト）ライター」の立場を利用した“ズルい口説き”を使って、
無理やり、半ば強引にセックスまで持ちこんだなどのケースが大半でした。

そのため当初の私は、
「ただ単純に他の男性より多くのオマ○コに自分の肉棒を突き刺しただけ」の男でしかなく、
当然相手の女性から見ても当時の私のセックスなどは、
不快感しか残らない「並以下」のモノでしかなかったことでしょう。

ところが、そんな私のセックス経験における後半部分、
特に直近４００人前後の女性たちとのセックスは、
あなたの想像をはるかに超える高いレベルで、女性を狂わせるモノだったと断言できます。

今では５～１０人前後のセックスフレンドを
常時入れ替えながら確保し続けている私ですが、
そんな私にはセックスにおける『ある秘密のテクニック』があります。

普通のセックスであれば、
例えば女性とキスをしたり、腰に手を回したり、下着のラインに沿ってそっと愛撫をしたり、
そういった“具体的な行動”から始まるものです。

ところが「私のＳＥＸ」は少し違います。

例えて言うなら、
私の肉棒を挿入する前の段階ですでに勝負はついているんです。

そう、まだ私が女性のカラダには指一本触れていないのにも関わらず、
「とある急所」を効果的に刺激することで、
例えば外食中のテーブルの席であっても、
彼女の瞳孔は開き、眼差しにも変化が生じはじめます。

この時点ですでに彼女の心の中は、
私からの愛撫でヨガリ狂った状態を想像したりしますので、
表向き平静を装っていても、
スカートの中は熱く熱くトロけ始める・・・

などといったギャップも楽しめます。

このあと詳しく解説していきますが、
女性に指一本触れずに狂わせだすヒントは「脳」にあります。

あるカンタンなテクニックを用いることで、女性はあなたとのセックスから
これ以上ないほどの快感を得ることになります。

また、あなたの「サジ加減」で女性の快感を、
まるでリモコンの強弱を調節するかのようにコントロールすることも可能です。

つまり、あなたは“彼女自身”を好きなようにコントロールすることができ、
また、女性はもはやあなたの言いなり・・・つまり『奴隷』のような存在に堕ちるのです。

このセックス術を一度身につけてしまったら、
今までのセックスは一体なんだったのかと思うと同時に、
「これまで自分は本当に女性をイカせることが出来ていたのであろうか？」
「ホントは女性の演技だったのかもしれない」

このように過去の自分のセックスを後悔することになるかも知れません。

もちろんそれを恐れるがあまり、
「このセックス術」を知らぬままやり過ごすのもひとつの方法ですが、
あなたは本当にそれで良いと思いますか？

“オス”として生まれてきた以上、
数多くのオンナを心からもカラダからも支配することが、
ある意味大金を稼ぐ以上に重要なことではないかと私は思っています。

※どんなにカネを持っていても、本質的に女性にモテなければナンの意味もないと私は思うのです。

あなたの抱いたオンナがあなたの奴隷と化すセックス術・・・
ここから先はあなたににとって『パンドラの箱』を開けることと同義かも知れません。

今まで知らなかったことを恥じる必要など一切ありません。
今から知ることができるのですから。

街を歩いていると、ときどきなんとも不釣り合いだと感じてしまうカップルと
すれ違うことってありませんか？

例えば、お世辞にもオシャレとは言えない、
そしてどう見たって金持ちにも見えず、身長だってうっかりすると女性より低いくらいの、
どちらかと言うと『オタク系』にすら見える、正直全然イケてない男性が、
スタイル抜群のモデル級美女と腕を組んで歩いていたりする場面に出くわすことって、
思いのほかあるものですよね。

「これだけカワイイ女性なら、
もっと若くてカッコよくて、金持ちの男からもモテるはずなのにナンで？？」

しかも、このようにハタから見ると
「非常にバランスの悪い」不思議で仕方ないカップルに限って、
“カワイイ彼女”の方から男性に一方的にイチャイチャしかけたり、
ひたすら女性の方から男性の眼を見つめ続けたりして、
周りの視線など一切気にならないくらいに
（イケてない）彼氏に夢中な様子だったりするものです。

なぜだと思いますか？

「ルックス」でも「お金」でも「地位」でもなく、
女性を根本的に惹きつけるものとは一体・・・

結論から言いますと、
そのひとつが「セックステクニック」で、もうひとつが「脳内（極秘）支配」です。

本来、どちらか一方を自在に操れるだけでも充分なのですが、
今日はその両方をあなたに手にしてもらうつもりでお話していきます。

ちなみに、上述の
「なぜあんなダメ人間にあんな美女が？？」についてですが、
実はコレ、私自身が周りから毎日のように言われている言葉です。

念のために言いますが、「フリーライター」なんて職業は、
名称こそカタカナで一見かっこよく感じる人もいるかも知れませんが、
まず安定的になど稼げません。

数ヶ月に渡り無収入であることも決して珍しい話ではなく、
月給も平均したら２０万を切るか切らないかくらいですので、
「中年の成人男性」としては正直カツカツの生活です。

