訴えた女学生に求愛・求婚していた!佐賀大の森善宣先生 

“カルト”化する大学業界の人びと(3)


地元ではそこそこの有名人 

 現役女子大生から提訴された佐賀大学の森善宣(よしのぶ)准教授(53歳)
 いったい、どんな人物なのか。まずは経歴から。

1958年福岡市大牟田市に出生。
1982年金沢大学法学部法学科卒業。
1985年金沢大学大学院法学研究科(修士課程)修了。
1986年ソウル大学付属語学研究所韓国語高級班修了。
1990年高麗大学校政経大学大学院(博士課程)修了。
1994年鹿児島県立短期大学商経科専任講師。
1996年富山国際大学人文学部助教授。
2000年〜佐賀大学文化教育学部助教授。

(「オーバードクター」なる言葉があるように、大学院博士課程を終えてから士官への道はイバラそのもの。でも、上手に短大講師の職を得て、鹿児島から富山、そして国立大学佐賀大へ。処世はなかなかのものだ)

 佐賀大学のホームページ・教員紹介には、次のように記されている。
国際関係,特に朝鮮半島をめぐる国際政治。南北朝鮮関係や日米中ロとの政治外交+経済関係を歴史や文化に照らして講義し,朝鮮語も入門から会話まで教授する

 ネットで「佐賀大学/森善宣」を検索すると、検索上位はほとんどすべてといっていいほど今回の提訴記事に関することだが、その中に混じって、北朝鮮の金正日総書記死去の際、佐賀新聞が彼にインタビューした記事が載っていた。http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2104972.article.html

 彼の外観的特徴を一言でいえば、日本国際政治学会、日本平和学会、朝鮮史研究会、日本東アジア学会など複数の学会に所属する、全国的には有名でなくても、地元佐賀ではそこそこに有名な知識人−といったところか。


森准教授の裏の顔(素顔)

 ところが、 表の皮を一枚めくると、別の森善宣像 が浮かび上がってくる。
 
佐賀大助教授逮捕  佐賀大助教授停職
 朝日新聞2006年10月19日  朝日新聞2006年11月4日

 記事の全文を紹介する。

佐賀大助教授を逮捕
傷害容疑  元学生の家族に暴力

 佐賀署は18日、佐賀市大財5丁目、佐賀大学文化教育学部助教授森善宣容疑者(48)を傷害の疑いで逮捕した。

 調べでは、森容疑者は3月31日午前0時半ごろ、同大を卒業したばかりの女性(26)宅で、女性の父親(60)と姉(28)を殴るけるなどし、顔や腹にけがを負わせた疑い。

 同大によると、森容疑者は佐賀市内の飲食店で女性と2人で飲食し、自宅に送り届けた際、父親から「何でこんなに遅いか」などと注意され、口論となったという。

 同容疑者は「ケンカしたことは認めるが、暴力は振るっていない」と否認しているという。

 長谷川照・佐賀大学長は「このような不祥事を繰り返すことがないよう、再発防止に全力で取り組みたい」との談話を発表した。懲戒処分を検討するという。 (朝日新聞2006年10月19日付朝刊)


元女子学生の家族に暴行
佐賀大助教授、停職6ヶ月

佐賀大学は3日、同大の女子学生(当時)の家族に暴行を加えたとして逮捕された森善宣助教授(48)を2日付で停職6ヶ月の懲戒処分にした、と発表した。

 森助教授は3月末、女子学生と食事をして家に送り届けた際、帰宅が遅くなったことなどを注意した父親や止めに入った姉に暴行を加え、けがを負わせたとして、先月18日、傷害の疑いで佐賀署に逮捕された。

 佐賀大は「人事院の指針や他大学の事例を参考にし、学生や被害者、社会に与えた影響を考えて独自に判断した」と説明している。

 長谷川照学長は「再びこのようなことが生じないよう社会の信頼に応えるべく役職員一同、より一層努力してまいる所存です」という談話を出した。(朝日新聞2006年11月4日付朝刊)


