放射能除去法纏めサイト - 数多の除去事例網羅と科学原理の考察           大統一理論起用による汚染域全域の放射性物質の早期・根本・完全除染を強く訴える

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放射能除去法纏めサイト - 数多の除去事例網羅と科学原理の考察
大統一理論起用による汚染域全域の放射性物質の早期・根本・完全除染を強く訴える

量子(ニュートリノ・中性子・陽子・電子・光子)・波動・意識粒子・ゼロ場(ゼロ点・Zero Point Field)・
波動器具・物質(珪素・量子水・竹炭・フルボ酸)・微生物・農法・機器・電磁波・幾何学的形態等での
元素変換・元素転換・原子転換・原子転換・浄化・還元・分解・中和・無害化・無毒化・安全化・安定化

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項目7:「健康法と森羅万象=量子=波動=情報」①

効果度・費用・手間を勘案した健康法を挙げます。ビタミンD以外は「波動・ゼロ場(ゼロ点・ゼロポイントフィールド)」と密接に関係し、「現代科学で説明出来ない事象を螺動ゼロ場情報量子反応理論や量子的性質から説明し、理論の妥当性と効果を応用した放射能除染の必要性の論拠」とします。

意識エネルギーと波動原理 - 想念・祈り・神域、笑う・癒し・瞑想、文字・絵など
 下記1・2段目の観測結果は「想念・祈り・願いは現実化する」事を示します。これは「森羅万象=量子=波動=情報」の働きによる物で、この傍証は古今東西数多に存在します。除染事例では知る限り「チェルノブイリ事故後の4例中3例(アグニホートラ・バイオダイナミック農法・アレクセイの泉)が祈祷・儀式絡み」ですが、偶然でこの高率は有り得ないでしょう。肯定的言葉をかけると・書くと植物・微生物・物質が繁茂・発酵・長持ち・結晶が美しくなり、否定的言葉では枯れる・腐敗・劣化するとの報告は世界各地からあります(3~7段目記事)。この作用原理は以下の通りです。

 あらゆる量子は"粒子と波動の二重性"により波動としても存在していて、波動には電波のように情報が記録・内在されています。量子は「"量子もつれ"の関係にある量子同士は、"非局在性"により時空を超えて影響しあう。即ち、片方の量子の状態が変われば、距離に関係なく(宇宙の彼方でも)同時にもう片方へ影響し、未来・過去へも影響する」「量子もつれの非局在性は、セットになった複数の量子同士でも起きる」「同じ量子が複数の場所に存在する」との性質もあります。量子もつれは常にあらゆる場所で発生・解消し、"量子コヒーレンス(量子の絡み合い)"という状態で生じます。

波動は「事・物・属性等あらゆる情報を内在」していますが、これは「量子のアイデンティティー・自己規定する物」と言え、他の量子・波動と影響しあいながら時間と共に質が変性していきます。森羅万象には量子が介在しているので、量子の集合体の物質・生命も社会・環境の現象・出来事も「森羅万象は波動情報の方向へ振舞う」ように促されます。この波動は東洋医学の気と同じ物で、他にも呼称があり(ツボの項参照)、人の意識とも影響・感応しあうので意識粒子とも呼べます。

人々の集合的な意識(言葉・考え方・思想・定義・概念・慣習・流行・・・)も量子が介在しているので、想像事物も含めて各々の情報が波動的に存在します。更に、同質情報を持つ纏まった量の量子は、それ自体が意識体として存在するようになりますが、この意識体は物質・生命・人の意識由来など多様に存在します。そして波動は共通する波動同士で共鳴し、波動の力が強い・量子が多いと、より多くの波動・量子と共鳴しまが、拠って同類の意識・人は共鳴しあい、多くの人が同じ想念を持つと強い意識体として存在するようになります。

4段目記事と同種の観測結果は(実験が容易なので)世界中に存在し、この現象は「量子=情報」との解釈論のみで説明可能ですが、言葉・概念は社会的に発生する物で、原初から肯定・否定的言葉に高い・低い波動があった筈はなく、又、この種の言葉だけに波動が生じる筈もなく、物~抽象概念~神など全定義で同作用は働く筈であり、「人々の意識は対象の波動情報を定義化する」と言えます。

 ゼロ場・ゼロ点・ゼロポイントフィールドとは「実空間と虚空間の結節点・量子の運動ベクトルがゼロの状態」であり、量子はここを通じて「虚光子⇔ゼロ場⇔実光子・正反ニュートリノ・正反電子⇔中間子・クォーク対⇔中性子→陽子・電子・反ニュートリノ→水素」との流れで虚実空間を往来し、実空間にはゼロ場を介し虚から量子が生じます。ゼロ場は人体・意識・生物・物質・自然環境など森羅万象において普遍的に生滅しますが、人工的発生法も機器・大電力など多種存在し、ゼロ場状態にあると各種効果が発生・拡大します。

