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小児科

スタッフのご紹介

○ 宮本 朋幸(小児科部長)
専門 小児科一般、小児循環器
資格等 日本小児科学会専門医、小児循環器暫定指導医、PALS faculty、
NCPR instructor

○ 毛利 健(小児科部長、小児外科副部長兼任)
専門 小児外科、小児科一般、小児消化器
資格等 日本外科学会専門医、日本小児外科学会専門医

○ 林 憲一(小児科副部長)
専門 小児科一般、小児循環器
資格等 日本小児科学会専門医、小児循環器暫定指導医、NCPR instructor

○ 毛利 陽子(小児科科長)
専門 小児科一般、新生児
資格等 日本小児科学会専門医、NCPR instructor

○ 松浦 東吾(小児科医師)
専門
資格等

○ 入佐 千晴(小児科医師)
専門
資格等

○ 尾野 美奈子(小児科医師)
専門
資格等

○ 菅沼 崇(小児科医師)
専門
資格等

○ 森 浩樹(小児科医師)
専門
資格等

○ 連 翔太(小児科医師)
専門
資格等

○ 岩岡 亜理(横須賀市立市民病院に出向中)
専門 小児科一般、小児循環器
資格等 日本小児科学会専門医

○ 吉浦 由恵(横須賀市立市民病院に出向中)
専門 小児科一般
資格等 日本小児科学会専門医、PALS provider

○ 原 史子(横須賀市立市民病院に出向中)
専門 小児科一般
資格等 日本小児科学会専門医、PALS provider

○ 佐藤 大(横須賀市立市民病院に出向中)
専門 小児科一般
資格等 PALS provider

○ 大前 登典(横須賀市立市民病院に出向中)
専門
資格等

○ 佐藤 隆介(練馬光が丘病院に出向中)
専門
資格等 日本小児科学会専門医

○ 村島 義範(練馬光が丘病院に出向中)
専門 小児科一般、小児循環器
資格等 日本小児科学会専門医、PALS provider、NCPR instructor

○ 角 春賢(練馬光が丘病院に出向中)
専門 小児科一般
資格等

当科診療のご案内

一般診療を行なっております。ご予約のない方は医事課で受付をされてからおかかりください。

受付時間:午前8時30分〜午前11時30分(月曜〜土曜)
       午後3時00分〜午後4時00分(月曜〜金曜)

午後の外来はあらかじめ電話でご確認の上、おこしください。

専門外来は、以下をご参照ください。

午前中の外来担当医師

平成24年5月
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
1 2 3 4 5
毛利(陽)
毛利(健)
篠澤
休み 休み 休み
7 8 9 10 11 12
岩岡
毛利(陽)
宮本
大前
毛利(健)
入佐

宮本
14 15 16 17 18 19
入左
篠澤
毛利(陽)
宮本
大前
毛利(陽)
菅沼
入左
松浦
宮本
宮本
21 22 23 24 25 26
入左
篠澤
毛利(陽)
大前
毛利(健)
入左

宮本
入左
宮本
28 29 30 31
入左
毛利(陽)

菅沼
入左

乳幼児健診(育児相談)

毎週水曜日午後
受付時間:13時30分〜14時30分
予約制

1か月健診や、6〜7か月健診、お誕生前健診などを行なっています。
なお、3〜4か月健診、1歳6か月健診、3歳健診などは市の保健所でお受けください。

予防接種

毎週火曜日午後
受付時間:13時00分〜14時30分
予約制

ポリオ以外の、三種混合(DPT)、麻疹、風疹、日本脳炎、二種混合(DT)の定期接種のほか、自費になりますが、水痘、流行性耳下腺炎、インフルエンザワクチンの任意接種を行なっております。定期接種をご希望の方は母子健康手帳と問診票、任意接種の方は母子健康手帳をお持ちください。

アレルギー専門外来

毎週月曜日午後
受付時間:13時00分〜15時00分
予約制

気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどのアレルギー疾患の専門外来です。
学童以上の患者さんのために、午後外来としています。
喘息発作時などは午前や午後の一般外来もご利用ください。

神経専門外来

毎週木曜日
受付時間:13時00分〜15時00分
予約制

精神発達遅滞、てんかんなどの神経疾患の専門外来です。

循環器専門外来

準備中です。

入院について

総入院患者数 1,405人
主な入院疾患
肺炎・気管支炎 209
痙攣性疾患(含 epilepsy) 119
気管支喘息 231
胃腸炎 84
RSウィルス細気管支炎 71
川崎病 33
低出生体重児・早産児 61
新生児呼吸障害 17
循環器系疾患 30

(平成22年度の実績)

手術症例について

ソケイヘルニア 52
虫垂炎 14
停留精巣 10
その他 18

(平成22年度の実績)

NICUについて

NICUは当初32週以上の児を受け入れ対象としてきましたが、徐々に週数を下げて行き、22年度末には30週以上へと条件を拡大しています。新生児呼吸窮迫症候群は3例、極低出生体重児(1500g未満)は4例受けています。23年度は28週を目標にさらに経験を深めて行く予定です。

小児外科外来

小児医療センター