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やっとドメイン復活しました。
ついでにちょっとリニューアルしました。
ほんとにちょこっとですが・・・




良い週末を★

普段お仕事でお世話になっているアトリエ・ハルさんのみなさんが、
3歳になるうちの息子にいつもいろいろいーもんをくれます。

中でも絵本は2冊も頂きましたが、いつも息子のつぼをしっかりついてくれて、
はまりまくり。


なのでご紹介します。


一冊目は社長から頂いた「もぐらバス」
口コミ評価も結構良い！



頂いた時は2歳で、あまり興味がなかったのだけれど、
ある日突然ブームが到来・・・

話のメインであるタケノコにはまる。

二冊目は社員のクンちゃんさんにいただいた「じゃがいもポテトくん」



これは最近頂いたのですが、そっこーはまって
絵本についてるジャガジャガソングをピアノで弾き語る始末。


しばらくジャガジャガいきそーです。

ＨＡＬＵさん、いつもコマスミダヾ(＠^▽^＠)ﾉ

ディセチプ社長の個展情報です

http://www.ahnsehong.com/
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タイトル　「魂巫　安世鴻　写真展」
写真家 ：安世鴻（アンセホン）
会場：フォトギャラリー〈Place M〉
展示期間： 2011年 10 月 17 日 - 27 日 〈Place M, M2〉

Place M ( 10 月 17 日 - 23 日)
Place M2 ( 10 月 18 日 - 27 日)

★トークイベント: 2011年10月22日(土) 安世鴻 × 瀬戸正人

会場 ： Place M
時間 : 開場18:30 開演19:00
会費 : 800円
定員 : 50名(要予約)


写真展の説明：

朝鮮半島のシャーマニズムは神と人がひとつになり遊ぶ空間だ。

人は自分よりも強い力を持つ神に、自身の幸福を叶えるため祈りを捧げる。このような宗教的過程が“クッ”であり、
それを執り行う巫堂が神と交わりを通じ、人と神が出会う場所を“クッパン”と呼ぶ。
巫堂は歌や踊りをはじめとする儀式を通じて神たちと遊び、同時に人々も楽しませるのだ。
“クッパン”での遊びは人間と神の和合する空間であり、神へ祈る人々に願いを神が受け取る。

特に神は降臨によって人と疎通する。巫堂の魂を呼ぶ身振りは通常の人と異なる表情と強烈な行動で神と接触する。
写真家・安世鴻はこれを15年の歳月をかけ、写真へおさめた。



沢山のご来店お待ちしておりますо(ж＞▽＜)ｙ ☆