佐賀大は無責任大学

 どうしても、子細なことが気になってしまう。
 先に、森人物像とは関係のないことを書いておく。

 暴力事件が起きたのは2006年3月31日のこと。それなのに、逮捕されたのはそれから半年も経ってからのことだ。どうしてすぐに逮捕されなかったのか。
 逆に言えば、事件から半年も経ったからなぜ逮捕されたのか。逃亡とか証拠隠滅の恐れがあったのか。 在宅起訴でも良かったのではないか。いずれにしても不自然な逮捕である。

 これは、穿つというより十分あり得る話なのだが、暴力を受けた家族から当然そのとき110番通報がなされ、佐賀署員は現場に駆けつけたと思われる。 少なくとも、事件直後に家族から被害届が掲出されたのは間違いないだろう。
 問題なのは、佐賀署はどうして被害届を受理した段階で逮捕しなかったのか、ということだ。

 おそらく、相手は地元ではそこそこの有名人、大学の助教授である。
 佐賀署は穏便に事件処理をしたかったのではないかと思われる。簡単に言えば、不問に伏す。 被害届けもなかなか受理しなかったのではないか。
 しかし、家族からすれば、いっこうに森助教授は謝罪にも来なければ、警察も動こうとしない。
 それで、家族は声をあげた。佐賀市議が動いたのかはともかく、警察が放置できないような状況が生まれ、それで逮捕せざるを得なかった。当たらずとも遠からずだろう。

 話はそれるが、宇佐美さんの逮捕との大いなる差を感じてしまう。彼がやったのは、父親の車の動きを調べていただけである。それなのに、警視庁公安は報道陣の前で、いきなり逮捕した。そして逮捕当日、新聞社のネットニュースで流れた。
 ちなみに、ストーカー規制法違反は「懲役6月以下又は50万円以下の罰金」。これに対して傷害罪は
懲役15年以下は50万円以下の罰金」である。
 宇佐美さんの“事件”対応がいかに変であることか!

 話を戻す。
 佐賀大学(長谷川照学長)は、家族から遅くとも4月1日の週には訴えを聞いていたはずである。
 しかし、森を6ヶ月の停職処分したのは、事件からでなく、新聞が報道してから2週間後のこと。逮捕の報道がなければ、知らん顔するつもりだったのだろう。

 佐賀大学の学生諸君、大人って、汚いねえ。


人格破綻者か

 ゼミの指導教官がゼミの女子大生と深夜まで飲む。
 私が指導教官なら、恥ずかしくて親に合わせる顔がないから、女子大生が玄関に入っていくのを見届けて(安全を確認して)終わりにする。
 仮に勇気を出して親に挨拶するのなら、前々回のコメント欄で秀さんが書かれているように、「お嬢さんを遅くまで連れ回して申し訳ありませんでした」と謝罪するだろう。

 それなのに、謝罪ではなく、パンチと蹴りである。(別の記事では10日間の怪我を負わせた、となっていた)
 前回のコメント欄でヨッシャーさんが書かれているように、「専門家の驕り」があったのかもしれない。(天下の佐賀大学助教授の俺様がたかだか一介のゼミ生であるお宅の娘を特別に目をかけ、奢ってやった。可愛がってやったのだ。文句を言われる筋合いはない)
 
 いずれにしても、森善宣氏は人格が疑われるような教員であることだけは確かであろう。

 人は誰しも前科がつけば、深く反省し、自分の言葉や振る舞いに注意するようになるものである。
 しかし、反省することなどなかったから、親の結婚は「犬猫の結婚」だと平気でゼミ生に差別発言、侮蔑発言を行ったのだろう。 
  この話は前回書いたので繰り返さない。

 現在、森先生は離婚して、独身だという。教え子の家族に暴力、逮捕、6ヶ月の停職処分、新聞沙汰、それに加えて反省しないような夫とくれば、誰だって三行半を叩きつけるさ。



原告に求愛していたキモイ先生

 興味深いのは、森氏が今回の提訴で原告となった女子大生に、キモイメールを送っていたことだ。

森善宣准教授顔写真1
by佐賀新聞



 統一教会は佐賀市で記者会見を開いたとき、いくつかの資料を配布した。その中にキモイメールもあった。53歳の准教授が22歳の大学4年生に出したものであることに、ご留意を。