洋服や靴を買うことなど年に数回程度ですし、
たまに行くのも「ユニクロ系」がせいぜいなので、
ファッション的にみて「オシャレ」などとは程遠い男だと自覚しています。

したがって、
私は少なくとも「ルックス」や「お金のチカラ」で女性にモテたことは一度もありません。

それどころか・・・

あまり大きな声では言いたくありませんが、
私の大切なペニスは世間一般から見て「明らかに小さいサイズ」です。

日本人の平均的サイズは、
勃起時に１２～１５㎝、太さは直径３５ミリ位などと言われていますが、
私のモノは、正直に言うと平均よりも「ふたまわり程度小ぶり」なんです。

仲間と温泉やサウナなどに行った際も、
一目瞭然、私のイチモツだけが目立って小さいので、
ひとりだけ言い訳をしては風呂に入る時間をズラすことなどしょっちゅうでした。

以前お笑いタレントの「グッさん」がテレビで、
「風呂場でイチモツをタオルで隠さず堂々としているオトコは信用できる」
みたいなことを語っているのを見て、
「オレだって隠さないで済むくらいの大きさならそうしてるよ！」と、
テレビに向かって大声で吐き捨てたこともあります。

そのくらい、
「ペニスの大きさ」については昔から自信がありませんでした。

自信のなさは「コミュニケーション」の部分でも同じです。

今でこそ「1100人斬りの男」などと、
マスコミなどで持ち上げてもらえることもありますが、
ほんの、そう数年くらい前までは女性の眼を見て話すことなど一切できませんでした。

眼をまともに見てしゃべることも出来ないオトコが、
女の子からモテるはずなどありませんよね。

カネもない、ルックスもオタク系、おまけに自信もない・・・

そんな私には当然彼女などできるはずもなく、
思春期を過ぎ、ハタチを過ぎても、恥ずかしながら『童貞』のまま
むなしい青春時代を、ただいたずらに過ごしてきたのが
何を隠そうこの私なのです。

「このままでは一生童貞のまま終わってしまう！」という危機感を持った私は、
なにをトチ狂ったか「アダルト業界に入ればすべてを解決できるのでは？」と思い、
某アダルト誌のライターの道へと進みました。

「アダルト誌のライター」という仕事は、
当時まだ童貞だった私には、それはそれは刺激の多い仕事で、
冗談ではなく、撮影現場の取材では鼻血を出してしまったこともあります。

実はこの仕事でもっとも有意義だと思えたのは、
有名なＡＶ男優さんをはじめとする「セックスの達人」への取材でした。

「オタク的容姿で短小かつ童貞」の私にとっては、
セックスのテクニックを上げることでしか女性にモテる方法はないと信じていたため、
特に「セックスの達人」と称される人への取材時には、
これでもかというほど、ありとあらゆることを質問したものでした。

・上手な服の脱がせ方、
・上手な愛撫の仕方、
・女性をトロけさせるキスの仕方、
・Ｇスポットとは？その場所は？、
・潮のふかせ方、などなど・・・

一流の達人から直接教わることができたセックステクニックの数々。

これで自分も堂々とセックスが、
しかも世の中の女性を片っ端からイカせまくるくらいのセックスができる！

そのような思いを胸に、ＡＶ女優志望の女の子を、
アダルト業界でコネがあるという立場を利用して、
ホテルに連れ込んではセックスをするという日々が続きました。

※この当時の女性たちには心から申し訳ないと思っています。
当然現在は「立場」など利用しなくとも、
多くの女性とお付き合いができるようになっております。

まずは記念すべき童貞脱出の日、
セックスの達人から教わったテクニックを
すべて繰り出したにも関わらず、
女の子の反応は今ひとつ・・・

それまでセックス経験がなかった私は、
自分がいわゆる「早漏」の部類に入っていると
感じていました。

なのでセックスをした女性の反応が今ひとつなのは、
きっと挿入時間が短いことが原因に違いない！と決めつけていたんです。

「そりゃそうだ！初めてなんだからそうそう上手くはいかないよな」
「ちょっと挿入してから終わるまでの時間が短かったんだろうな」
「けど、もう童貞ともオサラバできたことだし、次こそは絶対バッチリなはず！」

