項目2:波動器具・一部農法・炭素同素体等の除染法
●&bold(){ニュートリノの効果}
太陽からの不思議な放射が物体を変性させている・・
世界中の研究者らは、科学の基礎であり恒常的と考えられてきた放射性崩壊定数が、もはや恒常的ではない、ということを確認したのだ。
科学者らをあわてさせていることは、原子の自然な崩壊定数は常に予測できるという事実だ。
炭素14は5730年の半減期を持つ。物理学者らは一世紀に及ぶ徹底的な観察と実験を通して、炭素14の原子が崩壊して安定した窒素14になるのに5730年かかることを証明した。
この値は変化せず、あるいは少なくとも過去には起きていない。ある一定の証拠と共に、放射性崩壊が太陽からの未知の力によって著しく影響されるということで、多くの科学者たちは戸惑いを隠せないでいる。
◆ニュートリノが原因?
研究者らは、崩壊定数における異常を33期日と関連させている。その時間枠は太陽核の33自転期日と一致する。そのような一致は単なる偶然という軽々しい見方を退ける。
太陽核はニュートリノと言われる粒子を継続的期に放射していることで知られているので、科学者の中には、ニュートリノが物質の変化の背後にある原因であるという証拠を発見しようとしている。
しかしながらその仮定には問題がある。ニュートリノは幽霊の粒子のようなものなのだ。発見することが極めて困難なのだ。通常、ニュートリノは地球をなんらの相互作用なしに通過する。ニュートリノにとって、地球は存在しないかのように。
記録された放射性崩壊定数の変化の背後には、以前は未知だったニュートリノの属性を発見したり、あるいは新しい粒子を発見しないでも、なんらの粒子も存在しないという可能性はある。この現象の原因となるものは、以前には知られていない未知の力だ。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/294.html
●&bold(){波動器具、量子水機器と絵画}
去る2011年5月20日―27日、安藤、高尾は福島県喜多方市に高久秋俊氏(農業組合法人 ハートプラザ 代表)を訪ね、そこを拠点に最大9.999μSv/hrまで計測可能な放市販の射能計測器を用いて福島県内各所の放射能を計測して回った。その結果、非難区域外でも飯舘村、相馬村など数箇所で最大計測値を越える地点が見出された。
1.予備実験
①予備実験1
2011年5月28日(土)、安藤はそれらの汚染土壌を市販のポリ袋にサンプリングし車内のトランクの中に詰めて福島県喜多方市を離れ5月29日(日)宮崎市に帰り着いた。
その後、トランクに詰めて持ち帰った9.999 μSv/hr を超える汚染土壌(2011.5.27、12:34、飯舘村役場 雑草土壌採取)の放射能計測を行った。その結果、4日後の2011年5月31日時点で 0.372 μSv/hrに激減していることがわかった(減少率96.28)。これは、999.9垓(ガイ)Hzの情報量子エネルギーを放射できる「こずち」を車の前面、背面に4本設置し、結界を張った効果が現れたとみることができる。
その後、安藤自宅外に自然放置し、日を追って計測した結果、図1のように減少していった。安藤自宅には結界が張られているのでこの効果が現れたと考えられる。
②予備実験2
帰宅後、安藤は「こづち」の改良に着手し、1111垓(ガイ)Hzを放射できるようにグレードアップすることに成功した。自宅の庭に改良「こづち」4本で結界をはり、持ち帰った汚染土壌(2011.5.27、9.53採取、福島県喜多方市高久事務所の雑草土壌、採取時の0.662 μSv/h が車中結界で0.177 μSv/h (2011.5.31、16:57)に減少した)をその中に置いた。30分後に放射能を計測したところ、0.177から0.100 μSv/hに減少した。その後の経日変化を図2に示す。これも改良「こづち」の結界効果が現れたと考えられる。
以上の実験は、周囲が放射能汚染地域でない実験系で行われたが、それなりの意味はある。放射能発生源が近くにある放射能汚染地域での実験はこれとはまた異なった結果になることが予想される。
2.なぜ、「こづち」で放射性物質が分解できるのか?
というのは、「こづち」そのものからだけでなくそれらの対角線の交点の中心部でも螺動ゼロ場が形成され、光子、ニュートリノ、電子など情報量子エネルギーが生滅し、放射性物質を以下のように量子・原子連続転換で分解するからである。
まず、ゼロ点から正(ν)、反(ν)ニュートリノが対発生する。
0 → ν + ν (1)
これら正、反ニュートリノは土壌に含まれる半減期が30年近いセシウム137(55Cs137)と以下のように反応する。
まず、正ニュートリノ(ν)がセシウム137に衝突すると、式(2)が成り立つ。
ν + 55Cs137 → 56Ba137*+ + e- (2)
すなわち、放射性元素セシウム137は、非放射性の電子欠損のバリウム原子ラジカルに転換され、ゼロ点から電子(e-)が発生する。
つぎに、反ニュートリノ(ν)がセシウム137に衝突すると、式(3)が成り立つ。
ν + 55Cs137 → 54Xe137*- + e+ (3)
すなわち、セシウム137は電子過剰の非放射性のキセノン原子ラジカル(54Xe137*-)に転換され、ゼロ点から陽電子が発生する。
同様に、半減期が約8日の沃素131(53I131)の場合は、以下のように分解される。
ν + 53I131 → 54Xe131*+ + e- (4)
ν + 53I131 → 52Te131*- + e+ (5)
すなわち、放射性元素、沃素131は、安全な電子欠損のキセノン原子ラジカル(54Xe131*+)や安全な電子過剰のテルル原子ラジカル(52Te131*-)に分解されることになる。
以上から、「こづち」で結界を張れば、放射性物質を短時間で分解できることがわかる。
渡辺冠さん(特定非営利活動法人ニュートリノ 理事長)は独創的絵画「原始光熱球体」(図1)を描かれ、その絵と永久磁石を組み合わせてニュートリノ零場転換浄水器を開発しておられる。それを手に福島県の現場に一番乗りをして放射能分解実験に果敢に挑戦し放射能が約1/10に軽減できることを実証してみせた。福島市内の某所で14.5 μSvだったのが、浄水器を通した水を散布して30分後に計測したところ最大値で1.88 μSvに激減した(減少率87%)。浄水器が有する原子転換能が成せる業に他ならない。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-07-06.htm
(2)渡辺冠作「原始光熱球体(=大親さま)」
ニュートリノ零場転換浄水器(写真5:この絵画を貼り付けた永久磁石活用浄水器)を用いると、温泉水の硼素とフッ素の濃度を規制値以下に分解でき、夫婦でガンに罹病した方が浄水器の水を飲み続けることで治癒し、 油などの分解能力が高くグリストラップに注げば一晩もすればきれいになり、放射能汚染も軽減できる。
思うにこの絵画の中心部分に螺動ゼロ場が形成され、そこから湧く光子、ニュートリノ、電子など原子転換能力を秘めた情報量子エネルギーでこのような効果が発現していると考えられる。現に、ムービー撮影では音や声に感応して陽炎のごとく動き回る情報量子エネルギーが観測されている。それ故、(1)で紹介した絵画「和龍」が震災時に起こした奇跡を起こすパワーを秘めていると考えられる。
(3)安藤昭三作
共同研究者の安藤4)は「こづち」や「みろく」やと呼ばれる波動器具を作成している。「こづち」は、正5角形12個、正6角形20個からなる正32面体の平面図を写真1に示すステンレス製円筒に封入して作成したものである。「みろく」は、それを写真2に示す六角板に封入して作成したものである。その6角形と5角形の個数の比は20/12=1.666・・・で、宇宙の究極の真善美を表す黄金比=1.618・・・に近い値となっている。
このような機能が発現するのは、高尾45,6,7,8)の量子水学説から科学的に説明できる。すなわち、正32面体の中心がゼロ点となり、そこから5、6角形に波動共鳴して、宇宙の真善美を体現した光子、ニュートリノ、電子などの情報量子エネルギーが渦巻いて創生されるからである。とくに、ニュートリノは原子核の状態を変えることができる。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-06-15.htm
さらに、それから約半年後、2011年10月11―16日まで1週間、福島現地を訪れ、再度、放射能分解実験をおこなった。Ⅱにその実験結果をまとめている。
1.前回と今回を比べると、同一場所での処理前の放射能が1/5以下になっている。その結果、処理後の放射能の分解速度が遅くなったと考えられる。放射性物質の濃度が低いとゼロ点発生したニュートリノとの衝突確率が低くなるので分解速度が落ちたのは、むしろ当然で理に適っている。
2.ただ、今回の実験でも、もとの放射能値が高い汚染盛土の場合は、4月時点と同じで半減以下になっている。
3.今回の実験結果から、結界の及ぶ範囲が20-30mだと推察される。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-11-30.htm
2)放射能分解実験
11月11日(金)、飯舘村近郊の放射能汚染のたまり水と放射能汚染土壌を採取した。それら放射能を計測したら、汚染水は2.37μSv/h、放射能汚染土壌は5.3μSv/hだった。それらを波動器具「こづち」(図1参照)でエネルギー転写したエンバランス製容器(㈱ホワイトマックス製品)に容れペットボトルに容れた素粒水(猪瀬さん開発の改質機能水)とともに持ち帰り、12月1日(木)に放射能を計測した。その結果、汚染水は0.05μSv/h、汚染土壌は0.13μSv/hになっていることがわかった。すなわち、どちらも19日経過後、放射能が約1/45に減少したことになる。
また、牧場の横と流れる川の橋の下で枯れ葉と水分を含む汚染土砂をサンプルした。11月7日時点で放射能計測値は7.257μSv/hだった。1リッターの汚染土砂を波動器具「こづち」(図1参照)でエネルギー転写したエンバランス製容器に容れペットボトルに容れた素粒水とともに持ち帰った。そのままにして自宅に保管し12月1日に放射能を計測したところ0.145μSv/hに減少していた。すなわち、23日経過後には1/50に激減したことになる。
安藤さんがドイツ製のレオメータPS10で計測したところ、波動器具「こづち」の放射するエネルギーの周波数は1068 Hzの無量大数だったという。すなわち、高尾の螺動ゼロ場情報量子反応理論によれば、1068 Hzの周波数を持つ螺動ゼロ場情報量子エネルギー(光子、正、反ニュートリノ、電子、陽電子)が放射されていることになる。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-12-07.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-08-10.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-07-27.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-02-16.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-02-02.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-01-19.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'10/bin10-09-22.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'10/bin10-09-15.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'10/bin10-08-25.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'10/bin10-08-18.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'10/bin10-09-22.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/otohime/s05-06-01.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/rensai/rensai2.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/rensai/rensai3.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/rensai/rensai5.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/rensai/rensai6.htm
●&bold(){波動器具②}
ふりかけ(複合汚染土壌改質材)と放射性物質
栃木県内一般耕作地で収穫されたコールラビを
5分程度「ふりかけ」の上に乗せて置く。
0.16μSv/hあったものが写真のように0.03μSv/hになった。
複合汚染土壌改質材として作られたものが
放射性物質軽減の機能があることが分かってきた。
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/06/post_c461.html
YUメビウスエネルギーの説明
自然界に存在する特殊な鉱物7種類、有機物3種類と調整液2種類を配合して、高い自然エネルギーを発生させます。耕作地または敷地に、6個一組を設置することにより、個々から放射されるエネルギーは、互いに共振共鳴現象を起こし永続的に発生、持続していきます。そして人為的に作られた化学物質(含む放射性物質) を電子変換作用により中和還元し元の原子に戻します。
設置した耕作地で収穫された米の食品安全検査では200項目の化学残留物質「検出せず」の検査結果証明がされています。
放射性セシウム137に対しても中和機能があることが解かってきました。
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/09/yu_c9b7.html
事例: ①メビウスエネルギー設置エリア内空間:放射線量0.01~0.03μSv/h
エリア外部(非設置)空間0.15~0.17μSv/h(Radiation Scanner Model:900+により測定H23.6.22)
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/09/post_b148.html
福島県郡山市安積町 現在地表放射線量:0.9μSv/h(住人所有のガイガーカウンター測定値)
メビウスエネルギー設置1時間後計測結果 地表放射線量:0.3μSv/h (敷地に土壌改質材ふりかけを振り掛ける)
メビウスエネルギー設置後、放射線量は3分の1程度に減少した。
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/10/post_8303.html
また今年の新米については、放射性物質が心配との声が多く聞かれます。その点についても前述のように、圃場、苗、水について検査したところ放射性物質(セシウム)は「検出せず」でした。
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/09/post.html
メビウス米、放射性物質「不検出」
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/10/post_1fe9.html
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2012/02/post_83de.html
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2010/03/post_dfb2.html
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/09/post_e695.html
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/09/post_cf4a.html
●&bold(){アーク放電等、炭素同素体}
六角形に偏っているものが放射能を浄化することが解かって来た
あの五井野博士もグラファイトカーボンのナノチューブで放射能の除去する技術で特許を取ってマスコミと船井さんもご注目の様子ダス。
先般の日本サイ科学の大阪講演でも高尾博士が講演された
「ある特定のプラトン立体構造の中心点から”粒子が沸いてくる”現象がある」と
そして「六角形に偏っているものが放射能を浄化することが解かって来た」と言う。
高尾博士の見解をここでもう一度振り返る必要があるようだ。
それは「フラーレンはアーク放電をする性質がある」と言う指摘だ!!
ご存知の方も居ると思われますが、実はこのアーク放電も「放射能」を浄化する特性があるのです。
オイラはこれまた偶然ですが尼崎市にある万鎔工業(溶接機メーカ)の佐藤亮拿(りょうだ)社長のマルチアークを10数年前に見学に行ったことがあるが、そのマルチアークで放射能が浄化される実験を見学したことがある。
このイスラエルのEER社も原子炉の核廃棄処理を世界で展開している。
放射能および/または毒物に汚染された液体を被処理物として、該被処理物を第1のマルチアークの照射により濃縮し、この濃縮の過程で発生するガスを第2のマルチアークの照射により無害化すると共に、濃縮物を第3のマルチアークの照射により溶融して有用物に再生することを特徴とする汚染液の再生処理方法。
ナノ構造物質を細かく切り刻んでいくとある時に性質が変わる
元素転換が起きる
ししゃ科も会の共同研究をされているホワイトマックス(プラスチックの製品開発)の増本会長も「原子転換が起こっているのは事実だが、これまでに日本のさまざまな大学や研究機関にこの未解明な原子転換を物理的解明依頼して来たがどこも解明は出来なかったが、高尾博士はこの実際に起きる原子転換の事実を物理論上で解明をされた唯一の先生です。」と語った。
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/08/post-f80a.html
●&bold(){アグニホートラ・ホウマ(アーユルベーダの農法)}
(1) アグニホートラ・ホウマの詳細
アグニホートラを行うと、アグニホートラの煙が空気中の有害な放射線の粒子を集め、非常に微細なレベルで、放射能の作用を無効化する。何も破壊されることはなく、ただ単に変わるだけである。
アグニホートラの灰で放射線の問題はすべて解決する。放射線の作用を打ち消す効果は尚更にある。アグニホートラは有害な放射線を中和して、地球を浄化する。
Yajnya、偉大な物質の助け
放射性粒子と有毒ガスが地核から放出されるとき、我々を唯一保護できるのはYAJNYAである。
(2) チェルノブイリ原発事故が1986年に起こったとき、私はオーストリアのグラーツの近くに農場を持っていた。すぐにオーストリア政府は、全ての農民に対し、牛乳と飼料を放射能検査に持ち込むように呼びかけた。それで私も検査に持ち込んだが、検査官たちは驚いた。周辺地域の全ての農民が持ち込んだ標本には高い線量が検出されたのに、私の牛乳と飼料の標本からは正常な放射能レベルしか検出されなかったからだ。検査官は、チェルノブイリの後で正常な放射能を維持することは不可能であり、何か私の農場には特殊な事情があるのかと尋ねた。
私は、私の農場では、現在ではホウマ有機農業技術と呼んでいるが、古代アーユルベーダの技術を使って農作物を栽培していることを話した。
「我々は、日の出と日没の瞬間にちょうど合わせ、小さな銅のピラミッドで火を焚く。燃やす材料は、牛糞の塊、少し透明化したバター(牛)、玄米2~3粒だ。これをアグニホートラ・ホウマと呼んでいる。別のホウマも行う。マントラを一つ唱えては、火に透明化バターを一滴加えるのを、毎日4時間繰り返す。満月と新月の日には、この第二のホウマを交替しながら24時間続ける。アーユルベーダによると、この方法により、空気中に栄養が注入される。これが、植物、土、地下水に影響を及ぼす。」
しかし、検査官は更なる調査をするほど関心を示さなかった。
通常、科学者であれば、そうした経験をすれば、更なる研究をしたいという動機に駆られるはずである。
ペルーの大統領府につながった農学技師たちは、このアーユルベータ農法を、ペルーのアマゾン地方1200ヘクタールの土地で試験した。その観察は7ヵ月間実施され、その土地で栽培されている全ての作物が対象になった。
その結果は素晴らしかった。(別添の報告書を参照)
・面積当たり収穫量の増加
・品質の向上(味、色、病気耐性など)
・貯蔵・保存期間の延長
・収穫時間の短縮
・面積当たりコストの激減
古代アーユルベータ農法の教えには、この方式を農場に適用すると、一つの共振ポイントで150~200エーカーの作物収穫をカバーできると記述されている。
この方式は、放射能の作用を無力化し、放射能に関連する人間・動植物の問題も解消する。
私の農場での実績は、更なる研究に向け、科学者たちの目を開かせるものであるはずだ。
このアーユルベータの手法を西洋にもたらしたのは、インドのVasant Paranjpeである。後に彼は更なる研究のため旧ソ連の科学者と接触している。数年の研究の後、アグニホートラの灰は、放射能関連の病気に対処する解決策であるという結論に達した。
ドイツでは、ある薬剤師(Monika Koch)が、人間の肉体的・精神的な病気を治療する目的で、この灰の使用法を再発見していた。
(3) ポーランド東部からの報告では、チェルノブイリの後、アグニホートラとTryambakamホウマが放射線レベルの減少に役立ったという。ただし、測定は振り子方式で行われた。この報告は、Radiestesieのジャーナルで発表された。
この研究をした後に、科学者は、我々は毎度の食事の前にアグニホートラ灰を食べるべきだと述べている。その理由は、現在の食べ物は全て放射性を帯びているからだ。過去20年間で人間が放射性物質を増やす前の地球上の自然の放射能レベルと比べ、多くの放射能が存在している。若干のアグニホートラ灰を食べれば、身体は放射性の無い灰から微小素子(例えばヨウ素)を吸収することになる。その後に、食物からヨウ素(放射性を帯びているかもしれない)を摂取しても、既に非放射性のアグニホートラ灰を通じて必要な分を摂取しているため、身体はその放射性の微小素子を取り入れない。
ヨーロッパから、ユーゴスラビアのRovinjの科学者グループの報告を受けた。アグニホートラの効果と仕組みを立証する実験である。銅のピラミッドで必須の成分を燃やすと、隣接した地域で測定機器が放射線を検出できないことを発見したため、彼らは関心を抱いた。
彼はピラミッドのエネルギーに対する関心から、アグニホートラの現象に夢中になったという。物理学の学歴を持つ彼は、特に銅製の特殊なジグラット形(高周波通信に使用されるホーン・アンテナと符号する形)の専用容器の意味に関心を持った。そのアンテナで、どれほどの高周波が増幅され、放送されているのだろうか、そして、人間のオーラ、ナディ(ヨガでプラーナの通り道)、チャクラ、クンダリーニに影響を与えているのだろうかと、彼は思いを巡らせた。この灰が、生物に対して殺菌剤、抗凝血剤、体細胞組織収縮効果を生み出すことは、十分に確認されたと彼は言う。そして、この灰には、殺虫性と殺菌性が備わっており、ミネラル不足の問題を根本的に解決するかもしれないと思っていると述べた。
彼は、アグニホートラはエネルギー的に極めて複雑であり、火と灰、明らかになっていない性質を持つ放射線、ESP(霊気)という少なくとも三つのエネルギー要素もしくはエネルギー場の現象と関係しているはずだと説明する。
「我々は、アグニホートラを行っているときの電磁放射の実態を証明することができると信じている。だが我々は、旧来の科学が合理的と考える範囲を超えた領域におり、紫外フォトンによって仲介される分子間・原子間の情報の伝達という領域に入り込んでいる。何らかのエネルギーのメカニズムが活性化し、それがまだ未知であるが共鳴のシステムと結び付いた具体的な情報システムに関連する物質的な意味へと変換されていると考えるのが論理的である。証明するということが難しい領域にいる。多くの作業が必要であり、非常に多くの人々の協力が得られるかどうかにかかっている。」
アグニホートラ、放射能の解決策
我々は、日本の放射能の問題を聞き及び、大いに心配している。だが、そのような問題があるのは、日本だけではない。人々に知らされているかどうか別にして、カザフスタンで何度も行われている核実験、チェルノブイリなど世界各地の原子力問題もあり、エネルギーを原子力で得ている潜水艦の多くも、放射能の問題に直面している。
(4) 癒しのピラミッドの火、アグニホートラは、放射能の問題がある場合も含め、あらゆる次元でのバランスと治癒を支える。アグニホートラの火は、空気だけでなく、すべての人間、動物、植物、自然を根本から癒す。この治癒力はアグニホートラの灰にも閉じ込められており、いつでも何にでも誰にでもアグニホートラの全ての性質が利用できるように医薬物質のように存在できる。食べてもよし、飲んでもよし、風呂に入れて入浴してもよい。水に加えて、洗濯してもよい。傷の軟膏、肺の吸入剤、湿布、点眼など自分用の薬を作ることができる。他に何の治療薬が無いような治療にも役立つことが証明されている。食べ物、植物、土地や川辺にアグニホートラ灰を散布して癒すこともできる。
ところで、緊急事態のとき、手元にアグニホートラのピラミッドや、アグニホートラの灰がない場合、どうすればよいか?日本の江本勝博士は、様々な著書で、水にエネルギーを蓄積できることを証明している(彼の本を読んでください)。そして、ペンと紙だけしか無い場合、何ができるか?紙に「オーム・シュリー(OM SHREE)」と「アグニホートラ灰(AGNIHOTRA ASH)」と書き、飲み物(水を入れたグラス、お茶を入れた湯呑み)をまずその言葉の上に置くだけでよい。言葉のエネルギーを水が吸収できるように、なるべく長時間置くのがよい。そうして飲むと、身体の全細胞がこの癒しの情報を受け取り、効果を発揮することができる。一晩(昼間でも可)、全ての飲み物と食べ物を紙に書いた言葉の上に置くと、癒しのエネルギーを蓄えることができる。
江本博士は、言葉のエネルギーが水に伝達する仕組みを説明しているが、そうした水を飲み、衣類を洗濯し、ペットや植物・庭に与えることで、アグニホートラを行ったり、アグニホートラ灰が利用できないときに、大いに助けになる。
さらに、まったく余裕の無い非常事態で、アグニホートラを行うこともアグニホートラ灰も無く、ペンと紙さえ無いときには、どうするか?その場合には、この言葉を歌うだけで、飲食物、身体の全細胞、衣類、降って来る雨、身体を覆う雪に癒しエネルギーの情報を送ることができる。全ての人や物があなたの心からの愛の乗った偉大な癒しの情報を受け取ることができるように、空へ、大地へ、川へ、海へと、何度も繰り返し歌おう。どんな人も、物も、癒しを求めている。
災害地から遠く離れた場所にいるとき、どんな援助ができるだろうか?電話で、メールで、想念で、心からの愛で、そうした危機的な場所にいる友人、見知らぬ人と、そうした情報を共有することができる。海外にいる親しいおばさんを助けたいなどと思うように、そうした通信により、今いる自宅から、特定の人、家族、子供、治療者、ヨガのグループなど誰であれ、助ける選択をすることができる。
http://tamekiyo.com/documents/others/agnihotra.html
●&bold(){アグニホートラ②}
縄文アグニホートラを実施すると、高速回転するC60フラーレン分子が発生します。C60フラーレン分子発生の条件は様々ですが、身近なところでは蝋燭や菜種油等を燃やした煤の中に発生しています。ピラミッドの振動による音エネルギー(耳には聴こえない音)+高速回転するC60フラーレン分子が縄文アグニホートラの特徴です。
効 果
◎広い範囲に影響を及ぼす振動エネルギーは正規のアグニホートラと同等のレベルです。半径350m、直径700m、上空1200mに効果が及びます。
◎放射能が発している有害で歪んだエネルギーを無害なものに変える力は牛糞のアグニホートラと変わりません。(O-リングテストの結果)但しアグニホートラ日本版の場合は有害な放射能を別の無害な物質に置換すると言う作用が働くようです。生成されたC60フラーレン分子が放射能に対してどのような働きをするのかは専門的な知識を持たないので不明です。
長 所
◎ピラミッド容器さえ入手すれば、消耗品は何処でも簡単に手に入ります。
◎準備が簡単で、点火も簡単で、いったん火が点けば放っておいても安定して燃え続けます。(インド式は牛糞が崩れたり、強い風が吹くとすぐに消えますのでこまめな調整が必要です)
◎任意の時間に実施すれば良いので、日常生活に支障をきたしません。
◎振動のきっかけを与えたら、後は勝手に振動していますので火の番は必要ありません。燃やしながら日常の作業を進める事ができます。
◎灯明油さえ継ぎ足せば、強い風が吹いても消える事が無いので長時間のエネルギー放出が可能です。
◎何らかの理由で中断する時は、金属製の蓋を乗せるだけです。
◎僅かな灰しか生じないので後始末は簡単です。(木綿が燃えた灰)
縄文アグニホートラを実施すると、高速回転するC60フラーレン分子が発生します。C60フラーレン分子発生の条件は様々ですが、身近なところでは蝋燭や菜種油等を燃やした煤の中に発生しています。ピラミッドの振動による音エネルギー(耳には聴こえない音)+高速回転するC60フラーレン分子が縄文アグニホートラの特徴です。※高速回転をするC60フラーレン分子で人に効果があるものは、植物性や動物性の物質を燃やした際の煤や、油煙と膠と香料を混ぜて作った高級な墨の中に存在します。現在化粧品やゴルフクラブ等の工業製品の原料になっている、グラファイトにレーザー光線を当てて生成されたC60フラーレンとは性質や機能の面で違いがあるようです。(現物を知人から頂いたので、比較テストをする事ができました)
縄文アグニホートラは2種類の効果が期待できます
ピラミッドの振動エネルギーと高速回転するC60フラーレン分子は互いに干渉する事はありません。高速回転するC60フラーレン分子は耳に聞こえる音に反応します。音楽を流しながら縄文アグニホートラを実施すると、ピラミッドの振動エネルギー効果は損なわれる事なく、C60フラーレン分子の動きは活発になります。
http://www.wao.or.jp/maruyo68/runru/snap/aguni/natane.htm
http://www.wao.or.jp/maruyo68/runru/snap/aguni/hudo.htm
●&bold(){アグニホートラ③}
アユルベーダで用いられる「アグニホートラ」と呼ばれるヒンズー教由来の特殊な儀式と、その儀式によって作られる灰に放射能除去効果があるという情報をご紹介します。
私の愛読書の一つである「土壌の神秘」(春秋社)という本の第19章で、チェルノブイリ原発事故後の土壌汚染の改善に用いられたアグニホートラについて紹介されています。
