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森永乳業 牛乳など雑菌混入で回収
6月7日 21時19分

森永乳業 牛乳など雑菌混入で回収
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森永乳業は、北海道の工場で製造した牛乳など7つの商品から、会社の規程を上回る雑菌が検出され、健康に害はないものの風味が落ちる可能性があるとして、およそ32万本を自主回収すると明らかにしました。
北海道から関東甲信越の合わせて17の都道県で販売されているということです。
17都道県は、北海道、東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、山梨、長野、新潟、福島、山形、宮城、青森、岩手、秋田です。
問い合わせ先は「森永乳業お客さま相談室」0120-899-390。
8日から、9時~17時30分までです。

回収されるのは、森永乳業とグループ会社の小樽市の工場で6日までの4日間に製造された「森永まきばの空」「小樽工場発こだわり低脂肪牛乳」など7種類の商品、およそ32万2000本です。
賞味期限が6月17~20日の商品で、北海道、東北、関東甲信越の合わせて17の都道県で販売されているということです。
森永乳業によりますと、工場の生乳を殺菌する装置で配管のバルブがうまく閉まっていなかったため、会社の規定を超える雑菌が検出されたということです。
森永乳業は、これらの商品を飲んだとしても健康に害はないとしていますが、風味が落ちる可能性があるなどとして、店頭から商品を回収することにしました。
すでに商品を買った人には、中身を捨てたうえで空の容器を送れば、代金を返すということです。
森永乳業では「ご迷惑をおかけし深くおわび申し上げます。品質管理体制の一層の強化に努めます」と話しています。

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