事態を楽観視していた私は、当時はナニも気にせず、
相手の女性の反応が悪いのは
「単純に自分の経験不足と早漏気味であることが原因」と思いこんでいたのでした。

なぜって、私が繰り出すセックステクニックは、
「セックスの達人」から直々に教わったものばかりだったからです。

他に原因などあるはずがないというのが、このころの正直な気持ちでした。

「もう少し慣れてくればそのうちきっと・・・」

ところが状況は一向に改善される気配すらありません。

何人の女性とセックスしても、相手の女性たちは、
口では「気持ちよかったよ」と言ってはくれるものの、
2度めに会ってくれる子はひとりもいませんでした。

ただのひとりも・・・

当時はそれでも、私のセックス経験だけはいたずらに増え続けていました。
相変わらず「業界人」という立場を悪用しては、
女性をホテルへと連れこむことが日常的になっていたからです。

そんなある日、私が「心ひそかに恐れていた事態」がついに発生しました。

当時の私は、セックスのあとには必ず、
「気持ちよかった？？」と女性に聞いていたんです。

それまでの女の子たちはみな「気持ちよかったよ」と言ってくれていたので、
多少様子がおかしいと思いながらも、
自分ではそれなりのセックスができているものと思いこんでいたような気がします。
（今ならその言葉が“お義理”だったことが分かります）

ところがこの日の女性は違ったのです。

私の「気持ちよかった？」との問いに対し、彼女の答えは、
「う～ん、ごめん、正直痛いだけで・・・早く終わって欲しかった感じ・・・」

私はハンマーでアタマを思いっきり叩かれたような衝撃を受けました。

さらには・・・

「渡瀬さんて、なんか自分では上手なセックスしてる風に言ってるけど、
ハッキリいって自己満足なんじゃないかと思うよ」

私は瞬間的にアタマの中がパニックになりました。

「あれ？もしかして挿入時間が短かった？オレ早漏気味かなぁ？」

動揺を必死に隠しながら、私は冗談めかして女性に聞いてみたのです。

すると、

「セックスの下手なオトコに限って“入れてる時間の長さ”ばっかにこだわるのよね」
「ＡＶの見過ぎじゃない？」
「だから言ったでしょ？痛いだけで、早く終わって欲しかったって！」
「入れてる時間の長さが問題だとか言ってるからダメなんじゃない？」

私のオトコとしての「自信」や「尊厳」が、木端微塵に砕かれた瞬間でした。

「そんなバカな！」
「オレのテクニックは多くの達人から直接教わったものなんだぞ！」
「自己満足のセックスが本当なら、オレはただのブサイクな短小男でしかないではないか！！」

ダメージが大きすぎたので、詳しくは覚えていませんが、
大体これらの言葉がアタマの中をぐるぐると回っていたような気がします。

そしてこの日を最後に、
私は女性を誘うことも、ましてやセックスをすることも、
一切できなくなってしまったのです。

すっかりセックスへの自信をなくした私ではありましたが、
仕事自体がアダルトライターでしたので、
その後もイヤ応なく、多くの男優さんや女優さんへの取材などは続きました。

ところが“蝉の抜け殻”のような腑抜け状態の私に、
良いアダルト記事など書けるはずもありません。

仕事までスランプに陥ってしまい、もう辞めようかと思い始めていたある日、
まさに「私の人生を激変させる人」との出会いがあったのです。

その人こそが、他ならぬＡＶ業界のクイーン『明日花キララさん』です。

ほとんどの売れっ子女優さんは、
私のような大して著名でもないライターに対しては、
正直あまり丁寧な対応をしてなどくれません。

増してや明日花さんは、
当時のＡＶ業界でまさに「飛ぶ鳥を落とす勢い」のスーパースターでしたので、
さぞかし高飛車でゾンザイな扱いをされるものとばかり思っていたんです。

ところが実際の明日花さんは想像とはまったく違いました。

私のどんな些細な質問にもすべて丁寧に答えてくれますし、
なにより親しみやすい空気を取材現場全体に振りまく“オーラ”がありました。

※少し話がズレますが、とっても“良い香り”なのも印象的です。

そこでちょっと調子に乗った私は雑誌取材のワクを越え、
私自身がこれまで「セックスの達人」から教わってきたテクニックなどをテーマに、
『ディープなＳＥＸ談義』を明日花さんに挑むことにしてみました。

こんなチャンスは二度とない！

この思いから私は、
私がセックスの達人たちから直接教わったテクニックの数々や、
それを実際に使った際の女の子たちのリアクション・・・

さらには、あの忌まわしいセリフ、
「う～ん、ごめん、正直痛いだけで・・・早く終わって欲しかった感じ・・・」

↑これについても包み隠さずにすべてを打ち明け、
なぜこんなことになるのか、女性の、
しかもセックスを知りつくした女性からの本気のアドバイスを求めたのです。

そこで彼女のくれた言葉の数々が、その後の私の人生を大きく変えることになるとは、
この時点では想像すらしていませんでした・・・

明日花さんは、イヤな顔ひとつせずに、
私の話にひたすら耳を傾け続けてくれました。

そして私の話をひととおり聞いたあとに、
そっと静かに口を開き、私にいくつかのことを語り始めたのです。

「渡瀬さんのお話はよく分かりました。
ところでさっきから話に出てくる“セックスの達人”って、
もしかして全員男性ばかりじゃなかったですか？」

「どうも渡瀬さんが言うテクニックって、
“男性目線”からのものばかりで、”女性がどう感じるか？”についての視点が
“なおざり”になってる気がするんですよね・・・」

