この肉ジャガは賞味期限切れです！

いつもお世話になります、ニックです。

今日・・・15：00頃昼ごはんの幕の内（ひがまないでください！400円の底辺幕の内です！）食いながら、
「今日現在付近でも、依頼の間に合うノベルティ」を出したいわぁと思い探しそして
発注をいたしました。ワーイ。（そういう、原稿以外の仕事は異常に早い）



ホントはビニル素材のペンケースとか考えてたんですが１冊目必死にやってて忘れました・・・

せっかくのスパコミだしまさかの2冊だし何か感謝還元祭したいわぁと思い、
割らん限りはずっと使えるマグカップです（＾◇＾）
上のはイラストの一部ですが、新刊で使った「声に出して言いたい日本語」（当社比）を
上のような感じで・・・オルビジュワソースの煮込み・クーリエを添えて・・・・

イヤラシイ言葉入ってますので、
「ご入り用ですか？」

（訳：アナタ、コレ自宅で使えますか？見られて困りませんか？イイんですね？）

と一言確認させて頂きます。(^○^)

そして一番ホラーなのは・・・・
ノベルティにイラスト入れているのにアッサリと２冊目は真っ白という事・・・・・

頑張ってきます///苗ω苗///デワー

皆様、この春、いかがお過ごしですか？花粉は問題無いですか？
運動してますか？わたくしはしておりません。どうしよう・・・。

皆様にまた一つお知らせしていなかった事があります。
実はわたくし、前回・前々回と「多角経営してるお」的な事お話しました。
その一つに、ちょう小規模な出版社を経営しております。
国産肉出版という社名なのですが（ハイ、そこの良純、タウン●ージに触らない!!!!）
内勤者２名といけめん編集９人、編集長わたくしの１０人のちょう零細企業です。
出版物は主に「月刊・世界のシャーペン」と「週刊・ツタンカーメンについて考えて４０００年」の
２種です。書店が置いてくれず困ってます。

内勤のババア２人が揃いも揃って最近、韓流？って言うんですか？
なんかその渦に飲み込まれてて窒息状態みたいです、見てる感じ。
ただでさえ零細企業なのに、「来月チェ・サンウクのファンミがあるんですよォ、
渡韓するんで休みまーーーす、ｷｬﾊｯ/////」（許可を仰ぐとかでなくマジでただの宣言）
とか言ってきたので、0.1秒でＭＯＮＯの消しゴムぶつけておきました。



※チェ・サンウク＝韓国の若手いけめん俳優らしいです。知らんがな。

※ファンミ＝「ファン・ミーティング」の略称らしく何か近い距離での小規模の触れ合い会的な　
　　　　　　　ものらしいです。知らんがな。

※渡韓＝「とかん」って発音してました。渡米みたいに言ってんじゃねーわ。




そんなこんなで、「あーーーーもっと若くて韓流にハマってないコ雇いたいなぁ・・・」とぼやき、
２週間前買った集●社のブ厚い週間漫画を、「まだ読めてないなぁ・・・年かな・・・
もしかして自分にはもう必要無いのかな・・・え??Ｈ×Ｈ、また休載かオイ・・・」と肩を落とし、
ジャン●に対する自分の愛を疑いながら、時の流れに身を任せ、
春コミで頂いた差し入れのお菓子をモグモグしていた時です。
（肉ごときに差し入れすみません、ありがとうございました）

我が狭苦しい編集部に、小説の持込をしにおとこのこがフラリと訪れたのです。
やはり出版社ですからたまに持込もあるんですね。しかし持ち込みって勇気あるな・・・・。
ババアは渡韓してるし編集９人は原稿集めに行ってるし誰も居なかったので
編集長のわたくしが応対いたしました。

白いふわふわの上等な仕立てのシフォンブラウスに赤いギンガムチェックのパンツスタイルの、
まあまあ可愛い顔で眉毛のくっきりした腰の細い金髪の青年でした。


「ここまで来るのに犯されなかった？大丈夫？」って心配する感じのコです。
「チェッ・・・カーズ・・・のファンのコかな？いまどき？」と思いました。
そうでなければファッションセンスの磁力が強い子なのかな、と思いました。
アーサー・カークランドさん（２３）、趣味で小説を書いているとの事。
これは、その時の応対をお伝えするものです。
以下編集長ニック＝Ｎ、アーサーさん＝Ａ



