テイルズオブフェスティバル2012 一日目
テイルズオブフェスティバル2012@横浜アリーナ
2012年6月2日(日)
詳細レポです。続きからでかなりの長文注意。
※敬称略
※細かいニュアンスの違いなどは勘弁してください
2012年6月2日(日)
詳細レポです。続きからでかなりの長文注意。
※敬称略
※細かいニュアンスの違いなどは勘弁してください
■開場後アナウンス(周りが騒がしくて聞き取れない部分多かったので簡易)
ジェイドが飲食禁止などの注意事項を説明。ルークが腹が減ったからという理由で食事を用意させる。それを叱るジェイド。
恒例のOP垂れ流し。それぞれマザーシップ・オリジナル版のみ
人気キャラの時の黄色い悲鳴は忘れられない。必ずバルバトスで会場がざわつく。
■開演前アナウンス
キール「やっと着いた…横浜アリーナ…(疲れてる)リッドの奴、会場はパシフィコ横浜って言ってたけど違うじゃないか…。お陰でここまで歩く羽目になったぞ…」会場\えええ!?/
エミル「マルター!マルター?あぁ、マルタとはぐれちゃった。こんなんじゃラタトスクの騎士失格だよぉ…」
キール「ラタトスクだと!?」
エミル「うわぁ!?倒れてた人がいきなり起き上がった!?」
キール「今ラタトスクと言ったな、知ってるのか。詳しく聞かせてくれ」
エミル「でもマルタを探さないと…」
(どういう訳かここでグッズ販売の説明の流れになる)
エミル「そうだ、マルタにお土産買って行こう」
キール「それはいいから、ラタトスクについて詳しく聞かせてくれ!行くぞ!」
エミルが強制的に連れて行かれフェードアウト
■アーティストライブ1:BONNIE PINK
01.鐘を鳴らして
02.A Perfect Sky
「ヴェスペリアに出会って、鐘を鳴らしてという曲が生まれたので、私の中ではとても思い出深い曲と作品になっています。」
■オープニング
総合司会・小野坂、司会・小西&中原が会場後方の扉より入場。小野坂と小西はぞれぞれゼロスとロイドのコスプレで登場。そのまま会場真ん中に設置されたセンターステージへ。
小野坂「うわここ喋りづらい!!」声が反響するらしい
小西「うわほんとだ」 しばらく喋りづらいをちょいちょい挟む二人
小野坂「BONNIE PINKさんのライヴ凄かったですねぇ2曲目なんてCMソングですよ」
中原「そうですね!」
小野坂「今日は5時間ありますからね、ずっと5時間ぐだぐだしたトークやります。メインは外でやってた物販です。買い物も終わって“あーじゃあぐだぐだとした話でも聞いてくかな〜”って感じで。」
中原「そんなことありませんからねー」←初っ端から小野坂の手綱握ってて怖い
簡単に三人が自己紹介をして(小野坂の時だけ画面の「総合司会」の表示タイミングが合わなくて「なんで毎回俺にこのタイミング練習させてくれないの?」と愚痴る)、センターステージだとカメラどれか解らないとカメラで遊び始める小野坂と小西。
中原「何やってるんですか、もう」
小野坂「じゃあちょっと今日の進行を軽く説明してください」
中原「まずはスペシャルスキット、その後スペシャルトークと称してテイルズオブシリーズの最新作についてのコーナーです。みなさんお待ちかねですね。そして休憩を挟みまして、アーティストさんのライヴです。」
小野坂「FUNKISTさんですね」
中原「そして“ゴールデンビクトリー”がありまして(会場\おおおお/ 小野坂ニヤニヤ)、misonoさんのライヴです」
小野坂「みんなが座ってる椅子もね、仮の椅子だからお尻痛くなっちゃうんでね、休憩ではお尻体操してくださいね。お尻体操。トイレも混むでしょうから、我慢しないで行きたくなった時にちょっと抜けて、行って来てくださいね。大丈夫です、進行は止まりませんから!!」
(そろそろ会場前方のメインステージへ移動しようということで移動)
小野坂「今日はわき毛剃って来たんだぜ〜」脇見せ
小西「中原さんもコスプレすればよかったのに」
小野坂「まぁ、中原さんはね、元々それっぽい(エステルっぽい)からね」
中原「そうですか?(わいわい言ってくる二人を受け流しながら)では進めていきましょうか」
小野坂「…あれ今台本何ページ?捲れない」
小西「あのね、俺ら二人手袋してるから捲れないんですよ!あの、進行が止まっても生暖かい目で見てね」
小野坂「今日は中原さんにおんぶでだっこですからね」総合司会がする側になってよと突っ込まれ、小西がおんぶ、中原がだっこされるから、という話になる。やっと二人が台本のページを捲り、次のコーナーへ。
■スキット「炎の料理対決テイルズの鉄人」全体的に長いので覚えるの限界ですすいません
エリーゼ「うわぁ…人がいっぱい。ティポどこ行っちゃったの…私一人じゃ…(ちょっと遅れてティポが人が凄いねーとか何とか言いながら出てくる)ティポ!何してたの」
ティポ「会場の人見てたんだよー僕が来たからもう大丈夫だよ〜」
アンジュが登場し、エリーゼとティポが今日此処に呼ばれた理由を簡単に説明し始める。二人組でぞれぞれ料理をして、審査員のエリーゼがおいしいと言った料理が優勝。主催は勿論アンジュ。
ティポ「優勝者にはローエンのコンダクター講座をどどんと1年分!ローエンがつきっきりで教えてくれるよ〜」
アンジュ「賞品としてはどうかと思うのよね…」
ティポ「ああーアンジュ君が何か悪い事企んでるぅぅ!ローエンじゃ不満だっていうのかー!?老人差別反対ー!」
アンジュ「賞金にしましょう。ちゃんとスポンサーを呼んであるから」
ルーク「俺に用って何だよ!俺は親善大使だぞ!誰だお前ら?」
エリーゼ「エリーゼって言います(ティポ「ティポーだよー」的な紹介してたはず)あの、テイルズオブ親善大使のルークさんですよね」
ルーク「なんだよテイルズオブ親善大使って!そんなゲーム無いよ!」
(アンジュ「バンダイナムコゲームスもそんなゲーム作らないと思うわ」って言ってたような)
アンジュ「料理対決をするから、ルークにはスポンサーになって優勝者への賞金を出してほしいの」
ルーク「はぁ?なんで俺が」
アンジュ「っ……痛……」
エリーゼ「どうしたんですか、アンジュ?ケガしてるんですか?」
アンジュ「えぇ…此処に来る時にボロボロの橋を渡ったから…その時にちょっと。ルークが近道したいって言うから。ルークが近道したいって言うから!ルークが近道したいって言うから!!」
ティポ「ルーク君のせいだね〜」
ルーク「な、なんだよ!その期待に満ちた目は!(会場に向かって)……俺は悪くねぇ!! はい、では会場の皆さんも一緒に。(俺は悪くねぇを全員で3回)ありがとうございます」
ティポ「…なんだこれ」
エリーゼ「何なんですかこの一体感…」
アンジュ「こうなったら…(ナイフを取り出してルークを強制断髪)あのね、とやかく言うつもりは無いのだけれど」
ルーク「いいんだ、アンジュ。悪いのは俺だ」
ティポ「お前誰だあああああ!?」
ルーク「アンジュの体重であの橋を渡れるかどうか判断出来なかった俺が悪いんだ…。俺が死ぬことで、アンジュの体重が減るって言うなら…ちょっと怖いけど…死ぬ」
ティポ「アンジュ君がぽっちゃりなせいでルーク君が死んじゃううううう」
ルーク「待ってろ、俺の超振動でアンジュの贅肉を崩落させてやる!!」
アンジュ「やめて!!ちょっと楽でいいかもって思ったけど命の方が大事だからやめて頂戴!!」
ティポ「…そろそろふざけてないで始めた方が良いよ?」
アンジュ「ふざけてたの私じゃないのに…」
キールとエミルが登場。キールがタイトルを見て僕はやらないと主張し始める。
キール「鉄人だぞ?鉄人。そんなことやったら死んでしまう!」どうやら鉄人=鉄人競技=トライアスロンだと勘違いしている様子
ティポ・エリーゼ・アンジュ「なんか勘違いしてるね」「話進まないからそのままにしておきましょう」
キール&エミルへのお題は「ピリッと辛い料理」
キール「この料理を作れば鉄人レースに参加しなくてすむのか?」
エミル「辛い料理…マーボーカレーはどうかな」
キール「僕は辛いのダメだから辛さ控えめで」
エミルがすぐに辛さ控えめのマーボーカレーを作る。が、辛くないのは面白くないと香辛料などかけまくるティポ。止めようとするエミルにティポが頭からかみつく
エミル「えっ、ちょっと今僕噛まれてるの?やめて、やめ…やめろって言ってるだろ!(ラタトスクモード)そんなに面白くしたいなら死ぬほど辛くしてやる!ていうか死ね!!」余計に辛くしてしまう
アンジュ「これでは審査員のエリーゼが危ないわ、一応レイズデッドの準備はしてあるけれど。(エリーゼがこんなの食べたくないです云々悲しそうに言う)助っ人を呼びましょう」
リオンが登場
アンジュ「“坊ちゃんの鉄人”ことリオン・マグナスです!」
リオン「坊ちゃんというのはやめろ!というか坊ちゃんの鉄人って何なんだ」
キールがリオンも鉄人競技をするのか?やめておけとかごちゃごちゃ言ってるがアンジュ達がリオンに「キールは無視するように」と伝える。
リオン「マーボーカレーを甘くするのか、お前たちに本当の甘い物を教えてやる」
ラタトスク「俺より上手く作れるのかよ?」
リオンがハチミツとか砂糖とか甘い物をマーボーカレーにぶちまける。その時に画面にリオンの秘奥義カットインが表示。
ティポ「出たー!人気キャラリオン君の意味の無いカットインだー!」
リオン「まだ足りない…!キャラメルソースだ!」
本当に甘党なんだね、とみんなから言われるが「甘党じゃない!…プリン党だ」と一言。
リオン「何度生まれ変わっても必ず僕はこのプリン味を選ぶ…」
ピリッと辛い料理じゃないと文句をつけるエミルとそれに言い返すリオンがうるさいので、
アンジュ「エミル君、マルタに言いつけるわよ。リオン君もマリアンに言いつけるわよ」
ラタトスク「なっ、マルタは関係ないだろ!(ちょっと照れてる感じ」
リオン「マリアンを人質にとると言うのか…!?」
アンジュ「それにしてもこれ、エリーゼが食べるのよね」
ルーク「食べる準備しないとな、準備ってか…覚悟かな」
ティポ「エリー……さようなら」
アンジュ「た、食べるのは後にして次の二人呼んでみましょう!」
エリーゼ「た、助かりました…」
アンジュ「それじゃ、次の二人を呼ぶわね。“長くて白い布の鉄人”ロイド・アーヴィングと“アホ神子の鉄人”ゼロス・ワイルダーのシンフォニアチームです!」
ゼロス「こんな時にアホ神子って…」
ロイド「長くて白い布の鉄人ってなんだよー!説明するの大変じゃないかー!まぁでもやってやるさ!」
ゼロス「キャー!ロイド君かぁっこいいー!」
ティポ「うわあ絡みづらい…」
お題はトマトソーススパゲッティ
ロイド「え…」周囲が簡単じゃんとかなんとか言ってる中固まるロイド
ゼロス「じゃあ早速このトマトを切ってー」
ロイド「ちょっと待った!これはゼロスに切らせる訳にはいかない!俺がやる!」
ゼロス「何言ってんのロイド君…あ、トマト嫌いだから入れたくないんだろ」
ロイド「違う!俺はただ…トマトが目の前で傷つけられるのを黙って見てられないだけだ!俺はトマトを守る!目の前のトマトも守れなくて世界再生なんてやれるかよ!」
ゼロス「世界!?今世界の話してた??じゃあロイド君がやる気出せるように俺様別の賞品考えたんだけどさあ」
エステルとフレンが登場
ゼロス「エステルちゃーん!エステルちゃぁん!ちゅっちゅ んー!!ちゅ!」←ガチでやばかった
フレン「やめろッ!やめろッ!!!」←フレンじゃなくて宮野のドスきいた声
ゼロス「俺様思ったんだけどーエリーゼちゃんに審査員ってのはちょっと荷が重いと思うんだよねーだからあエステルちゃんに審査員して貰って〜商品を“エステルちゃんと一日デート券”にしようと思う!」
フレン「そんなの許可出来る訳ないだろう!!」
キール「そ、そんな賞品使える訳ないだろ…///」
ラタトスク「そんな券使ったらマルタに殺されるだろうが!俺の身の安全の保障はしてくれんのかよ!」
アンジュ「こら、エミル君。自分の身の安全欲しさに人を脅しちゃダメよ」
突然ワープしてきたカイルとリアラが登場
カイル「リアラ!ちゃんと横浜アリーナに転送出来たよ!」
リアラ「ちゃんと来れて良かったわ、カイル」
リオン「カイル、リアラ…!?一体何をしているんだ」
カイル「実は、バルバトスがおいしくない料理を食べてしまった所為で暴れて回ってるんだ…」
「暴れている…?」というみんなの疑問に答える二人
カイル「このままじゃ俺たちの世界からフライパンが消えちゃうんだ!」
アンジュ「フライパンが?」
リアラ「おいしくない目玉焼きを作り出すフライパンという存在を憎んでいるようで…フライパンを破壊して回っているの…このままでは…」
カイル「死者の目覚めが出来なくなっちゃうんだよ!そしたら俺ずっと寝たままになっちゃう!」
リアラ「カイルを起こせなくてずっと眠ったままになってしまうなんて…そんなの…」
フレン「事情はわかった」
カイル「鉄人が作ったっていうおいしい料理はどれ?それを持ち帰ってバルバトスを止めたいんだ!奴が食べてる間に後からこう…(斬るジェスチャー)倒す!英雄らしく!英雄らしく!英雄らしく!!」
フレン「カイルはそれでいいのかい?」英雄らしくないと言いたいらしい
リアラ「カイルはそんな細かいこと気にしないわ!」
カイル「うん!俺気にしないよ!!俺はリアラの英雄だから!」
アンジュ「でも今ある料理は…」
ゼロス「あっロイド君いつの間にトマト抜きスパゲッティ完成させてんだよ!?これただのパスタじゃん!」
ロイド「い、良いだろ別に!」
おいしい料理って言われてもどうすんだーと全員がわいわいやっているところに、
ジェイド「ちょーっと待ったー!!」アリーナ下手後方からジェイド登場。ファンサービスをしながらゆーっくりメインステージに移動する。歓声でキャスト陣の声が聞こえずに何度か「今(台本)何ページ?え?どこ?」と聞き返す。みんなに「46ページ!」と突っ込まれる。
ルーク「ジェイド、何やってんだよ?」
ジェイド「いやー実はですね、アビスの映画化の資金集めをしていまして、…あ、(映画化は)マジじゃないよ? この料理対決に私も参加しようかと」
みんなで「映画化!?なにそれ!」と突っ込みを入れる
ジェイド「題して『テイルズオブジアビス ザ・ムービー ジェイドの行く年来る年大冒険』」!