ピラミッドを逆さにしたような銅製の器《大きさは托鉢用の鉢くらいで、ジッグラト(古代バビロニア・アッシリアの段階式のピラミッド型寺院)のように段々がついている》の中に置かれる乾燥した牛糞と、スプーン1杯のギーと一握りのバスマティ米がヒンディー語のマントラと炎に合わせて燃え上がると、パールグレーの煙がチラチラ燃える赤や青の炎から渦を巻いて立ちのぼり、周囲の大気を浄化し、不思議なことに、その地域で栽培されている果物や野菜の質と量を共に増すのだと信じられています。
アグニとはサンスクリット語で「火」を、ホートラは「浄化の行為」を意味します。
アグニホートラは日本の密教で行われている護摩に似ていると考えられます。
火は日の出と日没の時刻きっかりに点火しなければなりません。
アグニホートラは儀式自体に付近一帯の大気を浄化するはたらきがある上、生成された灰をマントラと共に農地にまくととても健康で色や味の良い野菜や果物がたくさん穫れるそうです。
また、この灰は生命体に殺菌効果や抗凝血効果や組織収縮効果をもたらすので切り傷や打撲傷の治療薬として優れているし、服用すれば公害物質による体内汚染や放射性物質による内部被曝の浄化法として優れた効果があると言われています。
アグニホートラの煙を吸うと、肺から血液に取り込まれ循環系に素晴らしい影響を与えるそうです。
http://himorogian.jp/tayori/2011/05/post-68.html
●&bold(){バイオダイナミック農法(暦や特殊材料を用いる農法)}
チェルノブイリ原発の事故でヨーロッパが汚染されたとき、バイオダイナミック農場だけは、その被害をあまり受けなかったそうです。
ドイツ政府が、チェルノブイリの事故を受けて、地域ごとの放射能汚染を調査したところ、いくつかの場所で、放射能値が、その周囲より極端に低いゾーンがあることに気付いたそうです。
他の牧場がまだ牛舎に牛を入れっぱなしにしておかなければいけなかったときも、バイオダイナミック農場は、ガイガーカウンターの値が低かったので、一足先に牛を牧場にもどしてあげることができたそうです。
もっとよく調査したところ、その低汚染ゾーンは、バイオダイナミック農場であることが分かったのです。
でも、実際にバイオダイナミック農法が、放射能から土地を守ったことは確かなわけですから、そのことを、たくさんの人に知ってもらいたいと思い記事にしました。
シュタイナーは、こう言ったそうです。
「全地球上のできるだけ多くの地域に、調剤が使われるならば、地球は癒されることでしょう。」
http://blog.livedoor.jp/akikoasakura/archives/51727148.html
●&bold(){バイオダイナミック農法②}
8日から10日後に、私達は、最初の試験、 最初の測定をしました。しかし、畑や農地などにほとんとど放射能が見つかりませんでした。大変汚染 された地域だったにもかかわらず、放射能はほとんどありませんでした。ヴィルマンさんの畑はシュットゥットガルトにあり、汚染のひどい地域でしたが、それでもサラダ用の葉野菜が収穫できました。 ところが、なんと別の農場では、牛乳に汚染が検出されませんでした。普通のやり方で耕作している畑では大変強い放射線が検出されましたが、道または垣根をへだてただけで全く別の現象がおこったのです。何年間も熱心に「マリア・トゥーン調合牛糞」を使っていた場所では、大変わずかな数値しか示しませんでした。それどころか全くないところもありました。
1958年という早い時期から、私達は放射性廃棄物に関する実験を開始していました。ですから、 昨年(1986年)人類が体験した衝撃を、私達は当時(1958年に)すでに受けていたのです。情報は一般に は公開されず、いくつかの研究所が秘密を共有していました。当時すでに、多くの植物にストロンチウム90が蓄積されていました。この物質は、カルシウム過程の均衡を失った植物の中に蓄積します。 当時最も汚染されたバラ科植物や、セロリ、えん麦、トマトについて観察しました。花崗岩質の土壌で育った植物はストロンチウムの含有量が大変多くなります。それに対して、堆積土壌の平野部では含有量がずっと少なく、さらに石灰質の土壌で育った植物はストロンチウムを含有していませんでした。
まず手初めに、砂地、すなわち、珪酸質土壌から実験を開始し、次にさまざまな種類の石灰質を含 む土壌の実験をしました。海の石灰分、樫の樹皮、アヒルと鶏の卵の殻、エスカルゴの殻、石灰岩、玄武岩などをすべて細かく砕きました。そして、それぞれを別々の区画に分けて植物を栽培して分析 してみました。鶏卵の殻と玄武岩を加えた区画から、ストロンチウムは検出されませんでした。放射能が大変強いアメリカに住んでいたバイファー博士も同じような実験をされていました。実験の結 果から、放射線にさらされても、牛の角の中に放射線は浸透しないということが確信されました。
ルドルフ・シュタイナーは「唯物論者も、 調合剤の放射線、つまり放射効果を信じてくれるでしょう。なぜならば彼らはラジウムの放射線を信じているからです。」と述べています。1959年から1971年にかけて行われたすべての実験から生み 出された結果が、今日「調合牛糞」(日本では「マリア・トゥーンの調合牛糞」と訳されているもの) と呼んでいるものなのです。
http://diary.oubdfarm.com/prep/694.html
●&bold(){バイオダイナミック農法③}
畑の放射線量
すべての畑で計測を行いました。結果、計測データは、毎時0.13~0.17マイクロシーベルトでした。データを年間に直すと、1.3ミリシーベルト~1.5ミリシーベルトになります。これは長倉様がおっしゃるには、「自然界における被ばく量となんら変わらない安全な数値」とのことです。日本で普通に生活して、自然界から受ける被ばく量は、年間1.4ミリシーベルトぐらいだそうです。ほぼ変わりません。
http://yumikino.jp/radiation.html
●&bold(){廃棄物処理装置}
ガイアブラックホール
●汚水処理施設から出た汚泥を極端に減少させる大発明
(写真は10日間、約1.5トンを処理した後、装置からの排出ごみゼロ)
●処理一回で1/300、再度投入すれば更に1/300、すなわち2回で1/90,000になる。
●燃料を使わず、外部電源は微量の太陽光発電のみ。
●すでにウクライナで3機採用されて稼働中
●小型デモ機では1日に汚泥150キロを処理している。
●デモ機よりも大きい1700×3500×2000サイズなら日に3~4トンの処理が可能。
●放射能を帯びた汚泥処理にも使えそうだ。
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/52157969.html
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/52910602.html
飯館村は原発30キロ圏外ながら全世界に汚染度の高い村として知れ亘った。
当日、空中放射線量は4μから6μシーベルトあった。
3日、すでに汚染されている、草類、石類がこのGBHに入れられていた、二日たった5日、器械の表面に線量計を当てると、約半数に放射線量は減っていた。
当日は地元の人、日本財団の方、岩手の方が見学に来ていた。
6日は新聞関係者の方と原子力関係の研究者の方が来られていた。研究所の方が周囲の線量の状況を調べ、実験用物質を取り出し、原子力関係者の方が放射能分析の研究資料として実験物をおもち帰りになられた。結果が出るまで約2週間はかかるとの事であった。
どのくらいの放射能除去が可能かは結果待ちではあるが、
少なくとも放射能汚染汚泥、瓦礫、汚染田畑の雑草処理には効果大と言える
有機物を300分の一に減らすことから産業廃棄物最終処理に活用可である。
http://blogs.yahoo.co.jp/chikako_5155/5525015.html
http://blogs.yahoo.co.jp/chikako_5155/5352847.html
http://blogs.yahoo.co.jp/chikako_5155/8293756.html
GAIA BLACK HOLE有機物分解システムの威力
山本さんは、10年以上前から磁石の研究をしており、高ガウスの磁石を開発、様々な実験を繰り返すうちに、有機物を分解する特徴があることを発見した。これを産業廃棄物処理に応用したところ、有機物類の分解に威力があることが分かった。そこで、放射能の分解を試験したところ、放射能まで除去することが分かり、昨年8月3日から6日まで放射能汚染が強い福島県飯館村で実験を行ったところ、見事に放射線物質除去に成功した。
放射性物質に権威ある文部科学省政府機関である財団法人原子力研究バックエンド推進センター」の関係者が、昨年8月3日から6日まで福島県飯館村で行われた実験現場に立ち会って、ガイア・ブラック・ホールに放射性セシウムを含んだ雑草、土壌、瓦礫等を投入した結果、有機物類はほとんど消滅した上、放射性セシウムも大幅に減っている事実を確認した。
http://www.chiba-shinbun.co.jp/1202_01.html#001
●&bold(){廃棄物処理装置②}
“スーパーブラックホール”
放射能汚染物質を確実に減容させ、放射能もを低減しうる“有機物磁気分解装置”の全国的普及をサポートし、この国難を一刻も早く解決するのが弊社のミッションと考えています。このテクノロジーを推進する全ての人をサポートします。
福島で、汚染された樹木を処理する実験があり、汚染された樹皮(約4,000ベクレル)が、空間線量とほぼ同じになるのを確認しました。汚染物質は、300分の一ほどに減容し、煙や廃液も、空間の線量とほぼ変わりませんでした。
磁気分解装置の優先的メリット
"この上無いエコ・テクノロジー"
1. 燃料も電気も不要。* ブロアー用に240wという極微量の電気を使用することがある程度です。ランニングコストは、ほとんどかかりません。
2. 90%のCO2カット
3. 有害化学物質のほとんどを処理(消滅): PCB、カドミウム、放射性物質etc.
4. 炉内は低温でプラズマ様物質が発生し、ゴミを300分の一に減容させます。低温ですから、炉にもダメージ無く、故障もほとんどありません。磁石は100年で約4%の劣化ですから、極めて超寿命。
5. 価格は、乾燥機や破砕機を加えても、通常の焼却炉の3分の一以下です。
6. メンテがほとんど不要。
処理量と導入コスト
機械本体の価格は、従来の焼却炉の約3分の一です(効果に対する費用)。対象ゴミによっては乾燥機や破砕機があった方が良い場合もありますが、それでも上記前後のコストダウンが可能。医療廃棄物やレアメタルetc.有価物の取り出しに使う場合は、特注となりますが、大幅なコストアップはありません。
導入コストが楽なだけでなく、ほとんどかからないランニングコストは、さらに経済的です。
《 電気や燃料が不要な理由は? 》
★ 未だこの理論は、立証されたわけではなく、現象が先に起こっているわけですが、、、磁界の中で物質が動くと電気を生じることは、モーターの原理でも知られていることですが、この場合、動く空気のスピードと磁力の絶妙なバランスから、大量の電子が飛び交った状態、プラズマ様状態が現出し、燃料等を使っていないにも関わらず、有機物ゴミの分解が生じると予想されています。
“磁気分解装置の特徴”
石、金属、レンガ、ガラスetc.の「無機物」は処理できません
1.電気、石油etc.の燃料がゼロで済むため、
ランニングコストが、ほとんどかかりません。
ブロア―のために、微量な(240W)の電気を使う仕様もあります。
2.有機物の有害化学物質ほぼ全てが消滅します。
(PCB,カドミウム、放射性物質の少なくとも数種)
3.残渣が残りません。
(有機物ごみ)
4.CO2が約90%カット。
5.基本的に分別不要
6.炉内が低温なので劣化や故障が稀で長寿命。
7.コストが、焼却炉の約3分の一。
8.移動可能。(ガレキ等必要なところに、トラックetc.で常に移動可能)
9.被災地の瓦礫、タール、プラスチック、タイヤetc.も
いっぺんに処理され、残渣無し。二次処理や運送の
コストもかかりません。
10.放射能を吸収するヒマワリやヘンプを無害処理する可能性あり。
http://ngo-support.net/blackhall.html
+++
項目3:量子水・還元水素水・水酸素ガスによる除染法
●&bold(){量子水①}
テネモス技術による放射線測定結果 一般財団法人テネモス国際環境研究会より、下記の調査結果が届きましたので、ご報告します。
http://ai-yuuki-kansha.com/tenemos/index.php?shiken
http://www.tenemos-ier.org
福島放射能削減・実験報告と、年間エコ工事の結果報告
先日実際に汚染土を集めてテネモスの技術を使い、放射能除去に取り組みました。
汚染土を4種に分け、テネモス水・テネモス空気清浄器・焼き塩・熱糖蜜に漬けて、3時間後に変化を測りました。 なんとビックリ! 水漬けが79%ダウンの0,55μ㏜、空気漬けが68%ダウンの0,85μ㏜になったのです。
http://kimuranoriaki.blog.ocn.ne.jp/harmony/2011/06/post_c099.html
南相馬(原発25㌔)テネモス除染:成功!!
http://kimuranoriaki.blog.ocn.ne.jp/harmony/2011/09/post_bfac.html
γ線スペクトロメトリイで測定した結果、処理前それぞれ23 Bq/kg、25Bq/kgだったシウムCs-134、Cs-137は処理してから9日後にはいずれも検出せずになっている。また、土壌中の放射性沃素(I-131)は処理後1/340に激減し、放射性セシウムはCs-134が約1/27に減少し、Cs-136が検出せず、Cs-137が約1/17に減少していることが分かる。
検査結果の報告書と10年前の飯島関連新聞記事を添付します。
新聞記事は飯島氏が福島第2原発(今回の大震災による原発事故は第1原発)から排出される放射能汚泥を無害化したという記事です。
この案件を持ち込んだ東電はこのプレスリリース後、放射能汚泥は排出していないと態度を一変、飯島氏へ依頼をしてきた東電担当者は首になったということのお話を彼と知りあった当初にお聞きしました。
東電や中電の役員クラスと技術担当者が彼の研究所に来て永久モーターも見せて、その考え方と仕組みを説明して、これからの技術として研究してくださいと電力会社にはモーター装置を1カ月渡して納得いくまで見てもらう機会をつくりましたが、結局電力会社からは「なぜ回り続けるのかがわからない」という理由から返却されました。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-07-20.htm
●&bold(){量子水②}
創生ワールド株式会社/放射性物質と創生水
私たちはボランティア活動で訪れた被災地で、放射能に汚染された水を創生水生成器に通し、放射能汚染状況を測定いたしました。
測定は日立協和エンジニアリング(株)の専門セクションが行いました。
その結果、3項目の核種で汚染されていた原水が創生水生成器の通過後はそれらは全て除去され、検出することが出来ませんでした。
被災地で採取した汚染された雑草や野菜、そして土壌を創生水に浸すことで放射能の汚染量が大幅に減少することが確認されました。
実験および測定結果により、創生水使用後の数値減少は、創生水に含まれる多量の活性水素が金属結合・水素結合により放射性物質の原子崩壊を安定化させていると判断されています。その結果を受けて放射能流入海域における潜水士および機材の洗浄に使用されています。
http://www.soseiworld.co.jp/substance_removal
http://www.soseiworld.co.jp/details/whats.html
勇志作業隊の活動は注目されているようで、多くのメディアの方々が取材に来られました。私たちだけで行う作業の場合、いくらアピールしてもこうはなりません。企業のみの活動は報道が難しいようです。
いわき市でもかなり山間部に位置するこのお宅ですが、線量を測ってみました。
雨といの下部を測ってみると予想以上に20μSv/h以上もありました。
創生水を吹き付けてから測定すると約50%になっていました。これまでの経験上、現場での放射能の測定数値は安易に判断できませんが、線量が減少しているのは確かです。
http://soseiwater.exblog.jp/16725988/
いちいち問題視するようで恐縮ですが、私たちは創生水で土の除染を行っています。ですから地上髙50cmという約束事は、エリアの空気環境の測定ならわかりますが、土の線量測定にはならないと思うのですが・・。
空中は少しの風ですぐに線量が目まぐるしく変わってしまいます。実際に測定器を使ったことがある人ならわかります。とりあえず乾燥作業をおこないました。乾燥用に製作したエマルジョンバーナー乾燥機は、凸凹した土面に当たってしまい、うまく利用出来ませんでした。
それでも手作業で乾燥させますが、正直乾燥が十分だとは言えないかもしれません。なにせ乾燥させるというだけど、目安の提示はありません。相馬市役所から除染後の測定に来られましたが、当初は厳密に50cmとか計っていたのに、手に持ったままでの測定です。あれれ?
市役所の測定では約50%近く線量が下がっていました。反応は「下がってますね」と言われただけです。しかし、独自の測定では結果がおもわしくありません。10月25日の除染前の測定では5カ所平均で土壌が1.52μSvだったのが、乾燥させた後の測定では5カ所平均で1.17μSvでした。23%しか下がっていません。
http://soseiwater.exblog.jp/16509889/
まず、飯舘村農業委員長の田んぼA地点から採取した土の測定結果です。
ご覧のように、セシウムは合計で17,100 Bq/Kgもの値が測定されました。
次に創生水に3日間浸したA地点の土を3カ所に分けて採取し、測定を依頼した結果です。
ご覧のように1,680 Bq/Kgであったヨウ素131は69~94 Bq/Kgに減少。17,100 Bq/Kgであった3種類のセシウムの合計は、1,488〜2,400 Bq/Kg と大幅に減少しました。
http://soseiwater.exblog.jp/15885792/
南相馬市立原町第二小学校で行った校庭汚染土除染実験の結果をご照会します。
Aエリアの実験開始前の土を採取した測定結果です。
表層剥離した土の測定・・3000Bq/Kg
表層剥離した土を乾燥・・3800Bq/Kg
実験後の測定結果です。
上記の土を創生水に14日間浸した土を乾燥し測定・・1680Bq/Kg
土を浸しておいた創生水を採取し測定・・検出されませんでした。
これをわかりやすく数値で記すと
検体は14日間創生水に浸した結果、数値が56%減少しました。また、
対象検体から水への移行は確認されませんでした。
Bエリアの実験開始前の土を採取した測定結果です。
表層土の測定・・4100Bq/Kg
表層土を乾燥・・5200Bq/Kg
実験後の測定結果です。
表層土に創生水を散布して2時間後に採取し乾燥・・2600Bq/Kg
表層土に創生水を散布して14日後に採取し乾燥・・1360Bq/Kg
これをわかりやすく数値で記すと
検体に創生水散布後2時間経過すると、測定数値が50%減少しました。
14日後には75%減少したという結果を得ることができました。
http://soseiwater.exblog.jp/15885792/
創生水生成器開発者の深井氏は、関係機関に以下のような提言もしている。
1:原子力発電所の一次側冷却水として創生水を使用する
ヨウ素、セシウムが、創生水に反応して他の物質に転換され、その結果消去されるため、水の中に取り込まれない。
2:蒸気を冷やすための海水として使用する。
熱交換をして、温まった創生水を流すことで、海中のヨウ素、セシウムを消去させるため、問題を解決することが出来る。
3:原子力発電所周囲に、地表に向けて10~15メートルのウォーターカーテンをする。
放射能物質が、空気中から他のところへ舞い上がるのを食い止めることが出来る。
4:小川や水路の水を創生水にして、田畑、森林、野原等に散布する。
汚染された大地、食物に浸透した放射能物質が、除去ではなく消去される。これにより、放射能物質はなくなり例年通り田植えが出来、野菜も収穫出来る。
また、上水道の元に創生水生成器をつければ、全てを創生水にすることで、微量な放射能も消去される。家庭においても衣服や身の回りのものから放射能を除去することで、安心して生活が出来るであろう。
http://www.yokosojapan.net/article.php/souseiwater_06_life_ja
この図の左側に創生水製造装置を示す。第1段に市販の軟水器、第二段にトルマリン粉とアルミ粉からなる焼成セラミックボール充填器、第三段に黒曜石粉のセラミックボール充填器を備えたものである。この装置によって製造される創生水を60℃に暖め、汚染海水と半々に混合して実験を行った。放射能核種の分析は㈱日立共和エンジニヤリングに依頼して行った。図の右側がその実験結果である。混合後、350Bq/kgだった放射性沃素は25 Bq/kgに減少し、1015Bq/kgだったのトータルの放射性セシウムは検知以下のゼロになっている。
S18(トルマリンのナノ結晶構造)
このように分解できる理由は、この図に示すようにトルマリンのナノ結晶構造を六芒星型となっており、それに形態波動共鳴してニュートリノが対発生し放射性物質に作用するからである。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/under-index.htm
●&bold(){量子水③}
今日の実験は、若山艦長初め2名の戦士が福島第二原発に防護服を着て入り、放射能汚染海水で行われました。
結果、99.995%放射能を除去できたそうです!99.995%・・・? 限りなく100%に近いのに驚きと感動です。
第一原発は危険すぎるということで、第二原発で行われたそうです。
無事帰還した若山艦長から喜びのメッセージが届きました。
東電原発での放射能汚染海水を処理する実験に見事成功しました。政府は超高額な契約金で、フランスに処理を委託契約しましたが、その数分の1の対価で、遥かに速く、放射性物質を非放射性化処理する、画期的技術を提案しました。
この装置は全ての原子炉に、消火器のように非常用装置として活用でき、さらに、その技術は汚染土壌や、農地の放射能除去に使えます!
若山利文
http://plaza.rakuten.co.jp/hokugennoyuzu/diary/201104200000
原子番号1番の「水素」は、ビッグバンとともに宇宙で一番早くから存在し、最も小さくて、最も多く存在する物質。あらゆる命の源である「水素」が果たす役割は、今回の原発事故の放射能汚染にも大いなる効果を発揮し、99.995%の除去に成功した功績は大きいと思います。若山水素プロジェクトチームは今後も、県内の土壌改良に対しても不可能を可能にしていただけるような予感を感じました。
小・中学校の校庭土壌問題、プールの汚染水の処理、下水道汚泥処理などなど・・・若山水素プロジェクトチームの技術は大いに生かせるものですから、我々住民の声を生かして改善への道筋をつけていけないものか検討したいと思いました。
http://plaza.rakuten.co.jp/hokugennoyuzu/diary/201105310000
過日、飯舘村で採取したワラビは、5マイクロシーベルトありましたが、この浄水器でさっと洗ったところで計測したら、0.56マイクロシーベルトに下がり、安心して美味しく食べました。
http://plaza.rakuten.co.jp/hokugennoyuzu/diary/201106070000
http://plaza.rakuten.co.jp/hokugennoyuzu/diary/201103280000
500mlのペットボトルに水を入れ食べる水素カプセル5個をカプセルから外し、水の中に溶かして5分程経過を見守る。
結果カプセルを溶かす前の計測が55μSvが、25μSvに下がった。
もう一箇所の所は50μSvが21μSvに下がった。
カプセルを沢山入れると放射能は除去される!との結論。しかし、これでは費用がかかりすぎる・・・
簡単な実験であり、単純には判断できませんが、水素水に期待できると確信しました。
http://plaza.rakuten.co.jp/hokugennoyuzu/diary/201105090000
●&bold(){量子水④}
25原子(レーバンに充填されている21元素+酸素・水素・窒素・炭素)固有の物質波が水分子と共振し、その総合波(各種Hz)によって、不安定核種原子(セシウムなど)が放射する波動と、25元素が放射する総合周波数が拮抗。セシウムの放射能の減衰や、元素転換に総合波動が関与しているものと推察されます。
http://ameblo.jp/kasumirenon/entry-10964777305.html
放射能を無力化する奇跡の水「レーバン」
レーバンに充填されている21元素は、元素固有の振動を放射し、周波数はまちまちですがそれぞれに放射しながら、塊となって共振・共鳴し同調しています。
21元素が爆発で発生した放射性同位元素と拮抗し、その能力を押さえ込みます。放射性同位元素のセシウム・ヨウ素・ウラン・プルトニウムの無害化は、元素集団で解決します。
レーバン水は21元素の波動により細胞の洗浄、蓄積不要物の排泄能力を持つエネルギー水で、放射性セシウム・ヨウ素を体内に止まらないようにします。
http://ameblo.jp/kasumirenon/entry-10907782863.html
http://ameblo.jp/kasumirenon/entry-10950360978.html
●&bold(){ナノバブル化した水}
「ナノバブル」水で放射性物質除染 京大助教ら、実証例を報告
東京電力福島第一原発から約60キロ離れた福島県農業総合センター(同県郡山市)で、敷地のアスファルトをナノバブルを含む水で高圧洗浄機を使って除染した。放射線量が、普通の水では52~75%減少したのに対し、ナノバブルを含む水では68~91%減ったという。
http://www.asahi.com/edu/news/chiiki/OSK201201190066.html
●&bold(){酸水素ガス・ブラウンガス}
核変換がどうもこのブラウンガスで現象的には起きるらしいと。これは元MITのミルズ先生が自分のホームページで世界中の学者のディスカッションを載せていますが、常温核融合もその中の一種になり得るということで、常温核融合学会の中でもこのブラウンガスのペーパーが出ていると聞いております。ともかく常温核融合とか核変換なんていうと、ますます自分たちの身近とは遠くなってきて、なんか怪しくなってくる。
一例を言いますと、六ヶ所村で灰放射能の処理施設を2兆円もかけて造っているわけですけれども、これがもしブラウンガスで、溶融してしまうと放射能が減じるとか消えてしまうという実験が韓国の工業技術研究院ではなされているそうで、実際にその現象があると聞いています。これは日本に来ている王さんという先生から聞いたのですけれども、本当にそうかなあと、我々は追試をしてみないと大体こういうのは疑ってみるわけですが。そのような面白い現象がたくさん出ていまして、技術開発が最近すごく進んだためにまた脚光をあびるようになってきたと考えてください。
http://www.recycle-solution.jp/shinki/dai3/05.html
放射能は簡単に除去できる
http://faf21.jugem.jp/?eid=1125
●&bold(){推論}
緊急情報
還元水素水が放射能を除染した、除去したとされる情報が続々と、分析会社に入ってきている。
これは何かあるなと調べてみた。
日本トリム社を代表する、還元水素水は、奇跡の水として研究が続けられている。その水素水とは、水素ラジカルらしい。その測定方法も特許公開されている。
この水素ラジカルが放射能を除染しているのが、事実として、反応式を立ててみた。仮説だけど、
(1)セシウム半減期30年、質量137 陽子55
137Cs(55)+H.水素ラジカル→
138Ba(56)安定同位体
(2)ヨウ素 半減期8日、質量131 陽子53
131I(53)+H.水素ラジカル→
132Xe(54)安定同位体
(3)ストロンチウム 半減期30年、質量90 陽子38
90Sr(38)+H.水素ラジカル→
91Y(39)半減期58.5日
さらに反応させて、
91Y(39)+H.水素ラジカル→
92Zr(40)安定同位体
三菱重工の岩村さんの論文は
パラジウム、多分触媒だと思う。
酸化カルシウムに、重水素ガスで、
133Cs(55)⇨144Pr(59)
この反応に似ている。
これらは、核融合なんだけど、熱の出るものではなく、このような物を核変換と言われてる。
水素による核変換の可能性は、前からあった事になる。ただ、世間の核融合は、新しいエネルギーばかりに目を奪われていたから、放射能物質が核変換で安定同位体になる事になんら興味が無かったのかも、
それに、核変換は、元素転換ともいわれ、非科学的、錬金術と言われてる。
そもそも、熱と、中性子、放射能が検出されなきゃ核融合じゃないと言う既成概念があるのかも、
今回、偶然かもしれないけど、それぞれの放射性同位体の質量数が一つ多くて、陽子数が一つ多い原子が、安定同位体となること。丁度、水素原子一つ分の質量数、陽子数の増加で安定同位体化になる。
この反応を、
「水素ラジカル核変換反応」
と名付ける。
http://blog.livedoor.jp/nyancyu
+++
項目4:フルボ酸・フミン酸・微生物等の除染法
●&bold(){フルボ酸①}
リードアップ(フルボ酸・フミン酸・腐植前駆物質・ゼオライトで組成された土壌改良剤)
農林水産省の訪問
今回の出張は、農林水産省を訪問し残念ながら鹿野大臣には直接お会いできませんでしたが、農林水産大臣政務官の吉田公一衆議院議員とお会いし、福島第1原発放射能事故に関する農地の土壌改良(放射性物質の無害化)についてご提案を行ってきました。
次のpdfファイルが当方で行った無害化テストの結果です。
各pdfファイルとも2ページあり、1ページ目が放射性物質を含む汚染水の濃度、2ページ目がフルボ酸およびゼオライト商品(商品名:ゼトックス、株式会社七沢研究所・株式会社ロゴストロン研究所製造)を使用して汚染水を無害化した試験結果です。
①福島県相馬郡飯館村長泥にて採水 → http://blog.tandg.org/nagadoro.pdf
②福島県相馬郡飯館村中比曽にて採水 → http://blog.tandg.org/nakahiso.pdf
提案の結果、国(農林水産省)において効果確認試験を実施し、正否を判断するとのことでした。
この結果を用いると
①放射性物質で汚染された土壌の放射性物質を無害化できます。
②現在作付されたまま収穫できない農産物に含まれる放射性物質を無害化できます。
③塩害による土壌を改善できます。など
ご使用方法は、ある濃度で農地に散布頂くだけです。回収する必要もありません。
放射性物質の種類や濃度によって散布回数は異なる場合があります。
http://ameblo.jp/tandg-co/entry-10905616581.html
二度目の農林水産省訪問
再度農林水産省を訪れ、農林水産技術会議事務局の方へゼオライトを使用したフルボ酸(腐植前駆物質水溶液リードアップ)よる放射性物質無害化の基本的な考え方や使用方法等をご説明してきました。
先方のご要望としては、
1、キレート構造やゼオライトに取り込まれた放射性物質は、元に戻ることがないのか?の確認を取りたい。2、実績をもっとたくさん欲しい!