Ｎ：「あーーーー、どうもどうも。すみませんねぇ、こんな狭くてクサイ編集部で」
　　（※マンションの１室、１Ｋ位・さっき、編集長はここいちの出前カレー食べてた）

Ａ：「あっ、いえ、そんなこと全然っ・・・・・・あの、肉川編集長・・・ですか？？？」

Ｎ：「いやぁ、ハハハ・・・そうですよ」　
　（※雑誌上では「肉川」名義です）

Ａ：「あっ、あのっ・・・国産肉出版さんの”月刊・世界のシャーペン”、いつもスッゴく楽しく読んでます!!!!!
　　２月号の付録のアルゼンチンのシャーペン、可愛かったです!!!!マラドーナ監督の顔のイラストも
　　描いてあって・・あ、俺マラドーナのファンで・・・・・ほら、いつも定期に写真入れてて！
　　シャーペンはクリップもついてて便利で、俺、仕事中胸ポケットにクリップしてますっ///」



Ｎ：「あーー、そうですか、そうですか。それは嬉しいですねえ。マラドーナのイラストはねえ、
　　うちの内勤のパートの方が描いてくれたんですよぉ。ポップな感じ出てますよねぇ。ふふふ」

Ａ：「３月号の付録のシャーペンも可愛かったです！”ＦＵＪＩＳＡＮ”の形してて、迫力ありましたっ・・・!!!!
　　一回日本に行って、登ってみたくなりました///苗ω苗///」


Ｎ：「ふふふ。ありがとうございますねぇ、ホント。”ＦＵＪＩＳＡＮ”は日本の聖地らしいですからねぇ。
　　最近は麓辺りのゴミの不法投棄が問題らしいですが、美しいものは守っていきたいなと感じて、
　　わたくしその形で提案してみたんですよぉ。ふふふ」　
※「形状が持てる形じゃない」と、編集部にクレームがバンバン入りました。
　まぁクレーム言ってきた方々は”エスプリってモンが分かンない人だなーーー”って思いました。

Ａ：「あのっ・・・”週間ツタンカーメンについて考えて４０００年”も毎週買ってます!!
　　今週の、”クフ王は他殺でもなく病死でもないらしかった、ウワサでは”って記事、
　　スッゴく面白かったです！
　　なんか・・・悠久の歴史の中にも神秘を感じて・・・一回エジプト行ってみたいです!!!」

Ｎ：「そうですか、そうですか。ありがとうございますねぇ、ホント。
　　関西空港からでも首都カイロに直行便出てますから。ピラミッド周辺、ケッコー観光地然としてる
　　らしいですから、夢持って行くとガッカリしますからね。お土産屋さん多いと思って行きましょうね。
　　あと、ラクダは背中ゴツゴツしてて凄く乗りにくいですから。１分で”もう分かったカナ・・・”ってなりますよ。
　　落ちてケガしないようお気をつけてね。ふふふ」

Ａ：「は、はいっ・・・！”るるぶ”は持ってますから、おかね貯めて行きます!!らくだも気をつけます！」

Ｎ：「ふふふ・・・若いって、イイですねぇ。あ、そうだそうだ、今日は・・・・・・
　　書かれた小説、お持ち下さったんでしたねぇ。」

Ａ：「あっ、はい・・・・俺ってば、スミマセン・・・あこがれの肉川編集長に会えて・・・
　　色々お伝えしたかったから・・・えへへ・・・スミマセン、興奮しちゃって///苗ω苗///」

Ｎ：「いえいえ・・・わたくしも嬉しいですよ。若い子とおしゃべりできる機会って、
　　ザギンかギロッポンでも行かないと無くってねぇ。ふふふ。
　　こんなおじいちゃんでスミマセンねぇ。あ、加齢臭っていうかカレー臭、大丈夫ですかねぇ？」

