*寄付をして支える人。*広報に心血を注ぐ人。*母犬と父犬を選ぶ人。
*出産の世話をする人。*パピーの面倒を見る人。*日夜訓練に励む人。*キャリアチェンジ犬と暮らす人。*そして、リタイア犬を迎える人。*色んな人がいて盲導犬と歩く人がいる
あるパピーウォーカーさんのブログタイトルです
協会が盗難届を取り下げた今は
アトム号発見に私達飼育ボランティアも立ち上がり行動開始した
私も長崎の現地に行ってきた
現地確認しただけでも収穫あった
主にアトムの世話をされたと言う二人のうちの一人(民生委員)宅と
ユーザー宅は商店街の中の反対側にあり4件ほど離れている
もう一人の自宅は隣町在住
なぜこの二人がアトムに関わることになったか
また商店街は夜間も人どうりがあり
目撃者は本当にいなかったのか
この2点は重大かつ見逃せない
そして数件聞き込みした結果
以外だったのは失踪事件の前は犬がいることも知らなかった
当然虐待についても知らなかったの声もきけた
また
女性達が(ユーザーの家族外)夜間世話をしていたのを見た
ユーザー、またその家族ではない人が連れ出していたのを
数回見た事がある
今後も現地に行きこれまでに得た情報をもとに現地を訪問
アトムの見えない足跡を捜索、アトム保護への協力を呼び掛ける必要があると確信した
また情報に基づき2ケ所現地に行って見た
1日中張り付いていることもできずこの日は見つけることが出来なかった
今後再度行動を検討し皆さんの協力を得て
捜索を続けるつもりです
小さな情報でも結構です
およせください
*『コメントは承認制にしています」
ユーザーが面倒みなかったからでしょ。
返信削除全く面倒を見ないですべてを放棄していたと思いますか?
削除1月1度の訪問でユーザーとアトムの関係を担当者が見れば
ある程度のことはわかります
素人の私たちにはわからなくても訓練士の目は確かですよ
ユーザーは人生後半で失明された方です
白杖を使うのもままならない、ましてやご自分の生活も大きく変わり大変だったと思われます
3年も待ってようやく来てくれた盲導犬を喜んでいたのは確かです
でもお世話をされたと言う愛犬家と違い、それまで犬を飼った経験がなかったと言うユーザーとでは世話に差がつくことは目に見えています
せっかく世話をしてくださるのであれば
せめて盲導犬について勉強し知識をえて適切な手伝いをしていただきたかったです
あの方たちがどんなに親身になってアトムをケアし続けてきてくれたかまだわからないの?
返信削除感謝すべきでしょう。
親身になって世話をする
削除確かにそうであったかもしれません
でもアトムは盲導犬としてユーザーのもとに来たのです。
アトムがかわいいならその役目を果たせるようにユーザーとアトムの絆が結べるように手伝う方法もあったと思います
初めから虐待視してただアトムをかわいそうだとかわいがるだけではお世話をしてくださった意味がありません
たとえば体重管理においては間違った判断で餌を与えすぎて適正体重が27キロであるにもかかわらず34キロ最高時は38キロにもなった時もあり、きっと体重オーバーでアトムは1時間の散歩がどんなにか辛かったことでしょう
想像できますか?
Ⅰ月に1度の健康診断は獣医師に見てもらいその記録はきちんと協会に提出されています
盲導犬の世話にはきちんとした知識が必要なのです
善意でしたことでも間違ってしまう
そうなると本当の世話にはなりません
またユーザーとアトムの間に入ることでアトム自身が戸惑い、ユーザーはアトムの扱い方にますます困ることになったと思います
自分になつかない犬に愛情が持てなくなる
だから盲導犬の世話はたとえ家族でも手を出さないのです
またユーザーと盲導犬の始めの1年はトライアンドエラーの繰り返し、たとえ3頭目の盲導犬経験者のユーザーでもその犬と絆を結べるようになるには時間がかかると言います
もちろんこうなった責任はユーザーにあります
また指導に当たった協会担当者にも指導の行き届かなかった点もあったと思いますが
他人の手が入りすぎるとこういう結果を産むのです
アトムのユーザーが盲導犬が来る前から変人の目で見られあんなところに盲導犬が来るなんてとんでもないとささやかれ
偏見の目で見られていたことをご存知ですか?
アトムのユーザーは自分が虐待の目で見られていたことも知っていました。周りとうまくやるためにお世話を断ることができなかったと思います
アトムがどちらを主人だと思ったか想像できると思いますが
それでもアトムがユーザーとの仕事を頑張ったのは彼が賢い犬だったからです
あの方たちはアトムが失踪し、見つからない状況なのに
ご自分たちがいかにアトムの面倒を見たか
ユーザーの飼育管理のまずさをすべて虐待だと主張続けるだけ
かわいいアトムのことが心配ではないのでしょうか
sadakoさんが現地に行かれたとの事大きな意義があると思います
返信削除貴方がおっしゃるのは
ユーザーさんとアトムのユニットを
暖かく見守る事をしなかった
お世話した人たち…と受け取れますが
それではなぜ12回も長崎県は九盲に対して指導を要請し
九盲の訓練士もそのたびに「指導済み」という
回答をし続けたのでしょうか?