元素変換は「原子の中性子・陽子にニュートリノが衝突」すると発生し、正ニュートリノは周期表で一つ右の重い元素に、反ニュートリノは一つ左の軽い元素に変換させます。環境一般の波動情報が元素変換を促す状態ならば元素変換の発現率が高くなり、良い波動は物質を改質良化し、有用物質・原子を多く生じさせます。このように元素変換は「ニュートリノの中性子・陽子への衝突の直接作用」と「全量子の波動情報が促す間接作用」の2要素に左右され、更に波動は徐々に環境全般を変えていきます。

一般的に波動は高い方が良いですが、例えば「ニュートリノの周波数が非常に高いと水素原子が発生し易く、その分放射性物質への元素変換効果が減少」し、「ある人には良い波動でも、他の人には悪影響が生じる」場合もよくあるので、波動と対象の相性も重要です。

 この物理原理と量子的性質により想念は同質の量子ともつれ合い、"想念の現実化"を促していきます。そしてこれらは透視・遠隔視(量子から情報読み取り、8段目と同原理)、テレパシーや遠隔ヒーリング(量子上で情報送受信)など、現代科学で解明不可能な諸現象の原理の一つです。勿論、超能力・超常現象も科学原理無しに存在し得ず、特殊能力も作用原理が存在します。

人間は想像力・イメージ能力があるので、想念で波動同士を強くもつれさせれば現実化能力は高まり、"引き寄せの法則"も同効果により生じます。この能力は「体・脳・心・チャクラ・オーラ等の波動状態」「想いの強さ・時間の長さ」「経験・錬度」に強く影響され、「ストレス・過剰な知識」等は阻害要因で、「話す・文字化・図式化」など具体化すると更に効果は高まり、思考より「感覚、対象との同化・一体感・共鳴」が重要です。子供はこの能力が高く、多くの子に超能力・超感覚がありますが、大人になるにつれ「不可能・無駄との感覚、雑多な感情、周囲からの影響」で低下します(9段目)。これにより人は意識で遠くの人を健康にして、土壌を浄化し、放射性物質を元素変換させる事ができます。

 生命・物・人の集合体も一属性なので、独自意識が集合意識として存在していて、植物には植物種・森の意識、土地には場・地域・日本の意識などが存在し、"ガイア理論"のように地球意識も存在します。意識は個⇔集合意識と相互影響しあい、例えば地域の常識・慣習・流行は、それが社会でより顕在化される方向へ波動的に働き掛けます。波動の構成要素は「抽象概念は人間意識と人間由来の意識体の波動が中心で、宇宙由来の波動が合さる」「物質は自身の波動に加え、人間意識・宇宙由来・人間由来や他の意識体の波動等が合さる」と考えられ、生物の波動にも人間意識が幾らか関わると思われます。

そしてどのような事物でも想像すれば量子上に情報が記録され、存在を多数が信じれば意識体として実体化され、定義化・人格化された通りの波動情報を帯びます。このように量子は、凡そ人が想像出来る事を存在させる・現実化する方向に働き掛けます。

 "フーチ・ダウジング・Oリングテスト"などは、「元の事物→量子もつれ関係にある波動・物質→集合意識・潜在意識を媒介」との流れで情報を読み取る手法です。髪など身体の一部には全身の情報が、地図には土地情報や生物種の状況などが、写真には被写体の情報が記録され、更にあらゆる名称には当該事物の情報も付帯していて、これら量子もつれ関係にある物を介して、人・生物・事物など森羅万象の状態や過去・未来をある程度読み取れます(ツボの項参照)。

ヒーリングを含め術的な物は「元から存在する意識やエネルギー・創始者の念・参加者の集合意識・道具」などをエネルギー源として利用します。宗教・術は伝統的な形式に沿って効果が発現しますが、時代・状況に応じた形式変更は可能です。お札等には波動が転写されていて、祈祷や潜在意識への訴求(の波動効果)によって専用効果や願望が叶う方向に促す効果があります。これら波動的手法は「対象との共鳴による波動改質・量子エネルギー増加」という量子的性質により、信頼度や波動感覚が結果を決定的に左右します。日常や人生の出来事・出会い・災いも体内外の波動情報に大きく左右されているので、良い事も悪い事も共鳴・シンクロ現象で起き易くなり、波動上昇は開運や厄除けに繋がり、否定的想念は自己に跳ね返ってきます。

 "風水・陰陽五行・易・占星"等の方位を重視する術は、「幾何学的配置→形態波動共鳴→特定波動の大量湧出」という原理で状態化している「環境の気の状態を読む方法論」或いは「気の効果を得る方法論」です(共鳴の項参照)。楢崎皐月が解明した"静電三法・イヤシロチ(弥盛地)・ケガレチ(気枯地)"も、場の気の基礎条件を地形から読み取ります。

山・島や火山帯・大断層などは莫大な物理的エネルギー発生地なので、量子エネルギーも大量発生しています。水脈は気の通り道で、湧水地は気の状態が良く、温泉地帯は強い龍穴です。大断層の衝突地では「ベクトル相殺→ゼロ場→量子が大量発生」しますが、ゼロ磁場(=ゼロ場)の分杭峠の水は食品の品質維持効果があり、清水・地下水にも同効果があります(量子水の項参照)。