また、今日は地元テレビ局の放射性物質無害化に関する取材を受けました。しかし、いつ放映されるかは未定だそうです。影響力を考慮してのことだそうです。
http://ameblo.jp/tandg-co/entry-10915256707.html
ゴルフ場からの実績報告。
試験方法は、リードアップの3,000倍希釈液を1回散布しています。Cs-134,137が半減ですが、もう1度散布すればCs-136と同じような結果になっていたのではないかと思います。この結果を次回のテストに活かします。
試験実施日は5月28日、翌29日には分析所へ発送しています。
http://ameblo.jp/tandg-co/entry-10916870862.html
持っていき場のない下水処理場汚泥。
http://ameblo.jp/tandg-co/entry-10923958542.html
リードアップが放射能物質を無害化する。
http://challenge90.blog135.fc2.com/blog-entry-219.html
なんでぇ?
http://challenge90.blog135.fc2.com/blog-entry-220.html
放射性物質無害化への対応
http://challenge90.blog135.fc2.com/blog-entry-226.html
放射性物質を無害化する報告書
4月10日採取した土からのセシウム測定値が
その後2カ月経過しない状態で半減することはあり得ません。
特にセシウム137は半減期が30年です。
半分になるのに30年かかるものが2カ月足らずで半分になってしまったのは
リードアップの効果としか判断できないものです。
しかもリードアップを撒いて翌日での結果です。
あまりに凄い効果ではないか!
この効果は持続しその後にも状態を維持すると言う事です。
それは土壌生成理論をよく理解すればわかってくるのですけど
土壌菌の働きによるものが大きいみたいです。
http://challenge90.blog135.fc2.com/blog-entry-227.html
放射線を押さえる
リードアップ希釈液を噴霧したかどうかだけの比較。
ベッドの上
床の上
この2か所ではリードアップ噴霧前と噴霧直後
マットの上
ここでは数値変化に5分ほどかかったとか。
何が原因かはわかりませんが、これが事実。
いずれも直後に数値低下しています。
これが追跡できればもっと数値は変わるのかもしれません。
http://challenge90.blog135.fc2.com/blog-entry-252.html
●&bold(){フルボ酸②}
福島原子力汚染海水にミヤモンテフルボ酸
平成23年4月20日 福島第二原子力発電所でミヤモンテフルボ酸が汚染された海水に試された.試験用汚染海水に液体ミヤモンテフルボ酸が注がれた.
1時 間後に1-131 1/7に減少. Cs-134 1/9に減少. Cs-137 1/9 に減少しました.
http://fulvicpower.wordpress.com/2011/06/26/福島原子力汚染海水にミヤモンテフルボ酸/
放射能とフルボ酸
5月19日 米沢市内の庭の砂の地表近くでガイガーカウンターを使用してミヤモンテフルボ酸を散布した空気中の放射線量の減少を実験しました.フルボ酸を使用しないオレンジのカウンターは0.20マイクロシーベルトでした.20倍希釈のフルボ酸を散布したところ0.09マイクロシーベルトまで減少しました.
5月22日 室内の放射線量を計測したところ0.124マイクロシーベルトでした.密封袋内の中にフルボ酸液を20倍に希釈してスプレー散布したところ0.073まで減少しました。その後、袋から取り出すと0.155まで再上昇しました.
http://fulvicpower.wordpress.com/2011/06/01/放射能とフルボ酸/
フルボ酸は、地球環境のキーワードとなる!!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/12/post_8d70.html
●&bold(){フルボ酸③}
S21(フルボ酸の放射能分解機能(1))
腐植物質の中にフルボ酸という物質がある。それがウラン(92U236)の活性と毒性を減らす研究論文がオーストラリア国立機関の統轄科学環境研究所 環境毒物学のプログラム論文「環境科学技術誌(2011年2月25日)」に掲載されている。すなわち、フルボ酸を使用した水生生物(鱒、グリーンヒドラ、クロレラ)による実験によると、水1リットル当たり20mgのフルボ酸が添加された水中では、ただの水と比べウランの毒性は最大20倍低かったという。
フルボ酸の放射能分解機能(1)
①フルボ酸がウランの活性と毒性を減らす研究論文
オーストラリア国立機関の統轄科学環境研究所
環境毒物学プログラム論文:環境科学技術誌(Nll年2月25日)
フルボ酸を使用した水生生物
(鱒、グリーンヒドラ、クロレラ)による実験によると、
水1リットル当たり20mgのフルボ酸が添加された水中では、
ただの水と比べウランの毒性は最大20倍低かった。
http://www.ncbi.nlm.nih.novioubmedi21351802
http://www.ncbi.nlm.nih.novioubmedi21351800
S22(フルボ酸の放射能分解機能(2))
フルボ酸の放射能分解機能(2)
②福島原子力汚染海水(2011入20)
ミヤモンテフルボ酸を海水に投与して1時間後
放射性ヨウ素131→1/7に減少
放射性セシウム134→1/9に減少
放射性セシウム137→1/9に減少
③空中放射線量(2011.5.19・22、
米沢病院の高岩医師→東京て面談)
20倍希釈ミヤモンテフルボ酸の空中散布
19日:O.20→O.09μSv/h(庭砂の地表近く)
22日:0.124→0.073μSv/h(室内)
その他、商品名をミヤモンテというフルボ酸を福島原子力汚染海水投与して1時間後計測したら、放射性ヨウ素131(53I131)が1/7に減少、放射性セシウム134(55Cs134)が1/9に減少、放射性セシウム137(55Cs137)が1/9に減少することが確かめられている。
また、米沢病院の高岩医師は、20倍希釈したミヤモンテフルボ酸の空中散布したところ
庭砂の地表近くで0.20μSv/hが0.09μSv/hに半減し、室内空気の0.124μSv/hが0.073 μSv/hに半減近くになることを確かめている。
S23(フルボ酸の六角型ナノ化学構造体)
フルボ酸の六角形ナノ化学構造体
ニュートリノ形態波動共鳴説→情報量子エネルギーの生滅
このようなフルボ酸の放射能分解機構も、またこの図に示すようにフルボ酸のナノ化学構造が六員環のベンゼン環が連なる巨大分子であることに由来する。その結果、それに波動共鳴してニュートリノがゼロ点から対発生し放射性物質に作用するからである。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/under-index.htm
●&bold(){フルボ酸④}
(米国HPTA会長 Lawrence Mayhew)
<試験地>
ロシア・ウラル地方(ウラルは旧ソ連の時代から河川の放射能汚染が深刻な地域)
<試験の内容>
放射性物質で汚染された貯水池に、有機物の腐植酸(フルボ酸とフミン酸)を投入して、「フルボ酸」と「フミン酸」が放射性物質の人体被爆・農産物への影響・環境汚染を防ぐために有効かどうかを調査したものです・・・
<結論>
有機物質の腐植酸(フルボ酸とフミン酸)は、放射性元素セシウム137・プルトニウム239・プルトニウム240・ウラン235・ウラン238・ストロンチウム90を、素早く中和(無毒化)することが確認されました。
<説明>
フルボ酸とフミン酸は、植物の光合成により太陽光のエネルギーを蓄え、さらに地中の無数の微生物による精製を何万年もの間繰り返して、強力なマイナスの電荷と強力なエネルギーを内在した、植物が腐食分解してできた最終的な有機物(腐植酸)です。
フルボ酸とフミン酸は、残留農薬や重金属・有害化学物質を吸着・結合して、これらの物質が帯電しているプラス・イオンを、安定したマイナス・イオンに交換して、毒性を中和することが知られています。
このような特徴を持つ「フルボ酸」と「フミン酸」を、汚染された貯水池に投入して水面の水を採取し、水の中に含まれる物質を検査しました。
その結果、水の中には、
①放射性物質
②「フルボ酸」と「フミン酸」が吸着して結合し、イオン交換をして中和した放射性物質
③「フルボ酸」と「フミン酸」
の3種類の物質が存在していることが確認されました。
すなわち、強力なマイナスの電荷を帯電したフルボ酸とフミン酸が、プラス・イオンを帯電している放射性物質を強く「吸着・結合」し、「中和」して、放射性物質の除去に大きく関係していることが確認されました。
フルボ酸とフミン酸によって中和された放射性物質は、安定した状態を保ち続けるので、環境を汚染する心配がありません。
●&bold(){微生物①}
去る2011年5月20日―27日、安藤、高尾は福島県喜多方市に高久秋俊氏(農業組合法人 ハートプラザ 代表)を訪ねた。高久さんは、独自に開発した培養液をほうれん草に葉面散布することで、以下に示すように放射性核種濃度を約1/10に減らすことに成功していた。
2011年5月27日、安藤さんは試験区の土壌と対照区の土壌をサンプリングし、最大9.999μSv/hrまで計測可能な放市販の射能計測器を用いて計測した。その結果、低いはずの試験区の土壌が対象区の土壌より高くなっていた。すなわち、土壌散布してから2週間後に深さ10cmまでの土壌をサンプル採取したところ、土壌散布していない対照区の計測値は0.082 μSv/hで試験区の計測値の0.161 μSv/hより低かった。しかし、安藤さん所有のドイツ振動医学界の波動計測器では、対照区は-5 Hzで試験区は+9Hzとなり、試験区の放射能計測値は対照区より高いにもかかわらず生命には適していることがわかった。
市販の放射能計測器は、α、β、γ線などをトータルに計測するようにできており、当然のことながら、式(1)、(2)、(3)、(4)のようなメカニズムから生体内で発生するβ線、γ線なども計測することになる。このため、自然放射能近くの低放射線領域では、土壌菌培養液を散布した試験区の土壌の方が散布しなかった対照区の土壌より放射能計測値が高くなると考えられる。その結果、自然放射能近くの低放射線領域では、放射能計測値と核種濃度が1:1に対応しなかったと考えられる。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-08-03.htm
●&bold(){微生物②}
動き出す本格除染【3】汚染地で進む実証実験 従来技術の限界に挑戦
南相馬市原町区で微生物やコケ類など活用した除染実験に取り組んでいる田崎和江・金沢大学名誉教授の研究結果だ。田崎教授は、水田を2m四方に区切って約30区画のミニ水田を作り、様々な条件下で微生物を繁殖させ、1カ月後の放射線量の変化を調べた。
ミニ水田に入れたのは、ゼオライトやケイソウ土など微生物が好みそうな素材だ。その結果、能登で採取したケイソウ土を入れたミニ水田が100cpm(シーピーエム:1分間の放射線を示す単位)近くに下がった。1カ月前(200~300cpm)に比べ半減している。
この土壌を顕微鏡で調べたところ、糸状菌と呼ぶ細長い微生物が繁殖し、生体膜の内側に多量の鉱物粒子が付着していた。同じ現象は原発事故後のチェルノブイリ周辺でも確認された報告がある。
この水田の土壌に含む微量元素を分析したところ、通常の値を超える1kg当たり447mgの大量のバリウムを検出した。放射性セシウムが放射線を出し続けると最終的にバリウムになる。実験結果からは、微生物の代謝が放射性セシウムからバリウムへの転換を早めたとも推論できる。こうした見方を「生体内核変換」と呼び、少数ながら報告例がある。だが、現在の物理学ではあり得ないため、議論の対象にさえなっていない。
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20111209/110252/
バクテリアの除染に効果 飯舘の水田、線量が大幅低下
http://www.47news.jp/localnews/hukushima/2011/08/post_20110803104741.html
素人が知りたい常温核融合
生体内核変換を示唆する田崎和江博士のセシウム除染実験
http://amateur-lenr.blogspot.com/2011/12/blog-post_24.html
●&bold(){微生物③}
このICCF-6の席上でヴィソツキー博士は、モスクワ国立大学のコルニロバ博士、サモイレンコ博士らと連名で一つの研究成果を公表した。それは微生物の培養菌が高レベル放射能の環境の中で元素転換反応を起こしているという、およそ信じがたい内容であった。ICCFに参加している世界各国の研究者は、そのほとんどが純粋に物理的な手法によって常温核融合の実現性を追究している。その中においてヴィソツキー博士を代表とするキエフ・グループの研究発表は明らかに異質なものであった。 しかし彼らにとって、このICCF―6での講演はほんの序章に過ぎなかったのである。
その後も彼らは高レベル放射能に対する微生物の代謝作用について研究を進め、実に目ざましい研究成果をもたらしている。その最たるものが放射能を除去するという「微生物触媒転換体(Microbial Catalyst-Transmutator)」、略してMCTと呼ばれるものである。 2003年のICCF―10においてキエフ・グループは、実際の原子炉から採取した高レベルの放射性廃棄物を、MCTによって非放射化処理するという具体的な実験データを報告している。
しかしながらMCTは、放射能に対する耐性をそなえているだけではない。実に驚くべきことに、その蒸留水に含まれている放射性元素を安定元素に転換する能力までもっているというのである。 MCTを添加された蒸留水のフラスコは25℃に保たれ、30日間にわたって含有元素の放射能が測定された。するとMCTを加えていない蒸留水より低い放射能の元素がいくつか現れたのである。その一つにバリウム140がある。実験開始から10日間が過ぎた頃からMCTを加えたフラスコ内のバリウム140の放射能は次第に減衰を始め、30日後にはほとんど消滅してしまったのである。
Ba140+C12=Sm152+△E
それではどうしてこのような反応が生じたのだろうか。これは極限環境におかれている微生物が、カルシウムを必要として同じアルカリ土類金属であるバリウムを吸収したのだが、放射性元素であるために炭素とフリタージュさせることによって安定元素であるサマリウム152に転換したのだという。ちなみにサマリウムはカルシウムと同じ2価の陽イオンで、イオン半径もほぼ等しい。MCTとは、このような微生物の驚くべき代謝プロセスによって放射能を除去する元素転換装置であり、すでにキエフ・グループでは高レベル放射性廃棄物を処理するMCT技術を開発しているという。
もしこれが世界的に実用化されれば、放射性廃棄物の処理や劣化ウラン弾による放射能汚染などにその威力を発揮することだろう。
http://homepage2.nifty.com/cosmo-formalism/sakusaku/3_1.htm
放射能浄化プロジェクト
http://frittage.way-nifty.com/harmonieux/2011/06/post-cee7.html
バクテリア除染有効 線量大幅低下
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=201108037
●&bold(){微生物④}
EMBC(複合微生物の土壌改良剤)
放射能汚染土壌の除染と浄化
<複合微生物の複合発酵による耐放射性細菌による>
[平成23年10月9日~12月24日まで76日間]
昨年10月より実施している、福島県川俣町山木屋の牧草地5000坪における放射能汚染除染浄化実証実験の予備試験測定結果が出ましたのでご報告させていただきます。
(測定者:株式会社日本環境調査研究所 福島リカバリー事業部)
1)10月5日(実証実験開始前)採取サンプル
①実験場内16ヶ所の表層土壌(資料1)
(表層牧草を除去し、根を含む表層2cmの土壌を採取)
総セシウム濃度(Cs137+Cs137):1万7000~4万4400Bq/kg
②トラクター下の土壌(資料2)
(トラクター下の土壌を2cm毎に採取)
総セシウム濃度(Cs137+Cs137):地表から1~2cmのところが最も高く5万8500Bq/kg
2)12月22日(予備試験)採取サンプル(資料3)
(予備試験のため、実証試験場所1ヶ所を直径60mmのチューブを差し込んで土壌をサンプリングし、チューブから取り出した土壌を1㎝毎に切り分けて測定)
総セシウム濃度(Cs137+Cs137):
地表から3~4cmのところが最も高く1460Bq/kg、
地表から9~10cmのところが最も低く398Bq/kg
11cmより深いところは、測定下限値以下
★ 総セシウム濃度は、実証実験開始前の12分の1~140分の1程度まで減少している
http://daichinohibiki.com/tidt01.html
これからの科学技術の考察
1、科学技術について
② 中華民国(台湾)の科学技術庁長官胡錦標氏により、2001年12月に「台湾原子能委
員会核能研究所」の中で完全閉鎖・完全管理下で微生物触媒による放射能除染浄化分解の依頼があり、セシウム137の分解軽減を行い、このことは台湾国家の認証として証明されております。
④ この度の福島県の計画避難地域内で、複合微生物動態系解析による複合発酵を用いた微生物触媒により除染浄化分解が証明されています。なお、経済産業省の副大臣、総括審議官等から「表土の除染と浄化は分かりましたが、元素の軽減・消失・分解は理解できないので、土壌深部に溜まっているのではないか、その調査をしていただけますか」との依頼があり、最終報告書のとおり、法律上のボーリング測定法を用い、第三者機関により地下3mまで50㎝刻みでボーリングサンプル採取し、公的機関の同位体研究所により核種分析を行った結果、すべてN.D.で、放射線エネルギー量は自然放射線量以下であることが証明されております。
これがブログに乗っている最終報告書であり、国家にも提出してあります。
3、複合微生物の耐放射性細菌(化学合成細菌類)の現生と発現による微生物触媒について
① 広島長崎が第二次世界大戦の末期に原子爆弾が投下されたとき、β物理学者は、「100年から150年放射能は消えず、不毛の地と化す」と言っておりましたが、その年の秋には、植物、果実、穀物などありとあらゆる生産が始まり、翌年には放射能は軽減分解され、数年以内にすべて分解消失しております。連合軍の科学者達は、このことの分析解析証明に入り、これは耐放射性細菌(化学合成細菌類)の微生物触媒によって現生・発現したことを分析・解析・証明により理解できたのです。但し、単一微生物増殖法(シングルセルモノカルチャー)の微生物学者達は再現が不可能であり、今日私が複合微生物を用いて再現させたのであります。
② ウクライナアカデミーと原子力中央研究所において実証した時に、それらの学者達の前で複合微生物の複合発酵により耐放射性細菌の複合酵素及び生理活性物質に放射線エネルギー、放射性物質が吸着し、放射性物質を微生物触媒により安定物質に軽減し、放射性物質が微生物触媒によりC13C14からC33~C36、さらにC60~C70からナノカーボンを経てフラーレン構造化し、除染浄化分解が起きることを説明しました。その後、ウクライナキエフシェフチェンコ大学のV.I.ヴィソツキー教授も私の言ったことと同じ論文を追試の結果、同様な放射性物質が安定物質に変わる、微生物触媒によりフラーレン構造になることを言っております。
http://takashima.tidt.fool.jp/?day=20110930
微生物がセシウムを無害な物質に変化させて除染する!?
http://nikkan-spa.jp/76141
●&bold(){微生物⑤}
EM菌(複合微生物の利用製品)
除染実験が行なわれた場所は福島県飯舘村のブルーベリー農園である。面積20アールのこの農園は(1)対照区(2)EM活性液散布区(3)EM活性液+米ぬか散布区の三つに区分され、5月10日以降10アール当たり100ℓの活性液が週2回散布された。
そして2ヵ月後の7月に各区域の土壌とブルーベリーが採取され、ゲルマニウム半導体検出器によって同位体核種の定量が行なわれた。その結果、当初20000ベクレルだったセシウムの濃度が5000ベクレルまで減少したというのである。
ご存じのとおりセシウム137の半減期は約30年である。20000ベクレルの放射能が5000ベクレルまで減衰するには60年かかる計算である。EM活性液の散布によってそれが2か月で達成されたとすると、通常の自然壊変の360倍のスピードに相当する。
講演終了後に私は次のように質問した。「放射能が減衰したということはセシウム自体が消失したか、それが別の元素に転換したか、あるいは放射能を遮蔽するような化合物が形成された可能性が考えられるが、この点についてはどのように考えられますか?」
これについて比嘉教授は驚いたことに、元素転換の可能性も考えてかつてケルヴランの資料を調べたこともあったという。しかし今回の実験結果は量的な面からもその可能性は考えにくいという。むしろEM菌によるエネルギー転換作用によって放射性セシウムが安定したセシウムへと「蘇生」されたのではないかと回答された。
これはこれである意味特殊な元素転換と呼べるかもしれない。だがこの実験データで少し気になるのは、EMを散布していない対照区の放射能も散布区の数値とほぼ同じ下降線を描いていることである。これについて比嘉教授は隣接する散布区のEMの「波動」が影響したのではないかと述べるにとどまった。
対照区とEM散布区の格差が明確に示されていれば納得できるのだが、EMを散布していない対照区も放射能が減衰しているのは、何か他の要因が影響しているのではないかとも考えたくなる。このあたりをEMの「蘇生作用」、「シントロピー現象」と表現することには少し違和感を覚える。
http://frittage.way-nifty.com/harmonieux/2011/09/post-7628.html
真偽不明な放射能除染方法が福島の汚染を悪化させる!
http://nikkan-spa.jp/76144
●&bold(){微生物⑥}
グルンバ(乳酸菌・光合成細菌培養法)
『光合成細菌&乳酸菌』で放射能浄化!
簡単に言うと…,
セシウムやヨウ素等の放射性物質を,『光合成細菌』が食べてしまう!
なぜ食べるのか?
放射性物質が放出する“放射線というエネルギー”を利用するために食べる.
人間が死んでしまうような強い放射能でも,微生物は大丈夫なのか?
大丈夫! むしろ微生物は,放射能を喜んで集める.
http://grnba.com/iiyama/hikari.html
●&bold(){微生物⑦}
発酵フミン化堆肥システム
放射能汚染された土壌改良に微生物の活用を
◆まず、微生物、家畜糞尿、ミネラル(花崗岩の粉末)を用いて完熟させ、「発酵フミン化堆肥を製造します。それを完熟させるのに、1年ほどかかります。
同時に活性炭の粉末(炭の中にある多元素微量ミネラル群の作用で放射性物質を取り込みます)を製造します。
この両者を混ぜたものを土壌に振りまき、鋤き込みます。年に2回(できれば3回)、3~4年続けます。そのことによって、放射能汚染はゼロとはいいませんが、かなり解消されるはずです。また完熟堆肥にミネラルを加えておくことで、微生物とミネラルが豊かになり、農耕に適した土に改良されていくと期待されます。
http://ikeda102.blog40.fc2.com/blog-entry-77.html
放射能汚染された土壌の改良について
今回の原発事故によって放射性物質が降り注いだ土壌の浄化について、長年にわたって私たちが研究してきた農法に基づく土壌改良法「発酵フミン化堆肥システム」が非常に有効であり、提案させていただきます。
このシステムを活用すれば、汚染された土地をただ浄化するだけでなく、肥沃で化学性物質に少ない良質の土壌に改良できます。
http://ikeda102.blog40.fc2.com/blog-entry-54.html
●&bold(){微生物⑧}
スフィンゴモナス菌が食することで(食性分解)、放射性物質では無くなります。放射能で無くなってしまうのです。
実証実験が、今なら可能です。
放射能に汚染された土壌(または水)etc.に散水します。少なくとも、放射能は低減します。何%かは、ケースバイケースですが、その結果には驚かれるでしょう。
http://ngo-support.net/gaia.html
●&bold(){微生物⑨}
微生物醗酵液による無害化(散布から約 1 ヶ月で放射能を分解)
1) 放射能を分解・無害化させるバクテリア - ヒマワリ、麹菌 これを完全醗酵させた液を使用
2) バクテリアが常温の元素転換により、中性とし、電子と原子を結合させ、 電子の数を増やすから別の元素へと転換する。
3) 事例・・・場所は岩手県のとある水田。
【2011年8月3日】
▶ 水田対放射能処理前
セシウム134 787ベクレル
セシウム137 879ベクレル
セシウム134&137 1676ベクレル
【2011年10月2日】※放射能分解醗酵液を水で 50 倍に希釈して散布
▶ 放射能処理済み玄米
セシウム134 NDベクレル
セシウム137 NDベクレル
セシウム134&137 NDベクレル
この微生物を利用した除染の原理としては、ヒマワリや麹菌などのバクテリアが、フリーエネルギー発生のベースの仕組みである【創造の原理】によって、 常温の元素転換の場を作り、セシウムに電子を増やして元素自体を変化させているようです。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51783999.html
●&bold(){微生物⑩}
国立環境研究所の研究グループが過去に行った放射性物質を取り込む細菌の研究で、水中の放射性物質が放射線を出す能力(放射能)を10分の1まで下げる細菌を発見していた。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-05-25.htm
http://www.sizen-kankyo.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=252729
●&bold(){微生物⑪}
欧州連合(EU)の欧州委員会は23日、
東京電力福島第1原発事故を受け昨年3月以来実施している日本産食品に放射性物質検査を義務付ける輸入規制措置について、
日本産の酒、ウイスキー、焼酎を検査対象から除外すると発表した。
日本での検査でも、EUに到着した際のサンプル検査でも放射性物質が検出されていないためで、
今後はこれら酒類をEUに輸出する際には放射性物質の検査証明書を提出する必要がなくなる。
http://is.gd/fuGyyp
+++
項目5:珪素含有鉱物・竹炭等の除染法
●&bold(){珪素が主成分の鉱物①}
南相馬市の土壌で試験其れは、
黒玉とドロを混合して使って放射能濃度検出せず
との結果が出ました。
土壌の核種放射性元素測定結果報告書
2011年5月9日 日立協和エンジニアリング株式会社
放射能濃度測定結果 合計で約34%放射能濃度が下がった。
測定方法 r線スペクトロメトリー
ミラクル、魔法の石『多孔質粘土鉱物』 ホンマ物
この鉱物は、遠赤外線や高数値のマイナスイオンが絶え間なく
出ているのです。大都会に居ながら身体に良い各種波動が・・
多孔質粘土鉱物『ウルトライオン(原石)』
アノ黒玉が凄い事に成っている。
バイオ研究会で結果でました。水の入ったタンクに黒玉を
1日入れて置いた【鉱物水】で葉物野菜を洗うと・・・相当良い事に成るらしい。
市川市の水道水(焼結黒玉入り)
日本食品分析センター試験成績は、セシウム137・
セシウム134・ヨウ素131全て検出せず。依頼:㈱有機科学
先日のバイオ研究会検査結果もOKが出ましたと言う事で、
鉱物の使用により安全性が確認できました。
http://www.actiblog.com/mineral/200301
ゼオライトや酸性白土をはるかに上回る!多孔質粘土鉱物
各種ミネラルで主成分となるモンモリロナイト及び
バーミキュライトなどで組成されています。
そして遠赤外線や高数値のマイナスイオン
が発生しています。
ハウスの中、圃場全体が良くなります。
多孔質粘土鉱物で作った鉱物水(上澄み)を灌水に使う
少量でも使うことにより他の水にも転写して行き良い結果に繋がって行く!
http://blog.qlep.com/blog.php/kamenoya/557859/
●&bold(){珪素が主成分の鉱物②}
放射能被爆土壌を中和させるには。
高レベル電磁波(放射能)を遮蔽させる製品を増産中!