・・・図星でした。

確かに私が情報収集をしてきた「達人たち」はすべて男性ばかりだったのです。
（なぜってセックステクニックのことを直接女性に聞くのは恥ずかしかったからです）

初めて会った人間の話をサラっと一度聞いただけで、
モノゴトの核心を突いた回答をしてくる明日花キララという女性。

私は彼女に対し、ただのポッと出の操り人形のようなアイドルとは全然違う、
非常に奥深い“何か”を感じたのを今でも鮮烈に覚えています。

「まず、渡瀬さんが早漏だと思いこんでいるのはきっと正しくないと思います。」

「ＡＶは挿入時間がとても長いように編集されていますけど、
実際にあんなに長い挿入時間だと、女の子は逆に痛いだけですから。」

「自分が早漏では？って悩む男性はとても多いですが、ほとんどは気にしすぎですね。
というか大抵の場合、問題は“そこ”ではないんですよ。」

さらには、

「渡瀬さんが教わってきたテクニック自体はとても効果があるものばかりですよ。
ただし、その前提として・・・」

ここから先に彼女が話してくれた内容こそ、
その後の私が、ペニスの小ささやルックスの悪さや金のなさ・・・それらすべてを補って余るほど、
セックスにおいて女性を魅了できる“術”を完全に身につける礎（いしずえ）
となっているのです。

これからひとつひとつ、その中身を解き明かしていこうと思います。

明日花さんとの出会い以降、
私はどうしても彼女から聞いた話の内容を実際のセックスで試してみたいと思っていました。

そんな私の願いは、幸いにもすぐに叶うこととなります。

明日花さんと出会って数日後、
私は、とある素人集団が主催する、
秘密クラブ的な乱交パーティーへの取材をするという仕事が入りました。

当日の私は取材中にも関わらず、
そこに参加している「ある職業」の女性に声をかけたのです。

私は仕事柄、普段禁欲的な状況で仕事をする職業の女性のほうが、
プライベートで往々にして激しく乱れることが多いのを知っていたので、
どうしてもこの女性とセックスを試したいと思いました。

取材もそこそこに、乱交パーティーの会場から彼女を連れ出し、
別のホテルで二人っきりの中、
“その時点での私のすべて”をさらけ出したセックスを試したのです。

結果は・・・私の想定をはるかに超えたモノとなりました。

その女性は、初めのほうこそ普通のヨガリ声や、
「イッちゃうよぉ～」などの甘い声を出していたのですが、
私が本気モードに突入して以降は、状況が一変しました。

仰向けで寝ているにも関わらず、徐々に不規則で大きなエビ反りを繰り返しはじめ、
「あぁ～ん」などと可愛い子ぶって上げていた喘ぎ声も、
次第に獣の唸り声のような重低音も時折混ざるようなモノとなり、
さらには大声で発する言葉も、もはや日本語でもない意味不明な叫びへと変わり、
そしてやがては白目を剥いたまま何度も何度も絶頂を迎えたのち、
ついには激しい痙攣を経て、失禁してしまったのです。

すべてが終わったあと、
彼女はしばらくベッドから動くことすら出来ず、
瞳孔が大きく開いたままで、
ただただ激しい息づかいを繰り返していたことから、
私は「このまま死んでしまうのではないか？」と
本気で心配するほどの状況だったのを覚えています。

もはやそんな彼女に、以前の私がしていたような
「気持ちよかった？」などと聞くことはありませんでした。

ビショ濡れのベッドと、
まだ大きく開いたままの瞳孔で私を見つめる彼女の瞳を見れば、
そんな質問など「世界一の愚問」に過ぎないと思ったからです。

この日以来、私は完全に生まれ変わりました。

もちろんこの時点では「セックスを完全に極めた」とまでは言い切れませんでしたが、
“何かをつかんだ”ことは間違いないと実感したのです。

「この感覚」が残っているうちに、
もっともっと研究をかさね、そしてリアルなセックスを極めたい！

それからの私は、世界中の「性典」と呼ばれる書物や、
セックス本などを読みまくり、また読みまくっては実際のセックスで試すことを繰り返しました。

とりわけ深く学んだのは心理学を含めた“催眠系”のジャンルです。

この時点で既に私の中では、
「女性を奴隷化させるほどに感じさせるにはカラダのパーツだけでなく、
“脳”にアプローチすることが重要である」と確信していましたので、
催眠術などに関する書物も片っ端から読み漁りました。