アンジュ「…行く年来る年って普通年末よね、今ちょうど半分の6月よ…」
ジェイド「あなた可愛いですねぇ(多分ここただのテラ子安、名塚さんに言ってる)。資金が必要なので、その為に優勝するべく、おいしい料理を実は持って来ました」
ゼロス「持ち込みだと!?」
キール「持ち込みが許されるのなら、エミルだってマルタの手料理とか持ってくるんじゃないか?」
ラタトスク「いや、それは負ける気しかしねぇ」
ジェイド「私が持ってきたのはこれらの料理です。“ファラのオムレツ”、“ヴェイグの好きなポプラおばさんのピーチパイ”、“セネルの焼いたパン”、“シェリアが作ったアスベル好みの甘口カレー”!」
キール「ファラのオムレツまで…一体どうやって!」
ジェイド「タルタロスを改造して、“パッと行く”で作って貰いに行ってきました。人には誰しも知られたくないことがありますからねぇ…(脅したみたいな雰囲気)」
ちなみにここでジェイドのキャラ崩壊気味なテンション高い台詞があったが子安がガチでぶっ壊れ気味で何言ってるのかわからない状態になって次に突っ込みを言う筈だった鈴木が「わかんねぇよ!!」と叫んでた。が、スルーして中原がスキット進行させる。
エステル「こんなにたくさんの料理…おいしそうですけれどこんなに食べられません」
アンジュ「確かにエステルはお姫様だし、何かあったら大変だし…」
フレン「では僕が先に食べてみましょう(ジェイドの持参した料理を4つとも試食する)うん、みんなおいしい。こっちのマーボーカレーとパスタもおいしいよ」
エリーゼ「わぁ、本当ですか?じゃあ私も…」
エステル「…あっ…!そういえば…フレンって……!」
エリーゼ「…!? うっ……(スキット絵が白黒になりエリーゼ気絶)」
ティポ「うわあああああエリーが死んじゃううううう!」
アンジュ「レイズデット!キュア!ヒール!リカバー!!」
みんながどういう事なんだ?とざわつき始める
リアラ「…フレン、何事も無いなんて…まさか!」
カイル「?」
リアラ「フレンが私の英雄…?」 会場\えええええ!?/
カイル「!?」
ジェイド「実は私が持ってきた料理はナタリアが作った料理でして」
ティポ「エリーを騙したなああ!!この子安!!!!」
エステル「フレンはちょっと…料理が苦手で」
リオン「苦手というか」
ルーク「味オンチなだけだろ」
エステル「違いますちょっと苦手なだけなんです!」
アビス映画化資金集めというのは嘘で、各地で暴れているバルバトス討伐の為の準備だったという事を説明し始めるジェイド。
リアラ「フレン、私と一緒に行きましょう。あなたの胃袋でバルバトスを倒して欲しいの」
フレン「ちょっと待ってくれ、僕は胃袋技を覚えていないよ?」
カイル「リアラぁ!俺も鍛えて胃袋技覚えるから!!(必死)」
優勝者はフレンの胃袋で良いよね、という話になったところで、まさかの鳥海登場。
ユーリ「おいおい、見てらんねぇなあ」
フレン・エステル「!この声は…まさか!?」
キャスト陣が「ユーリ役の鳥海さんは3日のみの出演だって公式HPに書いてあった!だから今日は来ないはず!」と口々に言い出す。どうせ声のみで出てこないんだろ〜とかなんとか。
ユーリ「いつまでもフレンとエステルに好き勝手させる訳にはいかねぇからな。見ろ!俺のクレープさばきを!いくぞ、フレン!あっお前は手伝うだけな」
フレン「あぁ!」
ユーリ「見せてやろうぜ!」
ユーリ&フレン「武神双天クレープ!!」画面に武神双天波のカットインが入る
全員が凄い…!クレープだ!とか感動してる
フレン「あぁ、凄かった…思わず一緒にクレープの生地を焼いたりしてしまうほど凄かった…」
リアラ「ユーリ…私と一緒に来て欲しいわ…」
カイル「!?」
リアラ「私の…パティシエとして!」
ユーリ「まぁ悪くねぇけど」
そうじゃなくてバルバトス討伐でしょ、という突っ込みが入りリオンがそっと会話に入ってくる
リオン「お前…プリンは作れるか?」
ゼロス「流石に作れないでしょ」
ユーリ「んー作れるんじゃねぇか?」
ゼロス「作れるの!?」
リオン「…よし、僕もカイル達と一緒に行こう。別にプリン目当てじゃないぞ。バルバトスを倒すのに協力してやると言ってるんだ」
とリオンが誤魔化し始めたところで料理対決の優勝者はどうなるんだと言う話になり
アンジュ「こうしましょう。優勝者は無し!賞金は私が頂きます。ご寄進、ありがとうございますv」
ゼロス「ええええじゃあ商品のエステルちゃんと一日デート券だけでも!」
アンジュ「だーめ!エステルは私とデートするのよ!ね、エステル」
エステル「え?」
アンジュ「エリーゼも一緒にこのまま横浜のおいしいもの巡りでも行きましょう」
エリーゼ「はい!」
アンジュおいしいとこどりで終了。
■トーク&ランキング発表
一人ずつコメントなどを貰って行く。初参加の人優先で進む。
保志「ぱっぴー!」会場\ぱっぴー!/
保志「初めてなのでどちらかというとお客さんみたいな感じなのであの、エターニアから今日は一人だけなんですけど、慣れる様に頑張ります。エターニア2000年発売なんですけど覚えてますか?今のキールはこんな感じだって思っていただけたら」
柚木「初めましてー。初出演ですが今日はね、カイルも…福山君も居るので大丈夫だと思います。初めてなので優しくしてね///」
小野坂「あれ、今日はそういう感じで(イベントが)行くの??」
柚木「ふふっ///(照れて顔かくしてたりする。どう反応したらいいのか解らなかったみたいで福山に助けを求める、がまた照れ笑い)」
小野坂「え、何?二人なんかあんの?付き合ってんの??」
福山「違いますwww」
柚木「福山とは何もないですwww」
福山「ちょっと、いつもの呼び方で否定されるとちょっと傷付くからそこはちゃんと福山君って言って!?」
柚木「福山君と柚木は何もありませんので(にっこり)」
名塚「初めましてー。イノセンスから一人ですが頑張ります」若干雰囲気がつかめてないのか緊張気味ぽい?小野坂にちょいちょい突っ込まれて空気掴んでる感じ
堀中「初めまして。エリーゼ役の堀中です」
小野坂「その服、あれでしょ。コラボの」
堀中「はい、そうです!記念にと思って自分で買いました」
小野坂「ターンしてターンして!(堀中の前に宮野の2回目ですが〜的なコメントが有り、その時に小野坂が宮野に「ターンしてターンして!」→宮野がくるっと一回転\キャー!/みたいなのがあった)」堀中ターンする
小野坂「かっわいー!それねー馬場ちゃんに領収書きって渡した方がいいよ〜」
堀中「そうなんですか?」
小野坂「払って貰えるから。今からでも渡しておいで」
堀中「じゃあ後で書いておきます!」
池澤「初めましてーティポだよ!」
小野坂「ターンしてターン(池澤、持っていたティポ人形をぐるんと回す)」まさかの人外っていう」
池澤「今日は打倒・小野坂で来ました!食らいつくよー!(ティポ人形で小野坂威嚇)司会二人コスプレいいなぁ!私も次出る時にはティポのコスプレしたい!」
小野坂「フィットするあの顔出るような着ぐるみ?それとも完全に顔出ないやつ?暑いよー?」
池澤「痩せる様な気がするんだよねー顔出ないやつだったら中で水飲みまくるわー」
小野坂「言うとマジでやるからね。このイベント」
池澤「えっじゃあ本当にやりたい」
中原「はーい、そういう話はね、裏でやって下さいね」
小野坂「なんで鳥海君来てるの?」
鳥海「ぶっちゃけて言うと…BONNIE PINKさんが見たかった…!偉い人に無理言ってスケジュール調節してもらってきました!」
小野坂「www鳥海君リハの時から見てたよねwあの辺に座って」
鳥海「客席に座ってみてました」
小野坂「どの辺りだっけ?あそこ?あ、あの緑の服の彼んとこだ?」
鳥海「ワー!鳥海さーん!」キャスト陣で緑服の男性に手を振り出す
小野坂「違う!違うからね!?彼鳥海さんじゃないから!!」
小野坂「で、滅多に出てこないあなた。どうしたの今日は」
子安「やー、5周年のイベントで僕だけでないのはちょっと…って言われてさぁ、そりゃ(歴代キャストが)ずらーっと居るのに(自分だけ居ないのは)やっぱまずいかなって思って来たんだけど…騙された!まず智一居ないしさぁ!檜山も居ないし!」
小野坂「あーそういう手でね、なるほど」
<理想の弟妹ランキング・発表>
1位エリーゼ、2位ソフィ、3位ジーニアス、4位マオ、5位リタ
6位ジュード、7位カロル、8位ヒューバート、9位リオン、10位ユーリ
小野坂「おーうちの(ジーニアス)も入ってるね〜…えっ10位おかしくない?何あれどういうこと!?」
鳥海「あの〜ファンの方の年齢層もですね、考えると…」
小野坂「だってユーリいくつよ」
鳥海「21です」
小野坂「弟ォ!?弟じゃないでしょ。リオンも9位に居るけど」
緑川「出来た弟ですよ」
小野坂「弟じゃないでしょ、こんな出来た弟いやだよ」
小野坂「1位はずーっと何の部門でもヴェスペリア組がとる事が多かったからね!」
堀中「そうなんですか?でも実はこれ私も1票(エリーゼに)入れてしまいました」
小野坂「ちょっと!!不正が!不正が明かされたんだけど!1位無し!これ2位と1票差だったらどうすんの!?」
小西「事務所の後輩だから俺がもみ消してやる!大丈夫だ俺に任せろ!!」
小野坂「いいのかそれぇー?堀中さんさ、ちょっと上目遣いで『お兄ちゃん』って言ってみ?」会場\ちょwww/
掘中「え??」 キャスト陣がやらなくていい!と止めに入る
池澤「(ティポ声で、ティポのぬいぐるみ持ってたので動かしながら)お兄ちゃん!!」
小野坂「あぁ、そう来るのね。堀中ちゃんに言って貰いたいのに!ね、上目遣いでお兄ちゃん!」
小西「おにいちゃぁん!」
小野坂「…あぁ、今度はそうくるのね」
小西「(堀中が)事務所の後輩だからさぁ!あんまやらせないでもらえます!?」
<マスコット部門・発表>
1位ラピード、2位ミュウ、3位ティポ、4位ビバ☆くん、5位クイッキー
6位コリン、7位トクナガ、8位ブウサギ、9位モフモフ族、10位テネブラエ
小野坂「ビバ☆くんwww」
小西「ひとつだけ実写www」
小野坂「アビス入りすぎじゃない?なによミュウとブタザルって」
鈴木「あれです、ある意味食糧みたいなもんです」
小野坂「食べるの!?え、トクナガも居るけど」
鈴木「あぁ、あれも食糧です」
小野坂「えっ…まじで?」
池澤「ティポは1位狙ってたんですけどねー私も自分で入れたんですけど足りなかったんですかねぇ」
小野坂「3位でしたね」
池澤「くそう次はもっと投票しないと」
小野坂「ちょ、やめてやめて」
小野坂「光君のとこマスコット居ないの?」
緑川「いないですねーソーディアンでいいの?」
小野坂「剣かぁー投票するところにソーディアン無いの?あ、無かったのかぁ。じゃあ次からはソーディアンも入れてもらおう。つかむしろソーディアンランキングとかやればいいんじゃないの?」
緑川「ソーディアンって…5本、あ、6本しかないんですけど」
小野坂「ベスト6に入っちゃうじゃんwwwまあいきなりソーディアンランキング部門とか出来てたら投票してやってくださいねー。そういえば置鮎さんか。ずっと出たい出たい言ってるもんなぁ、剣のコスプレで出てもらおうか。こう(体を十字架みたいなポーズにする)して顔んとこだけ銀色に塗って」