 古社・古からの神域・パワースポットは概ね風水上の適地やイヤシロチにあり、祈りの力=意識エネルギーに満ちています。"龍穴・ボルテックス"は気が湧く・渦巻く場、"龍脈"は気の通り道・気脈・龍脈が連なる地で、大断層や山脈がよくそう言われます。"たまゆら・オーブ"は気の集合体で、意識に感応して浮遊します。

神は存在論も含め一般的観念と違う形で、意識体=量子として汎神論的に存在していますが、霊も含めて、無数に存在する意識体の中の一属性とも言えます。由来は「人の魂や意識(概念・集合意識)、八百万の生命・物・現象、宇宙存在」など様々に考えられ、「自然由来と人間由来」に大別できます。森羅万象は人々の神格化により神になり、由緒・思考行動・神徳など神格の観念に沿う情報を帯び、能動的な思考・行動・顕現を行い、崇拝により強い意識体になります。

神道や琉球・アイヌ・世界各地の伝統信仰は自然(山河・海・風雨・雷・巨岩・清水等)を祭祀しますが、これらは「膨大な量子エネルギーの発生源・溜まり場・媒体」であり、祈祷の力で更に鎮護・調和・弥栄を祈念します。"レイライン"にも見られる「地形(山・島など)・社寺・遺跡等の規則的・幾何学的・直線的配置傾向」は波動上昇効果を齎し、「星の配置・自然科学事象・人間の想像事物を模した配置」は量子もつれによる諸効果を齎していて(無意図の場合も含め)、場所・構造等の選定には方位に通じた人が関わってきました。神社・御嶽・磐座等で"言霊=言語エネルギー"が長年蓄積した祝詞の奏上や神事を行うと高い効果が発現しますが、場・祭神・個人(産土神等)と関係が深い物ならば量子もつれ効果がより高まり、遠方から心の中で参拝してもある程度の効果があり、参拝対象の気の力は増します。太占や粥占など神社で行われる多くの卜占には、神社・神道・信仰・占いの長い歴史があるので、通常の占いよりも当る確率は高くなっています。遷座は神託や啓示で降ろされた物が多いでしょうが、量子は時空を超え記憶しているので、旧地と現所在地は波動が繋がっています。

富士山・浅間神社・富士塚・郷土富士は波動的に繋がっていますが、例えば「富士山地下のエネルギーを清浄波動に変えて、各地へ流して下さい」と富士塚で祈ると「噴火抑制・国土浄化・塚の復興」の三重の効果があり、「富士山自体や浅間大神・磐長姫・木花咲耶姫が気を流す模様」を思い描いても同作用を齎します。往古の祭祀場・巨石群・環状列石も波動を記憶しているので、祈祷により再び呼び起こされ、場の力を取り戻しだします。

「大和の国は言霊の幸はふ国」と万葉集に詠まれたように、日本語は言霊の力が強い言語だと言われます。その要因として「母音が多い=共鳴が多い(共鳴の項参照。母音は言霊学では"五段階の心の宇宙そのもの"とされ、発育・認知との関係性が近年注目されています)」「八百万の神など、森羅万象に神性・霊性が宿るという古神道・縄文神道の観念」「人名も含め、多くの言葉が元の言葉の再編成で出来ている」「微妙に意味が異なる言葉・単語数が多く、繊細に定義し使い分けている(コトタマとコトダマなど)」「敬語や忌み言葉など、言葉遣いに気を配ってきた」「古文を現代でもかなり読めるなど、言語文化の継承の度合い」「その他各種の伝統文化の継承の度合い(この点は近年急激に弱体化しているでしょう)」が考えられ、他にも幾つかあるそうですが、漢字導入に伴う「表意文字の効果」もあるかもしれず、然し「導入時に神代文字を廃し、本来の日本語を歪めた」という説もあります。聖書には「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった」とありますが、言霊・言語エネルギー・言語の効果を指していると考えられます。

 DNAの9割以上の"ジャンクDNA"は不要箇所である筈がないですが、魂の情報はここやオーラに収納されています(人は亡くなると20数g軽くなりますが、瞬時の脱水は考え難く、量子でしょう)。DNAは「言葉・振動・電磁気で構成が変化、テレポート現象」等が観測されていますが、二重螺旋構造内部のゼロ場ががワームホールを形成し、ここを通しても"ハイパーコミュニケーション(テレパシーやダウンロード等)"が生じます(13段目)。記憶能力が高いパワーストーンの水晶も結晶が二重螺旋で主成分が珪素ですが、「すべての超伝導体は光や、あるいは情報といったものを格納する」もゼロ場で起きている現象で、両物質には高いゼロ場効果があります。「重力が電気に変化していくというような場合の特徴的な真空領域において、ワームホールは安定した状態となる」とは、宇宙空間(ディラックの海)の常態を示しているのかもしれません。