放射能を除去させるには?
マイナスイオンを多く無限に放出する天然鉱物を用いて
高レベルの電磁波にて、被爆した土壌に直接散布する
ことで、鉱石(ミネラル+遠赤外線+マイナスイオン)の
特性と放射能との形勢にて、被爆した土壌がアルカリにて
中和する事を試験データーにて判明しました。
http://blog.livedoor.jp/thomaslaboratory/archives/3336884.html
遠赤外線14マイクロ線を無限に放出マイナスイオンを形成多く含む
鉱物2種類を(砂・砂利)加工して、放射能被爆した土壌や建設骨材に
使用して放射能除去に活用と考える。
http://blogs.yahoo.co.jp/thomaslaboratory2011/4798839.html
●&bold(){珪素が主成分の鉱物③}
ナノ粒子の銀と
伊豆半島の天城地方で産出される
“天城抗火石”を粉末にして
混ぜ合わせた粉を
放射性物質にかぶせて
どの程度放射能が軽減されるのか
というのがその内容です。
http://blog.goo.ne.jp/hh-shimin-kankyou/e/9db15c9b41cd6a7b430a9bad359465e8
放射能除去実験の映像です。放射能は除染できます。
さぁ物理学者さんたちの出番です。
この中には鉛は入っていません。ただ粉をまぜだたけです。
放射線が消えたと考えざるを得ない。現実に実験して減っている、
ぜひ科学的に立証していただきたい(田中優さん)
一週間かけると完全に汚染前の数値にまで下がるんだそうです。
地球上で最も高い温度のマグマの冷却した鉱物の力が大きいんだそう
ですが、ナノ銀はおそらくイオンを出してますよね。
鉱物も電荷してもしかしたら冷えているけど「原子内部は冷え切っておらず、
振動し続けている」かもしれない。
ナノ銀が電荷していて周りの水素からイオンを作り、天城抗火石パウダー
が空間に振動を与え、放射性物質の同位体を安定させているんだと思います。
バカ学ですみません。フルボ酸は天城抗火石パウダー、ナトリウムがナノ銀
の代わりになり、フルボ酸でも同じ現象が起こっているはずです。
EM菌に入っている菌のうちどれかもフルボ酸のような酵素を作っている
はずです。放射能の無能化ができる菌は多くの種類があるはずです。
http://blogs.yahoo.co.jp/wantonblog/6905827.html
●&bold(){珪素が主成分の鉱物④}
実際の汚染地域へ確認しに行きました。
原発の20~30キロ圏の放射線量が多い土壌を採取してきました。
撮影用にデジタル仕様のイオン測定器を使い5月9日より除染の実験を開始しました。
左は貴宝石散布・中はゼオライト散布・右は採取した土のままに並べて、放射線量の測定を行います。
田畑の放射線の除去に使用するという考えで、2~3日に1回10cc程の水道水を入れます。
測定時、中が見えないので、途中から容器の縁に色を着けました。
※汚染土壌の重さは各140gでゼオライト、貴宝石は各10gを散布しています。
5/13夜の時点で4日半の実験ですが、放射能に汚染された土壌は、もう採取してから1週間、ずっと放射線を出し続けていることから、半減期約8日のヨウ素-131だけではなく、ストロンチウムやセシウム等の半減期が長い放射性物質が含まれていると推測できます。
5/16午前中測定(上)した後、夕方18時に土をかき混ぜ、同じ条件で水を散布(下)しました。
表面を覆っていた貴宝石、ゼオライトもほとんどが土の中に隠れていることが確認できます。
各検体をかき混ぜた後測定しましたが、貴宝石、ゼオライトの数値はこれまでより上がり、何もいれていない検体のみの数値はあまり変化がありません。
今週も引き続き測定を続けます。
5/20時点でほとんど数値の変化がないので更に、ゼオライト、貴宝石各10gを追加し表面を覆う形で実験再開しました。
↓最後にもう一度攪拌して放射線量を測定しました。(5月30日)
3週間の実験により、貴宝石の除染能力は汚染土壌の表層の場合、5割(半分)、攪拌した場合3割(3分の1)放射線量を下げることが確認できました。
これは貴宝石の物質特性として、多孔質であるということ、放射性物質の除染に有効な酸化チタンが成分として含まれていることが、数値として現れていると思われます。
http://www.mjpkk.com/jyosen.html
●&bold(){ゼオライト(珪素が主成分)}
ゼオライトの作用機序と動物への応用
•ゼオライトの作用(解毒)はフミン酸存在下で強化される。
•フミン酸が豊富な水ではプルトニウムの毒性が減弱される
何故か:有機炭素・フミン酸・フルボ酸は強力にウラニウムと結合する→生体へ作用できなくなる
すなわち、ウラニウムの生物活性が低下するので毒性が低下する
http://zeo-lite.jp/img/report/report_04_201104.pdf
●&bold(){精製した火山灰(珪素が主成分)}
マグマ霊
そこでこの灰を、プラトンからイスラエルのマーク(六芒星)…等、あらゆる形状をミックスした形状をつくり、それを高速回転することによって、10の-∞乗cmに近い波動をつくり出した炉に入れて一週間照射し火山灰の波動を10の-∞乗cmとした。
すると、例えばドロドロ血液が一瞬にしてサラサラ血液に変わったり(写真)治療に色々使える事が解ってきた。
又これを方位学、化学、地縛霊、家相…等で最悪の家に設置するとすべて即改善される事も解り、これを設置して頂いた家々(5軒)が(阪神大震災の時の神戸の東灘区…)あの大震災の中、木造築後35年の家が皆残った。アサヒグラビア等に出て大変な話題になった。
その他色々ありますが、しからば放射線もという事で別紙の様なテストをした。
即ち福島の土壌にこの火山灰を数パーセント混ぜることにより放射線がなくなり始めた。
これは除染ではなく(除はのぞいてもそれの処理がむつかしい)セシウム137の物性が強烈な波動を照射することにより、変わったという事です。
量子物理学、波動科学の世界では波動により物性が変わることは充分ありえます。
つまりセシウム137はそのままですが、放射線を出さないセシウムに変わったという事です。
http://d.hatena.ne.jp/murakoujin/20111015#1318614085
■放射線測定結果 ・・・・・エムビック分析センター
福島県郡山市神明町の土壌・・・200g
放射線 500CPS
0、42マイクロシーベルト/h
セシュウム137 21300ベクレル/kg
これに
テスト1、マグマ零1%入れ10日経過 放射線 85、3CPS
0、08マイクロシーベルト/h
セシュウム137 3940ベクレル/kg
テスト2,フラクタル一個を置いてバケツで蓋10日経過
放射線 24、7CPS
0、02マイクロシーベルト/h
セシュウム137 1140ベクレル/kg
問題解決の答は出た様です。
是は除染ではなく物性が変わるのです。放射線を出さないセシュームへ
ちなみに同じ土壌に
フラクタル一個を置いてバケツで蓋
10日経過後測定
放射線量 24.7CPS
0.02マイクロシーベルト/h
セシュウム137 1140ベクレル/kg
以上の測定結果が報告されました。
http://aomorijikuuken.blog114.fc2.com/blog-entry-277.html
■放射線アラカルト
権威ある分析センターの火山灰分析結果から類推すると
・古青神飲めば内部被爆は問題ない。時空研火山灰(マグマ)と同じ。
・大型のプラスチック製等の容器(底に常時マグマ零入れておく)から食べれば心配ない。
http://d.hatena.ne.jp/murakoujin/20110730
放射線と古青神
放射線も波動です
従って無限の波動をぶつけると消える様です。
具体的には100ccのコップに水道水(放射線入り)に5cc位の古青神を入れて20~30秒するとIF―テストでは完全に消えている。
http://d.hatena.ne.jp/murakoujin/20110402
●&bold(){火山灰②}
MGマグマパワー
新燃岳の火山灰を特殊加工した「放射能吸収剤」は、放射性物質を見事に吸収する。
撒いてから10数分も経つと、線量がガクンと下がる。
えーー、どういう発明かというと、あの新燃岳の火山灰を特殊加工して、ポーラス(多孔質)構造の消臭パウダーをつくったのだ。
これは、鷲、とんでもない、すんごい発明だと思う!
なにしろ、厄介者の火山灰が大変な素材に生まれ変わったのだからな。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1647741.html
http://blog.livedoor.jp/syukenzaimin/archives/cat_50049052.html
●&bold(){土壌改良剤①}
ドラコンウィスパーは、私の畑の野菜にも捲いていますが、短期間で効果があり、そのポテンシャルの素晴らしさに驚きました。とにかく、野菜生育に関しても、全ては波動の問題が大きい、ということだと思います。
ドラコンウィスパーは、畑にまいて野菜を育てるのに効果があるだけでなく、家の周りに捲いたり、部屋の中に盛り置きすることによって、その場所の波動を高める効果があります。今回、購入された方はそのような使用方法をされるのかも知れません。
それと、このドラコンウィスパーには放射能を除去する能力があるそうです。私が実験した訳ではないのですが、福島において実験されており、素晴らしい効果を発揮しているそうです。ドラコンウィスパーが発する良い波動が、放射性物質の出す悪い波動を短時間で相殺してしまうようです。詳細なデータが得られればご紹介したいと思います。
※ドラコンウィスパーの放射性物質除去能力については、材料がグリーンタフという鉱物を媒体として高波動のエネルギーを注入したものを使用した場合が、大変よい結果が出ているそうです。
しかし、私が一番驚いたドラコンウィスパーの能力は、地震の揺れを相殺する、ということを聞いたことでした。
311の大震災時にこのドラコンウィスパーを家の中に置いていて、その震災に遭遇した方がいたそうですが、周りが震度6強の揺れに対して、本棚の本も落ちないくらいの小さな揺れに留まっていたそうです。
これがドラコンウィスパーの効果であることが証明されている訳ではないのですが、次のようなケースもあったようです。ドラコンウィスパーを購入した数名の中には、2カ月ほど前に首都圏で起きた震度4の地震を体験した人がいたのです。その人たちからは「ニュースの地震速報では震度4と流れていたけど、そんなに揺れたかな?せいぜい震度1くらいでは。」という意見が続出したそうです。
それを伝え聞いたQFRエネルギーの発見者であるK先生は、「おそらくQFRエネルギーが地震の波動を相殺したために、その地点での地震が弱まったのだろう」と話していました。
http://ameblo.jp/calseed/entry-11190369407.html
●&bold(){炭素同素体、アーク放電等}
六角形に偏っているものが放射能を浄化することが解かって来た
あの五井野博士もグラファイトカーボンのナノチューブで放射能の除去する技術で特許を取ってマスコミと船井さんもご注目の様子ダス。
先般の日本サイ科学の大阪講演でも高尾博士が講演された
「ある特定のプラトン立体構造の中心点から”粒子が沸いてくる”現象がある」と
そして「六角形に偏っているものが放射能を浄化することが解かって来た」と言う。
高尾博士の見解をここでもう一度振り返る必要があるようだ。
それは「フラーレンはアーク放電をする性質がある」と言う指摘だ!!
ご存知の方も居ると思われますが、実はこのアーク放電も「放射能」を浄化する特性があるのです。
オイラはこれまた偶然ですが尼崎市にある万鎔工業(溶接機メーカ)の佐藤亮拿(りょうだ)社長のマルチアークを10数年前に見学に行ったことがあるが、そのマルチアークで放射能が浄化される実験を見学したことがある。
このイスラエルのEER社も原子炉の核廃棄処理を世界で展開している。
放射能および/または毒物に汚染された液体を被処理物として、該被処理物を第1のマルチアークの照射により濃縮し、この濃縮の過程で発生するガスを第2のマルチアークの照射により無害化すると共に、濃縮物を第3のマルチアークの照射により溶融して有用物に再生することを特徴とする汚染液の再生処理方法。
ナノ構造物質を細かく切り刻んでいくとある時に性質が変わる
元素転換が起きる
ししゃ科も会の共同研究をされているホワイトマックス(プラスチックの製品開発)の増本会長も「原子転換が起こっているのは事実だが、これまでに日本のさまざまな大学や研究機関にこの未解明な原子転換を物理的解明依頼して来たがどこも解明は出来なかったが、高尾博士はこの実際に起きる原子転換の事実を物理論上で解明をされた唯一の先生です。」と語った。
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/08/post-f80a.html
五井野博士が開発した外部被爆から身を守る世界一軽量で世界最安値コストダウンしたナノカーボン防護服。経済産業局長から認定証。
http://nokano.web.fc2.com/11.8.1funai8.html
●&bold(){フラーレン(炭素同素体)}
放射性元素の寿命1%短縮 球状分子への閉じ込めで
放射性のベリリウム7原子を、C60と呼ばれる球状の炭素分子の内部に入れると、ほかの原子へと崩壊する現象が加速され、放射性元素の寿命を表す「半減期」が1%近く短くなることを大槻勤・東北大助教授(核・放射化学)らの研究チームが21日までに実験で確認した。
http://www.47news.jp/CN/200409/CN2004092101000239.html
C60内でβ崩壊が加速
http://tftf-sawaki.cocolog-nifty.com/blog/2004/09/c60.html
●&bold(){フラーレン含有鉱物}
シュンガイトは、地球上で、唯一天然のフラーレンを含んでいるといわれる
非常に貴重な鉱物です。
フラーレンは一度に大量の活性酸素を除去することで知られています。
医学的にはがん細胞をストップさせるとか、美容分野ではアンチエイジングに効果的。
電磁波や放射能を吸着して身体を守ってくれます。
http://blog.t-stones.net/?eid=458
シュンガイトが放射能を吸着する/放射能を防ぐ作用があるとして販売されているのを見かけます。フラレーン中の放射性物質の半減期が短くなるというデータが出ており、それを指しているものかと思われます。
http://usakoff.blogspot.com/2011/08/blog-post_03.html
●&bold(){ミネラル鉱物}
チェイルノブイリ原発事故より何年も前から、オーストリアの一部の酪農家は、農作業の一環としてミネラル補給をしていました。彼らは岩粉を液体の肥やしに加え、堆肥に混ぜて、臭いを消すとともに土壌の生物相を大幅に増やしていました。その結果、乳牛の寿命が通常の倍に延び、はるかに多くの牛乳を生産していました。驚いたことに、チェルノブイリ原発事故後、ミネラル補給をしたチーズ(およびバイオダイナミック農法のチーズ)には放射能が一切検出されなかませんでした。
http://nihongo.zerorads.com/remineralize_earth-jp.html
●&bold(){土壌改良剤②}
放射性物質除去効果、土壌改良剤で実験 休耕田使い2市民団体 /茨城
この開発会社は農地の土壌改良や水質改善が専門。使用した土壌改良剤は3年前から研究開発を始め「一定の効果が確認されている」という。福島第1原発事故後にも現地入りし、この改良剤を散布したところ「放射線量がゼロに下がった」という。
ただしこの改良剤は、空中にあるセシウムやヨウ素など軽い物質には効果があるが、ウランやプルトニウムなど鉛より重い物質には効果がないという。
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20110616ddlk08040313000c.html
●&bold(){セラミックス}
中国中央テレビ発、河南省で、放射性ヨウ素131の吸着率が99.97%に上る
新材料「催化生物陶(触媒性バイオセラミックス)」が登場。
放射性ヨウ素131ほぼ100%吸着素材 中国が発表
http://siriuslove.net/houshanoutaisaku/houshanoujokyo-2/
●&bold(){セラミックス}
0.32μSv/h以上放射能を測定。ナノ純銀を使用する方法と土を削ったりする従来の方法を行いました。結果はナノ純銀の方が勝っていました。放射能は雨などにより地面に染み込みます。土を削っても温湿度によって変化しますが、数週間で地表に出てきます。未だ福島第一原発から放射能は出ています。
ナノ純銀担持溶液20ppm散布直後の放射線量は0.17μSv/hに下がり、最終的には0.05μSv/hになりました。ナノ純銀の作用が働いている証拠です。
http://hotaruabe.blog72.fc2.com/blog-entry-84.html
●&bold(){ナノ化した銀}
測定器はICx Radiation社デジタルスペクトルサーベイメータでした。サンプル土は0.7μSv/h・415Cps前後、ナノ純銀担持溶液を散布後は0.35μSv/h・220cps前後まで下がり、時間を追う事に放射線量は下がっています。
ナノ純銀の特異性は、イオンとなり飛び出しても瞬時に元の姿(金属の状態)に戻ります。この時の電気的パルスが発生その電位差は1600mV以上で、10-6sec以上の極端に短い周期で大きな電気的振動が発生します。この電気的振動により、放射能のエネルギーを奪い取ります。
ナノ純銀は高い放射線量でもエネルギーに変換してしまいます。洋服等やマスク等にナノ純銀担持溶液を散布すれば放射能やウイルスから身を守る事が出来ます。
http://hotaruabe.blog72.fc2.com/blog-entry-85.html
これを一日でも早く解決出来るのもナノ純銀担持骨炭等です。簡単な濾過装置を設置し、そこに放射性物質の汚染水が通過する事で約88%以上放射性物質を一日500㍑使用で、約3年間以上持続除去出来きます(ナノ純銀担持骨炭100グラム・ナノ純銀担持白御影石100グラム、計200グラム)。東京都水道局でも現存の濾材よりも効果があると立証しました。
http://hotaruabe.blog72.fc2.com/blog-entry-86.html
除染水の放射線量-1.145μSv/h
1)装置ごとの残留放射能強度(単位:μSv/h)
装置№ 12/11 12/12 12/13 12/14 12/15 12/16 12/17 12/22
1 0.55 0.37 0.39 0.38 0.30 0.27 0.21 0.20
2 0.56 0.35 0.36 0.37 0.29 0.23 0.24 0.22
3 0.55 0.28 0.27 0.28 0.22 0.18 0.20 0.21
4 0.38 0.23 0.25 0.22 0.22 0.17 0.18 0.17
2)上記の百分率(12/11の各装置の値を100とし
した時の経時変化)
装置№ 12/11 12/12 12/13 12/14 12/15 12/16 12/17 12/22
1 100 67 71 69 55 49 38 36
2 100 63 64 66 52 41 43 39
3 100 51 49 51 40 33 36 38
4 100 61 66 58 58 45 47 45
考察:①12月12日は減少し、,13,14の2日間ほぼ変化なく、15,16の二日間は
着実に減少している。
②この結果から、減少期・安定期(抑制期?)を繰り返しながら、段階的
に減少してゆくと思われる。
http://hotaruabe.blog72.fc2.com/blog-entry-89.html
●&bold(){ナノ化した銀②}
しかし、元東北大学原子学教授であり、現在、東北工科大学
非常勤講師である岩崎信先生の立ち会いのもと、
ナノ純銀コラーゲン溶液で汚染土の実験をしました。
最初は、0.46uSV/hが、2時間半後には0.34uSV/h(最小)
、平均0.38~0.39uSV/h迄下がりました。。
放射能汚染水低減実験に成功し、
一筋の光が見えてきたと思えば
又も官僚主義 政治の停滞で 進展しません。
私も早く骨炭製造に向けて、
本格的に動き始めているのですが。
国会議員、各市長に嘆願書を出しても
返事も来ません。
来るときは選挙の時はお願いしますの紙布1枚
情けない 本当に この国の政治家はどうなっているのでしょう
http://blog.goo.ne.jp/gon123_2007/c/829657545a6f6ee5f67c46c0349980da
●&bold(){竹炭①}
竹炭・竹酢と放射性物質
さて、微生物や鉄の話と一緒に出てきた竹炭ですが、この竹炭も放射性物質に働きかけていることがこれまでの結果から知られています。南相馬市の「NPO法人あさがお」には何度も伺わせていただき、理事長様には竹炭を使った放射性物質の除染活動のよい報告もいただいています。実際には、すぐに結果が出るほどではなかったそうですが、農業と同じように毎日現場に通い、作業をすることでその効果は日に日に増していったそうです。
なぜ、竹炭で放射性物質を分解できるのか?については、サクセスアイの新野氏、九州大学の高尾氏の論文、資料に詳細があるために割愛しますが、竹炭のマイクロ・ナノ形態構造と結界構造によりニュートリノや素粒子が生まれ、それが原子転換を起こしているとされているようだ。
http://www.takesumi.org/
放射能除染方法の提案
http://www.takesumi.org/10_words/20110911.shtml
放射能ゼロの野菜
生活協同組合あいコープふくしまが発行した検査機関による「放射能測定結果」がありますので是非ご覧下さい。結果からはヨウ素もセシウムも検出されていないのが判ります。
http://www.takesumi.org/10_words/20110917.shtml
除染大成功「汚染盛土」
持ち込んだ資材を使って9月末より要領書に従って盛土の除染テストが始まったが、効果が緩慢なので「毎日竹酢の500倍液を散布してください。」とNPO法人「あさがお」の理事長さんがボランティアのリーダーに連絡してくださったらしい。10日もするとテンポよく数値が低下した。
http://www.takesumi.org/10_words/index.shtml
ひまわり「除染効果なし」本当ですか?
放射性物質は根から吸い上げられ種に集まり、その種を焼却・灰にし、鉛の入れ物に納め地下に埋めるという作戦だったようですが、種を計測してもその中には汚染物質がなかったのでしょうか? 効果なしとマスコミで発表されました。吸い上げたものがそのままの形で種に貯められるという考えは科学としてはとても未熟な感じがします。
同様に竹炭はいきなり汚染物質に働きかけて無害化することが判ってきました。炭の六角形の穴から湧き出すニュートリノなど素粒子のエネルギーで汚染物質を原子転換し分解無害化します。
http://www.takesumi.org/10_words/20111023.shtml
以前、竹酢を使って都市ゴミの焼却灰から出る六価クロムを、分解するという特許のコピーを頂いたことがあります。今回のような汚染土壌をはがして集めた盛土や衣服その他の汚染焼却灰に、竹酢を使用すれば当然有効だろうと考えています。
http://www.takesumi.org/10_words/20110824.shtml
竹炭パワーは放射線を浄化する
で、新野さん、昨年の3月12日には中国電力に竹炭を使って福島原発事故に対する災害対策をしましょうとの提案レポートをすぐさま持っていったそうだ。
それを無視されたので、独自に竹炭ネットワークに呼びかけ、自分で創った竹炭と全国で仲間が創った竹炭を持って自費で竹炭を配りに福島県に来ているのだという。
http://ameblo.jp/gogo-pro/entry-11180038375.html
S19(竹炭の放射能分解実験)
新野さんからの報告によれば、この図に示すように竹炭や竹酢による放射能分解効果も確かめられている。
1)90μSV/hの汚染土壌は24時間後に25μSV/hに減少した。また0.24μSV/hの汚染水は0.13μSV/hに減少した。
2)竹炭は汚染物質を分解した後で炭を単独で測定しても放射能は検出されない。
3)収穫期には中の放射能は20μSv/hから0.06・・・μSv/hの自然放射能値に激減するし、穫れたキューリは2-3週間経ってもしないびない。
S20(竹炭の六角型空隙構造)
この図に示すように竹炭のマイクロ空隙構造が蜂の巣のような六角形となっており、それに波動共鳴してニュートリノが対発生するからである。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/under-index.htm
●&bold(){竹炭②}
竹炭で放射線量が減ったよ~~!!
もともと僕のカウンターで90μSV/hだった土を
二つに分けて、
ひとつはそのまま。
もう一方に竹炭を入れて、
どっちもジップロックで密閉。
次の日計ってみると、
竹炭を入れた方は25μSV/hまで下がってました♪
ただ、謎なのは、中の竹炭を計測してみても、
放射線は検出されず・・・。
まるで、消えてしまったかのような現象・・・。
http://takesumitakarabako.blog99.fc2.com/blog-entry-446.html
●&bold(){竹炭③}
10年くらい前から「原発事故現場(たぶん東海村)に炭を撒きに行ったみたいです。炭が放射能を吸収するそうですね」という話は何度か聞いていました。
そこへ今回の原発事故で炭の話が持ち上がり、初めは懐疑的だったのですが、調べていくうちに活性炭に関しては放射性ヨウ素除去の実績があると聞いて驚きました。
http://www.take-sumi.com/blog/archives/65.html
http://www.take-sumi.com/blog/archives/64.html
水道水の放射能を竹炭で除去(吸着)する
http://radiationjapan.info/takesumi.html
●&bold(){竹炭④}
竹炭と微生物を埋めて放射能を改善しましょう。私の考え方と推論。
今回の放射能による土壌汚染は私の考えでは改善出来ます。
それは土地の穴を約、1.5メートルぐらい堀り、そこに
大量の機能性炭化物を入れて埋め戻し光合成菌などの
微生物を継続的に投入することです。
この方法は私が今まで腐敗土壌の改善、地下水脈などの
改善をして来た実績と経験に基づきご紹介しています。
腐敗した土壌は竹炭を埋めることによりよみがえります。
http://www.furuhashi-takezai.jp/cgi-bin/blom.exe?bamboo+sv+20110410
●&bold(){竹炭⑤}
別な方からも六ヶ所村の原子力関係の所からも以前、電話があり、いろんな質問をされたことがあった。放射能を炭素でシールドする研究だったみたい。
http://blog.goo.ne.jp/k-hakutan/e/0ba73d6d4789f7345d2b6b074eb54d00
http://midorinonet.com/purplejade/2011/03/「竹炭が首都圏を救う」・・・放射能は原子転換/purplejade.htm
●&bold(){セラミック炭素・竹炭・備長炭など}
去る2011年11月10日(木)、河尻義孝さん(日の丸カーボテクノ㈱代表取締役)から電話が入った。千島喜久男博士・生誕112年祭(10月29日(土))で、竹炭のマイクロ蜂の巣構造に波動共鳴して湧くニュートリノで放射能が分解できるとの僕の講演を聞き、現地福島で自社開発土壌改良材(セラミック炭素、竹炭、備長炭など)を放射能汚染土壌に埋設したところ、一日で3-4割放射能が減少したとの報告があった。
福島県南相馬市現地での埋炭技術による放射能分解実験は下記の要領で行われた。
実験場所:福島県南相馬市個人宅
実験日 :2011年11月8日、セラミック炭素、竹炭、備長炭30kgを深さ1.5mの穴に埋設
これから埋設場所から20m近く離れたところでも4.5μSv/hの放射能が1μSv/hに激減していることがわかる。
このデータからすると、次の実験では40m四方で結界を張って同じ量を埋炭すればよいのではないかと話し合った。
セラミック炭素や竹炭のナノ六角空隙構造に波動共鳴して光子、ニュートリノ、電子などの螺動ゼロ場情報量子エネルギーが湧く。それはニュートリノで放射性物質を分解しながら、同時にその地域に棲息する土壌菌を活性化さる。その結果、微生物の力も合わさって放射能の分解がより促進されたと考えられる。さらに、実験者は、ニュートリノが意識にも感応して動く素粒子であることを考慮して「放射能が分解できますよう」にと願を掛けるのも大切になる。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-12-14.htm
●&bold(){石鹸(竹炭の結界で改質)}
なんと、放射能に汚染された土壌に、この梅姫のせっけん水をかけて計測すると、
放射能値が自然放射能近くまで下がり、
放射能を抱えているはずのせっけん水を計測しても、放射能は何処に行ったのか…?