ときどき研究室にきて下さい。
こんばんは。いま寝るところ。貴女が見るのは、あす朝一番でしょう。
(略)
ところで、3月末までに私は論文をかいて頑張ります。時に上京したりもしますが、基本的に研究室にいるでしょう。それで、貴女も忙しいでしょうが、いつか暇を見て研究室へ来てください。
私としては、やはり原理教を邪教と考えるため、まず貴女と、そして次には貴女のご両親と、胸襟を開いて深く話したいです。
(略)
私が貴女を本当に好きで、いろいろ求愛した後に失恋したからね。
では、よろしくお願いいたします。もちろん、人間の内面については、私も立ち至ることは不可能たい。善より

 思わず、キーボードにお茶を吹き出し、のけぞってしまったのは私だけではないないだろう。
 末尾の「善より」を目にしたときには、鼻水が垂れてしまった。
 善ちゃん、パソコンの修理代、払って欲しいとたい。


ビニール脳の先生

 呆れたあとは驚きである。
 善さんが被害女子学生にこのメールを送ったのは、何と3月8日のこと!原告代理人が書いた通知文の日付(3月7日)の翌日なのである。「前回の記事」で、日付を確認してもらいたい。

 トンマというか空気が読めないというか、人の気持ちがまったく理解できないお人のようである。
 2月10日に、あなたの両親の結婚は「犬猫の結婚」「動物の世界」、両親の生活は「犬猫の暮し」「強姦するのと同じ」と、女子学生を侮蔑した。
 彼女と彼女の両親は怒り、弁護士に相談した。
 それなのに、彼女たちの怒りが理解できない森善宣准教授は、3月8日の時点でも自分は嫌われていないと思い、「いま寝るところ」とノーテンキなメールを書く。

 森先生の脳は分厚いビニールで覆われているのか。
 頭くらくら、「?」の点灯マークがピカピカしてしまう。

 そればかりではない。2月10日の侮蔑発言以前から森善宣准教授は、この女学生にちょっかいを出していた。彼女に何回か出した、どうでもいいと思われるメールの末尾に、いつもこう記していたからだ。

「〜〜〜〜。■■■ちゃんを大好きな先生から馬鹿話でした
 森善宣よ、頭、大丈夫か。

 提訴されてさすがに諦めたと思うが、なんと、原告の女学生が卒業したらプロポーズする予定だった。

「なぜ貴方が好きなのか、自分でもわかりません」(森教官)
「先生はどう思っているか分かりませんが、私は学生なので、1人の学生として扱って頂いたらうれしいです。別に先生が嫌いという訳ではありませんが、そんなメールをしていただくと、あまり気分がよくありません。よろしくお願いしますね。」(女学生)

 パワハラ、アカハラを恐れ、遠回しに断っているのに、森教官は悲しいかな、ビニール脳。人の気持ちがわからない。
 返信は堂々とこうだ。
「了解。卒業後に求婚するね。卒業までは貴方を学生の一人として扱います。」


森善宣の心を読み解く

 お馬鹿な善ちゃんというしかないが、賢明な読者はこんな疑問が浮かぶだろう。
 森氏は侮辱発言する2月10日以前も以後も一貫して、彼女が好きだった・・・ならば、どうして2月10日にあのような発言を?・・・。あんたことを言えば、嫌われる決まっているではないか。

 統一云々とは関係なく、結婚したいと思っている女性に、女性の親を侮辱するような発言をする。
 常識では考えられないことである。
 このことは私にとっても大いなる謎で、頭を悩ました。

 分裂した精神の持ち主なのか。彼の経歴からすれば、それはないだろう。
 ならば、どういうことなのか。

 そのヒントは、最初に引用したメールにある。
 私としては、やはり原理教を邪教と考えるため、まず貴女と、そして次には貴女のご両親と、胸襟を開いて深く話したいです。

 森氏がどの程度、統一教会のことを勉強したのかはわからないが、信仰2世である女学生が信仰を棄てない限り、彼女の結婚相手が統一教会信者に限られる−ぐらいのことは当然,知っていたはず。