改善されなかったからではないでしょうか?
早い時期にこの方たちはアトムのPWさんに連絡もしていたと
聞いています
なぜPWさんはご自分の目で陰からでも確認しなかったのでしょうか?
そして何故ユーザーさんの事を変人というのでしょうか?
ユーザーさんに問題があった、
犬の飼い方に関して知識があまりにもなさ過ぎたとは思っております
でもそれは訓練士のアフターフォローで十分教育が出来る余地がある事
九盲の訓練士の未熟さを認めなくして
何故ユーザーさんの人権を冒涜するような事を
ネットで書かれるのでしょうか?
今回の件は九盲の訓練士の指導の未熟さこそが問われることでは
ないでしょうか?
最後に 盲導犬「もの」発言
結局「Vさんが言った」とあなたがmixi掲示板上で発言し
そのままご自身がコミュを脱退されたのではなかったでしょうか?
それこそ Vさんはネットを見る機会が無い方の様で
ご自分の発言が 九盲関係者がみたらすぐ特定できる状態に
なっていたなんて 今でもご存知ないでしょうね
最後にアトムの足跡をたどる事もとても大事な事だと思います
頭からの思い込みで探すと
またご迷惑をおかけする方々が出て来ます
周りを振り回すのではなく
どうぞ第二第三のアトムを出さないように
今後の協会の有り方ボランティアの関わり方を
検討し支援していくのが
今私たちに出来る事ではないのでしょうか?
国名さん
削除コメントそしてたくさんの質問ありがとうございます
とてもありがたく思います
私が知り得た情報でしかお答えできませんし
そして一部私の個人的な憶測もあると思いますがそのことを御承知の上で読んでみてくださいね
訓練士は確かに訪問指導を行っています
その際ユーザーのお知り合いがお手伝いをされている事は知っていたと説明会で質問に答えていました
しかし犬の世話はユーザー自身がするこが基本だと再三指導を行っていた、また飼育環境の指導もしていた
指導員の手伝いの受け取り方と実際の手伝いのあり方に大きな違いがあった
指導員を未熟だと言い放つ甚だ失礼な言い方ですね
指導員ができる指導とはユーザーへの指導アドバイス
そして犬とのかかわり方です
その生活やプライベートな指導まで出来ないと思いますよ
それこそ障害者の自立のお手伝いをする民生委員の仕事です
犬への密接な世話ではありません、逆にそうすることで自立への邪魔をしたのかもしれませんね
残念ですが長崎県とのやり取りについては確実な事がわかりません。ただ説明会では長崎県の要請は再貸与後に一度あったと説明されました。
なぜあなたはご存じなのですか?12回要請があったと言うのは確かな事ですか?
アトムのPWさんについてですが私の憶測で申し訳ありません
基本的にPWとBW(繁殖ボラ)との交流やユーザーとの交流はかなり協会はナーバスな対応です
そこにはそうならざるをえない理由があるからです
PWとBWのやり取りはPWさんからの希望がある場合協会を通じて連絡することができます。その関係に問題がなければ直接お会いすることもできます
しかしボランティアの中にはあくまでも協会の犬であることを忘れて犬を私物化して問題を起こす方もいらっしやるために
そのような対応になるのだとおもいます
特にユーザーとPWさんの交流については
犬とユーザーの関係が良好な関係に至っていない段階では犬にとって良くないからです
それほど犬とPWさんの絆が強いと言うことでしょうか
従って何度か長崎に行きたいと協会に申し出をされたと聞きましたが、貸与されてまだ早い時期であったことから
止められたのではないでしょうか
PWさんの誠実な態度がわかります
私だったら無断でいったかもしれませんが・・・
ユーザーさんを変人だと私が言ったのではありませんよ周りの方からそう見られていたと、私の知り合いから聴きました(幸い私の知人がわりと近い所にいらっしゃいましたので少し情報を得ました)
コミュニティの件ですが脱会したのは
何を言っても通用しない
あの方たちと同じ場所にいたくなかったからです
ただ初めに協会の内部の問題を書かれた方からは
お叱りありがとうの内容のメールをいただきました
思い込みをしているのはどちらでしょうか?
騒ぎを大きくし、あることないことネット上で騒いで協会やあろうことかPWさんのことまで非難
匿名で姿を隠して責任のとれない状態で周りを振り回す
私ですか?あなた達ですか?