小西「他のマスコットもそうやって出る?」
何故かマスコットキャラの声優はコスプレして出るみたいな流れの話になってた。テイルズオブズーじゃん、とかそんな話に。ペット大集合コーナーだよねそれ、とか。
小野坂「ラピードは?誰だっけ」
鳥海「石井真さんです」
小野坂「え、ラピードって喋る?」
宮野「はい」
小野坂「え、本当に?スキットでわんわん言ってることになるけど」
宮野「大丈夫です」
小野坂「石井さん出てもらえるかな」
宮野「大丈夫です」
小野坂「こう四つん這いにさせてわんわん言わせても大丈夫?怒らない人?」
宮野「……大丈夫です!」
小野坂「なにその間!ダメじゃん!」
下野「小野坂さん小野坂さん、うちのテネブラエがそれやると、テネブラエ、大塚芳忠さんなんですけど」会場\うわあw/
小野坂「それはぁ、下野君がぁ、やればいいんじゃないかな?下野君の所為だよね?」
下野「ハイ」右手あげて宣誓ぽくしゃべる。しかも脇隠す
小野坂「芳忠さんに声あてて貰って、下野君がぁ、顔黒く塗って四つん這いになれば良いんじゃないかなぁ」
下野「ハイ、その通りでございます」右手あげて脇隠す
小野坂「出来るよね」
下野「大塚さんに声を当ててもらえるならば喜んでやらせて頂きます!」更に右手あげて脇隠す
小西「小野坂さん、うちのマスコット、ノイシュなんですけど…冬馬さんです」
小野坂「あああダメだあああ」
■シリーズ最新情報
馬場Pが登場し、司会の中原とコーナーを進める。エクシリア2のPVを上映し、限定版や、ナンジャタウン、ufo table cafe、ワルイワンなどとのコラボ情報も発表。web配信終了後に、一度引っ込んだ馬場Pを中原が呼ぶが現れず、会場で「馬場さーん!」コール。それでも出てこないので
中原「もうweb配信終わったから怖くありませんよー!呼び方が悪かったのかな?王子ー!」会場\王子ー!/
やっと出てきた馬場Pだったが完全に役目終えたモードだったので、中原「発表後の感想とかちょっと聞きたかったんですけどもう良いです。休憩行っちゃいます」休憩へ。
■トイレ休憩アナウンス
(ちょっと席外してたので上映されたTOSのOVAのPVもアナウンスも聴けずじまいでしたが、連れに教えてもらったので簡易版)
ハロルドが物販売に来ているので探しに行くと言うカイルとリアラ。ちなみに福山は台詞を噛んだらしい
リアラ「(ハロルドを探してる時に)何か戦う音が聞こえても気にしないでねv」とか言ってたらしい
カイル「そして最後に!噛んだんじゃなくて間違えたんだぞ!★」
■アーティストライヴ2・FUNKIST
01.SHINE
02.brave
03.NEW DAYS
「他界してしまったメンバーのスペースもステージ上に用意して貰えて嬉しいです」(海外でゲリラライヴしてたらワールドカップ会場で歌わせて貰った話などをしつつ)ゲームは大好きで、ツイブレの主題歌を作る話を貰って仲間と協力するというテーマを意識して作ったら、すんなりとNGを貰う事なく作った曲を使ってもらえたという話をしていた。
■ゴールデンヴィクトリー
小野坂と子安がアリーナ後方から登場しセンターステージへ。
子安「相撲でもとるかぁ!」
小野坂「何いってるのあなた」
子安「凄い人だね〜ここからだと凄く色んなところが見える。あ、あの辺とかあの辺とか(ファンの女の子が)可愛かったよー」
小野坂「そうやってまたうまい事言ってるよー」
子安「なんか(センターステージは)ジャニーズみたいだねぇ。で、何やりますか?」
小野坂「…え?」ポカーン顔画面にアップ
子安「僕全然イベント出てなくてねぇ。前のテイルズから今日のテイルズまで出てなかったよ。なんでテイルズだけ出るのとか言われちゃった」
小野坂「あのね、子安さんゲームに口出しすぎなの。ガチプレイヤーだから。馬場ちゃんとかとずーっと喋ってるんだよあれはこうで、これはそれで…とか」
子安「好きだからこそ熱くなっちゃってねー。エクシリアもやったよ」
小野坂「俺だってやったよー!」
子安「取材ででしょ?」
小野坂「……」そうだったらしい
子安「完全に趣味でエクシリアやったからね、僕。自分で買って。杉田君のキャラが死ぬほどむかつく!うざいよねwでも段々良くなってくる…落ちるところまで落ちろみたいなw」会場\www/
小野坂「あのねぇ、子安さん『この役やりたい』てはっきり言うのよ、あれがうざい!」
子安「だってやりたいからさぁ。ジェイドやったけどジェイドじゃないキャラで新しいキャラでやりたいんだよ」
小野坂「ジェイド超える役来ないよ」
子安「だったら作ってみろ!って感じ。次は…20周年記念作品とかさ」
小野坂「じゃ、とりあえず毎年イベント来てもらって」
子安「偶に来るから良いんじゃん!?また子安くんのかよて思われたら…」
小野坂「ないない、だから来て下さい」小野坂の話術で危うく毎年来ると言いそうになった子安がはっとなり、
子安「危ない!約束しちゃうとこだった…この人ホント話うまいから…」
小野坂「もうちょっとだったのにー!」で、センターステージの声の反響が喋りづらいと言い出してそろそろメインステージへ移動しようということに
コーナーの説明が入る。内容は「おdaiスアドベンチャー」二人がくじを引いて、書かれていたキャストが登場。「どこで」「なにをやる」が書かれたサイコロ2つを振り、出た通りに実行するということに。どこで→メインステージ、センターステージ、上手花道、下手花道。なにをやる→台詞、技、絵、漢字、クイズ、ビバ。
小野坂「あのねぇ、声優って●●の台詞言ってーとか言われるんですけどあれが一番恥ずかしいんですよ!!」
子安「まぁ僕たちはやらせますけどね」
小野坂「ちゃんと調べたら俺たち二人が年長だったからね、誰も逆らえないっていう」
一組目:下野&堀中
二人が怖がりながら登場。びくついてる下野に小野坂が絡みだす「楽しい事しようぜー!」押された下野が「やります!」宣言。堀中がサイコロを振って「絵」を出すが小野坂が持ち上げたサイコロを落とす(ちょっとわざとぽかったような)。
小野坂「なんだっけ。技?うん、技だったよね?」
下野「え、ちょっ 絵でした絵」
小野坂「はい技ー!」
下野が場所を決める為にサイコロ振ろうとするが小野坂がセンターで良いよねハイハイと、サイコロをぽいっと叩き落とす。が、そのサイコロが丁度センターの目で二人はセンターステージへ。下野は「魔王獄炎波」まず普通にやらされるが
小野坂「あのねぇ心に響かない。最後の「波」が心に響かないね。声優にとって響かないってのは最悪ですからね。やりなおして」下野やり直し
小野坂「うーん良いけど、じゃあさ、下野君下野君。お腹が痛くなった時の魔王獄炎波お願い」
下野「なんですかそれ…」
小野坂「自分のタイミングでやっていいよー」
下野「魔王……ごく、えん……はっ(力抜ける感じ)」
子安「じゃあ次行こう」堀中がまずは普通にリベールイグニッションを言う
小野坂「堀中さんはねーやっぱ上目遣いでお兄ちゃんvかなあ〜」
子安「ちょっと?自分の欲望のためにコーナー使わないでください?」
小野坂「えええ良いじゃん」
子安「じゃあ僕はお父さんで」会場&下野\ええええ!?/
下野「ちょっとそれはあれなんじゃないですか」
小野坂「えーじゃあ儚げに「リベールイグニッション」で。もうだめ…みたいな」
子安「ナニが?ちょっと、ナニが?」
小野坂「シモの??シモの」
下野「呼びました!?」
小野坂&子安「なんでもなーい!」堀中が儚げにリベールイグニッションやって終了 会場と司会二人から可愛いと好評
子安「下野君下野君、リベールイグニッション儚げに言ってみて」
下野「(準備して)r「子安)はーいありがとうございましたー!」
下野「!?」
二組目:緑川&宮野
サイコロを転がさせずに「何やりたい?」と司会二人が宮野に聞き出す。
宮野「えーやっぱり盛り上がる…クイズとかどうですか」
小野坂「マモちゃんにはがっかりだよ…」
宮野「えっ何でですか!じゃあー漢字とかどうですか!ああこの字かよーみたいな!」
小野坂「マモちゃんにはがっかりだ。お前そんなキャラだったか」
緑川「ビバとか気になるじゃない」
子安「あれはねー」
小野坂「俺ら二人が好きにできる目だから」
宮野&緑川「……(今の状況じゃん、みたいな顔)」
場所はサイコロ振らせて貰えて下手花道。何をやるかは強制的に台詞になった。
小野坂「なんで光君脅えてるのwww」
緑川「怖いwww裏で当たったらいやだよねって話してたのに…」
小野坂「二人とも台詞わかる?(二人ともわからないらしく小野坂が読み上げる、が、二人ともアンチョコ持ってたのは何故だ)光君は“僕はお前のように能天気で図々しくて馴れ馴れしい奴が…大嫌いだ”ね」で、緑川は普通にかっこよくやって1回で終了(お前らのように、とアレンジしてたがOK出されてた)
子安「次マモちゃん」
小野坂「マモちゃんは“法が間違っているなら、まずは法を正すのが大切だ”覚えられる?」無理無理、みたいな顔してるのでもう一度教えてあげる小野坂。
宮野「僕の台詞カタイですねwww」
小野坂「じゃあ台詞の前になんか柔らかい台詞つけなよ、つきたてのお餅は柔らかいですね、とか」
宮野「え!?」まじでそのままやらされる宮野
宮野「つきたてのお餅はやわらかいね!(にこっ) キリッ 法が間違っているなら、まずは法を正すのが大切だ!」
小野坂「マモちゃんさぁもっとマジメにやって」
宮野「えええ!?まじめ、まじめでしたけど!?」もう一回やるが「悪くも無いけど良くもないよねぇ」と小野坂と子安にいじられる。もう一回やることに
宮野「(突然の餅つきジェスチャー)んぅ!!…んぅ!!…はぁ…つきたてのお餅はやわらかいねぇ(顔芸してて画面にアップで映る・会場大爆笑)法が間違っているなら、まずは法を正すのが…大切だ!(真面目にやってんのかまだ顔芸引きずってんのかわからん表情)」会場大爆笑で子安と小野坂も満足しOKが出る。宮野は恥ずかしかったのか花道にorzみたいなポーズとってた
小野坂「やるねぇ!さすがひまわり!!」もう退場して良いよと言われ緑川と宮野が握手しながら裏へ引っ込む
三組目:福山&名塚
名塚「裏で本当に嫌だねって言ってたとこだったんですけど…」センターステージ、下手花道と来たので上手花道でやることが司会者権限で決定。台詞言えばいいんじゃないかなあと強制的に台詞。
名塚は“正直なだけでは生きていけませんから。皆もそれでいい?”、福山は“いつか必ず父さんのような英雄になってみせる”。まずは名塚が普通に言うが
小野坂「もっと色っぽく上から目線で。むしろ僕を叱る感じで」
子安「Mだなあww」
小野坂「役者なんてみんなドMですよ!むしろあなたがドSなのが珍しいんだわ」
名塚「小野坂さん、正直なだけじゃ生きていけないのよ?みんなも、解ってんでしょうねぇ?」女王様風
小野坂「フーゥ!↑プライベートではそんな感じなんですか!どうなんですか!」
名塚「え、そ…そんなことないですけど」
小野坂「そうなんですか?」
名塚「えーっと…ちょっとだけこっち(女王様風)寄りかな///」
子安「じゃー次福山君」カメラ目線という条件だったのにカメラを見ないで横向いてしまった福山。しかも「いつか必ず父さんのような英雄に絶対なってみせる」と言う。