※研究意欲旺盛だったことがやがて行き過ぎ、
数十万円もの費用をかけて催眠療法の実践セミナーに参加したこともあります。

ちなみに“催眠”とは、
「身体学」「脳科学」「言語学」を一定水準の高さで融合させて行う「術」なので、
これらを学ぶことによって
女性をカラダだけでなく「心で感じさせること」も出来るようになったのが
私のセックス術の大きな特徴のひとつです。

特に「脳内麻薬」を分泌させることによって、
女性の感度は飛躍的に向上します。

覚醒剤などの薬物を使ってセックスをすると、
通常のセックスの数倍から数十倍もの快感があるといわれるため、
芸能人など派手な世界に住む人で、これら薬物にハマってしまう人がたまにいますよね？

ところが実際には催眠の技法を使ってドーパミンを出させるほうが、
覚醒剤などの麻薬よりも、いわゆる「脳内麻薬」を大量に分泌させることができます。

薬物の場合は早い話「薬が切れる」まで、
“強制的”に効き続けてしまうことによって脳が痛むことがあったり、
そもそも麻薬中毒はそれ自体、人間を廃人に追い込むことすらある恐ろしいものです。

けれども催眠の技法で分泌させる脳内麻薬については、
薬物的な意味での中毒性は当然のことながらありません。

ただし彼女が「あなたとのセックスで得た快感」が忘れられず、
他の男性とでは絶対に得ることのできない“快感の記憶”自体に対し、
あなたに対するある種の中毒性（？）を持つことについては、
一定の覚悟が必要かもしれませんが・・・

念のために言いますが、私のセックス術においては、
オモテだって仰々しく女性に催眠術をかけようとするようなマネはしませんから
そこはご安心ください。

デート中に五円玉をブラブラ揺らしたり、
お経のような語り口調で女性を眠くさせるなんてこと、
とてもじゃないが現実の場では出来やしませんからね。

そうではなく、あくまでさりげなく、
そもそも女性自身はその時点で
なんらかの術を使われていることさえ、
気づくことなく入り込む。

脳内極秘支配・・・
そう、「極秘」に支配することが重要なんです。

・・・話を戻します。

心理学や脳科学からのメンタル面からのアプローチと、
「セックスの達人」から直接学んだ肉体的な面からのアプローチ・・・

極論、女性に触る前の時点から
パンツの中をグチュグチュに濡らすことができるのですから、
その後の愛撫がどれだけ“彼女”を狂わすことができるか、想像してみてください。

今後あなたがセックスをする女性のすべて、
そう、例外なく“すべての女性”が今までのどの男性としたセックスよりも
あなたとのセックスが一番だと脳やカラダに焼きつくことでしょう。

そして、「他のどの男性とのセックスよりもあなたとのセックスが格段に気持ち良い」からこそ、
その後、あなたのいうことならナンでも聞くようになるんだということを忘れないでください。

ここまで私のお話に耳を傾けてきたあなたは、
あるいはこんな風に思っているかもしれませんね。

「自分はセックスで充分に女を感じさせているから大丈夫だ」と。

失礼ながら聞きますが・・・本当にそうでしょうか？

実は、女性が「イク～」などと言っているうちは、まだまだ余裕がある証拠です。
そもそも「イク」と叫ぶ女性の多くは、
本当に「イク」ことがどういう状態なのか知らない人も多いくらいです。

ではなぜ日本の女性の多くは、「イク～」などというのでしょうか？

日本人の多くの男性は、ＡＶを観て育っています。

日本のアダルトＤＶＤは海外でも大変人気が高く、
そんな国で育った私たちなのですから、
ＡＶに大きな影響を受けるのも正直無理からぬ話です。

ところが・・・

これは明日花さんも私とまったく同じ意見だったのですが、
いわゆる「ＡＶ」を観てその技を実際のセックスに使おうとするのは、
大きな間違いです。

理由は、ＡＶとは所詮“エンターテインメント”に過ぎないからです。

その内容はユーザーである「私たち」がオナニーのオカズとしやすいように、
極めて“男性本位なもの”になっています。

派手な体位や派手なプレイ内容は、観ている分には興奮を煽るかもしれませんが、
実際のセックスでそれらを真似したところで、女性はセックスに集中できず、
結果的に全くもって気持ちよくなどなれないばかりか、
内容によっては苦痛を伴うだけのプレイになりかねません。

ちなみに、ＡＶを観るのはなにも男性ばかりとは限りません。

女性だってセックスへの興味や研究のために、
人知れずＡＶをこっそりと観ているものなんですね。

最近でこそ「女性向け」に制作されたＡＶも徐々に増えているものの、
その存在を知らない女性もまだまだ多いのが実情です。

つまり多くの女性も「男性目線」からのＡＶを基準にしてしまい、
それによってＡＶ女優さながらに「イク～」などと叫ぶようになるのです。

ただしそれは、
「イク～」と叫ばないことで自分だけが不感症だと思われてしまうのでは？という
一種の強迫観念からやっているケースがほとんどで、
要するに「アタマで考えながら声を出している状態」に過ぎないということです。