14段目「未来を検知するブラック・ボックス - 時間は逆行するか」は、「物質は意識を持ち得る」「情報は未来・過去へも送られる」「人間や環境の潜在意識は未来を予知し得る」事を示しますが、これは上記各項の傍証となります。量子に波動情報が無ければ物質が意識を持ち得なく、量子に情報があるならば、空気も情報に満ちています。現代人は多くの感覚が衰えていると言われますが「予知能力や虫の知らせの受信力は太古の人の方が優秀」であり、天変地異の前兆の"宏観異常現象"や沈没船から数日前に鼠が逃げる現象など「動植物は普遍的に予知能力を保有」していて、5~7段目に見られるように、これらは生物が兼ね備えるハイパーコミュニケーション能力による現象です。各種観測には「過去の事が変わった」との事例も多数ありますが、これも時空を超越する量子的性質による物です。

17段目"形態形成場仮説(直接的な接触が無くても、ある人や物に起きたことが他の人や物に伝播する"とは、集合意識が起こす現象を説明した物で、地球上のあらゆる場所において万物に対して今現在も生じています。本来なら乱数的に発生する筈の現象(サイコロ等)や機械に対しても、意識が影響を与えるとの観測結果が多数報告されていますが、それらも量子の集合体なので、同じ量子の意識は波動的に影響を及ぼす要素であり、拠って「意識は機械・物質の現象を変化させる」という効果を生じさせます。従って福島第一原発についても、早期の安全収束を強く願う人が多ければ、その可能性が高まります。

多数の超能力者・気功師等の脳からは強い電磁波が観測されていますが、テレパシーのもう一つの原理は、この電磁波の情報の送受信です。例えば宏観異常現象を齎す原理は変事の前だけ働くという筈はなく、常時作用している訳で、即ち大なり小なり「日常的に人間も森羅万象もあらゆる情報を送受信」しています。更に、"変性意識状態(瞑想・気功・催眠・半醒半睡など)"になると「思考等に関わる脳部位沈静・無意識に関わる部位活性化」が起きて、超能力現象が発現し易くなります。シャーマンには特徴的な脳波が多く観測されていて、これにより超越的能力を発現しますが、憑依で他の意識体が顕現する事もあります。

日常におけるハイパーコミュニケーションの現象は、21段目記事に端的に記述されています。蛍の光の点滅のような、環境中に見られる生物の活動リズムの同期現象は波動の共鳴によって生じ、集団で一体的に行動し、天敵の気配を察知し仲間と情報を共有し、時期になると一箇所に集合して生殖活動を行うなどの行動を起こさせています。波動には多数の周波数がある場合に「平均値・強い波動・最多の物のどれか」に収斂する性質があり、低い意識が集まっている場所にいると知らず知らずに受け取り、同調して意識・波動が低下する現象が生じがちになります。言葉を用いずとも意思疎通できている人同士は、波動が同調している可能性が高いと言えます。

 22段目記事は「笑いや癒しは良質の波動を大量発生させる」という事を示し、想いを込めて接すれば、相手の心身は改善へと導かれます。共感能力は意識エネルギーへの共鳴能力とも言え、これが高い人ほど人・生物・環境を癒す潜在力があるのかもしれません。手の平からは多くの量子エネルギーが放出されているので、子供へ"手当て"するだけでも癒し効果があり、波動療法の施術者や気功師などは、自らが放った波動に対象者の波動を共鳴させるという手法で改善を促します。左右の手の波動は異なりますが、掌を合わすと双方の合計放出量より高いエネルギーが放出され、体の波動バランスが改善し、これにより合掌は祈祷効果を拡大させます。「いただきます・ご馳走様でした」も「体への準備の合図」「感謝による波動上昇」「食事の邪気を抜く」等の効果があります。

瞑想は心・脳・体を余分な想念や力が抜けた状態にさせますが、この状態だと量子エネルギーが多量に湧き出てきます。瞑想ですっきりした・覚醒したというのは、この効果による脳疲労解消も要因です。東洋哲学の空や無とはゼロ場の同物異名で、霊的な状態で、且つ高次な精神的状態で、ゼロ場=空=無=霊=零と一致し、"色即是空・空即是色"は「色(物)は空(気)であり、気は物と化す」という真理を表し、そしてこれらは表象的な物ではなく、潜象であり内面的な実体です。

"足立波動論"をゼロ場理論から解いた23段目「中性子=意識=調和、陽子=意志=愛」について、愛や調和は"宇宙意識"の根幹であり、これを基本に置くのが重要だと示していると考えられます。意識にこの中心軸があると、心や脳がゼロにより近付き、心身の健康が得られ、想念の現実化能力が高まるでしょう。

 芸術創作活動は「作品化・実演=意識の具現化」と言えるなど、作者・演者の意識エネルギーと密接に関わります。エネルギッシュな物も静謐な物も「気持ちが入った・没入した・憑依したような・主人公その物のような・迫真の」物は文字通り入魂され、彫像に命を込めるように、その物の波動が篭ります(共鳴の項参照)。