小野坂「なんで横向いてんのやりなおし。しかもなんで絶対って入れちゃったの」
福山「先輩たちがいつも言ってるじゃないですか!大事なのは気持ちだって」
小野坂「口パク合わなくなるでしょ」
福山「だって気持ちこめて」
小野坂「ほぅ、上司が言ったこと守れない使えないやつだと?」
福山「そんあことありませんもう一度やらせてください」
小野坂「じゃあ自分のタイミングでやってみろ」
福山「あああ怖い何これ…ほんとトイレ行きたい」
小野坂「ちゃんと出来たらトイレ行っていいよ。そのかわりお前ちゃんと出来なかったら何度でもやらせるからな。10回はやる」
子安「ドSだwww10本ノック見てみたいねwww」
福山「…いつか必ず父さんのような英雄になってみせる!英雄王に俺はなる!(ガッツポーズ)」
小野坂「はーい名塚さんありがとうございましたー」名塚退場させようとする
福山「!?」必死に小野坂と子安のところへ行って反応を貰おうとするが完全スルーされる。と、ここでこっそり福山が人選くじの箱に何かを入れる
福山「ちょ、シカトしないでください」福山がぎゃーぎゃー言ってると小西が登場
小西「スタッフから紙渡されましてね、ここに書いてあることをやれと。小野坂さんと子安さんにも同じことをやってもらうように、だそうです」
福山「じゃあくじ引きまーす!じゃん!子安武人さーん!」
子安「え、ちょ 俺こういうの大嫌いなんだよ!」
福山「なんですか?僕はくじ引いてるだけですからね。次はー小野坂昌也さーん!」
小野坂「覚えてろよ…」
小西「普通に言ってもつまらないので、お二人には普段使ってる女性への口説き文句でお願いしましょうか」小野坂と子安がぐだぐだと愚痴るが小西に「巻きでやならきゃいけないんで、どっちが先にやります?」と言われると小野坂「巻き入ってるなら絶対やらなきゃいけないんじゃん…俺からやる…」とステージ中央へ
小野坂「俺な、この年まで1人だよ。女でめっちゃ痛い目におうてんねん。でもな、最後の女が見つかったわ」
子安「あーもうほんと嫌なのに…!! 俺、本当はお前のこと好きじゃないんだ……大好きなんだ」
■アーティストライヴ3・misono
01.VS
02.そして僕にできるコト(ショートVer)
03.Starry Heavens
04.二人三脚
05.Tales...
misono「そんなにきゃーきゃー言われたら売れてると勘違いしてまう!テイルズファン本当に暖かくて…みんながペンライト振ってくれるのが嬉しくて…うち2012年の一番の楽しみ今日だったん。ずっと楽しみにしててそれも今日終わってしまってあと半年何を楽しみにしたらいいのか…」
小野坂「また来年来ればいいよ、それ楽しみにしてなよ」
misono「ほんと呼んで貰えるのが幸せ過ぎてですねぇ、引退して主婦やってても歌いに来ますから呼んで下さい!」
■エンディング
お決まりの一人ずつ挨拶。ステージ端からなので、緑川から。
緑川「僕はみんなの事好きじゃないんだ…大好きでもないんだ…愛してるんだ!」
子安「あああちょっと!裏で光君が『子安さんなんて言ったっけ』って聞いて回ってたのそういうことなの!?もーやだ!」
この緑川の所為で全員愛してるをツンデレっぽいアレンジにして言う流れになる。それぞれ挨拶(覚えきれてないので簡易版ですいません)の後に告白。
保志「ぱっぴー!(会場\ぱっぴー!/)久しぶりにキールを演じました。どうでしたか、楽しんで貰えたでしょうか。こうやって何年経っても演じることが出来てみなさんが受け入れてくれるのがテイルズの良いところだと思っています。また来れたら良いな。『みんなの事嫌いだなんて言える訳ない…!大好きだ…!///』」
福山「今日はリアラも一緒で楽しかったです。『みんなの事好きじゃ無いんだ。大好きでも無い。愛してるでも無く…必要なんだ!』」
柚木「今日は初めてだったんですけど、カイルもね、一緒に居てくれたから大丈夫だった。(ちょっと感動して泣きそうになりながら福山の方に助けを求める。福山が大丈夫だって、みたいに励ましながら)当時はね、私も福山君も新人で収録の度にきったないボロボロの服着ててね…成長したなぁって。(福山「ちょw僕も巻き添えww確かにそうだったけど暴露しないでww」)『みなさん、私の英雄になってくれますか?(会場から「なるー!」と声が上がる)ありがとう、大好きです!』」
小野坂「英雄1万人超えちゃったけど…」
鈴木「どうも、ちーちゃんです(会場\ちーちゃーん!/)はいはいちーちゃんですっと。私は明日も参加しますので!『お前らの事、好きじゃねぇ。大好きでもねぇし…。でも、お前らの事、嫌いじゃねぇ!!』はいそれではみなさんも一緒に『嫌いじゃ?』(会場\ヌェー!/)ありがとうございました!」
福山「芸人みたいになってるw」
小野坂「なんか毎回すごいよね」
子安「次は20周年記念の時に出ます。もう騙されて出ないぞ…。(告白せずに終わらせようとしたが無理矢理言わされる)さっき言ったのに…くそ、光君め…。『大好きですよ』」
名塚「初めてだったのでどうなるか不安だったんですけど、楽しく過ごせました。(小野坂のリクエストで上から目線で)『あのさぁ、解り切ってる事言わせないでくれる?みんなの事、大好きに決まってるでしょ!』」
下野「2回目の出演ですが楽しめました。また来る事が出来たら良いなと思ってます!『みなさんの事、好きじゃな無いんです…。あの、大好きでも無いんです…。(ここからラタトスクモードで)愛してるぜ!マルタには内緒だ!!』」
鳥海「シークレットで飛び入りさせて貰いました。明日も居ます。じゃあ俺の分身からも…(恒例のユーリのうちわを顔の前に掲げて)『言わなきゃわかんねぇ態度で接してたつもりは無いぜ、しょうがねぇやつだな、ばぁか』」
宮野「2回目の参加でした!あの、GVとかすごく頑張りました。楽しんで貰えたなら嬉しいです。(突然鳥海に向き合う)『ユーリ、実は僕、ユーリの事好きじゃ無いんだ。大好きなんだ』」会場\キャー!/
鳥海「『俺もだ』」会場\ピギャアアア!/
堀中「初めてで緊張しましたがとっても楽しかったです!また参加させて貰えたら良いなぁって思います。」
小野坂「上目遣いでお兄ちゃんv頼む!」他キャストが止めに入って、堀中の告白台詞へ。
堀中「エリーゼの言葉を借りて、言ってみます。『みなさんとは、これからも仲良くしてあげますね』」
小野坂「おぉ…!!年下の上から目線良いな!良い!これは良い!」
池澤「次回参加する時はコスプレで来たいです!是非是非!『ティポはね〜みんなの事好きじゃないんだよー大好きでも無いの。みんなの…バホー!』」
小野坂「なるほどそう来たかwバホー!」
小西「(司会だったけど中原におんぶにだっこだったという話をした後、告白俺もやるの?みたいな空気になり)『あなたとあなたと、あなたの…やだ間違えちゃった!あなただけのロイド・アーヴィングでした★』」
中原「司会で色々大変でしたが、みなさんと過ごせてよかったです。『愛とか、恋とか、良くわかりませんけど、私は私の国民を愛し続けます!』」
小西「国民!」
小野坂「(エステルは)お姫様だもんね」
小西「じゃあ最後に小野坂さんどうぞ」
小野坂「えっまた言うの…?(折角なんで中央へどうぞ、とみんなから言われてステージ中央へ)『俺は愛してないなんて言わない!みんな愛してるぜー!』」
最後にサイン入りTシャツを出演者(声優+アーティスト)で客席へ投げるプレゼントコーナー。手で投げたり、バズーカで打ち込んだりさまざま。ちなみに小野坂が中原に「ちょっと試し打ち試し打ち。ハイ」と四つん這いになって自分の尻に打つように指示してたので中原は素直にバズーカ発射。痛がる小野坂。という光景がステージの端っこで見られた。自分の2つ隣の人が下野のサイン入りTシャツゲットしてて大変羨ましかったです。おしかった。
イベントの締めは恒例の掛け声。
小野坂「ビバー!」
全員\テイルズオーブ!/
■終演後アナウンス
フレンが公演終了したという挨拶と物販、忘れ物注意など喋る。
フレン「ユーリ、何処に行ってたんだい」
ユーリ「ん?あぁ、女性客に声かけまくってる不埒なおっさん(レイヴンの事っぽい言い方)が居たからな、けじめつけてきたんだよ」
フレン「そうだったのか、会場の警備は騎士団の仕事だったのに…すまない」
ユーリ「んじゃそうしてくれ、俺は横浜スイーツ巡りしに行かなきゃならねぇからな」
フレン「スイーツ巡り!?どれだけスイーツが食べたいんだ。あっ、まだ仕事は終わってないぞユーリ!」
アナウンスが終了していないのにさっさと行ってしまうユーリ。
フレン「僕はユーリが(食べ過ぎないように)見張ってないといけないから、これで失礼するよ!」
ジェイドが飲食禁止などの注意事項を説明。ルークが腹が減ったからという理由で食事を用意させる。それを叱るジェイド。
恒例のOP垂れ流し。それぞれマザーシップ・オリジナル版のみ
人気キャラの時の黄色い悲鳴は忘れられない。必ずバルバトスで会場がざわつく。
■開演前アナウンス
キール「やっと着いた…横浜アリーナ…(疲れてる)リッドの奴、会場はパシフィコ横浜って言ってたけど違うじゃないか…。お陰でここまで歩く羽目になったぞ…」会場\えええ!?/
エミル「マルター!マルター?あぁ、マルタとはぐれちゃった。こんなんじゃラタトスクの騎士失格だよぉ…」
キール「ラタトスクだと!?」
エミル「うわぁ!?倒れてた人がいきなり起き上がった!?」
キール「今ラタトスクと言ったな、知ってるのか。詳しく聞かせてくれ」
エミル「でもマルタを探さないと…」
(どういう訳かここでグッズ販売の説明の流れになる)
エミル「そうだ、マルタにお土産買って行こう」
キール「それはいいから、ラタトスクについて詳しく聞かせてくれ!行くぞ!」
エミルが強制的に連れて行かれフェードアウト
■アーティストライブ1:BONNIE PINK
01.鐘を鳴らして
02.A Perfect Sky
「ヴェスペリアに出会って、鐘を鳴らしてという曲が生まれたので、私の中ではとても思い出深い曲と作品になっています。」
■オープニング
総合司会・小野坂、司会・小西&中原が会場後方の扉より入場。小野坂と小西はぞれぞれゼロスとロイドのコスプレで登場。そのまま会場真ん中に設置されたセンターステージへ。
小野坂「うわここ喋りづらい!!」声が反響するらしい
小西「うわほんとだ」 しばらく喋りづらいをちょいちょい挟む二人
小野坂「BONNIE PINKさんのライヴ凄かったですねぇ2曲目なんてCMソングですよ」
中原「そうですね!」
小野坂「今日は5時間ありますからね、ずっと5時間ぐだぐだしたトークやります。メインは外でやってた物販です。買い物も終わって“あーじゃあぐだぐだとした話でも聞いてくかな〜”って感じで。」
中原「そんなことありませんからねー」←初っ端から小野坂の手綱握ってて怖い
簡単に三人が自己紹介をして(小野坂の時だけ画面の「総合司会」の表示タイミングが合わなくて「なんで毎回俺にこのタイミング練習させてくれないの?」と愚痴る)、センターステージだとカメラどれか解らないとカメラで遊び始める小野坂と小西。
中原「何やってるんですか、もう」
小野坂「じゃあちょっと今日の進行を軽く説明してください」