男性はＡＶをマネて、女性が少しも気持ち良くない体位やテクニックを駆使し、
女性は女性でちっとも気持ち良くなどないのに不感症と思われたくない一心で
ＡＶ女優のマネをしては「イク～」と叫ぶセックス・・・

こんなものは「自己満足の男性」と「過剰演技の女性」が演じる“お遊戯”に過ぎません。
こんなセックスを続けても虚しいだけです。

女性とは・・・本当はもっともっと乱れたい！
本当はもっともっとすべてを忘れて感じまくりたい！

クリトリスをこれでもかというくらい吸いまくられ、
息を吹きかけられ、そして舐めまくられたい。

びしょ濡れの「秘貝」の割れ目に、
あなたのそそり立ったペニスを、
今すぐ突き刺してもらえることを待ちわびながら、
けれども散々ジラされた揚句、
「お願い、早くちょうだい！」と何度も何度も懇願し、
やっとの思いで挿入してもらったその一撃が、
脳天まで貫くほどの勢いで“おのれの肉壺”に突き刺さり、
もはや気が狂わんばかりの絶叫の中、快楽の沼に深く深く沈みこみ、
時間の感覚などとっくに忘れた異次元の中で踊り続けたい。

これこそがオンナの偽らざる本音・・・いや『本能』です。

けれども「ＡＶ漬け」や「ＡＶもどき」のセックスパフォーマンスによって、
女性の集中力を削ぎ、セックスの気持ち良さに自らブレーキをかけているのが、
ほとんどの男性が今まさにやっているセックスなんです。

女性を本気で快感に導くセックスがしたいのならば、
ＡＶで得た知識やテクニックは今すぐすべて捨て去ってください。

白目を剥いて失神させたり、
ヨダレがだらだらと垂れ流しになっていても気づかないくらいに
一心不乱に腰を振ったり・・・

あなたがこれからインプットするテクニックこそが、
今日からあなたに抱かれる女性たちが待ち望んでいるモノなのですから。

私のセックス術は、実は美女であればあるほど、
また美少女であればあるほどハマります。

なぜなら“美女”や“美少女”になればなるほど、
本人の意識・無意識に関わらず、
大変独特な「とある精神的ギャップ」を
内包しているものだからです。

その部分を少し刺激するだけで、
あなたに対する「洗脳度」や「従属度」が一気に上がり、
そもそも具体的なセックステクニック以前の段階ですでに、
「あなたとのセックスが最も感じるモノ」
と強烈に脳裏に焼きつけることが可能です。

決してルックスの良くない、
いや、むしろ正直「ブサイク」の部類に入る「短小オトコ」である私が、

しかもお金も大して持っていない確実に貧乏な部類に入る私が、

現役のグラビアアイドルを「カラダひとつ」で性の虜にし、
多忙を極めるスケジュールの合間をぬってでも、
「私に抱かれること」だけは何にも優先して時間を空けることが
まさにそれを証明していると思っています。

これまで誰も作ることができなかった“本物のセックステクニックマニュアル”を
なんとしても完成させたい！

この想いを明日花キララさんに打ち明け、
女性からの、しかも“セックスを知りつくした女性”からの視点を加えて、
最終的な監修をお願いしたいと私は彼女に頼みこみました。

当然断られるものと思っていたのですが、
彼女の答えはなんと「ＹＥＳ」。

ほぼ２つ返事だったので、私は本当に驚いたことを今でもハッキリ覚えています。

しかも、驚かされたのはそれだけではありません。
彼女の『答え』は、私の想像をはるかに超えるものだったんです。

どういうことかと言いますと、
私は明日花さんにこのテクニックマニュアルの監修は頼んだものの、
彼女の名前はオモテには出さないことを条件にお願いをしたわけです。

なぜって、私のセックスマニュアルとは
「ＡＶで得た知識はすべて捨てろ！」と言い切っているモノです。

つまり、このマニュアルで『本当に女性を感じさせるＳＥＸ』を知った男性は、
その後ＡＶを「一介のエンターテインメント作品」としてしか観なくなることは間違いありません。

いや、もしかしたらＡＶ自体をまったく観なくなる可能性すらあるのです。

そんな教材の製作に、
ましてや『責任監修』などというバリバリの関わり方をした場合、
最悪彼女は、ＡＶ業界全体からの敵と見なされる危険だって充分考えられます。

もちろん制作責任者である私も、今後ＡＶ業界から総スカンを食らい、
アダルトライターとしての仕事が激減する可能性は高いと言えます。

私ですらそうなのですから、
増してや「ＡＶ業界の女王」の地位まで昇りつめた明日花キララが、
このような行動を取ったら、一体どのくらいの影響が出るのか想像すらできません。