「今私たちができること」のご意見大変ありがたいですが
協会を批判の目で見ているかぎり出来ることはないでしょう
ぜひ何度か見学会に参加されて
指導員や盲導犬候補犬と触れ合ってみてください
現場で日夜奮闘し、動物と関わるこの方たちは純粋で
まじめで誠実な方ばかりです
しかし問題もあると思います
私たちも協会と話し合いを持ちながら
日本一素晴らしい協会になってほしいと願い
今後もあきらめず支援をして行きます
追伸
削除私があえてユーザーが周りの方から偏見の目で見られていた事実を取り上げたのは
虐待騒ぎの一つの要因であったのではないかと思ったからです
他人の犬をケアするとはよっぽどの事情があったと思います。
返信削除とても素晴らしい民生委員の方だと私は思います。
普通は人のお世話をするのが精一杯なのに犬のケアまでするなんて中々出来ることではないと思います。よほど犬好きな方なんでしょう。
他人の家の中に入り込むことは私には出来ません。
隣町からもわざわざケアしに来てたってことはアトムがよほど可愛かったのでしょうね!
でも、ひとつ疑問があります。
それほど可愛くて仕方がないのにその方達はアトムが今どこにいるのか心配ではないのでしょうか?
みなさんで探してるのでしょうか?
探しても探してもみつからないのでしょうか?
それとも居場所をご存知なのかしら?
多分知っていていわないのでしょうね!
ご自宅にいたりして・・・トホホ
匿名さんコメントありがとうございます
削除何とお答すればいいでしょうか?
確かにアトムはお二人の愛情に救われたかもしれませんね
きっと一日中お二人の訪問を待っていたことでしょう
目の見えない犬の扱い方になれないユーザーの
かゆいところに手が届かない世話と
我が家のママ犬はアトムより少し小柄で
雌にしては大柄の犬です
今産後のダイエットのため
協会指定のフードを1日240gしか与えられません
それはもうがつがつと何も食べさせていない様な勢いで
食べます
きっとアトムもそんな感じだったのではないかと思います
それに比べ何も食べさせていないと言う間違った判断で
自分たちの買ってきたフードを自由にあたえられて
アトムは幸せだったでしょう
しかし結果は適正体重27キロをはるかに超えて34キロ
最高で38キロもあったそうです
そんな体で1時間も歩けば最後はヘトヘト引きずられるように歩いていたかも知れません
きっと辛かったでしょう
心臓への負担、股関節への影響を考えると
知らないことへの恐怖を感じます
民生委員について私なりにしらべてみました
独居高齢者への見守り、障害者への自立を支援するための
アドバイス適切な指導
そして個人情報の秘守義務が課せられています
しかし罰則はありません
アトムへの密接な世話が視覚障害を持つユーザーの自立支援になったのでしょうか
愛犬家なら犬がどのような態度になるかぐらいわかると思うのですが
かえってユーザーとアトムの関係を悪くしたのではと言う一点の反省も無いのでしょうか
私が現地に行き商店街を何度か往復してみましたが
I氏店舗の窓にはアトムを探していると言うような張り紙もありませんでした
私だったらきっとアトムの大きな写真と迷い犬探しのポスターを張ると思いますが
そんな様子は見られませんでした
”みなさんで探してるのでしょうか?
探しても探してもみつからないのでしょうか?
それとも居場所をご存知なのかしら?
多分知っていていわないのでしょうね!
ご自宅にいたりして・・・トホホ”
このコメントにはお返事の仕様がありません
ごめんなさい
盲導犬とユーザーの生活について、私達は知らない事が多いと思います。
返信削除テレビなどの「立派な盲導犬」しか知らないので、「犬がかわいそう、我慢させられている」と
感じている人が多いのだと思います。
今回のアトム号の事件(と言わせていただきます)で改めて、盲導犬とユーザーの日々の生活を
多くの人に知っていただく必要があると思いました。
私もパピーウォーカーをして初めて、盲導犬の日常を知りました。
ユーザーさんの苦労も知りました。
盲導犬と暮らすのは大変な事です。
「目の見えない者と口のきけない者の共同生活ですからね」とあるユーザーさんは言われました。
人同士もそうです。他人と同じ屋根の下で暮らすのは山あり谷ありですよね。
それでもお互いを尊敬しあい認め合い、協力し合って、かけがえのないパートナーに
なっていくのでしょう。
今後、高齢のユーザーさんも増えていくでしょう。
今まで以上に、個人に合わせた生活指導やアドバイスも必要になると思います。
盲導犬を貸与するにあたり、地域の民生委員さんやご近所の方にも
「盲導犬がきます、よろしくお願いします。」だけでなく、盲導犬協会からの
盲導犬についてやユーザーさんへの手助けの方法などの講習も、
必要な場合もあると思います。
sadako48さん、長崎まで行かれてお疲れ様でした。
そして、様子を教えていただいてありがとうございました。