中原「まずはスペシャルスキット、その後スペシャルトークと称してテイルズオブシリーズの最新作についてのコーナーです。みなさんお待ちかねですね。そして休憩を挟みまして、アーティストさんのライヴです。」
小野坂「FUNKISTさんですね」
中原「そして“ゴールデンビクトリー”がありまして(会場\おおおお/ 小野坂ニヤニヤ)、misonoさんのライヴです」
小野坂「みんなが座ってる椅子もね、仮の椅子だからお尻痛くなっちゃうんでね、休憩ではお尻体操してくださいね。お尻体操。トイレも混むでしょうから、我慢しないで行きたくなった時にちょっと抜けて、行って来てくださいね。大丈夫です、進行は止まりませんから!!」
(そろそろ会場前方のメインステージへ移動しようということで移動)
小野坂「今日はわき毛剃って来たんだぜ〜」脇見せ
小西「中原さんもコスプレすればよかったのに」
小野坂「まぁ、中原さんはね、元々それっぽい(エステルっぽい)からね」
中原「そうですか?(わいわい言ってくる二人を受け流しながら)では進めていきましょうか」
小野坂「…あれ今台本何ページ?捲れない」
小西「あのね、俺ら二人手袋してるから捲れないんですよ!あの、進行が止まっても生暖かい目で見てね」
小野坂「今日は中原さんにおんぶでだっこですからね」総合司会がする側になってよと突っ込まれ、小西がおんぶ、中原がだっこされるから、という話になる。やっと二人が台本のページを捲り、次のコーナーへ。
■スキット「炎の料理対決テイルズの鉄人」全体的に長いので覚えるの限界ですすいません
エリーゼ「うわぁ…人がいっぱい。ティポどこ行っちゃったの…私一人じゃ…(ちょっと遅れてティポが人が凄いねーとか何とか言いながら出てくる)ティポ!何してたの」
ティポ「会場の人見てたんだよー僕が来たからもう大丈夫だよ〜」
アンジュが登場し、エリーゼとティポが今日此処に呼ばれた理由を簡単に説明し始める。二人組でぞれぞれ料理をして、審査員のエリーゼがおいしいと言った料理が優勝。主催は勿論アンジュ。
ティポ「優勝者にはローエンのコンダクター講座をどどんと1年分!ローエンがつきっきりで教えてくれるよ〜」
アンジュ「賞品としてはどうかと思うのよね…」
ティポ「ああーアンジュ君が何か悪い事企んでるぅぅ!ローエンじゃ不満だっていうのかー!?老人差別反対ー!」
アンジュ「賞金にしましょう。ちゃんとスポンサーを呼んであるから」
ルーク「俺に用って何だよ!俺は親善大使だぞ!誰だお前ら?」
エリーゼ「エリーゼって言います(ティポ「ティポーだよー」的な紹介してたはず)あの、テイルズオブ親善大使のルークさんですよね」
ルーク「なんだよテイルズオブ親善大使って!そんなゲーム無いよ!」
(アンジュ「バンダイナムコゲームスもそんなゲーム作らないと思うわ」って言ってたような)
アンジュ「料理対決をするから、ルークにはスポンサーになって優勝者への賞金を出してほしいの」
ルーク「はぁ?なんで俺が」
アンジュ「っ……痛……」
エリーゼ「どうしたんですか、アンジュ?ケガしてるんですか?」
アンジュ「えぇ…此処に来る時にボロボロの橋を渡ったから…その時にちょっと。ルークが近道したいって言うから。ルークが近道したいって言うから!ルークが近道したいって言うから!!」
ティポ「ルーク君のせいだね〜」
ルーク「な、なんだよ!その期待に満ちた目は!(会場に向かって)……俺は悪くねぇ!! はい、では会場の皆さんも一緒に。(俺は悪くねぇを全員で3回)ありがとうございます」
ティポ「…なんだこれ」
エリーゼ「何なんですかこの一体感…」
アンジュ「こうなったら…(ナイフを取り出してルークを強制断髪)あのね、とやかく言うつもりは無いのだけれど」
ルーク「いいんだ、アンジュ。悪いのは俺だ」
ティポ「お前誰だあああああ!?」
ルーク「アンジュの体重であの橋を渡れるかどうか判断出来なかった俺が悪いんだ…。俺が死ぬことで、アンジュの体重が減るって言うなら…ちょっと怖いけど…死ぬ」
ティポ「アンジュ君がぽっちゃりなせいでルーク君が死んじゃううううう」
ルーク「待ってろ、俺の超振動でアンジュの贅肉を崩落させてやる!!」
アンジュ「やめて!!ちょっと楽でいいかもって思ったけど命の方が大事だからやめて頂戴!!」
ティポ「…そろそろふざけてないで始めた方が良いよ?」
アンジュ「ふざけてたの私じゃないのに…」
キールとエミルが登場。キールがタイトルを見て僕はやらないと主張し始める。
キール「鉄人だぞ?鉄人。そんなことやったら死んでしまう!」どうやら鉄人=鉄人競技=トライアスロンだと勘違いしている様子
ティポ・エリーゼ・アンジュ「なんか勘違いしてるね」「話進まないからそのままにしておきましょう」
キール&エミルへのお題は「ピリッと辛い料理」
キール「この料理を作れば鉄人レースに参加しなくてすむのか?」
エミル「辛い料理…マーボーカレーはどうかな」
キール「僕は辛いのダメだから辛さ控えめで」
エミルがすぐに辛さ控えめのマーボーカレーを作る。が、辛くないのは面白くないと香辛料などかけまくるティポ。止めようとするエミルにティポが頭からかみつく
エミル「えっ、ちょっと今僕噛まれてるの?やめて、やめ…やめろって言ってるだろ!(ラタトスクモード)そんなに面白くしたいなら死ぬほど辛くしてやる!ていうか死ね!!」余計に辛くしてしまう
アンジュ「これでは審査員のエリーゼが危ないわ、一応レイズデッドの準備はしてあるけれど。(エリーゼがこんなの食べたくないです云々悲しそうに言う)助っ人を呼びましょう」
リオンが登場
アンジュ「“坊ちゃんの鉄人”ことリオン・マグナスです!」
リオン「坊ちゃんというのはやめろ!というか坊ちゃんの鉄人って何なんだ」
キールがリオンも鉄人競技をするのか?やめておけとかごちゃごちゃ言ってるがアンジュ達がリオンに「キールは無視するように」と伝える。
リオン「マーボーカレーを甘くするのか、お前たちに本当の甘い物を教えてやる」
ラタトスク「俺より上手く作れるのかよ?」
リオンがハチミツとか砂糖とか甘い物をマーボーカレーにぶちまける。その時に画面にリオンの秘奥義カットインが表示。
ティポ「出たー!人気キャラリオン君の意味の無いカットインだー!」
リオン「まだ足りない…!キャラメルソースだ!」
本当に甘党なんだね、とみんなから言われるが「甘党じゃない!…プリン党だ」と一言。
リオン「何度生まれ変わっても必ず僕はこのプリン味を選ぶ…」
ピリッと辛い料理じゃないと文句をつけるエミルとそれに言い返すリオンがうるさいので、
アンジュ「エミル君、マルタに言いつけるわよ。リオン君もマリアンに言いつけるわよ」
ラタトスク「なっ、マルタは関係ないだろ!(ちょっと照れてる感じ」
リオン「マリアンを人質にとると言うのか…!?」
アンジュ「それにしてもこれ、エリーゼが食べるのよね」
ルーク「食べる準備しないとな、準備ってか…覚悟かな」
ティポ「エリー……さようなら」
アンジュ「た、食べるのは後にして次の二人呼んでみましょう!」
エリーゼ「た、助かりました…」
アンジュ「それじゃ、次の二人を呼ぶわね。“長くて白い布の鉄人”ロイド・アーヴィングと“アホ神子の鉄人”ゼロス・ワイルダーのシンフォニアチームです!」
ゼロス「こんな時にアホ神子って…」
ロイド「長くて白い布の鉄人ってなんだよー!説明するの大変じゃないかー!まぁでもやってやるさ!」
ゼロス「キャー!ロイド君かぁっこいいー!」
ティポ「うわあ絡みづらい…」
お題はトマトソーススパゲッティ
ロイド「え…」周囲が簡単じゃんとかなんとか言ってる中固まるロイド
ゼロス「じゃあ早速このトマトを切ってー」
ロイド「ちょっと待った!これはゼロスに切らせる訳にはいかない!俺がやる!」
ゼロス「何言ってんのロイド君…あ、トマト嫌いだから入れたくないんだろ」
ロイド「違う!俺はただ…トマトが目の前で傷つけられるのを黙って見てられないだけだ!俺はトマトを守る!目の前のトマトも守れなくて世界再生なんてやれるかよ!」
ゼロス「世界!?今世界の話してた??じゃあロイド君がやる気出せるように俺様別の賞品考えたんだけどさあ」
エステルとフレンが登場
ゼロス「エステルちゃーん!エステルちゃぁん!ちゅっちゅ んー!!ちゅ!」←ガチでやばかった
フレン「やめろッ!やめろッ!!!」←フレンじゃなくて宮野のドスきいた声
ゼロス「俺様思ったんだけどーエリーゼちゃんに審査員ってのはちょっと荷が重いと思うんだよねーだからあエステルちゃんに審査員して貰って〜商品を“エステルちゃんと一日デート券”にしようと思う!」
フレン「そんなの許可出来る訳ないだろう!!」
キール「そ、そんな賞品使える訳ないだろ…///」
ラタトスク「そんな券使ったらマルタに殺されるだろうが!俺の身の安全の保障はしてくれんのかよ!」
アンジュ「こら、エミル君。自分の身の安全欲しさに人を脅しちゃダメよ」
突然ワープしてきたカイルとリアラが登場
カイル「リアラ!ちゃんと横浜アリーナに転送出来たよ!」
リアラ「ちゃんと来れて良かったわ、カイル」
リオン「カイル、リアラ…!?一体何をしているんだ」
カイル「実は、バルバトスがおいしくない料理を食べてしまった所為で暴れて回ってるんだ…」
「暴れている…?」というみんなの疑問に答える二人
カイル「このままじゃ俺たちの世界からフライパンが消えちゃうんだ!」
アンジュ「フライパンが?」
リアラ「おいしくない目玉焼きを作り出すフライパンという存在を憎んでいるようで…フライパンを破壊して回っているの…このままでは…」
カイル「死者の目覚めが出来なくなっちゃうんだよ!そしたら俺ずっと寝たままになっちゃう!」
リアラ「カイルを起こせなくてずっと眠ったままになってしまうなんて…そんなの…」
フレン「事情はわかった」
カイル「鉄人が作ったっていうおいしい料理はどれ?それを持ち帰ってバルバトスを止めたいんだ!奴が食べてる間に後からこう…(斬るジェスチャー)倒す!英雄らしく!英雄らしく!英雄らしく!!」
フレン「カイルはそれでいいのかい?」英雄らしくないと言いたいらしい
リアラ「カイルはそんな細かいこと気にしないわ!」
カイル「うん!俺気にしないよ!!俺はリアラの英雄だから!」
アンジュ「でも今ある料理は…」
ゼロス「あっロイド君いつの間にトマト抜きスパゲッティ完成させてんだよ!?これただのパスタじゃん!」
ロイド「い、良いだろ別に!」
おいしい料理って言われてもどうすんだーと全員がわいわいやっているところに、
ジェイド「ちょーっと待ったー!!」アリーナ下手後方からジェイド登場。ファンサービスをしながらゆーっくりメインステージに移動する。歓声でキャスト陣の声が聞こえずに何度か「今(台本)何ページ?え?どこ?」と聞き返す。みんなに「46ページ!」と突っ込まれる。
ルーク「ジェイド、何やってんだよ?」
ジェイド「いやー実はですね、アビスの映画化の資金集めをしていまして、…あ、(映画化は)マジじゃないよ? この料理対決に私も参加しようかと」
みんなで「映画化!?なにそれ!」と突っ込みを入れる
ジェイド「題して『テイルズオブジアビス ザ・ムービー ジェイドの行く年来る年大冒険』」!