そんなリスクを冒してまで、お願いすることはできない！と私は思っていました。

しかし彼女はそんな私の気持ちをはるかに超越したところで、
今回の話を引き受けてくれたのでした。

明日花さんは私にこう言いました。

「渡瀬さん、私は今回きちんと自分の名前を出します。
もちろん名前を出すリスクが大きいのは分かっています。
けれどもそうすることで、私が世の中の男性に本当に伝えたいことが
もしかしたら伝わるかもしれないじゃないですか？」

彼女が本当に伝えたいこと？？
それは一体・・・

世の男性の一人でも多くが、女性が本当に気持ちよくなるセックス、
それこそ気が狂うばかりに乱れまくり、
感じまくれるセックステクニックを身につけること。
そうすることで世の中の多くの女性がシアワセになれると思うんです。

ぜひともそうなって欲しいし、その自信もあります。
だから私は『明日花キララ責任監修』と刻みこみたいのです。
多くの女性のシアワセを願うため、そして私自身のプライドを賭けてでも。

この話を聞いたとき、私はブルブルと身ぶるいしたことを覚えています。

明日花キララという女性・・・

初対面のときに感じた、
「ただのポッと出の操り人形のようなアイドルとは全然違う、非常に奥深い“何か”」
の答えが分かった瞬間でした。

そして身ぶるいのもうひとつの理由。

それは私自身がこのセックスマニュアルを、
命がけで究極のモノへと仕上げなければならないという使命感であったことは
もはや言うまでもありません。

ここまではほんの初級編レベルです。

もちろんここまでを理解するだけでも、あなたは他のオトコどもに対し、
圧倒的にレベルの差をつけることが可能なのは確かですが、
“私と明日花キララのすべて”がこの程度で終わるはずなどありえません。

あなたはこれまで想像すらしていなかったテクニックの数々を目の当たりにすることで、
今日から抱くオンナたちの“絶叫”と“悶えまくる姿”が明確にイメージできることでしょう。

けれども私たちはあなたのテクニックを“そんなレベル”では終わらせません。

この先にあるものは一体？

まさかとは思いますが、これで「おなかいっぱい」ではありませんよね？

繰り返しますが、『私と明日花キララの本気』はこんな程度じゃ終わりません。

今後あなたが抱く“すべてのオンナ”は、
それまでとは余りにもかけ離れたセックスの快感で、
全身の筋肉をコントロールすることができなくなることでしょう。

自分の手足がどのような動きをしているかも分からず、
ヨダレが垂れ流しになっていることにも気付かず、
もはや日本語の体裁もなく、自分がなにを叫んでいるかも分からなくなり、
最後には壊れた人形のように、カラダ中の関節のチカラが抜けた状態で果てるようになるのです。

一度でもあなたに抱かれたオンナは、
その後、他の誰とするセックスでも満足できるはずもないことを理解してしまうため、
あなたを毎日のように誘惑しては、手を変え品を変えあなたをベッドに誘いこもうとするでしょう。

あなたはそんな女性を何人構ってあげられるでしょうか？

いい加減にしておかないと、あなたのカラダが持ちませんからね！

今日からのあなたは、
どんな美女相手でも憶する必要などまったくなくなります。

あなたが知らず知らずに放つ“自信にみなぎったオーラ”は、
「イケているオンナ」にこそ効果的に届くことは間違いないですからね。

今の私と同じように。
仮にそれが現役バリバリのアイドルであったとしても・・・

毎日のように明日花さんと入念に打ち合わせを重ね、
やっと完成が見えてきたちょうどそのころ、
私が仕事で付き合っている、とある芸能事務所の社長が、
制作中のテクニックマニュアルのウワサを聞きつけ、わざわざ尋ねて来てくれました。

その社長は私にこう言うんです。

「渡瀬ちゃんさぁ、君とキララちゃんが作るセックス教材は
恐ろしいほどスゲェものだってのは見る前から想像つくよ。」

「けど、そんなものを安い金額で見ず知らずの連中に売ったらもったいないよ！」

「・・・オレだけに売ってくんない？一般発売なんかやめちゃってさぁ！」

そういってテーブルの上にいくつかの札束を投げ置いたのです。
おそらくひとつの束は100万円・・・そして束の数は５つでした。

「渡瀬ちゃんの技をきっちり身につけて、
売れる前の有望なタレントを他社に引き抜かれないよう、
セックスのチカラでガチガチに抑えつけてやろうと思ってるんだよ！」

「一般に出回っちゃったら、オレだけの能力じゃなくなっちゃうだろ？
だから“オレ一人だけ”に売って欲しいんだ！」

その社長にはかねてからお世話になっていたので一瞬迷いましたが、
次の瞬間に私は思いとどまりました。

なぜならこの教材の『中身』とは、
私のセックステクニックだけではなく、

「世の男性のひとりでも多くがこの教材を知ることによって、
結果的に多くの女性がシアワセになれる」

という、
明日花キララさんの“魂（たましい）”がこめられていることを思い出したからです。

あなたは芸能事務所社長に、
「500万払ってでも独占したい」と言わしめるテクニックマニュアルに、
いくらだったら投資できますか？

芸能事務所が500万円払ってでも独占して買いたがるセックステクニック・・・
何はともあれこの金額は、
私と明日花さんの『本気の結晶』の価値の証ではあると思っています。