アトム号の一日も早い保護を祈っております。
まりさん
削除コメントありがとうございます貴重なご意見を残してくださって
感謝いたします
ユーザーへ貸与する前の共同訓練はわずか4週間余りです
もちろん短い期間では卒業出来ない(再訓練)場合もありますが
4週間で、その間に使用者の居住地で何日か訓練を行う
現地訓練が含まれますが
本当の訓練は自宅に帰ってからが始まりですよね
犬にとっては初めての飼育環境になるわけですから
それに2頭3頭の盲導犬経験者のユーザーさんでも
毎日が訓練の連続だと言われるのですから
盲導犬も訓練されていると言えど1頭1頭個性がありますしね
PWをされているとそれが良くおわかりと思います
アトムは訓練士に聞くと我が家のママ犬に性格がよく似ているそうで
大人しくて優しくて辛抱強く賢いけど反面頑固だと^^
アッ頑固な所は我が家のママ犬です^^;;;アセアセ
盲導犬が地域で暮らしていくのに正しく理解されないと
アトムのような不幸な盲導犬になってしまう
これもこれから重要な視点ですね
しかし協会のスタッフが臨時職員を入れても15名
これでは対応の遅れを指摘され、すべて訓練士に要求されても
昼夜奮闘している訓練士の様子を見ていて
何時もたいへんだな~と思います
我が家を訪問指導してくださるスタッフに
「あなた達お休みはとれるの?」とせめてお正月やお盆の帰省を
尋ねますが
ほとんど出来ていない様子についつい親の気持ちに・・・
でも今後アトムの様な不幸なケースを
無くすためにはどうすればよいのか
私達ボランティアもできることで協力しながら
あきらめずに改善を求めていきたいと思います
ありがとうございました
私には、今回の盲導犬アトムの事で分からないことだらけです。
返信削除ネット上では、盲導犬アトムの内容がみんな違ってて、伝聞・・・伝聞で、ネットの恐さを改めて知りました。
アトムが、見つかったらパピーウォーカーさんが引き取られるのですか。
ボランティアさん達は、いろいろ情報を知っているのですね。
パピーウォーカーさんはアトムにとっての、お父さん・お母さんであるのだから。
アトムの事を考えているなら、早く帰してあげて欲しいです。
犬を飼っている人なら、みんな分かると思います。
アトムのパピーウォーカーさんの気持ち。
早く、アトムが見つかると良いですね。
私は応援してます。
沢山の方が、応援していると思いますよ。
コメントありがとうございます
削除いろいろな方がコメント残してくださいますが
あなたのような方の応援が本当に力になります
アトムは確実にパピーウォーカーさんのところでリタイヤ犬として
暮らすことになります。
盲導犬は9歳から長くて10歳まで健康であれば仕事をしますが
その後はリタイヤ犬としてパピーウォーカーさん、もしくはリタイヤ犬ボランティアさんのお宅でゆっくりと余生を送ります
そしてその生涯を閉じても盲導犬として大切に葬り位牌は協会に保存され、立派に貢献した証が残るのです
このままではアトムが2年間盲導犬として人に貢献した功績も残せません。
ただの犬で終わらせたくないとという気持ちで探しています
パピーウォーカーも同じ気持ちで探していらっしやるのではないでしょうか
きっとアトムのこれまでの労を暖かくねぎらってあげたいと思っていらっしゃるでしょう、
応援ありがとうございます
すみません。
返信削除記事の最後の、
「小さな情報でも結構です。
およせください。」
と、書かれていますが。
「コメントは承認制です。」
を、文章を付け加えた方が良いと思います。
その方が、情報が来やすいと思います。
「非公開にして欲しい」情報・コメントもあると思いますから。
ご指摘ありがとうございます早速そういたします
削除nobikoさん
返信削除コメントありがとうございます
いろいろお心遣い恐縮です、大丈夫ですよ私打たれ強いんですから^^;
本当に私もnobikoさんと同じ心配をしています
なぜか「げんきでいる」との情報があるのですが
でも確実な事はわからない
本当にそうであってほしい、私たちの心配も
アトムが元気で生きていてくれればですが
アトムを無事にパピーウォーカーさんのもとへ
戻れますようにと毎日神様に祈り続けています
アトムへの密接な世話が視覚障害を持つユーザーの自立支援になったのでしょうか
返信削除愛犬家なら犬がどのような態度になるかぐらいわかると思うのですが
かえってユーザーとアトムの関係を悪くしたのではと言う一点の反省も無いのでしょうか
上記の言葉は聞き捨てなりませんねーーー。
九盲のボランティアの方ですよね~???
親身になりお世話をしてきた方達にこんな事が良くもまあ言えたもんですね。
呆れますね~。
私が現地に行き商店街を何度か往復してみましたが
I氏店舗の窓にはアトムを探していると言うような張り紙もありませんでした
何故張り紙をしないといけないの~?
強制ですか?