このような「強く意識が込められた波動が高い作品」の中には、現象面として目に見えるような強い効果を齎す物も存在します。例えば"原始光熱球体"という絵画は「動く波動模様が写真に現れる」「手をかざすと金粉が噴き出る人がいる」「量子水機器の効果を上げる」「結界を張ると即時にガイガーカウンター数値が大幅低下する」という現象が確認されています(項目2)。和龍という絵画は「斥力による地震津波等の防災効果(後述)」「"非常に高い周波数(→量子)→水素生成に費やされる比率増加→水の大量発生"という原理による降雨」が奉納した各地で確認されていて、降雨には祈祷の儀式も重要であり、同原理は古今東西の祈祷師の祈雨の効果を説明する物で、雨男・雨女の俗説も説明しているかもしれません。更に海外作家が制作した曼荼羅には放射能の影響を消去する効果があり、自作の幾何学図形・立体等を自動車の燃費向上用品など各種利用している人もいます(全て23段目記事)。

 日々の膨大な諸事には其々に波動が存在し、経験後はそれらと大なり小なり関わりが生じ、これにより後の方向性が徐々に変更されていくので、「人間・生命・事物など森羅万象の未来は、過去~現在の経験行動である程度カルマ的に方向付けられている」と言えます。個人と周囲の人は相互影響していますが、特に家族とは波動が強く結び付いていて、家族の状態は本人に終生影響していきます。同時に未来は人の意識で如何様にも変わるので、カルマとは要素であり、絶対条件ではありません。

予言の発生要因は未来情報の読み取りですが、漠然とした像による物が多く、読み取った人の資質や元情報も其々異なり、上記の様に未来は不確定なので、予言通りに起きない事例が多々発生します。神示は(神様を含む)意識体からの情報送信で、神事も予言も内容の発生防止の為に警告で発せられる物が多く、防止には社会の行動や覚醒が必要です。日月神事の「神一厘の仕組み」とは、言霊や御先祖達が遺した信仰による回復浄化を指すのかもしれません。

15段目記事と同種の機械は大事件・祝祭日に強く反応しますが、環境中の状態の何かしらの変化無しに機械の振れ幅が変化しないので、これは「集合意識は地球全体に物理的に常時多大な影響を与えている」事を実証し、更に「ごく短時間の波動状態を世界中のどの場所でも計測できる」という事もあり、「波動作用が中長期的に累積すると(3~7段目記事のように)状態差が顕著になる」事も明示します。

波動情報は「天災の発生・被害の重大要素」であり、自然もカルマ的に背負ったり解放されたりしていて、地殻の波動が悪ければ地震・火山噴火の、空気・土壌の波動が悪ければ台風・洪水等の発生・被害拡大の潜在的危険性が高まります。国土の波動は開発・自然破壊等の状況にも左右され、即ち「災害は人類の意識の高低で直接的にも間接的にも悪化・減少」し、そして地球の今後は人類の意識に強く左右されます。

「集合意識の未来・過去への送信」は、「状況激変の発生前後の時期に意識の激変緩和を齎す」と思われます。例えば「311・原発事故は、数年以上前に遡って日本に波動的悪影響を与えていた。数年前や未来の状況は、現在に精神抑鬱の抑制効果を齎している」かもしれません。集合意識は社会状況・認識を「乗数的に拡大縮小する(覚醒者増加→より増加、減少→より減少)」「慣性的に動く」ように作用させると考えられ、これは波動的効果とも言えるでしょう。

 以上の事から「祝詞・般若心経・癒し効果のある文章を読む、書物・記録媒体を置く」「想念・祈りの言語化・文字化による文字波動」「絵画に意思を込める・込められた絵画を飾る」「パワー図形を置く(共鳴の項参照)」「想いを込めて歌う、込められた歌を聞く」など多様の行為で効果が得らますが、寧ろ日常の全てに効果を付随・上積みできます。例えばアグニホートラの記事(項目2)にあるように、「高波動の物の名称・高い効果がある事物の名称・良い言葉を書いた文を飲食物の傍に置く」「出来るだけ長時間置く」「水を言葉で改質する」「表現行為を行う」「近しい人や他の人と気持ちを共有する」など日常の場面毎に無限に波動的な手法・健康法・放射能対策法は存在し、これらは量子的・科学上の裏付けを以って効果を齎します(粘土と灰の効果の項参照)。原理上、コピー・プリント、筆記・パソコン・携帯電話、記録メディア・圧縮ファイルなど何を使用しても効果はありますが、効果は意識エネルギーの高低によるので、作者の原物や気持ち込めた自作の方が高い効果があります。波動的手法全般について、「全体比で微量の放射性物質に作用して、早期に土壌を自然放射線以下にする効果さえもあるのだから、健康面も含む各種効果がない訳がない」と言えるでしょう。

汚れた環境は気の状態が悪いので、環境・生物・物の状態や健康・精神や雰囲気を悪化させます。ゴミ投棄が多い場所では除染効果は望むべくもありませんが、捨てた当人・知人・周辺住人の波動も悪くなります。綺麗に行き届いた地域・街並みは波動も整っていますが、単に外見だけでなく、住人一般の心理も波動には重要です。