ですので、安売りする理由などはまったくありません。

そこで私は明日花さんに「価格は10万円でどうだろう？」と打診しました。

私にとっては10万円でも充分安いと思っています。
なぜなら、このテクニックマニュアルは一切の出し惜しみもない、
正真正銘私のセックステクニックの集大成と自信をもって呼べる内容だからです。

しかしこのとき明日花さんは、
初めて見せる悲しげな表情のまま私にこう言うのでした。

「渡瀬さんは私の気持ちをもっと理解してくれていると信じていましたが、
そうではなかったようですね。残念で仕方ありません・・・」

「10万円では、一部のお金持ちの人しか買うことはできません！
それでは私が願う“多くの女性がシアワセになる”こともないじゃないですか！」

私はまたまた『彼女の気持ち』を忘れかけていたようです。
明日花さんの言うとおりだと思いました。

そもそも私はこの手紙の冒頭で、

このセックス術は、「ルックス」や「財産」や「名誉」や「地位」などに一切依存せず、
セックスのテクニックだけで女性の理性を完全に奪い去り、
“あなたとのセックスを失うこと”が相手の女性にとって、
もっとも恐れることとなるほどの、そんな鮮烈なインパクトを女性の脳と、
そしてカラダに植え付けることができるテクニックである。

このように言いました。
さらにはこのセックステクニックを身につけることで、

“カネを積むことでしかオンナを抱けない金持ち”からも、
潜在的に圧倒的な畏敬の念を払われ、つまりは「オス」として尊敬される。

このようにも言いましたよね。

そんな私が、例えどれほど自信を持って完成させた作品であったとしても、
「お金持ち」しか手が出ない価格設定をするのはおかしいと思い直すことが出来たのです。

結論から言いますが、
私はこのテクニックマニュアルを26,800円にてお譲りすることを決断しました。

正直に言いますと、今でも私は10万円でも充分すぎるほど安いと思っています。
したがってこの価格は期間限定とさせてください。

※一定期間経過後は大幅な値上げをさせていただきます。

この価格ならば、例えば風俗を一度ガマンするなどにて調達可能ですので、
金持ちであるかどうかの話とはまったく別の次元で、
セックステクニックで本当に悩んでいる人に、充分手が届くのではないかと思います。

ただし本気で取り組むこと・・・そこだけはお願いします。
本気でないなら申し込みはせず、他の人に譲ってあげて欲しいと思います。

あなたが本気で取り組むことで、
そしてあなたが真のセックステクニックを身につけることでこそ、
明日花さんが危険なリスクを追ってまで名前を出し、監修してくれたことが報われます。

あなたが多くの女性を狂わんばかりにイカせまくることでこそ、
私たちの想いがかなうのですから。

このセックス術をマスターしたあと、
あなたは一体誰を抱くつもりでしょうか？

今付き合っている彼女ですか？それとも奥さん？
職場の同僚？

あるいは日頃からあなたに対し、
上から目線で生意気な態度を貫く“オンナ上司”を
あなたのセックスの虜にしてしまう・・・
なんて言うのもあながち悪くないかも知れませんね。

今後あなたは出会うチャンスさえあれば、
例え本物のＡＶ女優であっても芸能人であっても、
相手が女性でさえあれば、『あなたのセックスの虜』にすることが可能です。

私は現在、
現役のグラビアアイドルをセックスフレンドのひとりとしてキープしています。

彼女はもうすでに完全に私の虜でして、
私とのセックスの際は世間で見せる清純なイメージとは全く異なり、
ベッドの上では「オマ○コ～」と連呼し、騎乗位ではヨダレをダラダラ垂れ流しながら、
もはや世間に対して完璧に作り上げた“可憐な少女”の面影など完全に消え失せ、
腰をグルングルン回しながら私のチ○コを締め付け続けます。

先ほどご紹介した今回お付けするプラチナ特典のひとつ、
「教材実践者限定極秘シークレットセミナー参加権※不定期開催」において、
私がお付き合いのある業界関係の女性たちを、
今後惜しげもなく招待し、あなたと出会えるチャンスを数多く設けるつもりです。

あなたも「そういったセックスフレンド」が本気で欲しいと思うのなら、
今後私からのシークレット会合のお誘いには、
見逃すことがないよう、充分に注意しておいてください。