しかも、張り紙をしていないからと言って、あなたがとやかく権利もありませんね~。
打たれ強いみたいですので、コメント載せて下さいねーーーー。
ユーザーと盲導犬の関係を築いていく過程には
削除家族ですら手をださいのが基本です
その観点からお世話のやり方に反省は無いのかと言うのが
私のこの事件の受け止め方の一部です
張り紙をしろとか
ましてや権利など主張していませんよ
以上があなたへの私のコメントです
匿名さんに申し上げます
削除人のブログにご自分の考えや意見をお書きになるのは良いとしても
あまりに失礼な言葉使いにとても不愉快な気持ちになります
私だけでなくではなくここを訪問してくださる方にも不快な思いをさせてしまいます
なのであなたのコメントを表に出すことは控えます
もう少し礼儀をわきまえてください
あなたに何を言ってもわかっていただけないようです
人の考えを聴くのであれば少しはその答えの意味を考えてからご自分のお考えを書かれたらいかがでしょか
初めからきく姿勢が無い方に何を言っても無意味ですので
これ以上コメントはいたしません
匿名さんに
削除ご要望にこたえて短くコメント
先ず先に書かれたコメントで
九盲の訓練士に対するあなたの個人的な評価は
全く当たらないこと
この日記のアトムに関して書いていることはすべて
私個人の見方であり、受けとめ方でること
礼儀知らずのコメントを書きこみ
人のブログに書かれた一部を切り取って利用するのは
ご自分たちを正当化する為の
最も卑劣で無礼な行為であること
以上です
私も、九州盲導犬協会のボランティアの一人です。私の心にずっと引っかかっているあなたのコメントがあります。「犬は辛い想いや、痛い想いをしてもしっぽをふって人に寄り添ってくる。」あなたの想いや、考えを書いているブログですのでそれは自由ですが、大勢の人が見れるブログでもあります。あなたは、ずっと犬のことをそう思って繁殖ボランティアをしているのですか?育成に関わっているあなたが、そんな想いを持っているなら周囲の人々の共感を得られるのは難しいような気がします。福祉も、もちろん大事です。でもそれが成立するには、みんなが幸せでないと継続は難しいのではないでしょうか。盲導犬について理解してもらうのは、話をすれば大抵理解できるし、してくれます。でもそれ以上に難しいのは信頼されることです。周りから信頼されなければ、自分の想いだけで、押し進めるのは難しい盲導犬育成ではないでしょうか。今は、残念ながら九盲もボランティアも信頼を失っています。回復できるようがんばっていきましょう。
返信削除きずなさんこんばんは
削除コメントありがとうございました
あなたの心に引っかかっている私のコメント最後まで読んでいただいた上での感想でしょうか?
だとしたら私の言葉足らずが原因なのかと思います
犬達特に使役犬として人と関わる犬は純粋で人に対して疑うことをしらない、時に痛い思いをしたとしても愛情をかけて接する限り尻尾をふって信頼を示し人により添ってくる、だからその信頼を決して裏切ってはならないと書いたのですが・・・まちがっているでしょうか?
実は長崎へアトムの足跡を探しに情報収集や、ポスターを張りチラシを配り時に犬の散歩中の方や、ピンポンを鳴らし話を聴いていただいたり
お店にお邪魔して話をさせていただきながら歩き巡ってきました
私が出会った方は皆さん熱心に話を聴いてくださり、アトムへの思いもお話しくださいした。じかにお話しさせていただくことの大切さをつくづく感じて帰ってきました
こうしてブログで気持ちや考えを伝えることの難しさを痛感しますがでもご理解くださる方からの励ましを勇気にして書いています
少々疲れていまして頭の血のめぐりが悪く誤解を招くかもしれませんが、またご意見を聴かせてください。
コメントありがとうございました
お忙しいのに返信ありがとうございます。一つ質問させてください。以前書かれていましたが、なぜアトムは、辛い思いをされたと思われたのですか?なぜそんな思いをしなければならなかったのでしょう。
返信削除障害者が、社会復帰できる福祉ですが、誰かが何かが犠牲にならなければならない福祉は、受け入れがたいし発展もしていきません。障害者を助ける福祉であっても障害者が一番ではありません。福祉の意味ですが、祉は幸せという意味です。満足のいく生活を送ることです。それに当てはまるのは、それに関わるすべてのものです。困っている人がいて、手をさしのべる人(犬)がいる。その立場は、平等でなければいけません。自分の何かを犠牲にしてまで手をさしのべますか。そういう人もいるかもしれません。でも、そういうものは結局永くは続かないんです。それとも、自分は優れているから劣っている人を助けようという気持ちで助けますか。(言葉は悪いですが)みんな平等なら、みんな幸せで、そういう活動は信頼され認められていく。
九盲やユーザー、ボランティアが責められていますよね。それは、素直に受け入れなければならないと私は思っています。元々をたどればアトムがいなくなった原因は九盲、ユーザーにあると思います。保護している人?が悪い訳でも、理解しない周囲が悪い訳でも、署名活動を行った人々が悪い訳でもないんですから。どこかで努力を怠ったことが原因です。訓練士が少ないとか、視覚障害者だからとかは、いい訳です。訓練士が少ないなら私たちボランティアも巻き込んで啓発活動を行えばいいんです。理解してもらえない周囲がいるなら、みんなで動けばいいと思うんです。私は、喜んで参加します。ユーザーも、もちろん命あるものと生活している自覚が必要です。これらが補えていればアトムがいなくなることはなかったんじゃないかな?