Ａ：「いえ・・・！全然大丈夫ッス！ピンストライプのスーツ、めちゃキマってます!!」

Ｎ：「あぁ、コレですか？青山で２着１万円だったんですよォ。この春はグレーかな、とね。ふふふ」

Ａ：「イイなぁ・・・俺全身バーバリー派でしたケド、これからはあおやまで買います！///苗ω苗///」

Ｎ：「なんとまぁ・・・・。青山にはね、社会の歯車だけが行けばイイんですよ。
　　お若くてカワイイんだから、いっぱいオシャレしましょうよ。ね？春ですしねぇ・・・。」

Ａ：「えへへ・・・・肉川編集長、カッケーっす///苗ω苗///あ、コレ、小説です・・・」

カサ・・・・・


Ｎ：「ふふふ。”カッケー”だなんて、１００年聞いてなかったですねぇ、ふふふ。
　　（※ニックは１５２歳です）えーと、じゃあ見せて頂きますねぇ。」

パラァ・・・・


※「アーサー・カークランドの日記　その２」へ続きます。

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いつもなんか、「長くてキメーよ」みたいな事を周りに言われますので
その１はタイトにしてみました。
また４月末まで、今度は「肉ジャガ工場」の方がフル稼働になるので
その２は更新遅いかもです（´・ω・｀）
それまでは何やかんや原稿の事言ってるかもです。
はーーーーーーーーーー会場で頒布したりは楽しいんですが、
ネット入稿の「入稿確定ボタン」押すまではホントもう・・・ホントもう・・・。
頑張って参ります。
デワー///苗ω苗///

皆様、いつもお世話になります、肉ジャガクリニック名誉院長のニック（パリ在住）です。
さりげに市場終わりまして・・・。
あんなに凄まじい市場は初めてでした。不手際等々すみませんでした。

何気に同人誌の案内も「肉ジャガのご案内」も更新しておりますので
宜しければご覧ください。ここだけの話、わざわざこのクレイジーなブログを見て下さってる
殊勝な方の為にサンプルＰ数がこっちのが多いという肉流サービスがあります。
（今回遅くなりましたが・・・）
渋の方の無配なんたらは見るの止めた方がいいですね・・・きっと・・・。
完全によくワカンナイものになっています。
森を見ず木を見ればの話ならば笑えますが「ちょっと速過ぎて目で追えない」感じです。
せっかく先輩に喜んでもらおうと思ったのにスゴイ事になってしまい・・・
やってる時は確信があったのに・・・うーん整理がつかない。

と・・・前置き・宣伝は以上としまして・・・・・
今回も、引き続き人知れず勝手に成分調整（考察）をしてみようと思います。

【考察】
［名］(スル)物事を明らかにするために、よく調べて考えをめぐらすこと。
「深い―を加える」「日本人の社会意識について―する」

という意味らしい・・・という事は毎回ご説明させて頂いている通りで、繰り返しですが、
勝手な成分調査の為、その程度でご賞味ください。


【～「見かけはフツー」が一番怖い！ちょうぜつ美形・ジョーンズ氏の狂気～】
後半戦：「イケてるだけに残念過ぎる・その時世界が縮み上がった編」

今回の考察（成分調整）は、平たく言うと上のようなものになります。
ジョーンズ氏のお話を聞いてみて、お二人に最終的なカウンセリングの
アドバイスをする流れになります。
「カウンセリング・・・・???」となってる方は前半戦をご一読ください。


●ある昼下がり、私の診療室を訪れた二人のホモ：後半戦●

診療室でのカウンセリングは以下の通りです。
まじりっけ無しの、ちょう真実のみです。
以下、ニック＝Ｎ、　ジョーンズ氏：Ｊ、アーサーさん：Ａ






Ｎ：「えー、お待たせしましたジョーンズさん、では、お話をお伺いしますね。」


（聞こえてません）



Ｊ：「お話も何も無いんだぞ！アーサーがムリヤリ連れてきたんだ！
　　俺たちウマくいってるってのにさ！」


Ｎ：「（け、敬語の出来ない子だな・・・）
　　　・・・・はい・・・・。としますと、ジョーンズさんには特段お悩みは無いと言う・・・???」

Ｊ：「そうさ！まぁ強いて言うならくだらない口ケンカが多いとか細かいコト干渉されるとか、
　　ＦＵＣＫの時よく泣かれるのがめんどくさいかな。俺めんどくさい事キライなんだぞ！」