この3か月半、計測し続けていますが、なぜ放射能の数値が落ちたのか分からないという、嬉しくもあり、不思議な実験データが出たのです。
http://ho.hooooooo.com/report.html
●&bold(){ニュートリノの効果}
太陽からの不思議な放射が物体を変性させている・・
世界中の研究者らは、科学の基礎であり恒常的と考えられてきた放射性崩壊定数が、もはや恒常的ではない、ということを確認したのだ。
科学者らをあわてさせていることは、原子の自然な崩壊定数は常に予測できるという事実だ。
炭素14は5730年の半減期を持つ。物理学者らは一世紀に及ぶ徹底的な観察と実験を通して、炭素14の原子が崩壊して安定した窒素14になるのに5730年かかることを証明した。
この値は変化せず、あるいは少なくとも過去には起きていない。ある一定の証拠と共に、放射性崩壊が太陽からの未知の力によって著しく影響されるということで、多くの科学者たちは戸惑いを隠せないでいる。
◆ニュートリノが原因?
研究者らは、崩壊定数における異常を33期日と関連させている。その時間枠は太陽核の33自転期日と一致する。そのような一致は単なる偶然という軽々しい見方を退ける。
太陽核はニュートリノと言われる粒子を継続的期に放射していることで知られているので、科学者の中には、ニュートリノが物質の変化の背後にある原因であるという証拠を発見しようとしている。
しかしながらその仮定には問題がある。ニュートリノは幽霊の粒子のようなものなのだ。発見することが極めて困難なのだ。通常、ニュートリノは地球をなんらの相互作用なしに通過する。ニュートリノにとって、地球は存在しないかのように。
記録された放射性崩壊定数の変化の背後には、以前は未知だったニュートリノの属性を発見したり、あるいは新しい粒子を発見しないでも、なんらの粒子も存在しないという可能性はある。この現象の原因となるものは、以前には知られていない未知の力だ。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/294.html
●&bold(){波動器具、量子水機器と絵画}
去る2011年5月20日―27日、安藤、高尾は福島県喜多方市に高久秋俊氏(農業組合法人 ハートプラザ 代表)を訪ね、そこを拠点に最大9.999μSv/hrまで計測可能な放市販の射能計測器を用いて福島県内各所の放射能を計測して回った。その結果、非難区域外でも飯舘村、相馬村など数箇所で最大計測値を越える地点が見出された。
1.予備実験
①予備実験1
2011年5月28日(土)、安藤はそれらの汚染土壌を市販のポリ袋にサンプリングし車内のトランクの中に詰めて福島県喜多方市を離れ5月29日(日)宮崎市に帰り着いた。
その後、トランクに詰めて持ち帰った9.999 μSv/hr を超える汚染土壌(2011.5.27、12:34、飯舘村役場 雑草土壌採取)の放射能計測を行った。その結果、4日後の2011年5月31日時点で 0.372 μSv/hrに激減していることがわかった(減少率96.28)。これは、999.9垓(ガイ)Hzの情報量子エネルギーを放射できる「こずち」を車の前面、背面に4本設置し、結界を張った効果が現れたとみることができる。
その後、安藤自宅外に自然放置し、日を追って計測した結果、図1のように減少していった。安藤自宅には結界が張られているのでこの効果が現れたと考えられる。
②予備実験2
帰宅後、安藤は「こづち」の改良に着手し、1111垓(ガイ)Hzを放射できるようにグレードアップすることに成功した。自宅の庭に改良「こづち」4本で結界をはり、持ち帰った汚染土壌(2011.5.27、9.53採取、福島県喜多方市高久事務所の雑草土壌、採取時の0.662 μSv/h が車中結界で0.177 μSv/h (2011.5.31、16:57)に減少した)をその中に置いた。30分後に放射能を計測したところ、0.177から0.100 μSv/hに減少した。その後の経日変化を図2に示す。これも改良「こづち」の結界効果が現れたと考えられる。
以上の実験は、周囲が放射能汚染地域でない実験系で行われたが、それなりの意味はある。放射能発生源が近くにある放射能汚染地域での実験はこれとはまた異なった結果になることが予想される。
2.なぜ、「こづち」で放射性物質が分解できるのか?
というのは、「こづち」そのものからだけでなくそれらの対角線の交点の中心部でも螺動ゼロ場が形成され、光子、ニュートリノ、電子など情報量子エネルギーが生滅し、放射性物質を以下のように量子・原子連続転換で分解するからである。
まず、ゼロ点から正(ν)、反(ν)ニュートリノが対発生する。
0 → ν + ν (1)
これら正、反ニュートリノは土壌に含まれる半減期が30年近いセシウム137(55Cs137)と以下のように反応する。
まず、正ニュートリノ(ν)がセシウム137に衝突すると、式(2)が成り立つ。
ν + 55Cs137 → 56Ba137*+ + e- (2)
すなわち、放射性元素セシウム137は、非放射性の電子欠損のバリウム原子ラジカルに転換され、ゼロ点から電子(e-)が発生する。
つぎに、反ニュートリノ(ν)がセシウム137に衝突すると、式(3)が成り立つ。
ν + 55Cs137 → 54Xe137*- + e+ (3)
すなわち、セシウム137は電子過剰の非放射性のキセノン原子ラジカル(54Xe137*-)に転換され、ゼロ点から陽電子が発生する。
同様に、半減期が約8日の沃素131(53I131)の場合は、以下のように分解される。
ν + 53I131 → 54Xe131*+ + e- (4)
ν + 53I131 → 52Te131*- + e+ (5)
すなわち、放射性元素、沃素131は、安全な電子欠損のキセノン原子ラジカル(54Xe131*+)や安全な電子過剰のテルル原子ラジカル(52Te131*-)に分解されることになる。
以上から、「こづち」で結界を張れば、放射性物質を短時間で分解できることがわかる。
渡辺冠さん(特定非営利活動法人ニュートリノ 理事長)は独創的絵画「原始光熱球体」(図1)を描かれ、その絵と永久磁石を組み合わせてニュートリノ零場転換浄水器を開発しておられる。それを手に福島県の現場に一番乗りをして放射能分解実験に果敢に挑戦し放射能が約1/10に軽減できることを実証してみせた。福島市内の某所で14.5 μSvだったのが、浄水器を通した水を散布して30分後に計測したところ最大値で1.88 μSvに激減した(減少率87%)。浄水器が有する原子転換能が成せる業に他ならない。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-07-06.htm
(2)渡辺冠作「原始光熱球体(=大親さま)」
ニュートリノ零場転換浄水器(写真5:この絵画を貼り付けた永久磁石活用浄水器)を用いると、温泉水の硼素とフッ素の濃度を規制値以下に分解でき、夫婦でガンに罹病した方が浄水器の水を飲み続けることで治癒し、 油などの分解能力が高くグリストラップに注げば一晩もすればきれいになり、放射能汚染も軽減できる。
思うにこの絵画の中心部分に螺動ゼロ場が形成され、そこから湧く光子、ニュートリノ、電子など原子転換能力を秘めた情報量子エネルギーでこのような効果が発現していると考えられる。現に、ムービー撮影では音や声に感応して陽炎のごとく動き回る情報量子エネルギーが観測されている。それ故、(1)で紹介した絵画「和龍」が震災時に起こした奇跡を起こすパワーを秘めていると考えられる。
(3)安藤昭三作
共同研究者の安藤4)は「こづち」や「みろく」やと呼ばれる波動器具を作成している。「こづち」は、正5角形12個、正6角形20個からなる正32面体の平面図を写真1に示すステンレス製円筒に封入して作成したものである。「みろく」は、それを写真2に示す六角板に封入して作成したものである。その6角形と5角形の個数の比は20/12=1.666・・・で、宇宙の究極の真善美を表す黄金比=1.618・・・に近い値となっている。
このような機能が発現するのは、高尾45,6,7,8)の量子水学説から科学的に説明できる。すなわち、正32面体の中心がゼロ点となり、そこから5、6角形に波動共鳴して、宇宙の真善美を体現した光子、ニュートリノ、電子などの情報量子エネルギーが渦巻いて創生されるからである。とくに、ニュートリノは原子核の状態を変えることができる。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-06-15.htm
さらに、それから約半年後、2011年10月11―16日まで1週間、福島現地を訪れ、再度、放射能分解実験をおこなった。Ⅱにその実験結果をまとめている。
1.前回と今回を比べると、同一場所での処理前の放射能が1/5以下になっている。その結果、処理後の放射能の分解速度が遅くなったと考えられる。放射性物質の濃度が低いとゼロ点発生したニュートリノとの衝突確率が低くなるので分解速度が落ちたのは、むしろ当然で理に適っている。
2.ただ、今回の実験でも、もとの放射能値が高い汚染盛土の場合は、4月時点と同じで半減以下になっている。
3.今回の実験結果から、結界の及ぶ範囲が20-30mだと推察される。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-11-30.htm
2)放射能分解実験
11月11日(金)、飯舘村近郊の放射能汚染のたまり水と放射能汚染土壌を採取した。それら放射能を計測したら、汚染水は2.37μSv/h、放射能汚染土壌は5.3μSv/hだった。それらを波動器具「こづち」(図1参照)でエネルギー転写したエンバランス製容器(㈱ホワイトマックス製品)に容れペットボトルに容れた素粒水(猪瀬さん開発の改質機能水)とともに持ち帰り、12月1日(木)に放射能を計測した。その結果、汚染水は0.05μSv/h、汚染土壌は0.13μSv/hになっていることがわかった。すなわち、どちらも19日経過後、放射能が約1/45に減少したことになる。
また、牧場の横と流れる川の橋の下で枯れ葉と水分を含む汚染土砂をサンプルした。11月7日時点で放射能計測値は7.257μSv/hだった。1リッターの汚染土砂を波動器具「こづち」(図1参照)でエネルギー転写したエンバランス製容器に容れペットボトルに容れた素粒水とともに持ち帰った。そのままにして自宅に保管し12月1日に放射能を計測したところ0.145μSv/hに減少していた。すなわち、23日経過後には1/50に激減したことになる。
安藤さんがドイツ製のレオメータPS10で計測したところ、波動器具「こづち」の放射するエネルギーの周波数は1068 Hzの無量大数だったという。すなわち、高尾の螺動ゼロ場情報量子反応理論によれば、1068 Hzの周波数を持つ螺動ゼロ場情報量子エネルギー(光子、正、反ニュートリノ、電子、陽電子)が放射されていることになる。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-12-07.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-08-10.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-07-27.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-02-16.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-02-02.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-01-19.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'10/bin10-09-22.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'10/bin10-09-15.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'10/bin10-08-25.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'10/bin10-08-18.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'10/bin10-09-22.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/otohime/s05-06-01.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/rensai/rensai2.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/rensai/rensai3.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/rensai/rensai5.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/rensai/rensai6.htm
●&bold(){波動器具②}
ふりかけ(複合汚染土壌改質材)と放射性物質
栃木県内一般耕作地で収穫されたコールラビを
5分程度「ふりかけ」の上に乗せて置く。
0.16μSv/hあったものが写真のように0.03μSv/hになった。
複合汚染土壌改質材として作られたものが
放射性物質軽減の機能があることが分かってきた。
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/06/post_c461.html
YUメビウスエネルギーの説明
自然界に存在する特殊な鉱物7種類、有機物3種類と調整液2種類を配合して、高い自然エネルギーを発生させます。耕作地または敷地に、6個一組を設置することにより、個々から放射されるエネルギーは、互いに共振共鳴現象を起こし永続的に発生、持続していきます。そして人為的に作られた化学物質(含む放射性物質) を電子変換作用により中和還元し元の原子に戻します。
設置した耕作地で収穫された米の食品安全検査では200項目の化学残留物質「検出せず」の検査結果証明がされています。
放射性セシウム137に対しても中和機能があることが解かってきました。
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/09/yu_c9b7.html
事例: ①メビウスエネルギー設置エリア内空間:放射線量0.01~0.03μSv/h
エリア外部(非設置)空間0.15~0.17μSv/h(Radiation Scanner Model:900+により測定H23.6.22)
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/09/post_b148.html
福島県郡山市安積町 現在地表放射線量:0.9μSv/h(住人所有のガイガーカウンター測定値)
メビウスエネルギー設置1時間後計測結果 地表放射線量:0.3μSv/h (敷地に土壌改質材ふりかけを振り掛ける)
メビウスエネルギー設置後、放射線量は3分の1程度に減少した。
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/10/post_8303.html
また今年の新米については、放射性物質が心配との声が多く聞かれます。その点についても前述のように、圃場、苗、水について検査したところ放射性物質(セシウム)は「検出せず」でした。
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/09/post.html
メビウス米、放射性物質「不検出」
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/10/post_1fe9.html
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2012/02/post_83de.html
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2010/03/post_dfb2.html
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/09/post_e695.html
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/09/post_cf4a.html
●&bold(){アーク放電等、炭素同素体}
六角形に偏っているものが放射能を浄化することが解かって来た
あの五井野博士もグラファイトカーボンのナノチューブで放射能の除去する技術で特許を取ってマスコミと船井さんもご注目の様子ダス。
先般の日本サイ科学の大阪講演でも高尾博士が講演された
「ある特定のプラトン立体構造の中心点から”粒子が沸いてくる”現象がある」と
そして「六角形に偏っているものが放射能を浄化することが解かって来た」と言う。
高尾博士の見解をここでもう一度振り返る必要があるようだ。
それは「フラーレンはアーク放電をする性質がある」と言う指摘だ!!
ご存知の方も居ると思われますが、実はこのアーク放電も「放射能」を浄化する特性があるのです。
オイラはこれまた偶然ですが尼崎市にある万鎔工業(溶接機メーカ)の佐藤亮拿(りょうだ)社長のマルチアークを10数年前に見学に行ったことがあるが、そのマルチアークで放射能が浄化される実験を見学したことがある。
このイスラエルのEER社も原子炉の核廃棄処理を世界で展開している。
放射能および/または毒物に汚染された液体を被処理物として、該被処理物を第1のマルチアークの照射により濃縮し、この濃縮の過程で発生するガスを第2のマルチアークの照射により無害化すると共に、濃縮物を第3のマルチアークの照射により溶融して有用物に再生することを特徴とする汚染液の再生処理方法。
ナノ構造物質を細かく切り刻んでいくとある時に性質が変わる
元素転換が起きる
ししゃ科も会の共同研究をされているホワイトマックス(プラスチックの製品開発)の増本会長も「原子転換が起こっているのは事実だが、これまでに日本のさまざまな大学や研究機関にこの未解明な原子転換を物理的解明依頼して来たがどこも解明は出来なかったが、高尾博士はこの実際に起きる原子転換の事実を物理論上で解明をされた唯一の先生です。」と語った。
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/08/post-f80a.html
●&bold(){アグニホートラ・ホウマ(アーユルベーダの農法)}
(1) アグニホートラ・ホウマの詳細
アグニホートラを行うと、アグニホートラの煙が空気中の有害な放射線の粒子を集め、非常に微細なレベルで、放射能の作用を無効化する。何も破壊されることはなく、ただ単に変わるだけである。
アグニホートラの灰で放射線の問題はすべて解決する。放射線の作用を打ち消す効果は尚更にある。アグニホートラは有害な放射線を中和して、地球を浄化する。
Yajnya、偉大な物質の助け
放射性粒子と有毒ガスが地核から放出されるとき、我々を唯一保護できるのはYAJNYAである。
(2) チェルノブイリ原発事故が1986年に起こったとき、私はオーストリアのグラーツの近くに農場を持っていた。すぐにオーストリア政府は、全ての農民に対し、牛乳と飼料を放射能検査に持ち込むように呼びかけた。それで私も検査に持ち込んだが、検査官たちは驚いた。周辺地域の全ての農民が持ち込んだ標本には高い線量が検出されたのに、私の牛乳と飼料の標本からは正常な放射能レベルしか検出されなかったからだ。検査官は、チェルノブイリの後で正常な放射能を維持することは不可能であり、何か私の農場には特殊な事情があるのかと尋ねた。
私は、私の農場では、現在ではホウマ有機農業技術と呼んでいるが、古代アーユルベーダの技術を使って農作物を栽培していることを話した。
「我々は、日の出と日没の瞬間にちょうど合わせ、小さな銅のピラミッドで火を焚く。燃やす材料は、牛糞の塊、少し透明化したバター(牛)、玄米2~3粒だ。これをアグニホートラ・ホウマと呼んでいる。別のホウマも行う。マントラを一つ唱えては、火に透明化バターを一滴加えるのを、毎日4時間繰り返す。満月と新月の日には、この第二のホウマを交替しながら24時間続ける。アーユルベーダによると、この方法により、空気中に栄養が注入される。これが、植物、土、地下水に影響を及ぼす。」
しかし、検査官は更なる調査をするほど関心を示さなかった。
通常、科学者であれば、そうした経験をすれば、更なる研究をしたいという動機に駆られるはずである。
ペルーの大統領府につながった農学技師たちは、このアーユルベータ農法を、ペルーのアマゾン地方1200ヘクタールの土地で試験した。その観察は7ヵ月間実施され、その土地で栽培されている全ての作物が対象になった。
その結果は素晴らしかった。(別添の報告書を参照)
・面積当たり収穫量の増加
・品質の向上(味、色、病気耐性など)
・貯蔵・保存期間の延長
・収穫時間の短縮
・面積当たりコストの激減
古代アーユルベータ農法の教えには、この方式を農場に適用すると、一つの共振ポイントで150~200エーカーの作物収穫をカバーできると記述されている。
この方式は、放射能の作用を無力化し、放射能に関連する人間・動植物の問題も解消する。
私の農場での実績は、更なる研究に向け、科学者たちの目を開かせるものであるはずだ。
このアーユルベータの手法を西洋にもたらしたのは、インドのVasant Paranjpeである。後に彼は更なる研究のため旧ソ連の科学者と接触している。数年の研究の後、アグニホートラの灰は、放射能関連の病気に対処する解決策であるという結論に達した。
ドイツでは、ある薬剤師(Monika Koch)が、人間の肉体的・精神的な病気を治療する目的で、この灰の使用法を再発見していた。
(3) ポーランド東部からの報告では、チェルノブイリの後、アグニホートラとTryambakamホウマが放射線レベルの減少に役立ったという。ただし、測定は振り子方式で行われた。この報告は、Radiestesieのジャーナルで発表された。
この研究をした後に、科学者は、我々は毎度の食事の前にアグニホートラ灰を食べるべきだと述べている。その理由は、現在の食べ物は全て放射性を帯びているからだ。過去20年間で人間が放射性物質を増やす前の地球上の自然の放射能レベルと比べ、多くの放射能が存在している。若干のアグニホートラ灰を食べれば、身体は放射性の無い灰から微小素子(例えばヨウ素)を吸収することになる。その後に、食物からヨウ素(放射性を帯びているかもしれない)を摂取しても、既に非放射性のアグニホートラ灰を通じて必要な分を摂取しているため、身体はその放射性の微小素子を取り入れない。
ヨーロッパから、ユーゴスラビアのRovinjの科学者グループの報告を受けた。アグニホートラの効果と仕組みを立証する実験である。銅のピラミッドで必須の成分を燃やすと、隣接した地域で測定機器が放射線を検出できないことを発見したため、彼らは関心を抱いた。
彼はピラミッドのエネルギーに対する関心から、アグニホートラの現象に夢中になったという。物理学の学歴を持つ彼は、特に銅製の特殊なジグラット形(高周波通信に使用されるホーン・アンテナと符号する形)の専用容器の意味に関心を持った。そのアンテナで、どれほどの高周波が増幅され、放送されているのだろうか、そして、人間のオーラ、ナディ(ヨガでプラーナの通り道)、チャクラ、クンダリーニに影響を与えているのだろうかと、彼は思いを巡らせた。この灰が、生物に対して殺菌剤、抗凝血剤、体細胞組織収縮効果を生み出すことは、十分に確認されたと彼は言う。そして、この灰には、殺虫性と殺菌性が備わっており、ミネラル不足の問題を根本的に解決するかもしれないと思っていると述べた。
彼は、アグニホートラはエネルギー的に極めて複雑であり、火と灰、明らかになっていない性質を持つ放射線、ESP(霊気)という少なくとも三つのエネルギー要素もしくはエネルギー場の現象と関係しているはずだと説明する。
「我々は、アグニホートラを行っているときの電磁放射の実態を証明することができると信じている。だが我々は、旧来の科学が合理的と考える範囲を超えた領域におり、紫外フォトンによって仲介される分子間・原子間の情報の伝達という領域に入り込んでいる。何らかのエネルギーのメカニズムが活性化し、それがまだ未知であるが共鳴のシステムと結び付いた具体的な情報システムに関連する物質的な意味へと変換されていると考えるのが論理的である。証明するということが難しい領域にいる。多くの作業が必要であり、非常に多くの人々の協力が得られるかどうかにかかっている。」
アグニホートラ、放射能の解決策
我々は、日本の放射能の問題を聞き及び、大いに心配している。だが、そのような問題があるのは、日本だけではない。人々に知らされているかどうか別にして、カザフスタンで何度も行われている核実験、チェルノブイリなど世界各地の原子力問題もあり、エネルギーを原子力で得ている潜水艦の多くも、放射能の問題に直面している。
(4) 癒しのピラミッドの火、アグニホートラは、放射能の問題がある場合も含め、あらゆる次元でのバランスと治癒を支える。アグニホートラの火は、空気だけでなく、すべての人間、動物、植物、自然を根本から癒す。この治癒力はアグニホートラの灰にも閉じ込められており、いつでも何にでも誰にでもアグニホートラの全ての性質が利用できるように医薬物質のように存在できる。食べてもよし、飲んでもよし、風呂に入れて入浴してもよい。水に加えて、洗濯してもよい。傷の軟膏、肺の吸入剤、湿布、点眼など自分用の薬を作ることができる。他に何の治療薬が無いような治療にも役立つことが証明されている。食べ物、植物、土地や川辺にアグニホートラ灰を散布して癒すこともできる。
ところで、緊急事態のとき、手元にアグニホートラのピラミッドや、アグニホートラの灰がない場合、どうすればよいか?日本の江本勝博士は、様々な著書で、水にエネルギーを蓄積できることを証明している(彼の本を読んでください)。そして、ペンと紙だけしか無い場合、何ができるか?紙に「オーム・シュリー(OM SHREE)」と「アグニホートラ灰(AGNIHOTRA ASH)」と書き、飲み物(水を入れたグラス、お茶を入れた湯呑み)をまずその言葉の上に置くだけでよい。言葉のエネルギーを水が吸収できるように、なるべく長時間置くのがよい。そうして飲むと、身体の全細胞がこの癒しの情報を受け取り、効果を発揮することができる。一晩(昼間でも可)、全ての飲み物と食べ物を紙に書いた言葉の上に置くと、癒しのエネルギーを蓄えることができる。
江本博士は、言葉のエネルギーが水に伝達する仕組みを説明しているが、そうした水を飲み、衣類を洗濯し、ペットや植物・庭に与えることで、アグニホートラを行ったり、アグニホートラ灰が利用できないときに、大いに助けになる。
さらに、まったく余裕の無い非常事態で、アグニホートラを行うこともアグニホートラ灰も無く、ペンと紙さえ無いときには、どうするか?その場合には、この言葉を歌うだけで、飲食物、身体の全細胞、衣類、降って来る雨、身体を覆う雪に癒しエネルギーの情報を送ることができる。全ての人や物があなたの心からの愛の乗った偉大な癒しの情報を受け取ることができるように、空へ、大地へ、川へ、海へと、何度も繰り返し歌おう。どんな人も、物も、癒しを求めている。
災害地から遠く離れた場所にいるとき、どんな援助ができるだろうか?電話で、メールで、想念で、心からの愛で、そうした危機的な場所にいる友人、見知らぬ人と、そうした情報を共有することができる。海外にいる親しいおばさんを助けたいなどと思うように、そうした通信により、今いる自宅から、特定の人、家族、子供、治療者、ヨガのグループなど誰であれ、助ける選択をすることができる。
http://tamekiyo.com/documents/others/agnihotra.html
●&bold(){アグニホートラ②}
縄文アグニホートラを実施すると、高速回転するC60フラーレン分子が発生します。C60フラーレン分子発生の条件は様々ですが、身近なところでは蝋燭や菜種油等を燃やした煤の中に発生しています。ピラミッドの振動による音エネルギー(耳には聴こえない音)+高速回転するC60フラーレン分子が縄文アグニホートラの特徴です。
効 果
◎広い範囲に影響を及ぼす振動エネルギーは正規のアグニホートラと同等のレベルです。半径350m、直径700m、上空1200mに効果が及びます。
◎放射能が発している有害で歪んだエネルギーを無害なものに変える力は牛糞のアグニホートラと変わりません。(O-リングテストの結果)但しアグニホートラ日本版の場合は有害な放射能を別の無害な物質に置換すると言う作用が働くようです。生成されたC60フラーレン分子が放射能に対してどのような働きをするのかは専門的な知識を持たないので不明です。
長 所
◎ピラミッド容器さえ入手すれば、消耗品は何処でも簡単に手に入ります。
◎準備が簡単で、点火も簡単で、いったん火が点けば放っておいても安定して燃え続けます。(インド式は牛糞が崩れたり、強い風が吹くとすぐに消えますのでこまめな調整が必要です)
◎任意の時間に実施すれば良いので、日常生活に支障をきたしません。
◎振動のきっかけを与えたら、後は勝手に振動していますので火の番は必要ありません。燃やしながら日常の作業を進める事ができます。
◎灯明油さえ継ぎ足せば、強い風が吹いても消える事が無いので長時間のエネルギー放出が可能です。
◎何らかの理由で中断する時は、金属製の蓋を乗せるだけです。
◎僅かな灰しか生じないので後始末は簡単です。(木綿が燃えた灰)
縄文アグニホートラを実施すると、高速回転するC60フラーレン分子が発生します。C60フラーレン分子発生の条件は様々ですが、身近なところでは蝋燭や菜種油等を燃やした煤の中に発生しています。ピラミッドの振動による音エネルギー(耳には聴こえない音)+高速回転するC60フラーレン分子が縄文アグニホートラの特徴です。※高速回転をするC60フラーレン分子で人に効果があるものは、植物性や動物性の物質を燃やした際の煤や、油煙と膠と香料を混ぜて作った高級な墨の中に存在します。現在化粧品やゴルフクラブ等の工業製品の原料になっている、グラファイトにレーザー光線を当てて生成されたC60フラーレンとは性質や機能の面で違いがあるようです。(現物を知人から頂いたので、比較テストをする事ができました)
縄文アグニホートラは2種類の効果が期待できます
ピラミッドの振動エネルギーと高速回転するC60フラーレン分子は互いに干渉する事はありません。高速回転するC60フラーレン分子は耳に聞こえる音に反応します。音楽を流しながら縄文アグニホートラを実施すると、ピラミッドの振動エネルギー効果は損なわれる事なく、C60フラーレン分子の動きは活発になります。
http://www.wao.or.jp/maruyo68/runru/snap/aguni/natane.htm
http://www.wao.or.jp/maruyo68/runru/snap/aguni/hudo.htm
●&bold(){アグニホートラ③}
アユルベーダで用いられる「アグニホートラ」と呼ばれるヒンズー教由来の特殊な儀式と、その儀式によって作られる灰に放射能除去効果があるという情報をご紹介します。
私の愛読書の一つである「土壌の神秘」(春秋社)という本の第19章で、チェルノブイリ原発事故後の土壌汚染の改善に用いられたアグニホートラについて紹介されています。