人工的な放射性物質は負の意識・情報を内在しているので、環境と調和方向の波動の方が元素変換を起こす確率が遥かに高く、「愛情・慈悲・癒し・許し・謝罪・感謝などの波動が作用し浄化された過程」「清浄な大地」「安全になり人々が外で楽しく遊ぶ光景」等のイメージが必要です。文章は「一般的で美しい言葉・明快な文体」が良く、(サイト名と異なりますが)除去などの言葉は対立的なので避け、過去完了系は「今は良い状態」なので効果が高まる場合もあるようです。何よりも理屈より感覚的な物や気持ちが大切で、「祓え給い、清め給え」だけでも効果があります。「放射能問題は元素変換で容易に解決できる」との集合意識が多いほど実際に元素変換が起き易くなるので、社会全体の認識は非常に重要です。

 ゼロ場からの莫大なフリーエネルギー(Zero Point Energy)発生法の開発は世界中で進んでいて、今後情報が一般化して置き換わってゆくでしょう。量子は発生時の情報を記録しますが、フリーエネルギーは清浄な場のエネルギーなので、発生・使用するだけで環境・物質・生命を浄化します。反面、原子力エネルギーは使うだけで環境・物質・生命の状態が悪化し、除染し難い環境にして、世界最大の人工的量子発生源の柏崎刈羽原発を始め、日本中の原発地雷は常時甚大な悪影響を及ぼしています。「原子力情報を帯びた大量の量子発生」は「人工放射性物質の集合意識」に悪影響を齎し、環境との調和や元素変換を阻害し続けるでしょう。これらの点からも、日本でのフリーエネルギー普及は急務です。

ゼロ場では斥力(反重力)が生じ、これには「和龍(24段目・先述)・ドラコンウィスパーとマグマ霊(項目5)」のように「地震津波等を防災する効果」があります(共鳴の項参照)。25段目のTBS報道特集「福島県の沿岸を調べていくと、不思議な現象が確認された。東日本大震災で起きた津波の浸水域の線上に多くの神社が無傷で残っていたのだ」も同効果による物で、古社は地震被害は少ないと経験的に言われ、家のイヤシロチ化に努め震動が減ったとの報告もあります。26段目の鹽竈神社境外摂社の御釜神社の現象も「地震や変事の前に水質変化するとの伝承→波動情報化」「意識体の所作」で起きた物で、各地の神社・神域に伝わる不思議な現象も同様です。良質波動は劣化を防止し(フルボ酸・有用菌はコンクリートの継続的増強効果の報があります)、厄除けの防災効果も生じるので、建物・一帯の防災能力が高まります。

UFOは斥力で浮上しますが、飛ぶだけで広域が一気に除染され、同様の効果は大電力やコイル等で発生させた"スカラー波・疎密波(=縦波)"にも存在します。大規模なゼロ場効果には強力なスカラー波発生が必要ですが、これが発生すると除染・浄化を含めた多くの効果・現象も現れ、効果的手法が開発されると多くの問題が解決されるでしょう。現代科学で作成不可能なミステリーサークルでは「作物の茎の根元からの曲がりや組織膨張」「生育・種子発芽の大幅改善」「物質変性」「磁場変化」が観測されていますが、ゼロ場効果と他の未知の原理もあるでしょう。

楢崎は"カタカムナ古文書"から静電三法を表しましたが、上古や縄文・アイヌ文明は気の洞察・知識が非常に優れていました。縄文や世界各地の古代文明の渦巻き文様は、気が湧き上がる様にも見え、龍も同様なのかもしれません。オーパーツ作成技術は現代科学と全く別系統ですが、現代を凌駕する物が数多あるでしょう。これらも含め古今東西のあらゆる事が明らかになり、全認識・知識・技術が変わりゆくと思われます。


1:祈りの力
むろん、この事は患者は知らないので、フラシーボ的な効果は考えられませんが、祈られるグループの患者は、祈られなかったグループに比べて、透析、呼吸器、抗生物質などの使用量が少なく、病気の進行を遅らせていることが判明したということです。
http://is.gd/6eZsWB

2:“ 新月の祈り ”
10年以上にわたり『祈り』の効果を客観的に研究している機関に「スピンドリフト」という組織があります。
そこでは麦の発芽と『祈り』の関係を実験して、祈り方や祈りの時間の長さ等々、効果のある「祈りの方法」について調査をしました。
その結果、以下の7つの特徴がわかってきました。
①『祈り』は実現する
②苦しい時ほど『祈り』の効果がある
③『祈り』の量は『祈り』の効果と比例する
④対象を明確にした祈りが効果的
⑤祈りの対象の数が増えても効果は減らない
⑥祈りの経験の長い人ほど祈りの効果が大きい
⑦「無指示的な祈り」は、「指示的な祈り」より効果が大きい
http://is.gd/GqZUDo