アトムを見つけたい気持ちはわかります。でも誰かを犯人扱いしてもいい方向に向くことはないような気がします。まして、九盲が、それを望んでないのでしたら。
福祉について広く目を向け、それに直接関わる人、犬、私たちボランティア、そして支えてくれる周りの人々、うまく、つながれたらいいですね。
きずなさんおはようございます
返信削除犬についての私のコメントは一般論です。
アトムについて言えば貸与当初飼育管理に不十分さが有ったため
協会も現地に行き排尿排泄、暑さ対策、等改善指導をしました。
アトムにとってつらい時期もあったかなと思いました
あなたの福祉への考え方捉え方は基本的には私も同じです
しかし「みんなが幸せに」
そのために手を差しのべるそこに犠牲という概念はありません
むしろさせていただくことを有りがたく思い、喜びを感じて
手を差し伸べるのです
そこに双方の幸せがあるのです。犬もそうです
あなたと捉え方が違っているところです
”アトムがいなくなった原因は九盲、ユーザーにあると思います。”
この決めつけ方は間違っています
協会も努力をされています。全く評価できないと言うのは
あまりに理不尽な言い方ですよ
周囲の暖かい目、見守り、盲導犬とユーザーへの理解があまりにもなさすぎた
「
あんなところに盲導犬が来る、とんでもない」と
はじめから周囲の冷たい目が注がれ、噂と想像をふくらまし
「商店街を歩く時はすたすた速足でまるで見えているように歩き
商店街を出た途端目クラになる」
なんて冷たい言い方でしょうか
ユーザーは人生の後半で視力を失った方です。
その方の背中にこんな冷たい視線が突き刺さっていたんです
現地に行き話を聴けばわかります
この事件を引き起こした背景も見逃せない要因です
もちろん管理責任はユーザーにありこの事件の原因はユーザーにあります
指導員はユーザーに対して再三注意指導してきましたが
お世話をされたと言う他人に対して直接的な指導はできません
あなたにはこの指導員の苦悩は理解できないでしょうから
きっといいわけだと言うでしょうね・・・
”保護している人?”
この?マークはなんの意味ですか?
そんな人はいませんよ、警察にも届けず保護などありえません
奪い連れ去ったんです
アトム号は盲導犬をです、協会の犬です、とんでもない行為です
この事件を美談で済ませ、終わらせることはできません
その思いで私は訴え続けます
全国訓練所所長会で事務局長が
返信削除当該訓練士の指導不足が引き起こした問題と
説明されておりますよ
九盲がそのように認めて居るのに
まだ訓練士に責任はないと仰るのです?
訓練士ご本人もご自分で認めていらっしゃいますよ
ブログ主さんがアトムを探されている行動には
頭が下がりますが
もうユーザーさんやアトムのお世話をして下さった方々を
非難まがいのことを
仰るのは お辞めになった方が良いのではと
思いますが・・・
横入り、すみません。
返信削除今回のアトム号については、色んな意見が飛び交っていますね。
愛護団体が公表している事、九盲が公表している事、何が正しいか正直わかりませんが、「奪い連れ去ったんです」と断言されていると言う事は、何か御存じなのですね。
でないと、断言する事は出来ませんものね。
と、すると、アトム号はその連れ去った方の下で生きていると言う事でしょうか?。
確証があるんでしょうから協会内部で何か動いているんでしょう。
この問題が風化しない為にも、これからの協会の動きに注目致します。
長崎県民さん
削除このアトム号失踪に関する九盲の基本的姿勢はホームページに
書かれているとうりです、変わりはありません
私がここに書いていることはあくまでも私のこの事件の捉え方です
ただ状況的事実からそう判断せざるをえません。
<アトム号はその連れ去った方の下で生きている
と言う事でしょうか?>
なぜか何も知らないと言いながら、不思議なことに
「100%元気です」と言う方もいる
ただただ無事でいてほしいと願い、足跡を探しています
このような名前の会があるんですか?
返信削除内容については確認します
仮にこのような事実があったとしても
それは盲導犬育成事業にかかわる各位にご迷惑をかけたことに対して
謝罪する、これは当たり前のそれこそ責任有る態度です
指導員の方も謙虚に反省するべきところは反省し指導不足は認める
これもプロとして有るべき態度です
むしろ無いことの方が問題です
私も責任は無いとどこにも書いていません
協会への改善を求める方に立つ者です
しかしこのことと失踪とは繋がりません
<お世話をして下さった方々を非難まがいのことを>
世話をしたと言う人物が貸与当初から自分の口で語った
その言動は到底常識では考えられない驚くべき内容です
現地に行き聞き込みを重ねるごとに
世話の実態を知れば知るほど疑問がわいてくる
普通に考えて他人の飼い犬に
勝手に餌や食べ物を与えますか?
