夫:今日とあるグループについて今後コメントは控えさせていただきます。とブログに書いておいたよ。
妻:そうなの?良かったぁ〜。私も前々から思っていたのよ。止めときなさいと。飛び火してくるわよって。
夫:そうなんだよね。うかつだったよ。
妻:でもどうしてあるグループの事について書いたの?。消防団員の一員として消火活動にあたったのはいいんだけど結局途中で撤退した形になったじゃない。本当の消防団員なら恥ずかしいことだわよ。
夫:そうなんだよね。申し訳ない。
妻:私は、どうして書いたのかと聞いてるのよ。
夫:つい と言うか 魔が刺したというか・・・。
妻:貴方の隣にサタンいたのね。
夫:・・・・。
※ 話はフィクションである。
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