3:This Will Blow Your Mind - The Secret Power Of Words
http://is.gd/aqSMEg

4:「ひふみ祝詞」の効果にビックリ
さらに驚いたことは、
「ひふみ祝詞」を奏上しながら種を撒いた作物の生育状況を、目の当りに見たことです。
その後、唱えた方の小松菜は順調に育っていると聞いていましたが、
昨日、初めてその現場を見てビックリしました。
小松菜があんまり元気良く育ち過ぎて、
大松菜になってしまっています(笑;)
http://is.gd/V4pdH3

5:植物は気づいている
わたしの考えと意志は 「あの葉っぱを焼いてやろう!」 というものだった。葉を焼くことをイメージした瞬間、ポリグラフの記録ペンは表の1番上まで跳ね上がった! 何も話していないし、植物に触れてもいない、マッチをつけたわけでもない。ただ、葉に火をつけてみようという明確な意思があっただけだ。ところが植物の記録は、葉が劇的に興奮したことを示していた。
http://is.gd/Yl7P8F

6:植物は考える
私は、刺のないサボテンを創る実験の最中、しぱしサボテンに向かって愛の念波を注ぎながら話しかけたものです。 「ここには、お前の怖がるものは何もないよ」私はよくこう言ってやりました。「だから、刺など生やして身を守る必要はないのだ。私がお前を守ってやるからね」と。 するとこの有益な砂漢の植物は、次第に刺のない状態に変化していったのです。
http://is.gd/3N7YzT

7:「屋内栽培でイチゴをそだてているのですが、毎日『今日は元気かい』という感じで水をやったりしていると、その気持ちが通じてか、心なしか育ちが良いように思います。インディアンの人たちなども植物の気持ちになって、作物を育てるらしく、常識はずれの大きな野菜とかを収穫していると聞いてます。
http://is.gd/xqJomy
植物さん
http://is.gd/2MFMtZ

8:「量子レーダー」研究:「もつれ合い光子対」を使った画像作成に成功
http://is.gd/7Z4HBk

9:子供たちの「超能力」と「天目」
http://is.gd/iU6rCQ

10:ダウジング
 「北海道・小樽市にある忍路環状列石の周りでダウジングを行うと、ある一定の地点でダウジング・ロッドが激しく反応した。そして、ロッドが強く反応した地点を線で結ぶと、東西の直線が浮き上がった。更に、その直線を東へと延ばしていくと、線上には神居尻山、音江環状列石、穴居跡などの遺跡があったのである。
北海道の遺跡
奇妙に並ぶ、北海道の遺跡...。
これは、レイラインなのだろうか?
 イギリスの代表的なストーンサークルであるストーンヘンジでも忍路環状列石と同様であり、地電流と磁気を測定した結果でも同じく、ある一定の線が浮かび上がった。
 北海道やイギリス南部の遺跡はある法則でつくられているかのように、いくつかの線上に並んでいる。これはどういうことなのだろうか?」
http://is.gd/Ufbn2i

11:イヤシロチ
http://is.gd/VAkv9o
http://is.gd/YWs16H

12:死後の意識を解明、体外離脱の研究
 パーニア博士は昨年、臨床的に死んでいると判断された後に蘇生した患者のうち、10%が死んでいる間の記憶について語ったという研究発表を行なった。
 事実であるという証拠としては、患者がそれまで一度も会ったことがなく、蘇生法が試みられている間に手伝っていただけの病院スタッフのことを知っていたり、医師たちの会話を記憶していたりといったことがある。
 この間脳は全く活動していないので、既知の医学ではあるはずのない話だ。」

 だが、その意味するところはとてつもなく大きい。臨死体験や体外離脱体験が脳の働きによるものでないなら、意識は何に根ざしているのか?
 「世界観には2通りある。すべては物質だというのが現在の世界モデルだ」とフェニック博士は語る。
 つまり、科学的な意味において「実在する」とわれわれがみなすすべてのものには、知覚できる物理的形状があるということだ。だが、哲学者が「ラジカルな唯物論」と呼ぶこのモデルでは、物理的な意味で実体のない意識の存在を説明することができない。

 では、どうすれば意識を説明できるのだろうか? 「意識が生まれるには、小さな(説明できない)奇跡が起こっているとしかいいようがない」と、フェニック博士は現在の認識について説明する。
 だがこれに対して、世界の基本要素は物質ではなく意識そのものだという説がある。こうした説は「超越論的な」見方とされ、世界の多くの宗教に支持されている。
 「超越論的な世界観のほうをとれば、臨死体験を理解するのがかなり容易になる」とフェニック博士は語る。フェニック博士は、科学界の世界観もいずれ、唯物論的なものから超越論的なものに移行すると考えている。
 物質は物理的形状と波形の両方を同時にとり得ると仮定する量子力学の出現は、移行の1つの段階だとフェニック博士は言う。
http://is.gd/hAkk6X
霊魂の存在に関する学術的研究
http://is.gd/kNhujU