Ｎ：「ふぁ・・・（く、クチの悪い子だし結構不満あるんだなーーーー???）
      ・・・・なるほど。えー・・・詳しくお聞かせ願えますか？」

Ｊ：「そうだな・・・口論は、マーケットでお菓子を買う時、彼ったら、
　　”買うならせめてノンフライにしろ”とか、
　　”チョコもポテチもじゃなくてどっちかにしろ”とか、”「アイスクリーム」のがカロリー高いから、
　　　「ラクトアイス」にしろ”ってウルサイんだ。何を好んでノンフライやラクトアイスなんだい???
　　俺は断然フライ派だしアイスクリームはダッツ（ハーゲン）派さ。ラクトアイスなんてクソだ。
　　ポテ→チョコ→ダッツはもうコースなんでね。Ｆ●ＣＫ。」


Ｎ：「ほう・・・まぁ計１，０００kcalとして、男性の一食分・・・ですかね・・・。
　　　（お菓子の事ばっかだな・・・・この子ケッコーもう大きいのに・・）」

Ｊ：「あと、３角食べをしろとかジュースじゃない水分取れとか脱いだものは洗濯機へとか、
　　居ない部屋は電気を消せとかくるぶしソックスは冷えるから止めろとかもう・・・
　　ウンザリだね！イチイチ聞いてたら狂っちゃうから無視してるんだぞ！！」
（※３角食べ＝同じ皿ばかりでなく、まんべんなく順序よくおかずを食べる事。
　　アルは３種類のおかずがあれば、一皿ずつ片付けている。別にイイと思うんですけど。）

Ｎ：「（ふ、フツーの事じゃないかなーーー???）
　　えぇ・・・おかあさんみたいですね・・・ええ・・・。」

Ｊ：「ＦＵＣＫは・・・問題ないでショ?彼が泣き虫なのは昔からだしね。
　　二人とも射精してるし俺はちゃんと上手にＦＵＣＫ出来てると思ってるよ。」

Ｎ：「じょうず・・・上手にですか。ジョーンズだけに。性交渉の頻度や内容など、お構いなければ
　　お聞かせ願えますか？」

Ｊ：「頻度かい？起きてからだろ？朝・昼・夜の食前・食後だろ？
　　あ、あとおやつの前後と、寝る前で・・・１０回かな。」


Ｎ：「（フツーの顔で返事してきた・・・・・・）・・・・・・・・・」

Ｊ：「内容はノーマルだと思うよ。道具より自分の挿れたいかな・・・アレだね、ベッドでするなら
　　ライトはマストだね。彼とそれで毎回ケンカするけど、ライト・オフなんてあり得ないね。
　　台所とか玄関とか、バスルームだろ？あぁ、ベランダもいいね。外ならパーキングとか・・・
　　あ、駐車中の車内じゃなくて、外で車に手をつかせながら立ちバックの事だよ。
　　パーク（公園）だろ？靴屋さん・・・本屋さん・・・ドラッグストア・・・おもちゃ屋さん・・・
　　マツキヨ・・・駅とか会議中とかビッグサイト西２ホールとかハイウェイとか・・・色々かな。
　　あー、交番の前で駐車してヤるのも最高。」


Ｎ：「（アレ・・・？座りくらみがするな・・・）えー・・・はい・・・。えー・・・うん・・・・・。
　　まず、照明は譲れない、と・・・??」

Ｊ：「消灯派の考えは理解できないし認めるつもりも一切、ない。ＮＯだ。絶対にね。
　　真っ暗闇でＦＵＣＫして何が楽しいの??ライト・オンで目隠ししてならＯＫだ。
     点灯派としては、彼や俺が感じてるカオが互いに見れない、繋がってグチョグチョのトコが見れない、
　　彼のveryなプッシィが見れない、俺の鬼ペニスを見せれない、コレってＦＵＣＫって言えるのかな???
　　言えないよね。灯りが無い夜の青姦？・・・黒姦？ならＯＫだけど、
　　あるトコでわざわざオフにするのは頂けないな。違う？」