ピラミッドを逆さにしたような銅製の器《大きさは托鉢用の鉢くらいで、ジッグラト(古代バビロニア・アッシリアの段階式のピラミッド型寺院)のように段々がついている》の中に置かれる乾燥した牛糞と、スプーン1杯のギーと一握りのバスマティ米がヒンディー語のマントラと炎に合わせて燃え上がると、パールグレーの煙がチラチラ燃える赤や青の炎から渦を巻いて立ちのぼり、周囲の大気を浄化し、不思議なことに、その地域で栽培されている果物や野菜の質と量を共に増すのだと信じられています。
アグニとはサンスクリット語で「火」を、ホートラは「浄化の行為」を意味します。
アグニホートラは日本の密教で行われている護摩に似ていると考えられます。
火は日の出と日没の時刻きっかりに点火しなければなりません。
アグニホートラは儀式自体に付近一帯の大気を浄化するはたらきがある上、生成された灰をマントラと共に農地にまくととても健康で色や味の良い野菜や果物がたくさん穫れるそうです。
また、この灰は生命体に殺菌効果や抗凝血効果や組織収縮効果をもたらすので切り傷や打撲傷の治療薬として優れているし、服用すれば公害物質による体内汚染や放射性物質による内部被曝の浄化法として優れた効果があると言われています。
アグニホートラの煙を吸うと、肺から血液に取り込まれ循環系に素晴らしい影響を与えるそうです。
http://himorogian.jp/tayori/2011/05/post-68.html
●&bold(){バイオダイナミック農法(暦や特殊材料を用いる農法)}
チェルノブイリ原発の事故でヨーロッパが汚染されたとき、バイオダイナミック農場だけは、その被害をあまり受けなかったそうです。
ドイツ政府が、チェルノブイリの事故を受けて、地域ごとの放射能汚染を調査したところ、いくつかの場所で、放射能値が、その周囲より極端に低いゾーンがあることに気付いたそうです。
他の牧場がまだ牛舎に牛を入れっぱなしにしておかなければいけなかったときも、バイオダイナミック農場は、ガイガーカウンターの値が低かったので、一足先に牛を牧場にもどしてあげることができたそうです。
もっとよく調査したところ、その低汚染ゾーンは、バイオダイナミック農場であることが分かったのです。
でも、実際にバイオダイナミック農法が、放射能から土地を守ったことは確かなわけですから、そのことを、たくさんの人に知ってもらいたいと思い記事にしました。
シュタイナーは、こう言ったそうです。
「全地球上のできるだけ多くの地域に、調剤が使われるならば、地球は癒されることでしょう。」
http://blog.livedoor.jp/akikoasakura/archives/51727148.html
●&bold(){バイオダイナミック農法②}
8日から10日後に、私達は、最初の試験、 最初の測定をしました。しかし、畑や農地などにほとんとど放射能が見つかりませんでした。大変汚染 された地域だったにもかかわらず、放射能はほとんどありませんでした。ヴィルマンさんの畑はシュットゥットガルトにあり、汚染のひどい地域でしたが、それでもサラダ用の葉野菜が収穫できました。 ところが、なんと別の農場では、牛乳に汚染が検出されませんでした。普通のやり方で耕作している畑では大変強い放射線が検出されましたが、道または垣根をへだてただけで全く別の現象がおこったのです。何年間も熱心に「マリア・トゥーン調合牛糞」を使っていた場所では、大変わずかな数値しか示しませんでした。それどころか全くないところもありました。
1958年という早い時期から、私達は放射性廃棄物に関する実験を開始していました。ですから、 昨年(1986年)人類が体験した衝撃を、私達は当時(1958年に)すでに受けていたのです。情報は一般に は公開されず、いくつかの研究所が秘密を共有していました。当時すでに、多くの植物にストロンチウム90が蓄積されていました。この物質は、カルシウム過程の均衡を失った植物の中に蓄積します。 当時最も汚染されたバラ科植物や、セロリ、えん麦、トマトについて観察しました。花崗岩質の土壌で育った植物はストロンチウムの含有量が大変多くなります。それに対して、堆積土壌の平野部では含有量がずっと少なく、さらに石灰質の土壌で育った植物はストロンチウムを含有していませんでした。
まず手初めに、砂地、すなわち、珪酸質土壌から実験を開始し、次にさまざまな種類の石灰質を含 む土壌の実験をしました。海の石灰分、樫の樹皮、アヒルと鶏の卵の殻、エスカルゴの殻、石灰岩、玄武岩などをすべて細かく砕きました。そして、それぞれを別々の区画に分けて植物を栽培して分析 してみました。鶏卵の殻と玄武岩を加えた区画から、ストロンチウムは検出されませんでした。放射能が大変強いアメリカに住んでいたバイファー博士も同じような実験をされていました。実験の結 果から、放射線にさらされても、牛の角の中に放射線は浸透しないということが確信されました。
ルドルフ・シュタイナーは「唯物論者も、 調合剤の放射線、つまり放射効果を信じてくれるでしょう。なぜならば彼らはラジウムの放射線を信じているからです。」と述べています。1959年から1971年にかけて行われたすべての実験から生み 出された結果が、今日「調合牛糞」(日本では「マリア・トゥーンの調合牛糞」と訳されているもの) と呼んでいるものなのです。
http://diary.oubdfarm.com/prep/694.html
●&bold(){バイオダイナミック農法③}
畑の放射線量
すべての畑で計測を行いました。結果、計測データは、毎時0.13~0.17マイクロシーベルトでした。データを年間に直すと、1.3ミリシーベルト~1.5ミリシーベルトになります。これは長倉様がおっしゃるには、「自然界における被ばく量となんら変わらない安全な数値」とのことです。日本で普通に生活して、自然界から受ける被ばく量は、年間1.4ミリシーベルトぐらいだそうです。ほぼ変わりません。
http://yumikino.jp/radiation.html
●&bold(){廃棄物処理装置}
ガイアブラックホール
●汚水処理施設から出た汚泥を極端に減少させる大発明
(写真は10日間、約1.5トンを処理した後、装置からの排出ごみゼロ)
●処理一回で1/300、再度投入すれば更に1/300、すなわち2回で1/90,000になる。
●燃料を使わず、外部電源は微量の太陽光発電のみ。
●すでにウクライナで3機採用されて稼働中
●小型デモ機では1日に汚泥150キロを処理している。
●デモ機よりも大きい1700×3500×2000サイズなら日に3~4トンの処理が可能。
●放射能を帯びた汚泥処理にも使えそうだ。
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/52157969.html
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/52910602.html
飯館村は原発30キロ圏外ながら全世界に汚染度の高い村として知れ亘った。
当日、空中放射線量は4μから6μシーベルトあった。
3日、すでに汚染されている、草類、石類がこのGBHに入れられていた、二日たった5日、器械の表面に線量計を当てると、約半数に放射線量は減っていた。
当日は地元の人、日本財団の方、岩手の方が見学に来ていた。
6日は新聞関係者の方と原子力関係の研究者の方が来られていた。研究所の方が周囲の線量の状況を調べ、実験用物質を取り出し、原子力関係者の方が放射能分析の研究資料として実験物をおもち帰りになられた。結果が出るまで約2週間はかかるとの事であった。
どのくらいの放射能除去が可能かは結果待ちではあるが、
少なくとも放射能汚染汚泥、瓦礫、汚染田畑の雑草処理には効果大と言える
有機物を300分の一に減らすことから産業廃棄物最終処理に活用可である。
http://blogs.yahoo.co.jp/chikako_5155/5525015.html
http://blogs.yahoo.co.jp/chikako_5155/5352847.html
http://blogs.yahoo.co.jp/chikako_5155/8293756.html
GAIA BLACK HOLE有機物分解システムの威力
山本さんは、10年以上前から磁石の研究をしており、高ガウスの磁石を開発、様々な実験を繰り返すうちに、有機物を分解する特徴があることを発見した。これを産業廃棄物処理に応用したところ、有機物類の分解に威力があることが分かった。そこで、放射能の分解を試験したところ、放射能まで除去することが分かり、昨年8月3日から6日まで放射能汚染が強い福島県飯館村で実験を行ったところ、見事に放射線物質除去に成功した。
放射性物質に権威ある文部科学省政府機関である財団法人原子力研究バックエンド推進センター」の関係者が、昨年8月3日から6日まで福島県飯館村で行われた実験現場に立ち会って、ガイア・ブラック・ホールに放射性セシウムを含んだ雑草、土壌、瓦礫等を投入した結果、有機物類はほとんど消滅した上、放射性セシウムも大幅に減っている事実を確認した。
http://www.chiba-shinbun.co.jp/1202_01.html#001
●&bold(){廃棄物処理装置②}
“スーパーブラックホール”
放射能汚染物質を確実に減容させ、放射能もを低減しうる“有機物磁気分解装置”の全国的普及をサポートし、この国難を一刻も早く解決するのが弊社のミッションと考えています。このテクノロジーを推進する全ての人をサポートします。
福島で、汚染された樹木を処理する実験があり、汚染された樹皮(約4,000ベクレル)が、空間線量とほぼ同じになるのを確認しました。汚染物質は、300分の一ほどに減容し、煙や廃液も、空間の線量とほぼ変わりませんでした。
磁気分解装置の優先的メリット
"この上無いエコ・テクノロジー"
1. 燃料も電気も不要。* ブロアー用に240wという極微量の電気を使用することがある程度です。ランニングコストは、ほとんどかかりません。
2. 90%のCO2カット
3. 有害化学物質のほとんどを処理(消滅): PCB、カドミウム、放射性物質etc.
4. 炉内は低温でプラズマ様物質が発生し、ゴミを300分の一に減容させます。低温ですから、炉にもダメージ無く、故障もほとんどありません。磁石は100年で約4%の劣化ですから、極めて超寿命。
5. 価格は、乾燥機や破砕機を加えても、通常の焼却炉の3分の一以下です。
6. メンテがほとんど不要。
処理量と導入コスト
機械本体の価格は、従来の焼却炉の約3分の一です(効果に対する費用)。対象ゴミによっては乾燥機や破砕機があった方が良い場合もありますが、それでも上記前後のコストダウンが可能。医療廃棄物やレアメタルetc.有価物の取り出しに使う場合は、特注となりますが、大幅なコストアップはありません。
導入コストが楽なだけでなく、ほとんどかからないランニングコストは、さらに経済的です。
《 電気や燃料が不要な理由は? 》
★ 未だこの理論は、立証されたわけではなく、現象が先に起こっているわけですが、、、磁界の中で物質が動くと電気を生じることは、モーターの原理でも知られていることですが、この場合、動く空気のスピードと磁力の絶妙なバランスから、大量の電子が飛び交った状態、プラズマ様状態が現出し、燃料等を使っていないにも関わらず、有機物ゴミの分解が生じると予想されています。
“磁気分解装置の特徴”
石、金属、レンガ、ガラスetc.の「無機物」は処理できません
1.電気、石油etc.の燃料がゼロで済むため、
ランニングコストが、ほとんどかかりません。
ブロア―のために、微量な(240W)の電気を使う仕様もあります。
2.有機物の有害化学物質ほぼ全てが消滅します。
(PCB,カドミウム、放射性物質の少なくとも数種)
3.残渣が残りません。
(有機物ごみ)
4.CO2が約90%カット。
5.基本的に分別不要
6.炉内が低温なので劣化や故障が稀で長寿命。
7.コストが、焼却炉の約3分の一。
8.移動可能。(ガレキ等必要なところに、トラックetc.で常に移動可能)
9.被災地の瓦礫、タール、プラスチック、タイヤetc.も
いっぺんに処理され、残渣無し。二次処理や運送の
コストもかかりません。
10.放射能を吸収するヒマワリやヘンプを無害処理する可能性あり。
http://ngo-support.net/blackhall.html
+++
項目3:量子水・還元水素水・水酸素ガスによる除染法
●&bold(){量子水①}
テネモス技術による放射線測定結果 一般財団法人テネモス国際環境研究会より、下記の調査結果が届きましたので、ご報告します。
http://ai-yuuki-kansha.com/tenemos/index.php?shiken
http://www.tenemos-ier.org
福島放射能削減・実験報告と、年間エコ工事の結果報告
先日実際に汚染土を集めてテネモスの技術を使い、放射能除去に取り組みました。
汚染土を4種に分け、テネモス水・テネモス空気清浄器・焼き塩・熱糖蜜に漬けて、3時間後に変化を測りました。 なんとビックリ! 水漬けが79%ダウンの0,55μ㏜、空気漬けが68%ダウンの0,85μ㏜になったのです。
http://kimuranoriaki.blog.ocn.ne.jp/harmony/2011/06/post_c099.html
南相馬(原発25㌔)テネモス除染:成功!!
http://kimuranoriaki.blog.ocn.ne.jp/harmony/2011/09/post_bfac.html
γ線スペクトロメトリイで測定した結果、処理前それぞれ23 Bq/kg、25Bq/kgだったシウムCs-134、Cs-137は処理してから9日後にはいずれも検出せずになっている。また、土壌中の放射性沃素(I-131)は処理後1/340に激減し、放射性セシウムはCs-134が約1/27に減少し、Cs-136が検出せず、Cs-137が約1/17に減少していることが分かる。
検査結果の報告書と10年前の飯島関連新聞記事を添付します。
新聞記事は飯島氏が福島第2原発(今回の大震災による原発事故は第1原発)から排出される放射能汚泥を無害化したという記事です。
この案件を持ち込んだ東電はこのプレスリリース後、放射能汚泥は排出していないと態度を一変、飯島氏へ依頼をしてきた東電担当者は首になったということのお話を彼と知りあった当初にお聞きしました。
東電や中電の役員クラスと技術担当者が彼の研究所に来て永久モーターも見せて、その考え方と仕組みを説明して、これからの技術として研究してくださいと電力会社にはモーター装置を1カ月渡して納得いくまで見てもらう機会をつくりましたが、結局電力会社からは「なぜ回り続けるのかがわからない」という理由から返却されました。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-07-20.htm
●&bold(){量子水②}
創生ワールド株式会社/放射性物質と創生水
私たちはボランティア活動で訪れた被災地で、放射能に汚染された水を創生水生成器に通し、放射能汚染状況を測定いたしました。
測定は日立協和エンジニアリング(株)の専門セクションが行いました。
その結果、3項目の核種で汚染されていた原水が創生水生成器の通過後はそれらは全て除去され、検出することが出来ませんでした。
被災地で採取した汚染された雑草や野菜、そして土壌を創生水に浸すことで放射能の汚染量が大幅に減少することが確認されました。
実験および測定結果により、創生水使用後の数値減少は、創生水に含まれる多量の活性水素が金属結合・水素結合により放射性物質の原子崩壊を安定化させていると判断されています。その結果を受けて放射能流入海域における潜水士および機材の洗浄に使用されています。
http://www.soseiworld.co.jp/substance_removal
http://www.soseiworld.co.jp/details/whats.html
勇志作業隊の活動は注目されているようで、多くのメディアの方々が取材に来られました。私たちだけで行う作業の場合、いくらアピールしてもこうはなりません。企業のみの活動は報道が難しいようです。
いわき市でもかなり山間部に位置するこのお宅ですが、線量を測ってみました。
雨といの下部を測ってみると予想以上に20μSv/h以上もありました。
創生水を吹き付けてから測定すると約50%になっていました。これまでの経験上、現場での放射能の測定数値は安易に判断できませんが、線量が減少しているのは確かです。
http://soseiwater.exblog.jp/16725988/
いちいち問題視するようで恐縮ですが、私たちは創生水で土の除染を行っています。ですから地上髙50cmという約束事は、エリアの空気環境の測定ならわかりますが、土の線量測定にはならないと思うのですが・・。
空中は少しの風ですぐに線量が目まぐるしく変わってしまいます。実際に測定器を使ったことがある人ならわかります。とりあえず乾燥作業をおこないました。乾燥用に製作したエマルジョンバーナー乾燥機は、凸凹した土面に当たってしまい、うまく利用出来ませんでした。
それでも手作業で乾燥させますが、正直乾燥が十分だとは言えないかもしれません。なにせ乾燥させるというだけど、目安の提示はありません。相馬市役所から除染後の測定に来られましたが、当初は厳密に50cmとか計っていたのに、手に持ったままでの測定です。あれれ?
市役所の測定では約50%近く線量が下がっていました。反応は「下がってますね」と言われただけです。しかし、独自の測定では結果がおもわしくありません。10月25日の除染前の測定では5カ所平均で土壌が1.52μSvだったのが、乾燥させた後の測定では5カ所平均で1.17μSvでした。23%しか下がっていません。
http://soseiwater.exblog.jp/16509889/
まず、飯舘村農業委員長の田んぼA地点から採取した土の測定結果です。
ご覧のように、セシウムは合計で17,100 Bq/Kgもの値が測定されました。
次に創生水に3日間浸したA地点の土を3カ所に分けて採取し、測定を依頼した結果です。
ご覧のように1,680 Bq/Kgであったヨウ素131は69~94 Bq/Kgに減少。17,100 Bq/Kgであった3種類のセシウムの合計は、1,488〜2,400 Bq/Kg と大幅に減少しました。
http://soseiwater.exblog.jp/15885792/
南相馬市立原町第二小学校で行った校庭汚染土除染実験の結果をご照会します。
Aエリアの実験開始前の土を採取した測定結果です。
表層剥離した土の測定・・3000Bq/Kg
表層剥離した土を乾燥・・3800Bq/Kg
実験後の測定結果です。
上記の土を創生水に14日間浸した土を乾燥し測定・・1680Bq/Kg
土を浸しておいた創生水を採取し測定・・検出されませんでした。
これをわかりやすく数値で記すと
検体は14日間創生水に浸した結果、数値が56%減少しました。また、
対象検体から水への移行は確認されませんでした。
Bエリアの実験開始前の土を採取した測定結果です。
表層土の測定・・4100Bq/Kg
表層土を乾燥・・5200Bq/Kg
実験後の測定結果です。
表層土に創生水を散布して2時間後に採取し乾燥・・2600Bq/Kg
表層土に創生水を散布して14日後に採取し乾燥・・1360Bq/Kg
これをわかりやすく数値で記すと
検体に創生水散布後2時間経過すると、測定数値が50%減少しました。
14日後には75%減少したという結果を得ることができました。
http://soseiwater.exblog.jp/15885792/
創生水生成器開発者の深井氏は、関係機関に以下のような提言もしている。
1:原子力発電所の一次側冷却水として創生水を使用する
ヨウ素、セシウムが、創生水に反応して他の物質に転換され、その結果消去されるため、水の中に取り込まれない。
2:蒸気を冷やすための海水として使用する。
熱交換をして、温まった創生水を流すことで、海中のヨウ素、セシウムを消去させるため、問題を解決することが出来る。
3:原子力発電所周囲に、地表に向けて10~15メートルのウォーターカーテンをする。
放射能物質が、空気中から他のところへ舞い上がるのを食い止めることが出来る。
4:小川や水路の水を創生水にして、田畑、森林、野原等に散布する。
汚染された大地、食物に浸透した放射能物質が、除去ではなく消去される。これにより、放射能物質はなくなり例年通り田植えが出来、野菜も収穫出来る。
また、上水道の元に創生水生成器をつければ、全てを創生水にすることで、微量な放射能も消去される。家庭においても衣服や身の回りのものから放射能を除去することで、安心して生活が出来るであろう。
http://www.yokosojapan.net/article.php/souseiwater_06_life_ja
この図の左側に創生水製造装置を示す。第1段に市販の軟水器、第二段にトルマリン粉とアルミ粉からなる焼成セラミックボール充填器、第三段に黒曜石粉のセラミックボール充填器を備えたものである。この装置によって製造される創生水を60℃に暖め、汚染海水と半々に混合して実験を行った。放射能核種の分析は㈱日立共和エンジニヤリングに依頼して行った。図の右側がその実験結果である。混合後、350Bq/kgだった放射性沃素は25 Bq/kgに減少し、1015Bq/kgだったのトータルの放射性セシウムは検知以下のゼロになっている。
S18(トルマリンのナノ結晶構造)
このように分解できる理由は、この図に示すようにトルマリンのナノ結晶構造を六芒星型となっており、それに形態波動共鳴してニュートリノが対発生し放射性物質に作用するからである。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/under-index.htm
●&bold(){量子水③}
今日の実験は、若山艦長初め2名の戦士が福島第二原発に防護服を着て入り、放射能汚染海水で行われました。
結果、99.995%放射能を除去できたそうです!99.995%・・・? 限りなく100%に近いのに驚きと感動です。
第一原発は危険すぎるということで、第二原発で行われたそうです。
無事帰還した若山艦長から喜びのメッセージが届きました。
東電原発での放射能汚染海水を処理する実験に見事成功しました。政府は超高額な契約金で、フランスに処理を委託契約しましたが、その数分の1の対価で、遥かに速く、放射性物質を非放射性化処理する、画期的技術を提案しました。
この装置は全ての原子炉に、消火器のように非常用装置として活用でき、さらに、その技術は汚染土壌や、農地の放射能除去に使えます!
若山利文
http://plaza.rakuten.co.jp/hokugennoyuzu/diary/201104200000
原子番号1番の「水素」は、ビッグバンとともに宇宙で一番早くから存在し、最も小さくて、最も多く存在する物質。あらゆる命の源である「水素」が果たす役割は、今回の原発事故の放射能汚染にも大いなる効果を発揮し、99.995%の除去に成功した功績は大きいと思います。若山水素プロジェクトチームは今後も、県内の土壌改良に対しても不可能を可能にしていただけるような予感を感じました。
小・中学校の校庭土壌問題、プールの汚染水の処理、下水道汚泥処理などなど・・・若山水素プロジェクトチームの技術は大いに生かせるものですから、我々住民の声を生かして改善への道筋をつけていけないものか検討したいと思いました。
http://plaza.rakuten.co.jp/hokugennoyuzu/diary/201105310000
過日、飯舘村で採取したワラビは、5マイクロシーベルトありましたが、この浄水器でさっと洗ったところで計測したら、0.56マイクロシーベルトに下がり、安心して美味しく食べました。
http://plaza.rakuten.co.jp/hokugennoyuzu/diary/201106070000
http://plaza.rakuten.co.jp/hokugennoyuzu/diary/201103280000
500mlのペットボトルに水を入れ食べる水素カプセル5個をカプセルから外し、水の中に溶かして5分程経過を見守る。
結果カプセルを溶かす前の計測が55μSvが、25μSvに下がった。
もう一箇所の所は50μSvが21μSvに下がった。
カプセルを沢山入れると放射能は除去される!との結論。しかし、これでは費用がかかりすぎる・・・
簡単な実験であり、単純には判断できませんが、水素水に期待できると確信しました。
http://plaza.rakuten.co.jp/hokugennoyuzu/diary/201105090000
●&bold(){量子水④}
25原子(レーバンに充填されている21元素+酸素・水素・窒素・炭素)固有の物質波が水分子と共振し、その総合波(各種Hz)によって、不安定核種原子(セシウムなど)が放射する波動と、25元素が放射する総合周波数が拮抗。セシウムの放射能の減衰や、元素転換に総合波動が関与しているものと推察されます。
http://ameblo.jp/kasumirenon/entry-10964777305.html
放射能を無力化する奇跡の水「レーバン」
レーバンに充填されている21元素は、元素固有の振動を放射し、周波数はまちまちですがそれぞれに放射しながら、塊となって共振・共鳴し同調しています。
21元素が爆発で発生した放射性同位元素と拮抗し、その能力を押さえ込みます。放射性同位元素のセシウム・ヨウ素・ウラン・プルトニウムの無害化は、元素集団で解決します。
レーバン水は21元素の波動により細胞の洗浄、蓄積不要物の排泄能力を持つエネルギー水で、放射性セシウム・ヨウ素を体内に止まらないようにします。
http://ameblo.jp/kasumirenon/entry-10907782863.html
http://ameblo.jp/kasumirenon/entry-10950360978.html
●&bold(){ナノバブル化した水}
「ナノバブル」水で放射性物質除染 京大助教ら、実証例を報告
東京電力福島第一原発から約60キロ離れた福島県農業総合センター(同県郡山市)で、敷地のアスファルトをナノバブルを含む水で高圧洗浄機を使って除染した。放射線量が、普通の水では52~75%減少したのに対し、ナノバブルを含む水では68~91%減ったという。
http://www.asahi.com/edu/news/chiiki/OSK201201190066.html
●&bold(){酸水素ガス・ブラウンガス}
核変換がどうもこのブラウンガスで現象的には起きるらしいと。これは元MITのミルズ先生が自分のホームページで世界中の学者のディスカッションを載せていますが、常温核融合もその中の一種になり得るということで、常温核融合学会の中でもこのブラウンガスのペーパーが出ていると聞いております。ともかく常温核融合とか核変換なんていうと、ますます自分たちの身近とは遠くなってきて、なんか怪しくなってくる。
一例を言いますと、六ヶ所村で灰放射能の処理施設を2兆円もかけて造っているわけですけれども、これがもしブラウンガスで、溶融してしまうと放射能が減じるとか消えてしまうという実験が韓国の工業技術研究院ではなされているそうで、実際にその現象があると聞いています。これは日本に来ている王さんという先生から聞いたのですけれども、本当にそうかなあと、我々は追試をしてみないと大体こういうのは疑ってみるわけですが。そのような面白い現象がたくさん出ていまして、技術開発が最近すごく進んだためにまた脚光をあびるようになってきたと考えてください。
http://www.recycle-solution.jp/shinki/dai3/05.html
放射能は簡単に除去できる
http://faf21.jugem.jp/?eid=1125
●&bold(){推論}
緊急情報
還元水素水が放射能を除染した、除去したとされる情報が続々と、分析会社に入ってきている。
これは何かあるなと調べてみた。
日本トリム社を代表する、還元水素水は、奇跡の水として研究が続けられている。その水素水とは、水素ラジカルらしい。その測定方法も特許公開されている。
この水素ラジカルが放射能を除染しているのが、事実として、反応式を立ててみた。仮説だけど、
(1)セシウム半減期30年、質量137 陽子55
137Cs(55)+H.水素ラジカル→
138Ba(56)安定同位体
(2)ヨウ素 半減期8日、質量131 陽子53
131I(53)+H.水素ラジカル→
132Xe(54)安定同位体
(3)ストロンチウム 半減期30年、質量90 陽子38
90Sr(38)+H.水素ラジカル→
91Y(39)半減期58.5日
さらに反応させて、
91Y(39)+H.水素ラジカル→
92Zr(40)安定同位体
三菱重工の岩村さんの論文は
パラジウム、多分触媒だと思う。
酸化カルシウムに、重水素ガスで、
133Cs(55)⇨144Pr(59)
この反応に似ている。
これらは、核融合なんだけど、熱の出るものではなく、このような物を核変換と言われてる。
水素による核変換の可能性は、前からあった事になる。ただ、世間の核融合は、新しいエネルギーばかりに目を奪われていたから、放射能物質が核変換で安定同位体になる事になんら興味が無かったのかも、
それに、核変換は、元素転換ともいわれ、非科学的、錬金術と言われてる。
そもそも、熱と、中性子、放射能が検出されなきゃ核融合じゃないと言う既成概念があるのかも、
今回、偶然かもしれないけど、それぞれの放射性同位体の質量数が一つ多くて、陽子数が一つ多い原子が、安定同位体となること。丁度、水素原子一つ分の質量数、陽子数の増加で安定同位体化になる。
この反応を、
「水素ラジカル核変換反応」
と名付ける。
http://blog.livedoor.jp/nyancyu
+++
項目4:フルボ酸・フミン酸・微生物等の除染法
●&bold(){フルボ酸①}
リードアップ(フルボ酸・フミン酸・腐植前駆物質・ゼオライトで組成された土壌改良剤)
農林水産省の訪問
今回の出張は、農林水産省を訪問し残念ながら鹿野大臣には直接お会いできませんでしたが、農林水産大臣政務官の吉田公一衆議院議員とお会いし、福島第1原発放射能事故に関する農地の土壌改良(放射性物質の無害化)についてご提案を行ってきました。
次のpdfファイルが当方で行った無害化テストの結果です。
各pdfファイルとも2ページあり、1ページ目が放射性物質を含む汚染水の濃度、2ページ目がフルボ酸およびゼオライト商品(商品名:ゼトックス、株式会社七沢研究所・株式会社ロゴストロン研究所製造)を使用して汚染水を無害化した試験結果です。
①福島県相馬郡飯館村長泥にて採水 → http://blog.tandg.org/nagadoro.pdf
②福島県相馬郡飯館村中比曽にて採水 → http://blog.tandg.org/nakahiso.pdf
提案の結果、国(農林水産省)において効果確認試験を実施し、正否を判断するとのことでした。
この結果を用いると
①放射性物質で汚染された土壌の放射性物質を無害化できます。
②現在作付されたまま収穫できない農産物に含まれる放射性物質を無害化できます。
③塩害による土壌を改善できます。など
ご使用方法は、ある濃度で農地に散布頂くだけです。回収する必要もありません。
放射性物質の種類や濃度によって散布回数は異なる場合があります。
http://ameblo.jp/tandg-co/entry-10905616581.html
二度目の農林水産省訪問
再度農林水産省を訪れ、農林水産技術会議事務局の方へゼオライトを使用したフルボ酸(腐植前駆物質水溶液リードアップ)よる放射性物質無害化の基本的な考え方や使用方法等をご説明してきました。
先方のご要望としては、
1、キレート構造やゼオライトに取り込まれた放射性物質は、元に戻ることがないのか?の確認を取りたい。2、実績をもっとたくさん欲しい!