日常的に無断で外に連れ出しますか?
指導員はユーザーを通してやめるように指導しても
ユーザーが伝えてもやめるどころか
視覚障害を持つユーザーであることをいいことに
やりたい放題やっていたとしか思えません
しかもアトムは普通の犬ではありません
私達飼育ボランティアも申請を出し面接を受け家庭訪問があり
飼育環境を調査したうえで、委託されます
大切な犬を預かるのですから当然のことですが
その飼育もフードの種類から、与える量もすべて指導のとうりに
行います
使役犬として仕事をするアトムのような犬は
特に体重管理は最も重要なのです
アトムは写真でわかるように愛らしい顔をし、おとなしく
賢い犬で扱いやすく「アトムちゃん、アトムちゃん」と呼んで
可愛がっていたようですが
しかしはっきり言って非難まがいではなく非難しているのです
手伝いの度を超えた世話を
いかにもいいことをしているように美談で捉えるのは
間違っています
虐待と騒がれた事を味方に、より一層その世話はエスカレート
して行ったと思われます
私がずっとこだわり続けているのは
1月20日(金)調査のため訪問した指導員が明らかな飼育管理低下の実態を見て
週明けに引き上げを決めてユーザーに伝えましたが
そのことを知っていたのはユーザーと同居人(女性)のほかに
知っていた人物がいたと言う事実です
そしてその週明け(月曜日)アトムはいなくなりました
偶然だとは思えません
もう一度言いますが
指導員の指導不足や責任問題はアトム失踪につながりません
別の問題として私は注目しているのです
はじめまして、わたしは、盲導犬アトムのことでsadako48さんに賛同しています。
返信削除アトムのユーザーへの誹謗中傷には未だ怒りがあります。
何でこうなったのだろうか..という疑問が、このブログ記事でわかりました。
わざわざここ長崎まで来て調べていただいてありがとうございます。
わたしも、自分で見聞きしてみようと思います。
ところでこの記事を紹介してもかまいませんか?
是非現地に行かれて見聞きしてください
削除真実をあきらかにするためにも
私が書いている事に何か間違いあるとしたら
遠慮なくご指摘いただいて結構です
よろしくお願いします。
記事にについてですが文章そのものは持ち出さないでください
記事のURLであれば結構です
ありがとうございます
ブログ主様
返信削除九盲が対外的には自分のところの非を認めて話を終息させたがっているのに
九盲内部のボランティアさんがこのようにまだこだわっているのは
この件に関しては 発言すべき場所が違うのでは?
どうぞ協会あるいはセンター長とお話ししては?
指導員は毎回指導と称して長崎に行くたびに
このお世話して下さった方の
お店にお立ち寄りになってお茶のご接待を受けていましたよ
是非直接あの方たちに会ってお話を聞かれたら如何でしょうか?
貴方のお知り合いと言う方が会いには行かれたそうですが
直接ご本人からお話は聞けていないんじゃなかったですか?
どうぞご自分の目と、耳で確かめられることをお勧めします
その上で彼女たちの行動がどう迷惑だったのか
どの程度余計な事だったのか・・・・
アトムの無事を願う気持ちは
みんな一緒だと思います
<九盲が対外的には自分のところの非を認めて話を終息させたがっているのに>
削除とんでもない誤解ですそのようなことはあり得ませんはっきり否定いたします
<発言すべき場所が違うのでは>
私が支援を行っている協会です当然どちらにもうるさがられるほど
発言していますよ
それにわたしの記事で逆に協会に迷惑をかけているかもしれませんが・・・
<店にお立ち寄りになってお茶のご接待>
あなたは直接目撃されたのですか?毎回?
オーバーな書き方にうんざりします
あなたが想像するような立ち寄りではありません
状況を把握するための訪問であったと聞いています
<直接ご本人からお話は聞けていないんじゃなかったですか?>
はっきり否定します
どこからの情報ですかあなたはどなたですか?
なぜそう思われたのですか?私の方が質問したいですね
堂々と名前をなのられたらいかがですか?