Ｎ：「（ペリカン・・・？）まぁそれはお好みではないですかね。消灯派多そうですけどね。
　　場所ですが、アレですね、なかなか・・・隠れる隠れない関係無い感じですね・・・。
　　あとドラッグストアとマツキヨは重複・・・ですかね？」

Ｊ：「あぁ、重複だね。ごめんよ。風薬・鼻炎薬・頭痛薬のコーナーの前で●ＵＣＫするのがスキかな。
　　萎えるのは・・・赤ちゃんグッズの前かな。青いフチの真っ白いよだれかけの前ではさすがに何かね。　
　　それに俺って肉食文化が長いじゃない？狩猟型なのさ。出来る時にする、危なくなったらやめて逃げる。
　　一つのモットーさ。それに、いつ目撃されるか、いつ通報されるか分からないシーンの方が
　　ゾクゾクするだろ???もう、彼も俺も、さっき上げた場所に行ったら反応するよね、カラダが。
　　”あーそういや前こーいうトコでヤっちゃったっけ”ってさ。ワルくないよね、そういうのも、yeah。」

Ｎ：「（・・・・うーん？？？？）そうですね・・・（返しづらくなってきたなぁ・・・）」

Ｊ：「内容かあ・・・・。俺、自分のガタイやペニスの具合、容貌に甘えていたくはないんだ。
　　まぁ・・・詰まるトコロ、そういった向上心が俺のＮＯ.１たる由縁だよ、yeah。」

Ｎ：「”この街でやさしさに甘えていたくはない”・・・と？”ＧＥＴ　ＷＩＬＤ”・・・・ですね？」

Ｊ：「？？なんのコトだい？あぁ、それで・・・勉強は絶えずしてる。yeah。」

Ｎ：「・・・・と、言うと？（何かyeahって言い出・・・別人格・・・かな・・・？）」

Ｊ：「メンナクとかメンエグ、ポパイ、毎月買ってる。」

Ｎ：「？？？あの・・・（ロクな事が載ってない）男性向雑誌の・・・・？」

Ｊ：「そうさ。あの雑誌、俺にとって聖書であり父であるんだ。友であり、俺の永遠だよ」

Ｎ：「（？？？いよいよちょっと分からなくなってきたなーーーー・・・）ほう・・・。」

Ｊ：「守ってるコト、いっぱいあるよ。”ピストンはワルツのリズムで”とかね」

Ｎ：「・・・プリズム？・・・ワルツ？？？（汗）」

Ｊ：「いや、そんな春めいたもんでなくて”rhythm”、カタカナなら”リディム”さ。
　　ホラ、１・２・３、１・２・３でワルツのようにさ、俺の腰をセクシーに打ちつけるんだよ。カレの股ぐらに。
　　重要なのは１、２は弱く、”３”で破壊的に打ち込むんだ。打ち系って言うのかな。
　　その時、カレが感じてるのかたまんなく切ないカオしてね・・・
　　そう、そうそう、rhythm & Blues、Ｒ＆Ｂってワケ。
　　意外かな。俺のファックって至極ＲＯＣＫってワケでも無いんだ。こんなＴシャツ着ててもね」

Ｎ：「・・・卑猥な話なのになんだか上品なメロディが聴こえてきそうですね・・・。
　　卑猥な話でＲ＆Ｂとは思いつかなかったですね・・・ええ・・・。（疲れてボーっとしてきた・・・）」

Ｊ：「”言葉責め”も守ってやってる。自分の神ペニスのコト、耳元で低い声で聞くんだよ。神打ちしながらね。
　　”どう、太い？”とか”君のアナルのナカで、俺の、どうなってる？”とか、”ねぇ、硬い？”とか。
　　まぁ言っても、俺は自分で知ってるコト聞いてるから変な話なワケだよ。
　　”ナカで俺のどうなってる？”なんてねぇ、・・・・勃起してんだっつーの、ってね。
　　太いのも鬼硬いのもやたら長いのも自覚あるからねぇ・・・。まぁソコをわざと言わすっていう。
　　あーーー、関西弁で言うなれば俺はカレをイワしてる時に言わせてるって事かな。ハハハ」