アンジュ「…行く年来る年って普通年末よね、今ちょうど半分の6月よ…」
ジェイド「あなた可愛いですねぇ(多分ここただのテラ子安、名塚さんに言ってる)。資金が必要なので、その為に優勝するべく、おいしい料理を実は持って来ました」
ゼロス「持ち込みだと!?」
キール「持ち込みが許されるのなら、エミルだってマルタの手料理とか持ってくるんじゃないか?」
ラタトスク「いや、それは負ける気しかしねぇ」
ジェイド「私が持ってきたのはこれらの料理です。“ファラのオムレツ”、“ヴェイグの好きなポプラおばさんのピーチパイ”、“セネルの焼いたパン”、“シェリアが作ったアスベル好みの甘口カレー”!」
キール「ファラのオムレツまで…一体どうやって!」
ジェイド「タルタロスを改造して、“パッと行く”で作って貰いに行ってきました。人には誰しも知られたくないことがありますからねぇ…(脅したみたいな雰囲気)」
ちなみにここでジェイドのキャラ崩壊気味なテンション高い台詞があったが子安がガチでぶっ壊れ気味で何言ってるのかわからない状態になって次に突っ込みを言う筈だった鈴木が「わかんねぇよ!!」と叫んでた。が、スルーして中原がスキット進行させる。
エステル「こんなにたくさんの料理…おいしそうですけれどこんなに食べられません」
アンジュ「確かにエステルはお姫様だし、何かあったら大変だし…」
フレン「では僕が先に食べてみましょう(ジェイドの持参した料理を4つとも試食する)うん、みんなおいしい。こっちのマーボーカレーとパスタもおいしいよ」
エリーゼ「わぁ、本当ですか?じゃあ私も…」
エステル「…あっ…!そういえば…フレンって……!」
エリーゼ「…!? うっ……(スキット絵が白黒になりエリーゼ気絶)」
ティポ「うわあああああエリーが死んじゃううううう!」
アンジュ「レイズデット!キュア!ヒール!リカバー!!」
みんながどういう事なんだ?とざわつき始める
リアラ「…フレン、何事も無いなんて…まさか!」
カイル「?」
リアラ「フレンが私の英雄…?」 会場\えええええ!?/
カイル「!?」
ジェイド「実は私が持ってきた料理はナタリアが作った料理でして」
ティポ「エリーを騙したなああ!!この子安!!!!」
エステル「フレンはちょっと…料理が苦手で」
リオン「苦手というか」
ルーク「味オンチなだけだろ」
エステル「違いますちょっと苦手なだけなんです!」
アビス映画化資金集めというのは嘘で、各地で暴れているバルバトス討伐の為の準備だったという事を説明し始めるジェイド。
リアラ「フレン、私と一緒に行きましょう。あなたの胃袋でバルバトスを倒して欲しいの」
フレン「ちょっと待ってくれ、僕は胃袋技を覚えていないよ?」
カイル「リアラぁ!俺も鍛えて胃袋技覚えるから!!(必死)」
優勝者はフレンの胃袋で良いよね、という話になったところで、まさかの鳥海登場。
ユーリ「おいおい、見てらんねぇなあ」
フレン・エステル「!この声は…まさか!?」
キャスト陣が「ユーリ役の鳥海さんは3日のみの出演だって公式HPに書いてあった!だから今日は来ないはず!」と口々に言い出す。どうせ声のみで出てこないんだろ〜とかなんとか。
ユーリ「いつまでもフレンとエステルに好き勝手させる訳にはいかねぇからな。見ろ!俺のクレープさばきを!いくぞ、フレン!あっお前は手伝うだけな」
フレン「あぁ!」
ユーリ「見せてやろうぜ!」
ユーリ&フレン「武神双天クレープ!!」画面に武神双天波のカットインが入る
全員が凄い…!クレープだ!とか感動してる
フレン「あぁ、凄かった…思わず一緒にクレープの生地を焼いたりしてしまうほど凄かった…」
リアラ「ユーリ…私と一緒に来て欲しいわ…」
カイル「!?」
リアラ「私の…パティシエとして!」
ユーリ「まぁ悪くねぇけど」
そうじゃなくてバルバトス討伐でしょ、という突っ込みが入りリオンがそっと会話に入ってくる
リオン「お前…プリンは作れるか?」
ゼロス「流石に作れないでしょ」
ユーリ「んー作れるんじゃねぇか?」
ゼロス「作れるの!?」
リオン「…よし、僕もカイル達と一緒に行こう。別にプリン目当てじゃないぞ。バルバトスを倒すのに協力してやると言ってるんだ」
とリオンが誤魔化し始めたところで料理対決の優勝者はどうなるんだと言う話になり
アンジュ「こうしましょう。優勝者は無し!賞金は私が頂きます。ご寄進、ありがとうございますv」
ゼロス「ええええじゃあ商品のエステルちゃんと一日デート券だけでも!」
アンジュ「だーめ!エステルは私とデートするのよ!ね、エステル」
エステル「え?」
アンジュ「エリーゼも一緒にこのまま横浜のおいしいもの巡りでも行きましょう」
エリーゼ「はい!」
アンジュおいしいとこどりで終了。
■トーク&ランキング発表
一人ずつコメントなどを貰って行く。初参加の人優先で進む。
保志「ぱっぴー!」会場\ぱっぴー!/
保志「初めてなのでどちらかというとお客さんみたいな感じなのであの、エターニアから今日は一人だけなんですけど、慣れる様に頑張ります。エターニア2000年発売なんですけど覚えてますか?今のキールはこんな感じだって思っていただけたら」
柚木「初めましてー。初出演ですが今日はね、カイルも…福山君も居るので大丈夫だと思います。初めてなので優しくしてね///」
小野坂「あれ、今日はそういう感じで(イベントが)行くの??」
柚木「ふふっ///(照れて顔かくしてたりする。どう反応したらいいのか解らなかったみたいで福山に助けを求める、がまた照れ笑い)」
小野坂「え、何?二人なんかあんの?付き合ってんの??」
福山「違いますwww」
柚木「福山とは何もないですwww」
福山「ちょっと、いつもの呼び方で否定されるとちょっと傷付くからそこはちゃんと福山君って言って!?」
柚木「福山君と柚木は何もありませんので(にっこり)」
名塚「初めましてー。イノセンスから一人ですが頑張ります」若干雰囲気がつかめてないのか緊張気味ぽい?小野坂にちょいちょい突っ込まれて空気掴んでる感じ
堀中「初めまして。エリーゼ役の堀中です」
小野坂「その服、あれでしょ。コラボの」
堀中「はい、そうです!記念にと思って自分で買いました」
小野坂「ターンしてターンして!(堀中の前に宮野の2回目ですが〜的なコメントが有り、その時に小野坂が宮野に「ターンしてターンして!」→宮野がくるっと一回転\キャー!/みたいなのがあった)」堀中ターンする
小野坂「かっわいー!それねー馬場ちゃんに領収書きって渡した方がいいよ〜」
堀中「そうなんですか?」
小野坂「払って貰えるから。今からでも渡しておいで」
堀中「じゃあ後で書いておきます!」
池澤「初めましてーティポだよ!」
小野坂「ターンしてターン(池澤、持っていたティポ人形をぐるんと回す)」まさかの人外っていう」
池澤「今日は打倒・小野坂で来ました!食らいつくよー!(ティポ人形で小野坂威嚇)司会二人コスプレいいなぁ!私も次出る時にはティポのコスプレしたい!」
小野坂「フィットするあの顔出るような着ぐるみ?それとも完全に顔出ないやつ?暑いよー?」
池澤「痩せる様な気がするんだよねー顔出ないやつだったら中で水飲みまくるわー」
小野坂「言うとマジでやるからね。このイベント」
池澤「えっじゃあ本当にやりたい」
中原「はーい、そういう話はね、裏でやって下さいね」
小野坂「なんで鳥海君来てるの?」
鳥海「ぶっちゃけて言うと…BONNIE PINKさんが見たかった…!偉い人に無理言ってスケジュール調節してもらってきました!」
小野坂「www鳥海君リハの時から見てたよねwあの辺に座って」
鳥海「客席に座ってみてました」
小野坂「どの辺りだっけ?あそこ?あ、あの緑の服の彼んとこだ?」
鳥海「ワー!鳥海さーん!」キャスト陣で緑服の男性に手を振り出す
小野坂「違う!違うからね!?彼鳥海さんじゃないから!!」
小野坂「で、滅多に出てこないあなた。どうしたの今日は」
子安「やー、5周年のイベントで僕だけでないのはちょっと…って言われてさぁ、そりゃ(歴代キャストが)ずらーっと居るのに(自分だけ居ないのは)やっぱまずいかなって思って来たんだけど…騙された!まず智一居ないしさぁ!檜山も居ないし!」
小野坂「あーそういう手でね、なるほど」
<理想の弟妹ランキング・発表>
1位エリーゼ、2位ソフィ、3位ジーニアス、4位マオ、5位リタ
6位ジュード、7位カロル、8位ヒューバート、9位リオン、10位ユーリ
小野坂「おーうちの(ジーニアス)も入ってるね〜…えっ10位おかしくない?何あれどういうこと!?」
鳥海「あの〜ファンの方の年齢層もですね、考えると…」
小野坂「だってユーリいくつよ」
鳥海「21です」
小野坂「弟ォ!?弟じゃないでしょ。リオンも9位に居るけど」
緑川「出来た弟ですよ」
小野坂「弟じゃないでしょ、こんな出来た弟いやだよ」
小野坂「1位はずーっと何の部門でもヴェスペリア組がとる事が多かったからね!」
堀中「そうなんですか?でも実はこれ私も1票(エリーゼに)入れてしまいました」
小野坂「ちょっと!!不正が!不正が明かされたんだけど!1位無し!これ2位と1票差だったらどうすんの!?」
小西「事務所の後輩だから俺がもみ消してやる!大丈夫だ俺に任せろ!!」
小野坂「いいのかそれぇー?堀中さんさ、ちょっと上目遣いで『お兄ちゃん』って言ってみ?」会場\ちょwww/
掘中「え??」 キャスト陣がやらなくていい!と止めに入る
池澤「(ティポ声で、ティポのぬいぐるみ持ってたので動かしながら)お兄ちゃん!!」
小野坂「あぁ、そう来るのね。堀中ちゃんに言って貰いたいのに!ね、上目遣いでお兄ちゃん!」
小西「おにいちゃぁん!」
小野坂「…あぁ、今度はそうくるのね」
小西「(堀中が)事務所の後輩だからさぁ!あんまやらせないでもらえます!?」
<マスコット部門・発表>
1位ラピード、2位ミュウ、3位ティポ、4位ビバ☆くん、5位クイッキー
6位コリン、7位トクナガ、8位ブウサギ、9位モフモフ族、10位テネブラエ
小野坂「ビバ☆くんwww」
小西「ひとつだけ実写www」
小野坂「アビス入りすぎじゃない?なによミュウとブタザルって」
鈴木「あれです、ある意味食糧みたいなもんです」
小野坂「食べるの!?え、トクナガも居るけど」
鈴木「あぁ、あれも食糧です」
小野坂「えっ…まじで?」
池澤「ティポは1位狙ってたんですけどねー私も自分で入れたんですけど足りなかったんですかねぇ」