 一方で、森氏は女学生と本気で結婚したいと思っていた。(本気でなければ、ハラスメントメールということになる)

 ここまで書けば、賢明な読者は私がどんな推理しているのか察知されるだろう。

 そう! 森先生の悩みは、嗚呼嗚呼 (慟哭) 統一教会の女の子を好きになった男の子の悩みと同じなのである。

<彼女が信仰を棄てない限り、ぼくとは結婚できない。いや、ぼくが統一教会に入会すれば、結婚できる。だけど、そっ、それはできない。 嗚呼、どうすればいいのか>

 しかし、森先生は若き草食系の男の子ではない。なにしろ、女学生と深夜まで酒を飲み、そのことを咎めた女学生の親にパンチと蹴りを入れるような肉食系、いや野獣そのものである。しかも、彼は若い男の子ではなく、恋を成就するためにはどうすればいいのか考えることのできる三田明の♪美しき17歳♪と違って、分別つく53歳だ。
 で、どうすれば結婚できるのか。
   
  彼が考えたのは、シンプルにして一直線だ。
 まず、彼女を落とす(脱会させる)。そして口説きまくる。
 彼女がOKしても、これだけでは誰からも祝福されるような幸せな結婚生活とはならない。
 そのためには、彼女を口説きながら、彼女の両親も落とさなければならない。

 森先生は「犬猫の結婚」発言をしたあと(バッテン、興奮のあまりしゃべっとたい、記憶にもないとたい、かも)、冷静にいろいろ考えた結果、まず彼女と、そして次には彼女の両親と、胸襟を開いて深く話さなければならないという結論に達した。
 
好きな女性がいくらカープメンバーであれ、おまえの親の結婚は犬猫の結婚とは言わないもの。なぜ、口に出たのか、どう推理し、穿っても、解は見つからない。だから、発言したときは興奮状態で、その後、記憶が飛んでいるとしか考えられないのだ。この一点だけは法廷に足を運び、彼の言葉に耳を傾けたい。

 とまあ、このように考えるしか、森氏の分裂気味のメール・発言は統合されないのだが、読者の判断は如何に?


森先生が幸せになるシュミレーション

工程表1:森先生の彼女と結婚したいという気持ちが紛うことなき真実なら、裁判の冒頭で謝罪し、佐賀大のも含め440万円を支払うことを宣言する。(女学生と両親、佐賀大は、唖然呆然)

工程表2:裁判1回で終了後、森先生は統一教会に入会し、統一教会系の「世界平和教授アカデミー」のメンバーになって、少し実績を積んでから、彼女とのマッチングを希望する。(女学生と両親は、ド感動〜。文鮮明師は「いよいよ地上天国のドアが開いたと、悶絶いや法悦死)

工程表3:佐賀大学は、さすが森先生と、処分はしない。というより、潔い生き方だと表彰する。(佐賀新聞、1面トップで報じる。その後、統一教会系新聞と批判を浴び、部数激減で倒産) 

 反統一人(びと)が統一教会信者と結婚する。
 そんなことがあり得るはずはないと嘲笑される方もいるだろう。過去には反対派牧師が脱会した教会員を妻に娶ったこともあるのだ。あり得ない推理ではない。 
 推理通りになったら、森先生、結婚式には私もぜひ招待してくださいね。 

 もっとも実際は、「工程表1」とはならず、裁判では争われることになると思うのだが。これは当たり前の話か。 


−提訴に関するブログを書き終えて−

 森准教授ばかりではなく、反統一教会の人たちからはなぜか歪な性の香りが漂ってくる。
 
◆神戸真教会の高澤守牧師は、売春を生業としている主婦を買ったことがある。
【参照記事】「白い旅団−本来の目的」

◆株式会社タップ社長で、強制説得で副収入(こちらのほうが多いかも)を得ている宮村峻氏は、自分が脱会させた女性教会員と関係をもっている。警視庁の刑事が確認したところ、その数は4人だという。
【参照記事】「米本和広氏の陳述書」「正義の仮面を剥ぐ〜真の正義とは何か」