Ｎ：「ははは・・・（サラッと鬼ペニスから神ペニスに格が上がって・・・？）
　　いやあ、ジョーンズさん、お上手ですね。
　　ジョーンズだけに・・・って言うんですかね・・・。ハハ・・・」


Ｊ：「あーーー・・・なんかね、いかんせん降りてくるよね。よしんば自然にウマイ事ね。言っちゃう。yeah。」

Ｎ：「（この子頭良くないのかな・・・”いかんせん”と”よしんば”の用法違うな・・・）
　　いや、素晴らしい事ですね。ユーモアってね。ガン細胞もビックリってね」

Ｊ：「あーーー、インド人もビックリっていう？ハハハ」

Ｎ：「（はあ？？？何で今インド人？）ははは」



Ｎ：「と言うワケでですね、お二人にお話聞きまして・・・・わたくしからちょっとお話しましょうね。　
　　えー、まずカークランドさん・・」

Ａ：「はい」

Ｎ：「あなた、頑張ってますよ。ええ、わたくしそう思います。あなたの頑張りはよく分かります。
　　ただね、よく聞く話なんですけどね。彼の奥さん？みたいにね、色々世話を焼きすぎると、
　　二人の関係はどうなるのか・・・・・。分かりますか？」

Ａ：「いや・・・・どうなるんスか？」

Ｎ：「お答えしましょう・・・・。女として見られなくなるんですよ・・・。いつの間にか母になります。
　　女子力高いつもりで気になる事をチクチク言ったり、ブリッコしたりお世話焼きすぎますとね、
　　男性ってね、そうなります。ですから・・・お菓子で言えば、ジョーンズさん、やたら菓子食ってますけど、
　　おなかとか割れてるでしょう？」

Ａ：「はい。」

Ｎ：「締まるトコは締まって、硬いトコは硬いでしょう？」

Ａ：「はい・・・///」

Ｎ：「ね。スキに食べさせてあげてイイんじゃないですかね。その代わり、
　　おそらく異常な回数のセックスでカロリー消費してます。それは続けましょうね。
　　そして、イイですか？ホントの”女子力の高さ”って言うのは、ずっとファム・ファタールであり続ける事。
　　１００年経っても毎回異なる性技を出せる事、そして、永遠に追いかけさせる事です。
　　キレイな眉の形をしている事でも、マカロンカラー身に付ける事でもありません。
　　”カワイイはつくれる”、イイですね？」

Ａ：「あ、はい・・・三ω三////（しぇんしぇえ、しゅごっ・・・・/////びゅるるっ・・・・/////」

※「びゅるるっ」は肉ジャガ的射精音です


Ｎ：「それからジョーンズさん。」

Ｊ：「yeah？？」

Ｎ：「（・・・・・・）えー、あの、場所・照明とかはね、まぁお好みだと思うんですね。
　　まず”リズム”ですね・・・完全にワルツの調子だと、相手の方がね、
　　”あーーーー来るな、来るな、あ、やっぱり来た”って思いますよね。もしかしたら、
　　何だかね、”吉本新喜劇”じゃないですか？それって。
　　あの人、この人の持ちネタが予想通り、バッチリ来るってね。読めちゃいますよね。
　　セックスで言えば、お若いんだからもっと、相手の予想をイイ意味で裏切るようなの
　　して欲しいかなと思いますね。」

Ｊ：「そういうモンかい？でもメンナクにはそう書いてあったんだぞ！」

Ｎ：「そりゃあね、ジョーンズさん。あなたタダのカモですよ、メンナク編集部からしたら。
　　若くて自分のセックスに自信の無い子に、毎号買わせようとしてるだけ。
　　ベアゴスティーニより怖いですよ。そしてね、言葉責めですけどね、」