小野坂「3位でしたね」
池澤「くそう次はもっと投票しないと」
小野坂「ちょ、やめてやめて」
小野坂「光君のとこマスコット居ないの?」
緑川「いないですねーソーディアンでいいの?」
小野坂「剣かぁー投票するところにソーディアン無いの?あ、無かったのかぁ。じゃあ次からはソーディアンも入れてもらおう。つかむしろソーディアンランキングとかやればいいんじゃないの?」
緑川「ソーディアンって…5本、あ、6本しかないんですけど」
小野坂「ベスト6に入っちゃうじゃんwwwまあいきなりソーディアンランキング部門とか出来てたら投票してやってくださいねー。そういえば置鮎さんか。ずっと出たい出たい言ってるもんなぁ、剣のコスプレで出てもらおうか。こう(体を十字架みたいなポーズにする)して顔んとこだけ銀色に塗って」
小西「他のマスコットもそうやって出る?」
何故かマスコットキャラの声優はコスプレして出るみたいな流れの話になってた。テイルズオブズーじゃん、とかそんな話に。ペット大集合コーナーだよねそれ、とか。
小野坂「ラピードは?誰だっけ」
鳥海「石井真さんです」
小野坂「え、ラピードって喋る?」
宮野「はい」
小野坂「え、本当に?スキットでわんわん言ってることになるけど」
宮野「大丈夫です」
小野坂「石井さん出てもらえるかな」
宮野「大丈夫です」
小野坂「こう四つん這いにさせてわんわん言わせても大丈夫?怒らない人?」
宮野「……大丈夫です!」
小野坂「なにその間!ダメじゃん!」
下野「小野坂さん小野坂さん、うちのテネブラエがそれやると、テネブラエ、大塚芳忠さんなんですけど」会場\うわあw/
小野坂「それはぁ、下野君がぁ、やればいいんじゃないかな?下野君の所為だよね?」
下野「ハイ」右手あげて宣誓ぽくしゃべる。しかも脇隠す
小野坂「芳忠さんに声あてて貰って、下野君がぁ、顔黒く塗って四つん這いになれば良いんじゃないかなぁ」
下野「ハイ、その通りでございます」右手あげて脇隠す
小野坂「出来るよね」
下野「大塚さんに声を当ててもらえるならば喜んでやらせて頂きます!」更に右手あげて脇隠す
小西「小野坂さん、うちのマスコット、ノイシュなんですけど…冬馬さんです」
小野坂「あああダメだあああ」
■シリーズ最新情報
馬場Pが登場し、司会の中原とコーナーを進める。エクシリア2のPVを上映し、限定版や、ナンジャタウン、ufo table cafe、ワルイワンなどとのコラボ情報も発表。web配信終了後に、一度引っ込んだ馬場Pを中原が呼ぶが現れず、会場で「馬場さーん!」コール。それでも出てこないので
中原「もうweb配信終わったから怖くありませんよー!呼び方が悪かったのかな?王子ー!」会場\王子ー!/
やっと出てきた馬場Pだったが完全に役目終えたモードだったので、中原「発表後の感想とかちょっと聞きたかったんですけどもう良いです。休憩行っちゃいます」休憩へ。
■トイレ休憩アナウンス
(ちょっと席外してたので上映されたTOSのOVAのPVもアナウンスも聴けずじまいでしたが、連れに教えてもらったので簡易版)
ハロルドが物販売に来ているので探しに行くと言うカイルとリアラ。ちなみに福山は台詞を噛んだらしい
リアラ「(ハロルドを探してる時に)何か戦う音が聞こえても気にしないでねv」とか言ってたらしい
カイル「そして最後に!噛んだんじゃなくて間違えたんだぞ!★」
■アーティストライヴ2・FUNKIST
01.SHINE
02.brave
03.NEW DAYS
「他界してしまったメンバーのスペースもステージ上に用意して貰えて嬉しいです」(海外でゲリラライヴしてたらワールドカップ会場で歌わせて貰った話などをしつつ)ゲームは大好きで、ツイブレの主題歌を作る話を貰って仲間と協力するというテーマを意識して作ったら、すんなりとNGを貰う事なく作った曲を使ってもらえたという話をしていた。
■ゴールデンヴィクトリー
小野坂と子安がアリーナ後方から登場しセンターステージへ。
子安「相撲でもとるかぁ!」
小野坂「何いってるのあなた」
子安「凄い人だね〜ここからだと凄く色んなところが見える。あ、あの辺とかあの辺とか(ファンの女の子が)可愛かったよー」
小野坂「そうやってまたうまい事言ってるよー」
子安「なんか(センターステージは)ジャニーズみたいだねぇ。で、何やりますか?」
小野坂「…え?」ポカーン顔画面にアップ
子安「僕全然イベント出てなくてねぇ。前のテイルズから今日のテイルズまで出てなかったよ。なんでテイルズだけ出るのとか言われちゃった」
小野坂「あのね、子安さんゲームに口出しすぎなの。ガチプレイヤーだから。馬場ちゃんとかとずーっと喋ってるんだよあれはこうで、これはそれで…とか」
子安「好きだからこそ熱くなっちゃってねー。エクシリアもやったよ」
小野坂「俺だってやったよー!」
子安「取材ででしょ?」
小野坂「……」そうだったらしい
子安「完全に趣味でエクシリアやったからね、僕。自分で買って。杉田君のキャラが死ぬほどむかつく!うざいよねwでも段々良くなってくる…落ちるところまで落ちろみたいなw」会場\www/
小野坂「あのねぇ、子安さん『この役やりたい』てはっきり言うのよ、あれがうざい!」
子安「だってやりたいからさぁ。ジェイドやったけどジェイドじゃないキャラで新しいキャラでやりたいんだよ」
小野坂「ジェイド超える役来ないよ」
子安「だったら作ってみろ!って感じ。次は…20周年記念作品とかさ」
小野坂「じゃ、とりあえず毎年イベント来てもらって」
子安「偶に来るから良いんじゃん!?また子安くんのかよて思われたら…」
小野坂「ないない、だから来て下さい」小野坂の話術で危うく毎年来ると言いそうになった子安がはっとなり、
子安「危ない!約束しちゃうとこだった…この人ホント話うまいから…」
小野坂「もうちょっとだったのにー!」で、センターステージの声の反響が喋りづらいと言い出してそろそろメインステージへ移動しようということに
コーナーの説明が入る。内容は「おdaiスアドベンチャー」二人がくじを引いて、書かれていたキャストが登場。「どこで」「なにをやる」が書かれたサイコロ2つを振り、出た通りに実行するということに。どこで→メインステージ、センターステージ、上手花道、下手花道。なにをやる→台詞、技、絵、漢字、クイズ、ビバ。
小野坂「あのねぇ、声優って●●の台詞言ってーとか言われるんですけどあれが一番恥ずかしいんですよ!!」
子安「まぁ僕たちはやらせますけどね」
小野坂「ちゃんと調べたら俺たち二人が年長だったからね、誰も逆らえないっていう」
一組目:下野&堀中
二人が怖がりながら登場。びくついてる下野に小野坂が絡みだす「楽しい事しようぜー!」押された下野が「やります!」宣言。堀中がサイコロを振って「絵」を出すが小野坂が持ち上げたサイコロを落とす(ちょっとわざとぽかったような)。
小野坂「なんだっけ。技?うん、技だったよね?」
下野「え、ちょっ 絵でした絵」
小野坂「はい技ー!」
下野が場所を決める為にサイコロ振ろうとするが小野坂がセンターで良いよねハイハイと、サイコロをぽいっと叩き落とす。が、そのサイコロが丁度センターの目で二人はセンターステージへ。下野は「魔王獄炎波」まず普通にやらされるが
小野坂「あのねぇ心に響かない。最後の「波」が心に響かないね。声優にとって響かないってのは最悪ですからね。やりなおして」下野やり直し
小野坂「うーん良いけど、じゃあさ、下野君下野君。お腹が痛くなった時の魔王獄炎波お願い」
下野「なんですかそれ…」
小野坂「自分のタイミングでやっていいよー」
下野「魔王……ごく、えん……はっ(力抜ける感じ)」
子安「じゃあ次行こう」堀中がまずは普通にリベールイグニッションを言う
小野坂「堀中さんはねーやっぱ上目遣いでお兄ちゃんvかなあ〜」
子安「ちょっと?自分の欲望のためにコーナー使わないでください?」
小野坂「えええ良いじゃん」
子安「じゃあ僕はお父さんで」会場&下野\ええええ!?/
下野「ちょっとそれはあれなんじゃないですか」
小野坂「えーじゃあ儚げに「リベールイグニッション」で。もうだめ…みたいな」
子安「ナニが?ちょっと、ナニが?」
小野坂「シモの??シモの」
下野「呼びました!?」
小野坂&子安「なんでもなーい!」堀中が儚げにリベールイグニッションやって終了 会場と司会二人から可愛いと好評
子安「下野君下野君、リベールイグニッション儚げに言ってみて」
下野「(準備して)r「子安)はーいありがとうございましたー!」
下野「!?」
二組目:緑川&宮野
サイコロを転がさせずに「何やりたい?」と司会二人が宮野に聞き出す。
宮野「えーやっぱり盛り上がる…クイズとかどうですか」
小野坂「マモちゃんにはがっかりだよ…」
宮野「えっ何でですか!じゃあー漢字とかどうですか!ああこの字かよーみたいな!」
小野坂「マモちゃんにはがっかりだ。お前そんなキャラだったか」
緑川「ビバとか気になるじゃない」
子安「あれはねー」
小野坂「俺ら二人が好きにできる目だから」
宮野&緑川「……(今の状況じゃん、みたいな顔)」
場所はサイコロ振らせて貰えて下手花道。何をやるかは強制的に台詞になった。
小野坂「なんで光君脅えてるのwww」
緑川「怖いwww裏で当たったらいやだよねって話してたのに…」
小野坂「二人とも台詞わかる?(二人ともわからないらしく小野坂が読み上げる、が、二人ともアンチョコ持ってたのは何故だ)光君は“僕はお前のように能天気で図々しくて馴れ馴れしい奴が…大嫌いだ”ね」で、緑川は普通にかっこよくやって1回で終了(お前らのように、とアレンジしてたがOK出されてた)
子安「次マモちゃん」
小野坂「マモちゃんは“法が間違っているなら、まずは法を正すのが大切だ”覚えられる?」無理無理、みたいな顔してるのでもう一度教えてあげる小野坂。
宮野「僕の台詞カタイですねwww」
小野坂「じゃあ台詞の前になんか柔らかい台詞つけなよ、つきたてのお餅は柔らかいですね、とか」
宮野「え!?」まじでそのままやらされる宮野
宮野「つきたてのお餅はやわらかいね!(にこっ) キリッ 法が間違っているなら、まずは法を正すのが大切だ!」
小野坂「マモちゃんさぁもっとマジメにやって」
宮野「えええ!?まじめ、まじめでしたけど!?」もう一回やるが「悪くも無いけど良くもないよねぇ」と小野坂と子安にいじられる。もう一回やることに