13:DNA は言葉と振動の影響で頻繁に再プログラムされている
ジャンクDNA解明への挑戦: 記憶媒体として機能しているDNA
http://is.gd/66RXVf
DNAは言語が具体化したものだった
http://is.gd/yI9eqg
DNAは生物の直感力とテレパシーを支配している
http://is.gd/UGVKKH
人間の遺伝子の変異を促すものは何か?
http://is.gd/co0Dql
DNAにまつわる不思議な実験:DNAのテレポート、ミュータント、電磁書き込み
http://is.gd/rMxPt5

14:未来を検知するブラック・ボックス - 時間は逆行するか
 「この箱は信じがたい力を持っているんです。未来に世界で起こる出来事を次々と"検知"するんです。」この箱が初めて話題に上ったのは、あの忘れ難い9.11事件の時である。箱はちょうど二機の飛行機がWTCに突入する4時間前、それまでにない大きな反応を示したのだ。
しかし更に驚くべきことが起こったのは昨年、12月のことである。それは人類史上に残る未曾有の大惨事となったインドネシアの津波の直前である。この黒い箱は、その時も再び、かつてない程の、大きな反応を示したのである。

 そして1970年後半、ジャーン博士はこの装置を用いて、人間の意思が装置の結果に影響を及ぼすかどうかという実験を行った。博士は道行く人をつかまえ、機械に念を集中するよう頼んだのだ(具体的には博士はグラフの先頭を持ち上げ、末尾を下ろす事をイメージするよう、被験者に頼んだ)。
そして結果、装置は見事に反応を示したのである。博士は無論、この結果に対し、何ら科学的な説明を行うことは出来なかった。しかし博士はその後も実験を続け、全く無作為に抽出した一般人が次々と装置に対して、明らかな影響を与える現象を確認したという。
そう語るネルソン博士は、この一連のジャーン博士の実験を更に拡張し、ある時期アメリカで流行した集団的な瞑想がこの装置に対し、影響を及ぼせるかどうか実験をはじめたのである(ジャーン博士があくまで被験者を個人としていた)。そしてその結果は一目瞭然だった。集団が行った瞑想は、ジャーン博士のときと何ら変わらず、装置に対し、明らかな影響力を見せた。そして以来、ネルソン博士はこの現象の本格的調査に乗り出したという。

 以来、このREGはEggsと改名され、現在では世界41ヵ国に設置され、この実験の「目」となって - あるいは何かを検知しながら - ランダムな数値を吐き出し続けているという。
そしてこれまで、彼ら研究団によれば"その成果はあまりにも驚くべきもの"であるという。Eggsは世界的な大事件(例えばNATOによるユーゴスラビアへ爆撃、クルスク原子力潜水艦の事故など)を鋭く"検知"し、結果はその都度、明確にグラフとなって現れているというのである。またネルソン博士によれば、このEggsが感知するのは「事件」のみならず、世界的な祝祭 - 例えば年越しなどにも反応しているという。

 例えば、時間が常に先に進むものではなく、後戻りするという可能性もまるで否定できるものではない。そしてまた、もし時間が例えば波のように満ちては戻る - 干満を繰り返すものであるとすれば、我々が先に見た未来をあたかも「思い出す」ようにして、それらを後に「予言」することさえ可能なのかもしれないのだ。
 時間が過去に逆行しているという証拠はたくさんあるんです。」アムステルダム大学教授、ビエールマン博士は語る。
 「そしてもしそれが物理学において可能ならば、我々の心においても同じ現象が発生することは想像に難くありません。言い換えれば、我々の全ては、未来を見ることができるということです。そしてもしそうした能力があるとすれば、そこには理論を支える様々な証拠があるはずです。」

 「実験で博士はまず、被験者らに対し、いくつかの刺激的な絵を含む画像を見せた。そして結果、刺激的な絵を見せるたび、被験者らの脳波は絵を見せる前に比べ大きな反応を示した。ここまでは予想通りの結果である。
しかしここから予想外の反応が起こった。やがて被験者らは、刺激的な絵を見る数秒前にも、脳波において同様の反応を示すようになったのである。これはすなわちショッキングな絵が来る場合、彼らはその数秒前にそれを検知していることになり、いかなる方法でもってか、数秒先の未来を検知していることを示したのである。」
http://is.gd/OrOeeh

15:「量子もつれは時間も超越」:研究論文
 通常の量子もつれにおいては、2つの粒子(通常は電子か光子)は密接に相関し、1つの量子状態(これにはスピンや運動量その他、多くの変動要因がある)を共有している。1つの粒子は、もう一方の粒子の状態を常に「知って」いる。量子もつれの関係にある一方の粒子の状態を測定すると、もう一方の状態も同時に定まる。
 「われわれの言うところの時間的もつれを利用すれば、(量子メッセージは)時間内を、途中のポイントを飛び越えて移動することがわかる」とOlson氏は話す。「数学的には何の違いもない。通常の量子もつれにおいてできることはすべて、時間的もつれにおいても可能なはずだ」
http://is.gd/OcA7Wz

(以下「意識エネルギーと波動原理」リンク記事の続きと
(「項目7:健康法と量子=波動=情報 ②③④」は「メニュー8」「メニュー9」「メニュー10」へ)


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