また、今日は地元テレビ局の放射性物質無害化に関する取材を受けました。しかし、いつ放映されるかは未定だそうです。影響力を考慮してのことだそうです。
http://ameblo.jp/tandg-co/entry-10915256707.html
ゴルフ場からの実績報告。
試験方法は、リードアップの3,000倍希釈液を1回散布しています。Cs-134,137が半減ですが、もう1度散布すればCs-136と同じような結果になっていたのではないかと思います。この結果を次回のテストに活かします。
試験実施日は5月28日、翌29日には分析所へ発送しています。
http://ameblo.jp/tandg-co/entry-10916870862.html
持っていき場のない下水処理場汚泥。
http://ameblo.jp/tandg-co/entry-10923958542.html
リードアップが放射能物質を無害化する。
http://challenge90.blog135.fc2.com/blog-entry-219.html
なんでぇ?
http://challenge90.blog135.fc2.com/blog-entry-220.html
放射性物質無害化への対応
http://challenge90.blog135.fc2.com/blog-entry-226.html
放射性物質を無害化する報告書
4月10日採取した土からのセシウム測定値が
その後2カ月経過しない状態で半減することはあり得ません。
特にセシウム137は半減期が30年です。
半分になるのに30年かかるものが2カ月足らずで半分になってしまったのは
リードアップの効果としか判断できないものです。
しかもリードアップを撒いて翌日での結果です。
あまりに凄い効果ではないか!
この効果は持続しその後にも状態を維持すると言う事です。
それは土壌生成理論をよく理解すればわかってくるのですけど
土壌菌の働きによるものが大きいみたいです。
http://challenge90.blog135.fc2.com/blog-entry-227.html
放射線を押さえる
リードアップ希釈液を噴霧したかどうかだけの比較。
ベッドの上
床の上
この2か所ではリードアップ噴霧前と噴霧直後
マットの上
ここでは数値変化に5分ほどかかったとか。
何が原因かはわかりませんが、これが事実。
いずれも直後に数値低下しています。
これが追跡できればもっと数値は変わるのかもしれません。
http://challenge90.blog135.fc2.com/blog-entry-252.html
●&bold(){フルボ酸②}
福島原子力汚染海水にミヤモンテフルボ酸
平成23年4月20日 福島第二原子力発電所でミヤモンテフルボ酸が汚染された海水に試された.試験用汚染海水に液体ミヤモンテフルボ酸が注がれた.
1時 間後に1-131 1/7に減少. Cs-134 1/9に減少. Cs-137 1/9 に減少しました.
http://fulvicpower.wordpress.com/2011/06/26/福島原子力汚染海水にミヤモンテフルボ酸/
放射能とフルボ酸
5月19日 米沢市内の庭の砂の地表近くでガイガーカウンターを使用してミヤモンテフルボ酸を散布した空気中の放射線量の減少を実験しました.フルボ酸を使用しないオレンジのカウンターは0.20マイクロシーベルトでした.20倍希釈のフルボ酸を散布したところ0.09マイクロシーベルトまで減少しました.
5月22日 室内の放射線量を計測したところ0.124マイクロシーベルトでした.密封袋内の中にフルボ酸液を20倍に希釈してスプレー散布したところ0.073まで減少しました。その後、袋から取り出すと0.155まで再上昇しました.
http://fulvicpower.wordpress.com/2011/06/01/放射能とフルボ酸/
フルボ酸は、地球環境のキーワードとなる!!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/12/post_8d70.html
●&bold(){フルボ酸③}
S21(フルボ酸の放射能分解機能(1))
腐植物質の中にフルボ酸という物質がある。それがウラン(92U236)の活性と毒性を減らす研究論文がオーストラリア国立機関の統轄科学環境研究所 環境毒物学のプログラム論文「環境科学技術誌(2011年2月25日)」に掲載されている。すなわち、フルボ酸を使用した水生生物(鱒、グリーンヒドラ、クロレラ)による実験によると、水1リットル当たり20mgのフルボ酸が添加された水中では、ただの水と比べウランの毒性は最大20倍低かったという。
フルボ酸の放射能分解機能(1)
①フルボ酸がウランの活性と毒性を減らす研究論文
オーストラリア国立機関の統轄科学環境研究所
環境毒物学プログラム論文:環境科学技術誌(Nll年2月25日)
フルボ酸を使用した水生生物
(鱒、グリーンヒドラ、クロレラ)による実験によると、
水1リットル当たり20mgのフルボ酸が添加された水中では、
ただの水と比べウランの毒性は最大20倍低かった。
http://www.ncbi.nlm.nih.novioubmedi21351802
http://www.ncbi.nlm.nih.novioubmedi21351800
S22(フルボ酸の放射能分解機能(2))
フルボ酸の放射能分解機能(2)
②福島原子力汚染海水(2011入20)
ミヤモンテフルボ酸を海水に投与して1時間後
放射性ヨウ素131→1/7に減少
放射性セシウム134→1/9に減少
放射性セシウム137→1/9に減少
③空中放射線量(2011.5.19・22、
米沢病院の高岩医師→東京て面談)
20倍希釈ミヤモンテフルボ酸の空中散布
19日:O.20→O.09μSv/h(庭砂の地表近く)
22日:0.124→0.073μSv/h(室内)
その他、商品名をミヤモンテというフルボ酸を福島原子力汚染海水投与して1時間後計測したら、放射性ヨウ素131(53I131)が1/7に減少、放射性セシウム134(55Cs134)が1/9に減少、放射性セシウム137(55Cs137)が1/9に減少することが確かめられている。
また、米沢病院の高岩医師は、20倍希釈したミヤモンテフルボ酸の空中散布したところ
庭砂の地表近くで0.20μSv/hが0.09μSv/hに半減し、室内空気の0.124μSv/hが0.073 μSv/hに半減近くになることを確かめている。
S23(フルボ酸の六角型ナノ化学構造体)
フルボ酸の六角形ナノ化学構造体
ニュートリノ形態波動共鳴説→情報量子エネルギーの生滅
このようなフルボ酸の放射能分解機構も、またこの図に示すようにフルボ酸のナノ化学構造が六員環のベンゼン環が連なる巨大分子であることに由来する。その結果、それに波動共鳴してニュートリノがゼロ点から対発生し放射性物質に作用するからである。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/under-index.htm
●&bold(){フルボ酸④}
(米国HPTA会長 Lawrence Mayhew)
<試験地>
ロシア・ウラル地方(ウラルは旧ソ連の時代から河川の放射能汚染が深刻な地域)
<試験の内容>
放射性物質で汚染された貯水池に、有機物の腐植酸(フルボ酸とフミン酸)を投入して、「フルボ酸」と「フミン酸」が放射性物質の人体被爆・農産物への影響・環境汚染を防ぐために有効かどうかを調査したものです・・・
<結論>
有機物質の腐植酸(フルボ酸とフミン酸)は、放射性元素セシウム137・プルトニウム239・プルトニウム240・ウラン235・ウラン238・ストロンチウム90を、素早く中和(無毒化)することが確認されました。
<説明>
フルボ酸とフミン酸は、植物の光合成により太陽光のエネルギーを蓄え、さらに地中の無数の微生物による精製を何万年もの間繰り返して、強力なマイナスの電荷と強力なエネルギーを内在した、植物が腐食分解してできた最終的な有機物(腐植酸)です。
フルボ酸とフミン酸は、残留農薬や重金属・有害化学物質を吸着・結合して、これらの物質が帯電しているプラス・イオンを、安定したマイナス・イオンに交換して、毒性を中和することが知られています。
このような特徴を持つ「フルボ酸」と「フミン酸」を、汚染された貯水池に投入して水面の水を採取し、水の中に含まれる物質を検査しました。
その結果、水の中には、
①放射性物質
②「フルボ酸」と「フミン酸」が吸着して結合し、イオン交換をして中和した放射性物質
③「フルボ酸」と「フミン酸」
の3種類の物質が存在していることが確認されました。
すなわち、強力なマイナスの電荷を帯電したフルボ酸とフミン酸が、プラス・イオンを帯電している放射性物質を強く「吸着・結合」し、「中和」して、放射性物質の除去に大きく関係していることが確認されました。
フルボ酸とフミン酸によって中和された放射性物質は、安定した状態を保ち続けるので、環境を汚染する心配がありません。
●&bold(){微生物①}
去る2011年5月20日―27日、安藤、高尾は福島県喜多方市に高久秋俊氏(農業組合法人 ハートプラザ 代表)を訪ねた。高久さんは、独自に開発した培養液をほうれん草に葉面散布することで、以下に示すように放射性核種濃度を約1/10に減らすことに成功していた。
2011年5月27日、安藤さんは試験区の土壌と対照区の土壌をサンプリングし、最大9.999μSv/hrまで計測可能な放市販の射能計測器を用いて計測した。その結果、低いはずの試験区の土壌が対象区の土壌より高くなっていた。すなわち、土壌散布してから2週間後に深さ10cmまでの土壌をサンプル採取したところ、土壌散布していない対照区の計測値は0.082 μSv/hで試験区の計測値の0.161 μSv/hより低かった。しかし、安藤さん所有のドイツ振動医学界の波動計測器では、対照区は-5 Hzで試験区は+9Hzとなり、試験区の放射能計測値は対照区より高いにもかかわらず生命には適していることがわかった。
市販の放射能計測器は、α、β、γ線などをトータルに計測するようにできており、当然のことながら、式(1)、(2)、(3)、(4)のようなメカニズムから生体内で発生するβ線、γ線なども計測することになる。このため、自然放射能近くの低放射線領域では、土壌菌培養液を散布した試験区の土壌の方が散布しなかった対照区の土壌より放射能計測値が高くなると考えられる。その結果、自然放射能近くの低放射線領域では、放射能計測値と核種濃度が1:1に対応しなかったと考えられる。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-08-03.htm
●&bold(){微生物②}
動き出す本格除染【3】汚染地で進む実証実験 従来技術の限界に挑戦
南相馬市原町区で微生物やコケ類など活用した除染実験に取り組んでいる田崎和江・金沢大学名誉教授の研究結果だ。田崎教授は、水田を2m四方に区切って約30区画のミニ水田を作り、様々な条件下で微生物を繁殖させ、1カ月後の放射線量の変化を調べた。
ミニ水田に入れたのは、ゼオライトやケイソウ土など微生物が好みそうな素材だ。その結果、能登で採取したケイソウ土を入れたミニ水田が100cpm(シーピーエム:1分間の放射線を示す単位)近くに下がった。1カ月前(200~300cpm)に比べ半減している。
この土壌を顕微鏡で調べたところ、糸状菌と呼ぶ細長い微生物が繁殖し、生体膜の内側に多量の鉱物粒子が付着していた。同じ現象は原発事故後のチェルノブイリ周辺でも確認された報告がある。
この水田の土壌に含む微量元素を分析したところ、通常の値を超える1kg当たり447mgの大量のバリウムを検出した。放射性セシウムが放射線を出し続けると最終的にバリウムになる。実験結果からは、微生物の代謝が放射性セシウムからバリウムへの転換を早めたとも推論できる。こうした見方を「生体内核変換」と呼び、少数ながら報告例がある。だが、現在の物理学ではあり得ないため、議論の対象にさえなっていない。
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20111209/110252/
バクテリアの除染に効果 飯舘の水田、線量が大幅低下
http://www.47news.jp/localnews/hukushima/2011/08/post_20110803104741.html
素人が知りたい常温核融合
生体内核変換を示唆する田崎和江博士のセシウム除染実験
http://amateur-lenr.blogspot.com/2011/12/blog-post_24.html
●&bold(){微生物③}
このICCF-6の席上でヴィソツキー博士は、モスクワ国立大学のコルニロバ博士、サモイレンコ博士らと連名で一つの研究成果を公表した。それは微生物の培養菌が高レベル放射能の環境の中で元素転換反応を起こしているという、およそ信じがたい内容であった。ICCFに参加している世界各国の研究者は、そのほとんどが純粋に物理的な手法によって常温核融合の実現性を追究している。その中においてヴィソツキー博士を代表とするキエフ・グループの研究発表は明らかに異質なものであった。 しかし彼らにとって、このICCF―6での講演はほんの序章に過ぎなかったのである。
その後も彼らは高レベル放射能に対する微生物の代謝作用について研究を進め、実に目ざましい研究成果をもたらしている。その最たるものが放射能を除去するという「微生物触媒転換体(Microbial Catalyst-Transmutator)」、略してMCTと呼ばれるものである。 2003年のICCF―10においてキエフ・グループは、実際の原子炉から採取した高レベルの放射性廃棄物を、MCTによって非放射化処理するという具体的な実験データを報告している。
しかしながらMCTは、放射能に対する耐性をそなえているだけではない。実に驚くべきことに、その蒸留水に含まれている放射性元素を安定元素に転換する能力までもっているというのである。 MCTを添加された蒸留水のフラスコは25℃に保たれ、30日間にわたって含有元素の放射能が測定された。するとMCTを加えていない蒸留水より低い放射能の元素がいくつか現れたのである。その一つにバリウム140がある。実験開始から10日間が過ぎた頃からMCTを加えたフラスコ内のバリウム140の放射能は次第に減衰を始め、30日後にはほとんど消滅してしまったのである。
Ba140+C12=Sm152+△E
それではどうしてこのような反応が生じたのだろうか。これは極限環境におかれている微生物が、カルシウムを必要として同じアルカリ土類金属であるバリウムを吸収したのだが、放射性元素であるために炭素とフリタージュさせることによって安定元素であるサマリウム152に転換したのだという。ちなみにサマリウムはカルシウムと同じ2価の陽イオンで、イオン半径もほぼ等しい。MCTとは、このような微生物の驚くべき代謝プロセスによって放射能を除去する元素転換装置であり、すでにキエフ・グループでは高レベル放射性廃棄物を処理するMCT技術を開発しているという。
もしこれが世界的に実用化されれば、放射性廃棄物の処理や劣化ウラン弾による放射能汚染などにその威力を発揮することだろう。
http://homepage2.nifty.com/cosmo-formalism/sakusaku/3_1.htm
放射能浄化プロジェクト
http://frittage.way-nifty.com/harmonieux/2011/06/post-cee7.html
バクテリア除染有効 線量大幅低下
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=201108037
●&bold(){微生物④}
EMBC(複合微生物の土壌改良剤)
放射能汚染土壌の除染と浄化
<複合微生物の複合発酵による耐放射性細菌による>
[平成23年10月9日~12月24日まで76日間]
昨年10月より実施している、福島県川俣町山木屋の牧草地5000坪における放射能汚染除染浄化実証実験の予備試験測定結果が出ましたのでご報告させていただきます。
(測定者:株式会社日本環境調査研究所 福島リカバリー事業部)
1)10月5日(実証実験開始前)採取サンプル
①実験場内16ヶ所の表層土壌(資料1)
(表層牧草を除去し、根を含む表層2cmの土壌を採取)
総セシウム濃度(Cs137+Cs137):1万7000~4万4400Bq/kg
②トラクター下の土壌(資料2)
(トラクター下の土壌を2cm毎に採取)
総セシウム濃度(Cs137+Cs137):地表から1~2cmのところが最も高く5万8500Bq/kg
2)12月22日(予備試験)採取サンプル(資料3)
(予備試験のため、実証試験場所1ヶ所を直径60mmのチューブを差し込んで土壌をサンプリングし、チューブから取り出した土壌を1㎝毎に切り分けて測定)
総セシウム濃度(Cs137+Cs137):
地表から3~4cmのところが最も高く1460Bq/kg、
地表から9~10cmのところが最も低く398Bq/kg
11cmより深いところは、測定下限値以下
★ 総セシウム濃度は、実証実験開始前の12分の1~140分の1程度まで減少している
http://daichinohibiki.com/tidt01.html
これからの科学技術の考察
1、科学技術について
② 中華民国(台湾)の科学技術庁長官胡錦標氏により、2001年12月に「台湾原子能委
員会核能研究所」の中で完全閉鎖・完全管理下で微生物触媒による放射能除染浄化分解の依頼があり、セシウム137の分解軽減を行い、このことは台湾国家の認証として証明されております。
④ この度の福島県の計画避難地域内で、複合微生物動態系解析による複合発酵を用いた微生物触媒により除染浄化分解が証明されています。なお、経済産業省の副大臣、総括審議官等から「表土の除染と浄化は分かりましたが、元素の軽減・消失・分解は理解できないので、土壌深部に溜まっているのではないか、その調査をしていただけますか」との依頼があり、最終報告書のとおり、法律上のボーリング測定法を用い、第三者機関により地下3mまで50㎝刻みでボーリングサンプル採取し、公的機関の同位体研究所により核種分析を行った結果、すべてN.D.で、放射線エネルギー量は自然放射線量以下であることが証明されております。
これがブログに乗っている最終報告書であり、国家にも提出してあります。
3、複合微生物の耐放射性細菌(化学合成細菌類)の現生と発現による微生物触媒について
① 広島長崎が第二次世界大戦の末期に原子爆弾が投下されたとき、β物理学者は、「100年から150年放射能は消えず、不毛の地と化す」と言っておりましたが、その年の秋には、植物、果実、穀物などありとあらゆる生産が始まり、翌年には放射能は軽減分解され、数年以内にすべて分解消失しております。連合軍の科学者達は、このことの分析解析証明に入り、これは耐放射性細菌(化学合成細菌類)の微生物触媒によって現生・発現したことを分析・解析・証明により理解できたのです。但し、単一微生物増殖法(シングルセルモノカルチャー)の微生物学者達は再現が不可能であり、今日私が複合微生物を用いて再現させたのであります。
② ウクライナアカデミーと原子力中央研究所において実証した時に、それらの学者達の前で複合微生物の複合発酵により耐放射性細菌の複合酵素及び生理活性物質に放射線エネルギー、放射性物質が吸着し、放射性物質を微生物触媒により安定物質に軽減し、放射性物質が微生物触媒によりC13C14からC33~C36、さらにC60~C70からナノカーボンを経てフラーレン構造化し、除染浄化分解が起きることを説明しました。その後、ウクライナキエフシェフチェンコ大学のV.I.ヴィソツキー教授も私の言ったことと同じ論文を追試の結果、同様な放射性物質が安定物質に変わる、微生物触媒によりフラーレン構造になることを言っております。
http://takashima.tidt.fool.jp/?day=20110930
微生物がセシウムを無害な物質に変化させて除染する!?
http://nikkan-spa.jp/76141
●&bold(){微生物⑤}
EM菌(複合微生物の利用製品)
除染実験が行なわれた場所は福島県飯舘村のブルーベリー農園である。面積20アールのこの農園は(1)対照区(2)EM活性液散布区(3)EM活性液+米ぬか散布区の三つに区分され、5月10日以降10アール当たり100ℓの活性液が週2回散布された。
そして2ヵ月後の7月に各区域の土壌とブルーベリーが採取され、ゲルマニウム半導体検出器によって同位体核種の定量が行なわれた。その結果、当初20000ベクレルだったセシウムの濃度が5000ベクレルまで減少したというのである。
ご存じのとおりセシウム137の半減期は約30年である。20000ベクレルの放射能が5000ベクレルまで減衰するには60年かかる計算である。EM活性液の散布によってそれが2か月で達成されたとすると、通常の自然壊変の360倍のスピードに相当する。
講演終了後に私は次のように質問した。「放射能が減衰したということはセシウム自体が消失したか、それが別の元素に転換したか、あるいは放射能を遮蔽するような化合物が形成された可能性が考えられるが、この点についてはどのように考えられますか?」
これについて比嘉教授は驚いたことに、元素転換の可能性も考えてかつてケルヴランの資料を調べたこともあったという。しかし今回の実験結果は量的な面からもその可能性は考えにくいという。むしろEM菌によるエネルギー転換作用によって放射性セシウムが安定したセシウムへと「蘇生」されたのではないかと回答された。
これはこれである意味特殊な元素転換と呼べるかもしれない。だがこの実験データで少し気になるのは、EMを散布していない対照区の放射能も散布区の数値とほぼ同じ下降線を描いていることである。これについて比嘉教授は隣接する散布区のEMの「波動」が影響したのではないかと述べるにとどまった。
対照区とEM散布区の格差が明確に示されていれば納得できるのだが、EMを散布していない対照区も放射能が減衰しているのは、何か他の要因が影響しているのではないかとも考えたくなる。このあたりをEMの「蘇生作用」、「シントロピー現象」と表現することには少し違和感を覚える。
http://frittage.way-nifty.com/harmonieux/2011/09/post-7628.html
真偽不明な放射能除染方法が福島の汚染を悪化させる!
http://nikkan-spa.jp/76144
●&bold(){微生物⑥}
グルンバ(乳酸菌・光合成細菌培養法)
『光合成細菌&乳酸菌』で放射能浄化!
簡単に言うと…,
セシウムやヨウ素等の放射性物質を,『光合成細菌』が食べてしまう!
なぜ食べるのか?
放射性物質が放出する“放射線というエネルギー”を利用するために食べる.
人間が死んでしまうような強い放射能でも,微生物は大丈夫なのか?
大丈夫! むしろ微生物は,放射能を喜んで集める.
http://grnba.com/iiyama/hikari.html
●&bold(){微生物⑦}
発酵フミン化堆肥システム
放射能汚染された土壌改良に微生物の活用を
◆まず、微生物、家畜糞尿、ミネラル(花崗岩の粉末)を用いて完熟させ、「発酵フミン化堆肥を製造します。それを完熟させるのに、1年ほどかかります。
同時に活性炭の粉末(炭の中にある多元素微量ミネラル群の作用で放射性物質を取り込みます)を製造します。
この両者を混ぜたものを土壌に振りまき、鋤き込みます。年に2回(できれば3回)、3~4年続けます。そのことによって、放射能汚染はゼロとはいいませんが、かなり解消されるはずです。また完熟堆肥にミネラルを加えておくことで、微生物とミネラルが豊かになり、農耕に適した土に改良されていくと期待されます。
http://ikeda102.blog40.fc2.com/blog-entry-77.html
放射能汚染された土壌の改良について
今回の原発事故によって放射性物質が降り注いだ土壌の浄化について、長年にわたって私たちが研究してきた農法に基づく土壌改良法「発酵フミン化堆肥システム」が非常に有効であり、提案させていただきます。
このシステムを活用すれば、汚染された土地をただ浄化するだけでなく、肥沃で化学性物質に少ない良質の土壌に改良できます。
http://ikeda102.blog40.fc2.com/blog-entry-54.html
●&bold(){微生物⑧}
スフィンゴモナス菌が食することで(食性分解)、放射性物質では無くなります。放射能で無くなってしまうのです。
実証実験が、今なら可能です。
放射能に汚染された土壌(または水)etc.に散水します。少なくとも、放射能は低減します。何%かは、ケースバイケースですが、その結果には驚かれるでしょう。
http://ngo-support.net/gaia.html
●&bold(){微生物⑨}
微生物醗酵液による無害化(散布から約 1 ヶ月で放射能を分解)
1) 放射能を分解・無害化させるバクテリア - ヒマワリ、麹菌 これを完全醗酵させた液を使用
2) バクテリアが常温の元素転換により、中性とし、電子と原子を結合させ、 電子の数を増やすから別の元素へと転換する。
3) 事例・・・場所は岩手県のとある水田。
【2011年8月3日】
▶ 水田対放射能処理前
セシウム134 787ベクレル
セシウム137 879ベクレル
セシウム134&137 1676ベクレル
【2011年10月2日】※放射能分解醗酵液を水で 50 倍に希釈して散布
▶ 放射能処理済み玄米
セシウム134 NDベクレル
セシウム137 NDベクレル
セシウム134&137 NDベクレル
この微生物を利用した除染の原理としては、ヒマワリや麹菌などのバクテリアが、フリーエネルギー発生のベースの仕組みである【創造の原理】によって、 常温の元素転換の場を作り、セシウムに電子を増やして元素自体を変化させているようです。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51783999.html
●&bold(){微生物⑩}
国立環境研究所の研究グループが過去に行った放射性物質を取り込む細菌の研究で、水中の放射性物質が放射線を出す能力(放射能)を10分の1まで下げる細菌を発見していた。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-05-25.htm
http://www.sizen-kankyo.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=252729
●&bold(){微生物⑪}
欧州連合(EU)の欧州委員会は23日、
東京電力福島第1原発事故を受け昨年3月以来実施している日本産食品に放射性物質検査を義務付ける輸入規制措置について、
日本産の酒、ウイスキー、焼酎を検査対象から除外すると発表した。
日本での検査でも、EUに到着した際のサンプル検査でも放射性物質が検出されていないためで、
今後はこれら酒類をEUに輸出する際には放射性物質の検査証明書を提出する必要がなくなる。
http://is.gd/fuGyyp
+++
項目5:珪素含有鉱物・竹炭等の除染法
●&bold(){珪素が主成分の鉱物①}
南相馬市の土壌で試験其れは、
黒玉とドロを混合して使って放射能濃度検出せず
との結果が出ました。
土壌の核種放射性元素測定結果報告書
2011年5月9日 日立協和エンジニアリング株式会社
放射能濃度測定結果 合計で約34%放射能濃度が下がった。
測定方法 r線スペクトロメトリー
ミラクル、魔法の石『多孔質粘土鉱物』 ホンマ物
この鉱物は、遠赤外線や高数値のマイナスイオンが絶え間なく
出ているのです。大都会に居ながら身体に良い各種波動が・・
多孔質粘土鉱物『ウルトライオン(原石)』
アノ黒玉が凄い事に成っている。
バイオ研究会で結果でました。水の入ったタンクに黒玉を
1日入れて置いた【鉱物水】で葉物野菜を洗うと・・・相当良い事に成るらしい。
市川市の水道水(焼結黒玉入り)
日本食品分析センター試験成績は、セシウム137・
セシウム134・ヨウ素131全て検出せず。依頼:㈱有機科学
先日のバイオ研究会検査結果もOKが出ましたと言う事で、
鉱物の使用により安全性が確認できました。
http://www.actiblog.com/mineral/200301
ゼオライトや酸性白土をはるかに上回る!多孔質粘土鉱物
各種ミネラルで主成分となるモンモリロナイト及び
バーミキュライトなどで組成されています。
そして遠赤外線や高数値のマイナスイオン
が発生しています。
ハウスの中、圃場全体が良くなります。
多孔質粘土鉱物で作った鉱物水(上澄み)を灌水に使う
少量でも使うことにより他の水にも転写して行き良い結果に繋がって行く!
http://blog.qlep.com/blog.php/kamenoya/557859/
●&bold(){珪素が主成分の鉱物②}
放射能被爆土壌を中和させるには。
高レベル電磁波(放射能)を遮蔽させる製品を増産中!