宮野「(突然の餅つきジェスチャー)んぅ!!…んぅ!!…はぁ…つきたてのお餅はやわらかいねぇ(顔芸してて画面にアップで映る・会場大爆笑)法が間違っているなら、まずは法を正すのが…大切だ!(真面目にやってんのかまだ顔芸引きずってんのかわからん表情)」会場大爆笑で子安と小野坂も満足しOKが出る。宮野は恥ずかしかったのか花道にorzみたいなポーズとってた
小野坂「やるねぇ!さすがひまわり!!」もう退場して良いよと言われ緑川と宮野が握手しながら裏へ引っ込む
三組目:福山&名塚
名塚「裏で本当に嫌だねって言ってたとこだったんですけど…」センターステージ、下手花道と来たので上手花道でやることが司会者権限で決定。台詞言えばいいんじゃないかなあと強制的に台詞。
名塚は“正直なだけでは生きていけませんから。皆もそれでいい?”、福山は“いつか必ず父さんのような英雄になってみせる”。まずは名塚が普通に言うが
小野坂「もっと色っぽく上から目線で。むしろ僕を叱る感じで」
子安「Mだなあww」
小野坂「役者なんてみんなドMですよ!むしろあなたがドSなのが珍しいんだわ」
名塚「小野坂さん、正直なだけじゃ生きていけないのよ?みんなも、解ってんでしょうねぇ?」女王様風
小野坂「フーゥ!↑プライベートではそんな感じなんですか!どうなんですか!」
名塚「え、そ…そんなことないですけど」
小野坂「そうなんですか?」
名塚「えーっと…ちょっとだけこっち(女王様風)寄りかな///」
子安「じゃー次福山君」カメラ目線という条件だったのにカメラを見ないで横向いてしまった福山。しかも「いつか必ず父さんのような英雄に絶対なってみせる」と言う。
小野坂「なんで横向いてんのやりなおし。しかもなんで絶対って入れちゃったの」
福山「先輩たちがいつも言ってるじゃないですか!大事なのは気持ちだって」
小野坂「口パク合わなくなるでしょ」
福山「だって気持ちこめて」
小野坂「ほぅ、上司が言ったこと守れない使えないやつだと?」
福山「そんあことありませんもう一度やらせてください」
小野坂「じゃあ自分のタイミングでやってみろ」
福山「あああ怖い何これ…ほんとトイレ行きたい」
小野坂「ちゃんと出来たらトイレ行っていいよ。そのかわりお前ちゃんと出来なかったら何度でもやらせるからな。10回はやる」
子安「ドSだwww10本ノック見てみたいねwww」
福山「…いつか必ず父さんのような英雄になってみせる!英雄王に俺はなる!(ガッツポーズ)」
小野坂「はーい名塚さんありがとうございましたー」名塚退場させようとする
福山「!?」必死に小野坂と子安のところへ行って反応を貰おうとするが完全スルーされる。と、ここでこっそり福山が人選くじの箱に何かを入れる
福山「ちょ、シカトしないでください」福山がぎゃーぎゃー言ってると小西が登場
小西「スタッフから紙渡されましてね、ここに書いてあることをやれと。小野坂さんと子安さんにも同じことをやってもらうように、だそうです」
福山「じゃあくじ引きまーす!じゃん!子安武人さーん!」
子安「え、ちょ 俺こういうの大嫌いなんだよ!」
福山「なんですか?僕はくじ引いてるだけですからね。次はー小野坂昌也さーん!」
小野坂「覚えてろよ…」
小西「普通に言ってもつまらないので、お二人には普段使ってる女性への口説き文句でお願いしましょうか」小野坂と子安がぐだぐだと愚痴るが小西に「巻きでやならきゃいけないんで、どっちが先にやります?」と言われると小野坂「巻き入ってるなら絶対やらなきゃいけないんじゃん…俺からやる…」とステージ中央へ
小野坂「俺な、この年まで1人だよ。女でめっちゃ痛い目におうてんねん。でもな、最後の女が見つかったわ」
子安「あーもうほんと嫌なのに…!! 俺、本当はお前のこと好きじゃないんだ……大好きなんだ」
■アーティストライヴ3・misono
01.VS
02.そして僕にできるコト(ショートVer)
03.Starry Heavens
04.二人三脚
05.Tales...
misono「そんなにきゃーきゃー言われたら売れてると勘違いしてまう!テイルズファン本当に暖かくて…みんながペンライト振ってくれるのが嬉しくて…うち2012年の一番の楽しみ今日だったん。ずっと楽しみにしててそれも今日終わってしまってあと半年何を楽しみにしたらいいのか…」
小野坂「また来年来ればいいよ、それ楽しみにしてなよ」
misono「ほんと呼んで貰えるのが幸せ過ぎてですねぇ、引退して主婦やってても歌いに来ますから呼んで下さい!」
■エンディング
お決まりの一人ずつ挨拶。ステージ端からなので、緑川から。
緑川「僕はみんなの事好きじゃないんだ…大好きでもないんだ…愛してるんだ!」
子安「あああちょっと!裏で光君が『子安さんなんて言ったっけ』って聞いて回ってたのそういうことなの!?もーやだ!」
この緑川の所為で全員愛してるをツンデレっぽいアレンジにして言う流れになる。それぞれ挨拶(覚えきれてないので簡易版ですいません)の後に告白。
保志「ぱっぴー!(会場\ぱっぴー!/)久しぶりにキールを演じました。どうでしたか、楽しんで貰えたでしょうか。こうやって何年経っても演じることが出来てみなさんが受け入れてくれるのがテイルズの良いところだと思っています。また来れたら良いな。『みんなの事嫌いだなんて言える訳ない…!大好きだ…!///』」
福山「今日はリアラも一緒で楽しかったです。『みんなの事好きじゃ無いんだ。大好きでも無い。愛してるでも無く…必要なんだ!』」
柚木「今日は初めてだったんですけど、カイルもね、一緒に居てくれたから大丈夫だった。(ちょっと感動して泣きそうになりながら福山の方に助けを求める。福山が大丈夫だって、みたいに励ましながら)当時はね、私も福山君も新人で収録の度にきったないボロボロの服着ててね…成長したなぁって。(福山「ちょw僕も巻き添えww確かにそうだったけど暴露しないでww」)『みなさん、私の英雄になってくれますか?(会場から「なるー!」と声が上がる)ありがとう、大好きです!』」
小野坂「英雄1万人超えちゃったけど…」
鈴木「どうも、ちーちゃんです(会場\ちーちゃーん!/)はいはいちーちゃんですっと。私は明日も参加しますので!『お前らの事、好きじゃねぇ。大好きでもねぇし…。でも、お前らの事、嫌いじゃねぇ!!』はいそれではみなさんも一緒に『嫌いじゃ?』(会場\ヌェー!/)ありがとうございました!」
福山「芸人みたいになってるw」
小野坂「なんか毎回すごいよね」
子安「次は20周年記念の時に出ます。もう騙されて出ないぞ…。(告白せずに終わらせようとしたが無理矢理言わされる)さっき言ったのに…くそ、光君め…。『大好きですよ』」
名塚「初めてだったのでどうなるか不安だったんですけど、楽しく過ごせました。(小野坂のリクエストで上から目線で)『あのさぁ、解り切ってる事言わせないでくれる?みんなの事、大好きに決まってるでしょ!』」
下野「2回目の出演ですが楽しめました。また来る事が出来たら良いなと思ってます!『みなさんの事、好きじゃな無いんです…。あの、大好きでも無いんです…。(ここからラタトスクモードで)愛してるぜ!マルタには内緒だ!!』」
鳥海「シークレットで飛び入りさせて貰いました。明日も居ます。じゃあ俺の分身からも…(恒例のユーリのうちわを顔の前に掲げて)『言わなきゃわかんねぇ態度で接してたつもりは無いぜ、しょうがねぇやつだな、ばぁか』」
宮野「2回目の参加でした!あの、GVとかすごく頑張りました。楽しんで貰えたなら嬉しいです。(突然鳥海に向き合う)『ユーリ、実は僕、ユーリの事好きじゃ無いんだ。大好きなんだ』」会場\キャー!/
鳥海「『俺もだ』」会場\ピギャアアア!/
堀中「初めてで緊張しましたがとっても楽しかったです!また参加させて貰えたら良いなぁって思います。」
小野坂「上目遣いでお兄ちゃんv頼む!」他キャストが止めに入って、堀中の告白台詞へ。
堀中「エリーゼの言葉を借りて、言ってみます。『みなさんとは、これからも仲良くしてあげますね』」
小野坂「おぉ…!!年下の上から目線良いな!良い!これは良い!」
池澤「次回参加する時はコスプレで来たいです!是非是非!『ティポはね〜みんなの事好きじゃないんだよー大好きでも無いの。みんなの…バホー!』」
小野坂「なるほどそう来たかwバホー!」
小西「(司会だったけど中原におんぶにだっこだったという話をした後、告白俺もやるの?みたいな空気になり)『あなたとあなたと、あなたの…やだ間違えちゃった!あなただけのロイド・アーヴィングでした★』」
中原「司会で色々大変でしたが、みなさんと過ごせてよかったです。『愛とか、恋とか、良くわかりませんけど、私は私の国民を愛し続けます!』」
小西「国民!」
小野坂「(エステルは)お姫様だもんね」
小西「じゃあ最後に小野坂さんどうぞ」
小野坂「えっまた言うの…?(折角なんで中央へどうぞ、とみんなから言われてステージ中央へ)『俺は愛してないなんて言わない!みんな愛してるぜー!』」
最後にサイン入りTシャツを出演者(声優+アーティスト)で客席へ投げるプレゼントコーナー。手で投げたり、バズーカで打ち込んだりさまざま。ちなみに小野坂が中原に「ちょっと試し打ち試し打ち。ハイ」と四つん這いになって自分の尻に打つように指示してたので中原は素直にバズーカ発射。痛がる小野坂。という光景がステージの端っこで見られた。自分の2つ隣の人が下野のサイン入りTシャツゲットしてて大変羨ましかったです。おしかった。
イベントの締めは恒例の掛け声。
小野坂「ビバー!」
全員\テイルズオーブ!/
■終演後アナウンス
フレンが公演終了したという挨拶と物販、忘れ物注意など喋る。
フレン「ユーリ、何処に行ってたんだい」
ユーリ「ん?あぁ、女性客に声かけまくってる不埒なおっさん(レイヴンの事っぽい言い方)が居たからな、けじめつけてきたんだよ」
フレン「そうだったのか、会場の警備は騎士団の仕事だったのに…すまない」
ユーリ「んじゃそうしてくれ、俺は横浜スイーツ巡りしに行かなきゃならねぇからな」
フレン「スイーツ巡り!?どれだけスイーツが食べたいんだ。あっ、まだ仕事は終わってないぞユーリ!」
アナウンスが終了していないのにさっさと行ってしまうユーリ。
フレン「僕はユーリが(食べ過ぎないように)見張ってないといけないから、これで失礼するよ!」