<是非直接あの方たちに会ってお話を聞かれたら如何でしょうか?>
お世話をした方達に1点の反省もない状態では
話されることはいろんな方達に話されたように
ものすごい勢いで話し自分たちを正当化するだけです
人の話を聞く方ではありません
会う気はありません無駄です
<彼女たちの行動がどう迷惑だったのかどの程度余計な事だったのか>盲導犬について、ユーザーとの関係ついてご自分で勉強されてくださいおのずとわかりますよ
<アトムの無事を願う気持ちはみんな一緒だと思います>
この言葉にいくらか救われます。
どうぞこれからも関心を持ち続けてください
こんにちは。自分と異なる書き方や考えは、いっさい受け付けないといった強い書き方で、とても近づけず距離感を感じてしまいました。「間違っていますか?」と問われてもそんなふうに尋ねたつもりはありませんし、全く評価できないとも書いていません。私が「原因は九盲、ユーザーにある。」と書いたのに対しあなたも、原因はユーザーにあると書いているし、訓練士に全く責任はないとどこにも書いていないとおっしゃっている。使役犬についてはあなたの言う通りなんだと思います。とても友好的で、人を信じて疑わない。ただその犬たちが、どういう環境におかれなければならないか、という私の想いです。辛い想いをしても、友好的だからでは、受け入れがたいと書きました。間違っている、いないで白、黒はっきりさせるのは、とても難しいです。いろいろな人がいて、いろいろな考えがあるのですから。自分の行動や考えは、何があっても正しいと主張すると、摩擦ばかり起きてしまいます。それが、今の現状でしょう。
返信削除前回も書きましたが、困っている人がいて、手を差しのべる人(犬)がいる。困っている人も、優しくできるときに、逆に手をさしのべてくれた人(犬)に優しくできたら。みんながそんな想いを持っていたら。
あくまで私の考えですが、九州盲導犬協会のボランティアとしての発言として不適切だったでしょうか。
訓練士さんから突然、電話がありました。
「急で申し訳ないんですが、
台湾に渡るまでの間、2、3ヶ月預かっていただけないでしょうか?」
一頭目を返し、なかなか思うようにいかない飼育と、責任の重さで、寂しかったけどほっとしていて、しばらくたったときでした。
短い間でしたが、エドは、こんな私が育てました。
私は、エドに盲動犬になっても、お世話させていただくことをありがたくおもい、喜びを感じるよう育てたつもりはありません。
人と一緒に過ごすことが楽しく、愛されるようにと。
あなたのブログが、これからも多くの人に愛されますように。
おじゃましました。失礼します。
きずなさん
返信削除こんばんは、コメントありがとうござます
こうして文章で気持ちを伝え会うのって難しいですね
きつく感じられたようですね、ごめんなさいね
アトム号の記事を書くたびにいろんな書き込みあり
そのほとんどが私を協会の手先、まわし者のように
捉えて攻撃するコメントに少し神経質になっていたのかもしれません
協会も、指導員も世間を騒がし関係各位にご迷惑をかけたこと、これまでの指導が
に真摯に反省されて、責任を感じていらっしゃいます
これは協会としてまたプロの訓練士として有るべき姿だと思います
でもだからと言ってそれがこの失踪の原因すべてではないと言うのが
私個人の味方、捉え方なのです。
その背景にあったもろもろの要因を調べてお伝えしているのです
<元々をたどればアトムがいなくなった原因は九盲、ユーザーにあると思います>
この言い方はすごくきつく感じます
指導員もユーザーも努力されてアトムの扱いも良くなって来ていたと聞きました
ただ飼育の低下がみられたと
有るユーザーさんの体験で盲導犬もあまりに
家族が可愛がり過ぎてダメになり
今はヘルパーさんの助けを借りていると言う例もあるように
やはりユーザーと盲導犬の飼育は家族でも関わらない、ユーザーの責任でやる
このことはきちんと再貸与の時も指導したそうですが・・・
アトムは賢い犬ですのでハーネスをつけるとお仕事モードになり
ご近所に方の証言では立派に誘導していたと聞きました
なぜ失踪と言う事件になるのか
連れ出されたことはほぼ間違いないだろう
周りの方もそう言う見方のようでした
今回の失踪にはいろんな要素がからんで
アトムはもちろんですが、ある意味ユーザーも、アトムのPWさんまで
巻き込まれてみんな被害者のように思えてきます
本来は私とママ犬カーラとの楽しい日々を綴るブログですのに
最近は荒れ模様です^^
でも書くことはやめられません
エドは我が家で産まれたパピーです
今預かっているカーラは2頭目のママ犬で、始めに預かったエミー号のがママです
エドは体格もよく男の子で有りながら、おっとりとした仔で良く寝る仔でした
なので授乳にいつも遅れてあわてて起きてくる様子や
暑がりで何時も兄弟から離れてぽつんとへそ天で寝ていました
台湾へ行く仔として選ばれた時、暑がりが心配でしたが
その後台湾の便りでやはりあつがっていると・・・
でも元気ですよと便りが届きました
今頃訓練を楽しんでやっていてくれることを願っています
福岡にいる3頭(ジュリ、ジェシカ、ジョン)も頑張っているそうです
人と暮らすことが楽しくて、人と歩くことが嬉しいと感じてくれるといいですね
また何か感じることがありましたらコメントください