放射能を除去させるには?
マイナスイオンを多く無限に放出する天然鉱物を用いて
高レベルの電磁波にて、被爆した土壌に直接散布する
ことで、鉱石(ミネラル+遠赤外線+マイナスイオン)の
特性と放射能との形勢にて、被爆した土壌がアルカリにて
中和する事を試験データーにて判明しました。
http://blog.livedoor.jp/thomaslaboratory/archives/3336884.html
遠赤外線14マイクロ線を無限に放出マイナスイオンを形成多く含む
鉱物2種類を(砂・砂利)加工して、放射能被爆した土壌や建設骨材に
使用して放射能除去に活用と考える。
http://blogs.yahoo.co.jp/thomaslaboratory2011/4798839.html
●&bold(){珪素が主成分の鉱物③}
ナノ粒子の銀と
伊豆半島の天城地方で産出される
“天城抗火石”を粉末にして
混ぜ合わせた粉を
放射性物質にかぶせて
どの程度放射能が軽減されるのか
というのがその内容です。
http://blog.goo.ne.jp/hh-shimin-kankyou/e/9db15c9b41cd6a7b430a9bad359465e8
放射能除去実験の映像です。放射能は除染できます。
さぁ物理学者さんたちの出番です。
この中には鉛は入っていません。ただ粉をまぜだたけです。
放射線が消えたと考えざるを得ない。現実に実験して減っている、
ぜひ科学的に立証していただきたい(田中優さん)
一週間かけると完全に汚染前の数値にまで下がるんだそうです。
地球上で最も高い温度のマグマの冷却した鉱物の力が大きいんだそう
ですが、ナノ銀はおそらくイオンを出してますよね。
鉱物も電荷してもしかしたら冷えているけど「原子内部は冷え切っておらず、
振動し続けている」かもしれない。
ナノ銀が電荷していて周りの水素からイオンを作り、天城抗火石パウダー
が空間に振動を与え、放射性物質の同位体を安定させているんだと思います。
バカ学ですみません。フルボ酸は天城抗火石パウダー、ナトリウムがナノ銀
の代わりになり、フルボ酸でも同じ現象が起こっているはずです。
EM菌に入っている菌のうちどれかもフルボ酸のような酵素を作っている
はずです。放射能の無能化ができる菌は多くの種類があるはずです。
http://blogs.yahoo.co.jp/wantonblog/6905827.html
●&bold(){珪素が主成分の鉱物④}
実際の汚染地域へ確認しに行きました。
原発の20~30キロ圏の放射線量が多い土壌を採取してきました。
撮影用にデジタル仕様のイオン測定器を使い5月9日より除染の実験を開始しました。
左は貴宝石散布・中はゼオライト散布・右は採取した土のままに並べて、放射線量の測定を行います。
田畑の放射線の除去に使用するという考えで、2~3日に1回10cc程の水道水を入れます。
測定時、中が見えないので、途中から容器の縁に色を着けました。
※汚染土壌の重さは各140gでゼオライト、貴宝石は各10gを散布しています。
5/13夜の時点で4日半の実験ですが、放射能に汚染された土壌は、もう採取してから1週間、ずっと放射線を出し続けていることから、半減期約8日のヨウ素-131だけではなく、ストロンチウムやセシウム等の半減期が長い放射性物質が含まれていると推測できます。
5/16午前中測定(上)した後、夕方18時に土をかき混ぜ、同じ条件で水を散布(下)しました。
表面を覆っていた貴宝石、ゼオライトもほとんどが土の中に隠れていることが確認できます。
各検体をかき混ぜた後測定しましたが、貴宝石、ゼオライトの数値はこれまでより上がり、何もいれていない検体のみの数値はあまり変化がありません。
今週も引き続き測定を続けます。
5/20時点でほとんど数値の変化がないので更に、ゼオライト、貴宝石各10gを追加し表面を覆う形で実験再開しました。
↓最後にもう一度攪拌して放射線量を測定しました。(5月30日)
3週間の実験により、貴宝石の除染能力は汚染土壌の表層の場合、5割(半分)、攪拌した場合3割(3分の1)放射線量を下げることが確認できました。
これは貴宝石の物質特性として、多孔質であるということ、放射性物質の除染に有効な酸化チタンが成分として含まれていることが、数値として現れていると思われます。
http://www.mjpkk.com/jyosen.html
●&bold(){ゼオライト(珪素が主成分)}
ゼオライトの作用機序と動物への応用
•ゼオライトの作用(解毒)はフミン酸存在下で強化される。
•フミン酸が豊富な水ではプルトニウムの毒性が減弱される
何故か:有機炭素・フミン酸・フルボ酸は強力にウラニウムと結合する→生体へ作用できなくなる
すなわち、ウラニウムの生物活性が低下するので毒性が低下する
http://zeo-lite.jp/img/report/report_04_201104.pdf
●&bold(){精製した火山灰(珪素が主成分)}
マグマ霊
そこでこの灰を、プラトンからイスラエルのマーク(六芒星)…等、あらゆる形状をミックスした形状をつくり、それを高速回転することによって、10の-∞乗cmに近い波動をつくり出した炉に入れて一週間照射し火山灰の波動を10の-∞乗cmとした。
すると、例えばドロドロ血液が一瞬にしてサラサラ血液に変わったり(写真)治療に色々使える事が解ってきた。
又これを方位学、化学、地縛霊、家相…等で最悪の家に設置するとすべて即改善される事も解り、これを設置して頂いた家々(5軒)が(阪神大震災の時の神戸の東灘区…)あの大震災の中、木造築後35年の家が皆残った。アサヒグラビア等に出て大変な話題になった。
その他色々ありますが、しからば放射線もという事で別紙の様なテストをした。
即ち福島の土壌にこの火山灰を数パーセント混ぜることにより放射線がなくなり始めた。
これは除染ではなく(除はのぞいてもそれの処理がむつかしい)セシウム137の物性が強烈な波動を照射することにより、変わったという事です。
量子物理学、波動科学の世界では波動により物性が変わることは充分ありえます。
つまりセシウム137はそのままですが、放射線を出さないセシウムに変わったという事です。
http://d.hatena.ne.jp/murakoujin/20111015#1318614085
■放射線測定結果 ・・・・・エムビック分析センター
福島県郡山市神明町の土壌・・・200g
放射線 500CPS
0、42マイクロシーベルト/h
セシュウム137 21300ベクレル/kg
これに
テスト1、マグマ零1%入れ10日経過 放射線 85、3CPS
0、08マイクロシーベルト/h
セシュウム137 3940ベクレル/kg
テスト2,フラクタル一個を置いてバケツで蓋10日経過
放射線 24、7CPS
0、02マイクロシーベルト/h
セシュウム137 1140ベクレル/kg
問題解決の答は出た様です。
是は除染ではなく物性が変わるのです。放射線を出さないセシュームへ
ちなみに同じ土壌に
フラクタル一個を置いてバケツで蓋
10日経過後測定
放射線量 24.7CPS
0.02マイクロシーベルト/h
セシュウム137 1140ベクレル/kg
以上の測定結果が報告されました。
http://aomorijikuuken.blog114.fc2.com/blog-entry-277.html
■放射線アラカルト
権威ある分析センターの火山灰分析結果から類推すると
・古青神飲めば内部被爆は問題ない。時空研火山灰(マグマ)と同じ。
・大型のプラスチック製等の容器(底に常時マグマ零入れておく)から食べれば心配ない。
http://d.hatena.ne.jp/murakoujin/20110730
放射線と古青神
放射線も波動です
従って無限の波動をぶつけると消える様です。
具体的には100ccのコップに水道水(放射線入り)に5cc位の古青神を入れて20~30秒するとIF―テストでは完全に消えている。
http://d.hatena.ne.jp/murakoujin/20110402
●&bold(){火山灰②}
MGマグマパワー
新燃岳の火山灰を特殊加工した「放射能吸収剤」は、放射性物質を見事に吸収する。
撒いてから10数分も経つと、線量がガクンと下がる。
えーー、どういう発明かというと、あの新燃岳の火山灰を特殊加工して、ポーラス(多孔質)構造の消臭パウダーをつくったのだ。
これは、鷲、とんでもない、すんごい発明だと思う!
なにしろ、厄介者の火山灰が大変な素材に生まれ変わったのだからな。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1647741.html
http://blog.livedoor.jp/syukenzaimin/archives/cat_50049052.html
●&bold(){土壌改良剤①}
ドラコンウィスパーは、私の畑の野菜にも捲いていますが、短期間で効果があり、そのポテンシャルの素晴らしさに驚きました。とにかく、野菜生育に関しても、全ては波動の問題が大きい、ということだと思います。
ドラコンウィスパーは、畑にまいて野菜を育てるのに効果があるだけでなく、家の周りに捲いたり、部屋の中に盛り置きすることによって、その場所の波動を高める効果があります。今回、購入された方はそのような使用方法をされるのかも知れません。
それと、このドラコンウィスパーには放射能を除去する能力があるそうです。私が実験した訳ではないのですが、福島において実験されており、素晴らしい効果を発揮しているそうです。ドラコンウィスパーが発する良い波動が、放射性物質の出す悪い波動を短時間で相殺してしまうようです。詳細なデータが得られればご紹介したいと思います。
※ドラコンウィスパーの放射性物質除去能力については、材料がグリーンタフという鉱物を媒体として高波動のエネルギーを注入したものを使用した場合が、大変よい結果が出ているそうです。
しかし、私が一番驚いたドラコンウィスパーの能力は、地震の揺れを相殺する、ということを聞いたことでした。
311の大震災時にこのドラコンウィスパーを家の中に置いていて、その震災に遭遇した方がいたそうですが、周りが震度6強の揺れに対して、本棚の本も落ちないくらいの小さな揺れに留まっていたそうです。
これがドラコンウィスパーの効果であることが証明されている訳ではないのですが、次のようなケースもあったようです。ドラコンウィスパーを購入した数名の中には、2カ月ほど前に首都圏で起きた震度4の地震を体験した人がいたのです。その人たちからは「ニュースの地震速報では震度4と流れていたけど、そんなに揺れたかな?せいぜい震度1くらいでは。」という意見が続出したそうです。
それを伝え聞いたQFRエネルギーの発見者であるK先生は、「おそらくQFRエネルギーが地震の波動を相殺したために、その地点での地震が弱まったのだろう」と話していました。
http://ameblo.jp/calseed/entry-11190369407.html
●&bold(){炭素同素体、アーク放電等}
六角形に偏っているものが放射能を浄化することが解かって来た
あの五井野博士もグラファイトカーボンのナノチューブで放射能の除去する技術で特許を取ってマスコミと船井さんもご注目の様子ダス。
先般の日本サイ科学の大阪講演でも高尾博士が講演された
「ある特定のプラトン立体構造の中心点から”粒子が沸いてくる”現象がある」と
そして「六角形に偏っているものが放射能を浄化することが解かって来た」と言う。
高尾博士の見解をここでもう一度振り返る必要があるようだ。
それは「フラーレンはアーク放電をする性質がある」と言う指摘だ!!
ご存知の方も居ると思われますが、実はこのアーク放電も「放射能」を浄化する特性があるのです。
オイラはこれまた偶然ですが尼崎市にある万鎔工業(溶接機メーカ)の佐藤亮拿(りょうだ)社長のマルチアークを10数年前に見学に行ったことがあるが、そのマルチアークで放射能が浄化される実験を見学したことがある。
このイスラエルのEER社も原子炉の核廃棄処理を世界で展開している。
放射能および/または毒物に汚染された液体を被処理物として、該被処理物を第1のマルチアークの照射により濃縮し、この濃縮の過程で発生するガスを第2のマルチアークの照射により無害化すると共に、濃縮物を第3のマルチアークの照射により溶融して有用物に再生することを特徴とする汚染液の再生処理方法。
ナノ構造物質を細かく切り刻んでいくとある時に性質が変わる
元素転換が起きる
ししゃ科も会の共同研究をされているホワイトマックス(プラスチックの製品開発)の増本会長も「原子転換が起こっているのは事実だが、これまでに日本のさまざまな大学や研究機関にこの未解明な原子転換を物理的解明依頼して来たがどこも解明は出来なかったが、高尾博士はこの実際に起きる原子転換の事実を物理論上で解明をされた唯一の先生です。」と語った。
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/08/post-f80a.html
五井野博士が開発した外部被爆から身を守る世界一軽量で世界最安値コストダウンしたナノカーボン防護服。経済産業局長から認定証。
http://nokano.web.fc2.com/11.8.1funai8.html
●&bold(){フラーレン(炭素同素体)}
放射性元素の寿命1%短縮 球状分子への閉じ込めで
放射性のベリリウム7原子を、C60と呼ばれる球状の炭素分子の内部に入れると、ほかの原子へと崩壊する現象が加速され、放射性元素の寿命を表す「半減期」が1%近く短くなることを大槻勤・東北大助教授(核・放射化学)らの研究チームが21日までに実験で確認した。
http://www.47news.jp/CN/200409/CN2004092101000239.html
C60内でβ崩壊が加速
http://tftf-sawaki.cocolog-nifty.com/blog/2004/09/c60.html
●&bold(){フラーレン含有鉱物}
シュンガイトは、地球上で、唯一天然のフラーレンを含んでいるといわれる
非常に貴重な鉱物です。
フラーレンは一度に大量の活性酸素を除去することで知られています。
医学的にはがん細胞をストップさせるとか、美容分野ではアンチエイジングに効果的。
電磁波や放射能を吸着して身体を守ってくれます。
http://blog.t-stones.net/?eid=458
シュンガイトが放射能を吸着する/放射能を防ぐ作用があるとして販売されているのを見かけます。フラレーン中の放射性物質の半減期が短くなるというデータが出ており、それを指しているものかと思われます。
http://usakoff.blogspot.com/2011/08/blog-post_03.html
●&bold(){ミネラル鉱物}
チェイルノブイリ原発事故より何年も前から、オーストリアの一部の酪農家は、農作業の一環としてミネラル補給をしていました。彼らは岩粉を液体の肥やしに加え、堆肥に混ぜて、臭いを消すとともに土壌の生物相を大幅に増やしていました。その結果、乳牛の寿命が通常の倍に延び、はるかに多くの牛乳を生産していました。驚いたことに、チェルノブイリ原発事故後、ミネラル補給をしたチーズ(およびバイオダイナミック農法のチーズ)には放射能が一切検出されなかませんでした。
http://nihongo.zerorads.com/remineralize_earth-jp.html
●&bold(){土壌改良剤②}
放射性物質除去効果、土壌改良剤で実験 休耕田使い2市民団体 /茨城
この開発会社は農地の土壌改良や水質改善が専門。使用した土壌改良剤は3年前から研究開発を始め「一定の効果が確認されている」という。福島第1原発事故後にも現地入りし、この改良剤を散布したところ「放射線量がゼロに下がった」という。
ただしこの改良剤は、空中にあるセシウムやヨウ素など軽い物質には効果があるが、ウランやプルトニウムなど鉛より重い物質には効果がないという。
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20110616ddlk08040313000c.html
●&bold(){セラミックス}
中国中央テレビ発、河南省で、放射性ヨウ素131の吸着率が99.97%に上る
新材料「催化生物陶(触媒性バイオセラミックス)」が登場。
放射性ヨウ素131ほぼ100%吸着素材 中国が発表
http://siriuslove.net/houshanoutaisaku/houshanoujokyo-2/
●&bold(){セラミックス}
0.32μSv/h以上放射能を測定。ナノ純銀を使用する方法と土を削ったりする従来の方法を行いました。結果はナノ純銀の方が勝っていました。放射能は雨などにより地面に染み込みます。土を削っても温湿度によって変化しますが、数週間で地表に出てきます。未だ福島第一原発から放射能は出ています。
ナノ純銀担持溶液20ppm散布直後の放射線量は0.17μSv/hに下がり、最終的には0.05μSv/hになりました。ナノ純銀の作用が働いている証拠です。
http://hotaruabe.blog72.fc2.com/blog-entry-84.html
●&bold(){ナノ化した銀}
測定器はICx Radiation社デジタルスペクトルサーベイメータでした。サンプル土は0.7μSv/h・415Cps前後、ナノ純銀担持溶液を散布後は0.35μSv/h・220cps前後まで下がり、時間を追う事に放射線量は下がっています。
ナノ純銀の特異性は、イオンとなり飛び出しても瞬時に元の姿(金属の状態)に戻ります。この時の電気的パルスが発生その電位差は1600mV以上で、10-6sec以上の極端に短い周期で大きな電気的振動が発生します。この電気的振動により、放射能のエネルギーを奪い取ります。
ナノ純銀は高い放射線量でもエネルギーに変換してしまいます。洋服等やマスク等にナノ純銀担持溶液を散布すれば放射能やウイルスから身を守る事が出来ます。
http://hotaruabe.blog72.fc2.com/blog-entry-85.html
これを一日でも早く解決出来るのもナノ純銀担持骨炭等です。簡単な濾過装置を設置し、そこに放射性物質の汚染水が通過する事で約88%以上放射性物質を一日500㍑使用で、約3年間以上持続除去出来きます(ナノ純銀担持骨炭100グラム・ナノ純銀担持白御影石100グラム、計200グラム)。東京都水道局でも現存の濾材よりも効果があると立証しました。
http://hotaruabe.blog72.fc2.com/blog-entry-86.html
除染水の放射線量-1.145μSv/h
1)装置ごとの残留放射能強度(単位:μSv/h)
装置№ 12/11 12/12 12/13 12/14 12/15 12/16 12/17 12/22
1 0.55 0.37 0.39 0.38 0.30 0.27 0.21 0.20
2 0.56 0.35 0.36 0.37 0.29 0.23 0.24 0.22
3 0.55 0.28 0.27 0.28 0.22 0.18 0.20 0.21
4 0.38 0.23 0.25 0.22 0.22 0.17 0.18 0.17
2)上記の百分率(12/11の各装置の値を100とし
した時の経時変化)
装置№ 12/11 12/12 12/13 12/14 12/15 12/16 12/17 12/22
1 100 67 71 69 55 49 38 36
2 100 63 64 66 52 41 43 39
3 100 51 49 51 40 33 36 38
4 100 61 66 58 58 45 47 45
考察:①12月12日は減少し、,13,14の2日間ほぼ変化なく、15,16の二日間は
着実に減少している。
②この結果から、減少期・安定期(抑制期?)を繰り返しながら、段階的
に減少してゆくと思われる。
http://hotaruabe.blog72.fc2.com/blog-entry-89.html
●&bold(){ナノ化した銀②}
しかし、元東北大学原子学教授であり、現在、東北工科大学
非常勤講師である岩崎信先生の立ち会いのもと、
ナノ純銀コラーゲン溶液で汚染土の実験をしました。
最初は、0.46uSV/hが、2時間半後には0.34uSV/h(最小)
、平均0.38~0.39uSV/h迄下がりました。。
放射能汚染水低減実験に成功し、
一筋の光が見えてきたと思えば
又も官僚主義 政治の停滞で 進展しません。
私も早く骨炭製造に向けて、
本格的に動き始めているのですが。
国会議員、各市長に嘆願書を出しても
返事も来ません。
来るときは選挙の時はお願いしますの紙布1枚
情けない 本当に この国の政治家はどうなっているのでしょう
http://blog.goo.ne.jp/gon123_2007/c/829657545a6f6ee5f67c46c0349980da
●&bold(){竹炭①}
竹炭・竹酢と放射性物質
さて、微生物や鉄の話と一緒に出てきた竹炭ですが、この竹炭も放射性物質に働きかけていることがこれまでの結果から知られています。南相馬市の「NPO法人あさがお」には何度も伺わせていただき、理事長様には竹炭を使った放射性物質の除染活動のよい報告もいただいています。実際には、すぐに結果が出るほどではなかったそうですが、農業と同じように毎日現場に通い、作業をすることでその効果は日に日に増していったそうです。
なぜ、竹炭で放射性物質を分解できるのか?については、サクセスアイの新野氏、九州大学の高尾氏の論文、資料に詳細があるために割愛しますが、竹炭のマイクロ・ナノ形態構造と結界構造によりニュートリノや素粒子が生まれ、それが原子転換を起こしているとされているようだ。
http://www.takesumi.org/
放射能除染方法の提案
http://www.takesumi.org/10_words/20110911.shtml
放射能ゼロの野菜
生活協同組合あいコープふくしまが発行した検査機関による「放射能測定結果」がありますので是非ご覧下さい。結果からはヨウ素もセシウムも検出されていないのが判ります。
http://www.takesumi.org/10_words/20110917.shtml
除染大成功「汚染盛土」
持ち込んだ資材を使って9月末より要領書に従って盛土の除染テストが始まったが、効果が緩慢なので「毎日竹酢の500倍液を散布してください。」とNPO法人「あさがお」の理事長さんがボランティアのリーダーに連絡してくださったらしい。10日もするとテンポよく数値が低下した。
http://www.takesumi.org/10_words/index.shtml
ひまわり「除染効果なし」本当ですか?
放射性物質は根から吸い上げられ種に集まり、その種を焼却・灰にし、鉛の入れ物に納め地下に埋めるという作戦だったようですが、種を計測してもその中には汚染物質がなかったのでしょうか? 効果なしとマスコミで発表されました。吸い上げたものがそのままの形で種に貯められるという考えは科学としてはとても未熟な感じがします。
同様に竹炭はいきなり汚染物質に働きかけて無害化することが判ってきました。炭の六角形の穴から湧き出すニュートリノなど素粒子のエネルギーで汚染物質を原子転換し分解無害化します。
http://www.takesumi.org/10_words/20111023.shtml
以前、竹酢を使って都市ゴミの焼却灰から出る六価クロムを、分解するという特許のコピーを頂いたことがあります。今回のような汚染土壌をはがして集めた盛土や衣服その他の汚染焼却灰に、竹酢を使用すれば当然有効だろうと考えています。
http://www.takesumi.org/10_words/20110824.shtml
竹炭パワーは放射線を浄化する
で、新野さん、昨年の3月12日には中国電力に竹炭を使って福島原発事故に対する災害対策をしましょうとの提案レポートをすぐさま持っていったそうだ。
それを無視されたので、独自に竹炭ネットワークに呼びかけ、自分で創った竹炭と全国で仲間が創った竹炭を持って自費で竹炭を配りに福島県に来ているのだという。
http://ameblo.jp/gogo-pro/entry-11180038375.html
S19(竹炭の放射能分解実験)
新野さんからの報告によれば、この図に示すように竹炭や竹酢による放射能分解効果も確かめられている。
1)90μSV/hの汚染土壌は24時間後に25μSV/hに減少した。また0.24μSV/hの汚染水は0.13μSV/hに減少した。
2)竹炭は汚染物質を分解した後で炭を単独で測定しても放射能は検出されない。
3)収穫期には中の放射能は20μSv/hから0.06・・・μSv/hの自然放射能値に激減するし、穫れたキューリは2-3週間経ってもしないびない。
S20(竹炭の六角型空隙構造)
この図に示すように竹炭のマイクロ空隙構造が蜂の巣のような六角形となっており、それに波動共鳴してニュートリノが対発生するからである。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/under-index.htm
●&bold(){竹炭②}
竹炭で放射線量が減ったよ~~!!
もともと僕のカウンターで90μSV/hだった土を
二つに分けて、
ひとつはそのまま。
もう一方に竹炭を入れて、
どっちもジップロックで密閉。
次の日計ってみると、
竹炭を入れた方は25μSV/hまで下がってました♪
ただ、謎なのは、中の竹炭を計測してみても、
放射線は検出されず・・・。
まるで、消えてしまったかのような現象・・・。
http://takesumitakarabako.blog99.fc2.com/blog-entry-446.html
●&bold(){竹炭③}
10年くらい前から「原発事故現場(たぶん東海村)に炭を撒きに行ったみたいです。炭が放射能を吸収するそうですね」という話は何度か聞いていました。
そこへ今回の原発事故で炭の話が持ち上がり、初めは懐疑的だったのですが、調べていくうちに活性炭に関しては放射性ヨウ素除去の実績があると聞いて驚きました。
http://www.take-sumi.com/blog/archives/65.html
http://www.take-sumi.com/blog/archives/64.html
水道水の放射能を竹炭で除去(吸着)する
http://radiationjapan.info/takesumi.html
●&bold(){竹炭④}
竹炭と微生物を埋めて放射能を改善しましょう。私の考え方と推論。
今回の放射能による土壌汚染は私の考えでは改善出来ます。
それは土地の穴を約、1.5メートルぐらい堀り、そこに
大量の機能性炭化物を入れて埋め戻し光合成菌などの
微生物を継続的に投入することです。
この方法は私が今まで腐敗土壌の改善、地下水脈などの
改善をして来た実績と経験に基づきご紹介しています。
腐敗した土壌は竹炭を埋めることによりよみがえります。
http://www.furuhashi-takezai.jp/cgi-bin/blom.exe?bamboo+sv+20110410
●&bold(){竹炭⑤}
別な方からも六ヶ所村の原子力関係の所からも以前、電話があり、いろんな質問をされたことがあった。放射能を炭素でシールドする研究だったみたい。
http://blog.goo.ne.jp/k-hakutan/e/0ba73d6d4789f7345d2b6b074eb54d00
http://midorinonet.com/purplejade/2011/03/「竹炭が首都圏を救う」・・・放射能は原子転換/purplejade.htm
●&bold(){セラミック炭素・竹炭・備長炭など}
去る2011年11月10日(木)、河尻義孝さん(日の丸カーボテクノ㈱代表取締役)から電話が入った。千島喜久男博士・生誕112年祭(10月29日(土))で、竹炭のマイクロ蜂の巣構造に波動共鳴して湧くニュートリノで放射能が分解できるとの僕の講演を聞き、現地福島で自社開発土壌改良材(セラミック炭素、竹炭、備長炭など)を放射能汚染土壌に埋設したところ、一日で3-4割放射能が減少したとの報告があった。
福島県南相馬市現地での埋炭技術による放射能分解実験は下記の要領で行われた。
実験場所:福島県南相馬市個人宅
実験日 :2011年11月8日、セラミック炭素、竹炭、備長炭30kgを深さ1.5mの穴に埋設
これから埋設場所から20m近く離れたところでも4.5μSv/hの放射能が1μSv/hに激減していることがわかる。
このデータからすると、次の実験では40m四方で結界を張って同じ量を埋炭すればよいのではないかと話し合った。
セラミック炭素や竹炭のナノ六角空隙構造に波動共鳴して光子、ニュートリノ、電子などの螺動ゼロ場情報量子エネルギーが湧く。それはニュートリノで放射性物質を分解しながら、同時にその地域に棲息する土壌菌を活性化さる。その結果、微生物の力も合わさって放射能の分解がより促進されたと考えられる。さらに、実験者は、ニュートリノが意識にも感応して動く素粒子であることを考慮して「放射能が分解できますよう」にと願を掛けるのも大切になる。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-12-14.htm
●&bold(){石鹸(竹炭の結界で改質)}
なんと、放射能に汚染された土壌に、この梅姫のせっけん水をかけて計測すると、
放射能値が自然放射能近くまで下がり、
放射能を抱えているはずのせっけん水を計測しても、放射能は何処に行ったのか…?
この3か月半、計測し続けていますが、なぜ放射能の数値が落ちたのか分からないという、嬉しくもあり、不思議な実験データが出たのです。
http://ho.hooooooo.com/report.html