Ｊ：「yeah？それだって、ＡＶで観たんだ！俺は言ったろう、努力してる」

Ｎ：「うん・・・・分かりますよ。特に某国のＡＶ、そうですね。
　　ですけどね、一度、世の中の女子というか受けというか・・・・
　　言葉責められてる方にお聞きしてみなさいな。”興奮して、ジュン・・・・”て来るのか・・・。
　　ショックかもしれませんが、お聞きくださいね？
　　よほどネジの飛んだ変態でない限り、それは雑音でしょうね・・・・・。それは、セックスという時間を、
　　喜劇に変えるようですよ。・・・・・つまり、コメディに化す、という事実です・・・・。
　　”ジュン・・・///”とは来ません、”シュン・・・↓↓↓”が来るんですよ・・・・」

Ｊ：「w・・・・what's??!!!....You kiddin' me???
　　No,I saw  it！I  saw it！I knew that actually  sure thing,
　　and coz' I'm USA,I coul'd never lose for all！！Never！jhf+AIUOf:ｒｇ：＠ｒ９ぐﾋﾟﾎｰ 」
（何だって？冗談だろう？・・・え？そんな・・・俺、そう書いてあるの見たんだよ、見たんだ！ウソじゃない！
　マジなんだなって思ってたし・・・俺はＵＳＡ、何にも負けるワケにはいかないんだ、
　負けるワケＳＤＶｂ」ｗ０－ｔ￥ﾋﾟﾎｰ）

Ｎ：「ジョーンズさん、分かりますよ、分かります。落ち着いてください。ね。
　　あのねぇ、これはマスコミやメディアが悪いんですよ。あなたは悪くない、Never。
　　そしてセックスに勝敗なんて要らないんですよ。知ってた？？
　　なぜなら勝負でも試合でもないから。It's just,BODY TALK,as you didn't know.
     会話で足りない分の距離を詰めてるんですよ。」

Ｊ：「ジーザス・・・・ホントかい？それは信じていいの？？？（半泣き）」

Ｎ：「誰だってね、”君のヤリ方見せてよ”なんて出来ないシークレットな事だから、
　　頼るんですよね、加藤鷹の本とか”完全潮吹きテク１００選！”的なモノにね。
　　でもね、断言できます・・・みんな通ってきた道だし、これからも誰か通って来る。
　　あなたの歩いたその足跡をトレースするようにね。１０００年経っても同じですよ。
　　でもね、ココからが大事。」

Ｊ：「・・・・なんだい？（グスッ）」←ハナ垂れてる

Ｎ：「一通り学習を終えたら、セックスを”創造”・・・・しましょうよ。」

Ｊ：「ラブをメイクするって事かい」

Ｎ：「そうです。まさにラブメイク。誰にも縛られない、誰のマネでもない、あなたらしい抱き方で、　　
　　横のコ、抱きましょうよ。それが、”あなたがカレを抱いている”・・・・と言えると思いますよ。
　　どうですか？どこがイイだの、コレが好きだの、いっぱい会話してね、
　　お互いのイイとこ探したり追求するんですよ。わたくし、そんなあなたを見たいですね。
　　今の若いあなたも好きですよ。でも、もう１９歳。伸びシロがたくさんあると思ってね。
　　わたくし心を肉にしてお話しました。泣かせちゃってごめんね。」

Ｊ：「OH.....ameizing,that's so..... ameizing....(そうだね、・・・・そうだよ）・・・グスッ」

Ｎ：「うん・・・・。まぁホント、とっちらかって来たので、今回はココまでにしましょうかね。
　　また何かお困り事あったらお電話ください。原稿中で無ければ病院ウロウロしてますからね」

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うーん・・・・長さがマックスに気持ち悪い。
ここまでお読みくださりありがとうございました。
同人誌と無配本、ここでのこういうネタ・・・どれとして米英の形は一貫していないのですが、
わたくし・・・・いつも自分に問うている事があります。
「カッコつけてどうする・・・？」と・・・・・。
あと、タフになりたいなーーーーって最近思います。疲れが取れない。年？年なの？
ヘタリアの原稿やり始めてから大分タフになったとは思いますが・・・。
次のオフ本はスパコミ合わせで出す予定です。
合間に無配をポコポコやれたらやりたいなと。
自己申告ですが、無配に対し同人誌はマジメです。
多分！


でわ＾ヮ＾・・・・・
ピホー。