◆白い旅団記事によれば、宮村氏の代理人を務める山口広弁護士は妾を囲っているという。このお妾さんがブログのサーピス会社に削除要求を申し出たために、旅団記事、それを引用した火の粉ブログの記事は削除したが、山口氏との関係を否定する内容のものではなかった。当の山口弁護士からは何の反応もなかった。
【参照記事】「正義の山口弁護士に2号さんが」の記事を削除します
 白い旅団は「妾」、私は「2号」と表現。
 なお、山口弁護士側は、山口氏の妻が2009年に亡くなっているので、「2号さんと呼ばれる女性がいる筈がない」という詭弁を使って抗弁しているようだが、妻が亡くなる前までは2号さん、亡くなってから愛人になったというだけの話ではないか。(つぶやき:笑わせるな。山口貴弁護士、少しは頭を使え)

◆脱会説得屋の後藤富三郎(故人)は、脱会説得中の女性を自分の家に宿泊させようと目論んだことがある。
【参照記事】「精神病院そして自宅への誘い」

◆脱会説得屋の丸山隆(生死不明)は、脱会の意思を示した女性を自分のマンションでレイプし続けた。
【参照記事】前掲の「精神病院そして自宅への誘い」。「レイプ事件まで起きた拘禁」
 ちなみに、拙著に書いたことだが、女性の親はあとで自殺した。

 マスコミ人も、事件を起こしている。

◆92、3年に統一教会の糾弾キャンペーンを続けていたTBSの記者は、その後、女性の風呂場・覗き見事件を引き起し、同社を馘首されている。この事実は全くといっていいほど知られていない。
 数年前、この元記者が不遇をかこっているという埼玉のアパートに出向き、キャンペーンの裏側というテーマで、話を聞こうと思ったが、勇気がなくて訪問できなかった。

◆2010年の6月4日号で、「統一教会・合同結婚式日本人妻のSEX地獄」という記事を書いた(統一教会が謝罪を求めて提訴し、現在係争中)
週刊ポストの記者が大麻所持で最近逮捕された。大麻ゆえ女性と無縁ではないだろう。

週刊ポスト編集部員、大麻取締法違反容疑で逮捕
2012.5.25 17:48(グーグルニュース)

 自宅で大麻を持っていたとして、警視庁愛宕署が大麻取締法違反の現行犯で、東京都港区三田、小学館の週刊ポスト編集部員、浜田盛太●(=郎の旧字体)容疑者(33)を逮捕していたことが25日、同署への取材で分かった。同署によると、浜田容疑者は容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、23日午前8時55分ごろ、自宅のテーブルの上に、ポリ袋に入った乾燥大麻約0・7グラムを持っていたとしている。

 同署によると、情報に基づいて浜田容疑者を任意で事情聴取した際に大麻を持っていることを認めたため、自宅を家宅捜索したところ、大麻が見つかったという。尿検査でも陽性反応が出たため、同署は今後、使用事実や入手経路などについて調べる方針。

 小学館は「職員が逮捕されたことを厳正深刻に受け止め、対処します」とコメントした。


 森先生は原告女学生の両親の夫婦生活を「動物の世界」と表現したが、上記羅列した出来事からすれば、反統一教会の地下世界はそれこそ動物の世界そのものではないか!


−この項はこれで完ですが、次回も引き続き、カルト化する大学業界の人びとを綴ります−

コメント

天使長ルーシェル

森先生は、天使長ルーシェル。
女子学生、くわばら、くわばら。

破廉恥おじさん

いや〜〜びっくり!驚き!を通り越して、笑っちゃいました。
(原告のご家族ごめんなさい)
それにしても下心丸出しのこのおじさんを、佐賀大には、誰も止める人はいなかったのでしょうか?か?か?
佐賀大の人には申し訳ないけど、これから、おそらく、初対面で佐賀大出身で〜すと言われたら、「ああ、あの破廉恥おじさんを野放しにしていた学校ね」って思いそうでこわい。

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