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楽土建設の革命児たれ! このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2012-06-06

[][][]嫌な話が 聞こえてくる


わたしは、最前線の現場(創価学会内)で嫌な話を聞く機会がとても多い。

これは、地区部長・支部長という正役職を兼任していることもあるが「だれにも言えなかった」と託してくれるのだろうと思う。


この前聞いたのは、

「某元地方議員(公明党)に、身内の遺産5000万つかいこまれた。帰ってきたのは200万そこそこ」とか……

確認のしようがないというね・・;


細かい背景もわからないので、なんとも言えないが、

地元の○県議が噛んでいるらしい(謝りに来たと言ってる)ので、直接聞いてみるか・・・


こういう問題は、被害者の側も様々な理由で「揉め事にしたくない」ということもあって

誰も知らなかったりする。


被害にあった側が、「信心がからんでいるから」と遠慮していることも多い。

幹部が、信心の話にすり替えて――抑えこんでしまうパターンもあるし……


あとから判断するのは、本当にしい。

学会も組織なのだから、危機管理(問題対応)のシステムが必要なのかも?